松本山雅FC

Matsumoto Yamaga FC
国名 日本
創立 1965年
ホームタウン 松本市、塩尻市、山形村、安曇野市、大町市、池田町、生坂村、箕輪町、朝日村、高森町、麻績村
スタジアム サンプロ アルウィン
【クラブの沿革】
1965/長野県選抜の選手を中心に結成
1975/北信越フットボールリーグ発足に伴いリーグ加入
2004/NPO法人アルウィンスポーツプロジェクトを運営母体として活動
2005/北信越2部リーグ優勝、チーム名を山雅サッカークラブから松本山雅フットボールクラブ(松本山雅FC)と改称
2006/北信越1部昇格
2009/第33回全国地域サッカーリーグ決勝大会優勝
2010/JFL昇格、Jリーグ準加盟となる。運営会社となる株式会社松本山雅を設立
2011/運営母体を株式会社松本山雅に移行
2012/Jリーグ入会、Jリーグディビジョン2参加
2015/J1リーグ昇格
2016/J2リーグ降格
2018/J2リーグ初優勝
2019/J1リーグ昇格

【主な獲得タイトル】
なし

今季の成績

明治安田J3リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
10 高知ユナイテッドSC 12 3 3 4 17 18 -1 10
11 松本山雅FC 12 3 3 3 9 11 -2 9
12 栃木SC 11 3 2 5 6 8 -2 10
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

松本山雅FCのニュース一覧

松本山雅FCは26日、日本フットボールリーグ(JFL)のヴィアティン三重へ育成型期限付き移籍していたMF稲福卓(22)の復帰を発表した。 稲福は長野県出身で、2021年に松本のU-18からトップチームへ昇格。今シーズンは三重で修行となり、JFLで11試合2得点を記録。天皇杯でも2試合プレーした。 プロ5年目 2024.12.26 18:10 Thu
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松本山雅FCは25日、GK神田渉馬(22)、DF二ノ宮慈洋(21)、MF前田陸王(22)、FW浅川隼人(29)との契約更新を発表した。 神田は長野県松本市出身で、松本の下部組織出身。2021年にトップチーム昇格を果たすと中々出場機会を掴めずにいたが、今シーズンは自身最多となるJ3リーグ8試合出場を果たした。 2024.12.25 13:55 Wed
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松本山雅FCが23日、契約満了で退団するDF藤本裕也(24)が今季の期限付き移籍先であるラインメール青森へ完全移籍すると発表した。 藤本は神奈川県出身で、バディSCから横浜FCの下部組織、関東学院大学を経て、2023年に松本へ入団。リーグ戦の出場がないまま今季途中にJFL青森へ期限付き移籍し、こちらでは主力として 2024.12.23 11:40 Mon
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V・ファーレン長崎は21日、FWジョップ・セリンサリウ(21)との契約更新を発表した。 ジョップ・セリンサリウは昨年2月に名古屋産業大学を中退し、長崎へ加入。ルーキーイヤーは明治安田J2リーグで13試合に出場し、3ゴールの成績を残した。 しかし、2024シーズンは出番に恵まれず、3月に松本山雅FCへ育成型期 2024.12.21 13:15 Sat
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松本山雅FCの人気記事ランキング

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「ホームグロウン制度」を守らず、松本が来季のA契約枠25名から1名削減の処分

Jリーグは25日、松本山雅FCに対し、2020シーズンのプロA契約選手枠の25名を1名減らすことを発表した。 Jリーグは2019シーズンより「ホームグロウン制度」を導入。カウント基準日である第1登録ウインドー終了の3月29日時点で、2名をトップチームに登録することを定めていた。 「ホームグロウン制度」の対象となるホームグロウン選手は、「12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、特定のJクラブの第1種、第2種、第3種又は第4種チームに登録された期間の合計日数が990日(Jリーグの3シーズンに相当する期間)以上である選手を、当該Jクラブのホームグロウン選手という」とプロサッカー選手の契約、登録および移籍に関する規則に記載されている。 言い換えれば、Jクラブの下部組織(ジュニアユース、ユース)、または高校卒業後に入団しトップチームで3年間プレーしていた選手のことを指している。 登録義務に関しては、2019シーズン、2020シーズンはJ1で2名、2021シーズンはJ1で3名、2022シーズンはJ1で4名、J2、J3で1名と決定していた。 今シーズンの第1登録ウインドー終了時では、最もホームグロウン選手の登録が多かったのは清水エスパルス、ジュビロ磐田、ガンバ大阪、セレッソ大阪、サンフレッチェ広島の13名。続いて鹿島アントラーズとFC東京の12名。以下、北海道コンサドーレ札幌、横浜F・マリノス(ともに10名)、ヴィッセル神戸(9名)、浦和レッズ(8名)、大分トリニータ(7名)、川崎フロンターレ(6名)、ベガルタ仙台、湘南ベルマーレ、名古屋グランパス(いずれも5名)、サガン鳥栖(4名)となっていた。そして、松本は前田大然の1名のみだった。 なお、“タラレバ”の話ではあるが、今シーズンからツエーゲン金沢に期限付きしているFW小松蓮(20)は松本の下部組織出身選手であり、今シーズンも松本でプレーしていれば2名の基準を満たしていたことになる。選手の出場機会や成長を考えた結果の移籍決断もあるため、「ホームグロウン制度」を優先させるかどうかの判断は難しいところだろう。 ◆各クラブ主なホームグロウン選手 北海道コンサドーレ札幌(10名) →進藤亮佑、深井一希、宮澤裕樹、荒野拓馬、菅大輝 ベガルタ仙台(5名) →常田克人、椎橋慧也、関口訓充、富田晋伍、道渕諒平 鹿島アントラーズ(12名) →曽ヶ端準、内田篤人、町田浩樹、土居聖真、遠藤康、鈴木優磨 浦和レッズ(8名) →宇賀神友弥、橋岡大樹、萩原拓也、山田直輝 FC東京(12名) →波多野豪、小川諒也、久保建英、橋本拳人 川崎フロンターレ(6名) →登里享平、大島僚太、田中碧、宮代大聖 横浜F・マリノス(10名) →飯倉大樹、栗原勇蔵、喜田拓也、天野純、遠藤渓太 湘南ベルマーレ(5名) →真田幸太、齊藤未月、古林将太、柴田壮介、鈴木国友 松本山雅FC(1名) →前田大然 清水エスパルス(13名) →立田悠悟、松原后、竹内涼、石毛秀樹、北川航也、金子翔太 ジュビロ磐田(13名) →志村滉、大井健太郎、太田吉彰、山田大記、小川航基 名古屋グランパス(5名) →菅原由勢、青木亮太、成瀬竣平、藤井陽也、杉森考起 ガンバ大阪(13名) →東口順昭、菅沼駿哉、倉田秋、市丸瑞希、高木彰人 セレッソ大阪(13名) →丸橋祐介、山下達也、秋山大地、丸岡満、柿谷曜一朗 ヴィッセル神戸(9名) →藤谷壮、三原雅俊、中坂勇哉、小川慶治朗 サンフレッチェ広島(13名) →林卓人、大迫敬介、井林章、青山敏弘、野津田岳人、川辺駿 サガン鳥栖(4名) →高橋義希、石川啓人、石井快征、樋口雄太 大分トリニータ(7名) →岩田智輝、小手川宏基、坂井大将、後藤優介 2019.04.25 21:55 Thu
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北九州のミス突いた村越凱光の後半AT弾で松本が敵地で劇的勝利【明治安田J3リーグ第1節】

26日、明治安田J3リーグ第1節延期分のギラヴァンツ北九州vs松本山雅FCがミクニワールドスタジアム北九州で行われ、アウェイの松本が1-2で勝利した。 5位の北九州と17位の松本が未消化の開幕節を戦った一戦は、アウェイの松本がボールを保持し、北九州がカウンターで応戦する形での攻防が続いていく。 自陣や中盤でボールを動かす場面が多くなかなかスイッチが入らないアウェイチームに対して、ホームチームは8分に古巣対戦の町田也真人のミドルシュートやセットプレーからチャンスを窺うが、決定機には至らなかった。 ともにシュートが少ないクローズな状況が続いたまま、試合はゴールレスで後半に突入。 後半は前半とは打って変わってオープンな立ち上がりに。まずは54分、松本が相手陣内左サイドで得たFKの場面で菊井悠介のクロスをゴール前の野々村鷹人が頭でゴール右隅に流し込み、アウェイチームが先制点を奪取。 だが、直後の56分には北九州がボックス内での粘りから高柳郁弥が浮き球で上げたクロスをGKがはじいたこぼれに反応した樺山諒乃介のシュートですぐさま同点に追いついた。 1-1の振り出しに戻った試合は再び膠着し、互いに交代カードを切っていくも最終盤に突入する。 このままドロー濃厚かに思われたが、松本が土壇場で勝ち越す。93分、バックパスを受けたGK杉本光希の不用意な縦パスを狙っていた村越凱光がボックス手前でパスカット。そのままドリブルで運んで放った左足のシュートがGKの手をはじいてゴールネットに吸い込まれた。 そして、敵地で競り勝った松本が2試合ぶりの勝利。北九州は最終盤のミスが響いての敗戦で3試合未勝利となった。 ギラヴァンツ北九州 1-2 松本山雅FC 【北九州】 樺山諒乃介(後11) 【松本】 野々村鷹人(後9) 村越凱光(後48) 2025.04.26 16:20 Sat
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八戸が今季初戦で劇的勝利、金沢はパトリック弾いきなり炸裂! 高知のJリーグ初白星はお預けに【明治安田J3第2節】

23日、明治安田J3リーグ第2節の6試合が各地で行われた。 ◆アスルクラロ沼津 1-1 松本山雅FC 【沼津】 川又堅碁(後32) 【松本】 村越凱光(後11) 昨季J2復帰まであと一歩だった松本は今節が今季初戦となったなか、敵地で沼津とドロー。今季のチーム初得点として村越が右足弾も、試合も終盤に差し掛かる77分、元日本代表FW川又に同点弾を喰らい、勝ち点1発進となった。 ◆FC岐阜 0-1 ヴァンラーレ八戸 【八戸】 高尾流星(後45+4) 八戸は今季初戦で岐阜相手に劇的勝利。0-0で長らく推移したなか、直前のピンチをかろうじて防いで迎えた90+4分、今季鳥取から加入した新戦力FW高尾がオーバーヘッド気味のバイシクルシュートを叩き込んだ。 ◆カマタマーレ讃岐 2-0 奈良クラブ 【讃岐】 丹羽詩温(前13) 内田瑞己(後9) 開幕節ドローどうしの一戦は、奈良をホームに迎えた讃岐に軍配。讃岐は13分、中盤でのボール奪取から最後は丹羽が先制点を流し込み、1-0で迎えた54分には、内田が追加点となる左足シュートをゴール左上へねじ込んだ。 ◆高知ユナイテッドSC 0-0 ガイナーレ鳥取 高知はJリーグにおけるホーム初戦で鳥取とゴールレスドロー。幾度となくゴール前まで迫り、結果的にシュート21本うち14本を枠内へ飛ばしたが、ことごとくGKに阻まれて1点を奪えず。Jでの初得点および初白星はお預けに。 ◆テゲバジャーロ宮崎 3-1 福島ユナイテッドFC 【宮崎】 黒木謙吾(前34) 江川慶城(後13) 阿野真拓(後24) 【福島】 森晃太(前5) 開幕節を落とした宮崎だが、連続となるホームゲームで勝ち点「3」。開始早々に先制被弾も、34分にセットプレーから黒木のヘディング弾で追いつき、58分に再びセットプレーから江川が詰めて逆転…最後は阿野の左足ゴラッソで福島を突き放し、今季初白星だ。 ◆鹿児島ユナイテッドFC 1-2 ツエーゲン金沢 【鹿児島】 米澤令衣(後38) 【金沢】 大澤朋也(前14) パトリック(前32) ”環境破壊”パトリックを補強した金沢が、敵地鹿児島で今季初戦。14分、ゴール前で巧みにポジションをとった大澤が先制点を記録し、迎えた32分、クロスに誰よりも高く飛んだ37歳パトリックがヘディングシュートを流し込んだ。 終盤に1点を返された金沢だが、逃げ切って勝ち点「3」を掴んでいる。 ◆第2節 ▽2月23日(日) アスルクラロ沼津 1-1 松本山雅FC FC岐阜 0-1 ヴァンラーレ八戸 カマタマーレ讃岐 2-0 奈良クラブ 高知ユナイテッドSC 0-0 ガイナーレ鳥取 テゲバジャーロ宮崎 3-1 福島ユナイテッドFC 鹿児島ユナイテッドFC 1-2 ツエーゲン金沢 ▽2月22日(土) ザスパ群馬 2-0 栃木シティ SC相模原 1-0 栃木SC ギラヴァンツ北九州 2-0 AC長野パルセイロ FC琉球 0-1 FC大阪 2025.02.23 18:53 Sun
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【明治安田J3第9節まとめ】FC大阪がOGで逃げ切り首位堅守!栃木Cは新加入FWウタカのデビュー弾などで5発圧勝

明治安田J3リーグ第9節の10試合が12日と13日に各地で行われた。 <h3>【FC大阪vs八戸】オウンゴールで逃げ切ったFC大阪が首位堅守</h3> 首位を走るFC大阪(勝ち点17)は、9位のヴァンラーレ八戸(勝ち点11)とホームで対戦した。 前節のギラヴァンツ北九州戦で3試合ぶりの黒星を喫したFC大阪だが、この試合では24分に先制する。舘野俊祐の左クロスを禹相皓が頭で合わせるとDF白井達也に当たったボールがゴールに吸い込まれた。 1点ビハインドで後半を迎えた八戸は、61分にチャンス。バイタルエリア左から稲積大介がクロスを供給すると、相手DFにフリックしたボールをファーサイドの中野誠也が頭で合わせたが、これは左ポストを直撃した。 さらに試合終了間際の90分にも、稲積の左クロスから澤上竜二がヘディングシュートを放ったが、これはGK山本透衣の正面を突き、万事休す。 結局、前半のオウンゴールで逃げ切ったFC大阪が1-0で勝利し首位をキープした。 <h3>【高知vs栃木C】栃木Cがウタカの移籍後初弾などで5発快勝!</h3> リーグ戦6試合負けなしと好調の4位栃木シティFC(勝ち点15)は、アウェイで11位高知ユナイテッドと対戦。試合が動いたのは18分、栃木Cは中盤からのロングパスでボックス右に抜け出した岡庭裕貴の折り返しを土佐陸翼が流し込み、先制する。 さらに26分に田中パウロ淳一がネットを揺らし、2点のリードで前半を終えた栃木C。後半に入っても主導権を握ると56分にボックス右から侵入した田中の折り返しを土佐が流し込んだ。 3点差とした栃木Cは、73分に平岡将豪を下げて栃木Cデビューとなるピーター・ウタカを投入。すると81分、ボックス右手前まで持ち上がった田中のラストパスでゴール前に抜け出したウタカがゴール左隅にシュートを突き刺し、移籍後初ゴールを記録した。 リードを広げた栃木Cは、86分にも奥井諒がゴールネットを揺らし、5-0で快勝。リーグ戦7試合無敗で2位に浮上している。 <h3>◆明治安田J3リーグ第9節</h3> ▽4/13(日) 鹿児島ユナイテッド 1-1 アスルクラロ沼津 長野パルセイロ 1-1 FC琉球 SC相模原 1-1 ザスパ群馬 ツエーゲン金沢 2-1 奈良クラブ FC岐阜 0-1 栃木SC カマタマーレ讃岐 0-2 松本山雅 高知ユナイテッド 0-5 栃木シティ ▽4/12(土) 福島ユナイテッド 1-0 ギラヴァンツ北九州 FC大阪 1-0 ヴァンラーレ八戸 テゲバジャーロ宮崎 2-1 ガイナーレ鳥取 2025.04.13 17:40 Sun
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【明治安田J3第10節まとめ】田中パウロ淳一の恩返し弾で松本を下した2位栃木Cが首位追走!

明治安田J3リーグ第10節の10試合が18~20日に各地で行われた。 <h3>【松本vs栃木C】栃木Cが絶好調FW田中パウロ淳一の恩返し弾で首位追走!</h3> 前節の高知ユナイテッド戦を大勝した2位の栃木シティFC(勝ち点18)は、15位の松本山雅FC(勝ち点9)とアウェイで対戦した。 高知戦ではFWピーター・ウタカがデビュー弾を決めるなど攻撃陣が好調の栃木Cは、19分に敵陣でのボール奪取した平岡将豪のパスをボックス左で受けた岡庭裕貴が細かなステップでのカットインでDF3枚をかわしシュートを放ったが、これは相手GKが正面でキャッチした。 ゴールレスで迎えた後半は、立ち上がりから松本が栃木Cゴールに迫ったると、52分には左クロスのこぼれ球を再び拾った山本龍平のクロスからニアに飛び込んだ松村厳が右足アウトサイドで合わせたが、このシュートは枠の右に外れた。 劣勢の時間が続いた栃木Cは、59分に平岡将豪と鈴木隆雅を下げてウタカと鈴木国友を投入。すると63分、カウンターの場面で土佐陸翼のロングスルーパスがDF野々村鷹人にカットされたが、こぼれ球を拾った田中パウロ淳一が中央を突破すると、ボックスライン付近からシュートをゴール左隅に流し込んだ。 結局、田中の恩返し弾が決勝点となり、1-0で栃木Cが勝利。リーグ戦連勝で首位FC大阪を追走している。 <h3>【栃木SCvs金沢】小島雅也の今季初ゴールで逃げ切った金沢が4位に浮上!</h3> リーグ戦3試合負けなしの7位ツエーゲン金沢(勝ち点14)は、アウェイで10位の栃木SCと対戦。金沢は開始早々の1分にピンチ。自陣からのロングパスを最前線で受けた小堀空が飛び出していたGKの上を越すループシュートでゴールを狙ったが、左ポストに当たったボールは必死に戻ったGK山ノ井拓己に掻き出された。 ピンチを凌いだ金沢は16分、右クロスを中央の西谷和希が右足ボレーで合わせると、相手GKの弾いたボールをパトリックが押し込んだが、これはオフサイドの判定でゴールは取り消された。 試合が動いたのはゴールレスで迎えた後半。金沢は73分、大山啓輔の右FKの流れたボールをボックス左横で拾った西谷和希のクロスを小島雅也が頭で流し込んだ。 このゴールが決勝点となり、金沢が1-0で勝利。リーグ戦連勝の金沢は4位に浮上している。 <h3>◆明治安田J3リーグ第10節</h3> ▽4/20(日) ヴァンラーレ八戸 1-0 長野パルセイロ 福島ユナイテッド 3-4 高知ユナイテッド 栃木SC 0-1 ツエーゲン金沢 松本山雅 0-1 栃木シティ FC岐阜 1-0 カマタマーレ讃岐 ガイナーレ鳥取 0-0 鹿児島ユナイテッド ギラヴァンツ北九州 1-1 SC相模原 FC琉球 1-1 テゲバジャーロ宮崎 ▽4/18(土) FC大阪 4-3 ザスパ群馬 ▽4/19(土) 奈良クラブ 1-0 アスルクラロ沼津 2025.04.20 19:00 Sun

松本山雅FCの選手一覧

1 GK 大内一生
2000年09月08日(24歳) 185cm 79kg 11 0
21 GK 西村遥己
2003年04月19日(22歳) 187cm 75kg 0 0
33 GK キム・ジュンヒョン
2006年03月23日(19歳) 188cm 79kg 0 0
35 GK 神田渉馬
2002年07月09日(22歳) 186cm 73kg
4 DF 高橋祥平
1991年10月27日(33歳) 180cm 73kg 5 0
7 DF 馬渡和彰
1991年06月23日(33歳) 175cm 72kg
16 DF 宮部大己
1998年10月16日(26歳) 178cm 70kg 3 0
17 DF 山本龍平
2000年07月16日(24歳) 172cm 64kg 9 0
19 DF 杉田隼
2004年01月09日(21歳) 179cm 65kg 7 0
22 DF 佐相壱明
1999年06月16日(25歳) 174cm 67kg 9 0
24 DF 小川大貴
1991年10月16日(33歳) 172cm 73kg 9 0
27 DF 二ノ宮慈洋
2003年11月10日(21歳) 190cm 73kg 5 0
40 DF 樋口大輝
2001年09月10日(23歳) 173cm 70kg 9 0
44 DF 野々村鷹人
1998年05月13日(26歳) 183cm 78kg 8 1
47 DF チアゴ・サンタナ
1998年04月14日(27歳) 188cm 82kg 3 0
49 DF 本間ジャスティン
2005年08月26日(19歳) 181cm 79kg 4 0
6 MF 山口一真
1996年01月17日(29歳) 175cm 70kg
10 MF 菊井悠介
1999年09月17日(25歳) 173cm 73kg 9 2
13 MF 石山青空
2006年01月27日(19歳) 170cm 65kg 6 0
15 MF 山本康裕
1989年10月29日(35歳) 179cm 77kg 9 1
18 MF 大橋尚志
1996年12月01日(28歳) 183cm 73kg 7 0
20 MF 前田陸王
2002年03月31日(23歳) 177cm 66kg 4 0
23 MF 滝裕太
1999年08月29日(25歳) 168cm 64kg 0 0
30 MF 國分龍司
2000年10月04日(24歳) 172cm 64kg 5 0
34 MF 稲福卓
2002年05月02日(22歳) 173cm 66kg 1 0
36 MF 松村厳
2002年06月20日(22歳) 178cm 75kg 9 0
37 MF 萩原正太郎
2006年06月14日(18歳) 175cm 67kg 1 0
41 MF 村越凱光
2001年10月07日(23歳) 167cm 64kg 10 2
46 MF 安永玲央
2000年11月19日(24歳) 177cm 72kg 9 0
11 FW 浅川隼人
1995年05月10日(29歳) 178cm 70kg 7 1
14 FW 安藤翼
1996年05月12日(28歳) 170cm 67kg 2 0
29 FW ルーカス・バルガス
2005年01月04日(20歳) 190cm 85kg 3 0
31 FW 渡邊乃斗
2002年05月05日(22歳) 185cm 79kg 1 0
42 FW 田中想来
2004年11月11日(20歳) 174cm 71kg 5 3
監督 早川知伸
1977年07月11日(47歳)

松本山雅FCの試合日程

明治安田J3リーグ
第2節 2025年2月23日 1 - 1 vs アスルクラロ沼津
第3節 2025年3月1日 2 - 1 vs 奈良クラブ
第4節 2025年3月9日 0 - 0 vs テゲバジャーロ宮崎
第6節 2025年3月23日 2 - 0 vs SC相模原
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 1 - 0 vs サガン鳥栖
明治安田J3リーグ
第7節 2025年3月29日 1 - 1 vs FC岐阜
第8節 2025年4月5日 0 - 5 vs 高知ユナイテッドSC
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月9日 0 - 2 vs アルビレックス新潟
明治安田J3リーグ
第9節 2025年4月13日 0 - 2 vs カマタマーレ讃岐
第10節 2025年4月20日 0 - 1 vs 栃木シティ
第1節 2025年4月26日 1 - 2 vs ギラヴァンツ北九州
第11節 2025年5月3日 15:00 vs ツエーゲン金沢
第12節 2025年5月7日 19:00 vs FC大阪
第13節 2025年5月18日 13:00 vs ガイナーレ鳥取
第14節 2025年6月1日 14:00 vs ヴァンラーレ八戸
第15節 2025年6月7日 14:00 vs 福島ユナイテッドFC
第16節 2025年6月14日 18:00 vs FC琉球
第17節 2025年6月21日 18:00 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第18節 2025年6月28日 19:00 vs 栃木SC
第19節 2025年7月5日 18:00 vs ザスパ群馬
第20節 2025年7月12日 18:00 vs 奈良クラブ
第21節 2025年7月19日 18:00 vs AC長野パルセイロ
第22節 2025年7月26日 18:00 vs FC岐阜
第23節 2025年8月16日 19:00 vs FC琉球
第24節 2025年8月23日 19:00 vs ガイナーレ鳥取
第25節 2025年8月30日 18:00 vs ヴァンラーレ八戸
第26節 2025年9月6日 vs 栃木シティ
第27節 2025年9月13日 vs アスルクラロ沼津
第28節 2025年9月20日 vs ツエーゲン金沢
第29節 2025年9月28日 vs 栃木SC
第30節 2025年10月5日 vs 福島ユナイテッドFC
第31節 2025年10月12日 vs テゲバジャーロ宮崎
第32節 2025年10月19日 vs SC相模原
第33節 2025年10月26日 vs カマタマーレ讃岐
第34節 2025年11月2日 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第35節 2025年11月9日 vs 高知ユナイテッドSC
第36節 2025年11月15日 vs FC大阪
第37節 2025年11月23日 vs ザスパ群馬
第5節 vs AC長野パルセイロ
第38節 2025年11月29日 vs ギラヴァンツ北九州