名古屋グランパス
NAGOYA Grampus国名 | 日本 |
創立 | 1991年 |
ホームタウン | 名古屋市 |
スタジアム | 豊田スタジアム |
★クラブ沿革
1939年:トヨタ自動車サッカー部として創部
1943年:一時休部に入る
1946年:サッカー部再建
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:名古屋グランパスエイトに改称
2008年:名古屋グランパスに改称
2016年:J2に降格
2017年:J1に昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:1回:(2010)
Jリーグカップ:1回(2021)
天皇杯:2回(1995、1999)
1939年:トヨタ自動車サッカー部として創部
1943年:一時休部に入る
1946年:サッカー部再建
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:名古屋グランパスエイトに改称
2008年:名古屋グランパスに改称
2016年:J2に降格
2017年:J1に昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:1回:(2010)
Jリーグカップ:1回(2021)
天皇杯:2回(1995、1999)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
9 | 横浜F・マリノス | 49 | 14 | 7 | 15 | 58 | 58 | 0 | 36 | |
10 | 名古屋グランパス | 47 | 14 | 5 | 17 | 42 | 44 | -2 | 36 | |
11 | アビスパ福岡 | 47 | 11 | 14 | 11 | 31 | 35 | -4 | 36 |
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名古屋グランパスのニュース一覧
名古屋グランパスの人気記事ランキング
1
G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!
9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat2
【J1注目プレビュー|第36節:鹿島vs名古屋】カップウィナーの名古屋、上位争う鹿島が迎え撃つ
【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 14:00キックオフ 鹿島アントラーズ(4位/57pt) vs 名古屋グランパス(10位/46pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆1つでも上へ、ACLも見える【鹿島アントラーズ】</h3> 前節はアウェイで川崎フロンターレと対戦し、1-3で勝利。4位をキープし残り4試合に臨むこととなる。 勝ちきれない試合が6試合続いた中、監督交代にも踏み切ったチームは優勝こそ遠のいてしまったが、3位以内は目指せる状況。消化試合が1試合少ないこともあり、3位は射程圏と言える。 とはいえ、残り4試合で勝ち続けなければ難しい状況。ただ、前節は鬼門でもあったアウェイでの川崎F戦で勝利できたことは自信にもつながっているはずだ。 中後監督は今季限りでの退任が決定。残り4試合で意地を見せ続けることができるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早川友基 DF:須貝英大、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:知念慶、柴崎岳 MF:師岡柊生、名古新太郎、仲間隼斗 FW:鈴木優磨 監督:中後雅喜 <h3>◆カップウィナーとしての意地を【名古屋グランパス】</h3> 先週は国立競技場でルヴァンカップ決勝を戦った名古屋。延長戦、PK戦にもつれる激闘となったが、アルビレックス新潟を下して2度目の優勝を果たした。 今シーズンはリーグ戦でも苦しみ、天皇杯でも不覚をとるなど苦しいシーズンだったが、狙っていたタイトルをしっかり手にすることとなった。 激闘から1週間。この決勝に懸けていたという話が出ていたが、リーグ戦は現在3連敗中。ただ、残り3試合でカップウィナーとしての意地を見せられるか注目だ。 1週間空いているとはいえ、メンバーをどうするのか長谷川健太監督の采配も注目。燃え尽き症候群になるのではなく、2週連続で歓喜をもたらせたい。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:ランゲラック DF:内田宅哉、三國ケネディエブス、河面旺成 MF:野上結貴、稲垣祥、椎橋慧也、徳元悠平 MF:和泉竜司 FW:森島司、永井謙佑 監督:長谷川健太 2024.11.09 10:30 Sat3
ルヴァン杯王者の名古屋は数的有利活かせずゴールレスドロー…鹿島は鈴木優磨が報復行為で痛恨の一発退場【明治安田J1第36節】
明治安田J1リーグ第36節、鹿島アントラーズvs名古屋グランパスが9日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、ゴールレスドローに終わった。 4位の鹿島は前節川崎フロンターレ相手に勝利し、中後監督にとって嬉しい就任後初白星を記録。優勝は厳しい状況ながら、3位以内確保は十分に目指せる中でのホームゲームとなった。 一方、こちらは先週行われたYBCルヴァンカップ決勝で勝利を収め、大会2度目の優勝を果たした10位の名古屋。リーグ戦は現在3連敗中であり、トロフィー獲得をきっかけに復調できたかが注目される。 激しいボールの奪い合いが見られる序盤は、8分に山岸がボックス内でシュートを放つなど名古屋が最初のチャンスを作る。10分過ぎからは鹿島が敵陣でボールを持つ時間が増えるも、好機までにはつながらない。 それでも、17分には手数をかけた鹿島の攻撃から最後は鈴木優磨がシュートを放ったが、名古屋DFがブロック。22分には高い位置でのプレッシャーからボールを奪うと、最終的に三竿がシュートを放つなど鹿島の時間が続く。 28分には鹿島の前線のコンビネーションから、最後はボックス手前の安西が鋭いシュートも枠上へ。終盤にかけても鹿島がボールを握る時間帯が増えたが、名古屋も集中した守りを維持しスコア動かぬままハーフタイムとなった。 後半、連敗ストップを目指す名古屋が、高い位置からプレッシャーをかけ積極的な入りを見せる。一方の鹿島も52分に左サイドのCKから鈴木優磨が頭で合わせたが、惜しくも枠外へ外れた。 両チームとも細かなジャッジに対する不満が垣間見える中で、57分には鈴木優磨が背後から椎橋に倒されると激昂。その場で椎橋に胸からぶつかり倒してしまうと、これが報復行為として上田主審は迷わずレッドカードを提示し、退場処分となった。 数的有利となった名古屋は押し込む展開を作ると、71分には左サイドの徳元のクロスから永井がヘディングシュートも枠外。78分にはCKからゴールへ迫るも、鹿島守備陣が身体を張った守備でブロックした。 1人少なくなった後も、守備を固めるだけでなく積極的に得点を狙いに行く鹿島。85分にはFKのこぼれ球にボックス内フリーの名古がボレーで合わせたが、枠上に外れた。 何としても得点が欲しい名古屋は87分にパトリック、山中、吉田を投入。パトリックへのロングボールを使い脅かそうとするも、鹿島のDF陣を最後まで崩せないままタイムアップとなった。 10人で良く持ちこたえた鹿島だったが、3位以内を狙いたい状況下では痛恨のドロー。一方の名古屋も連敗をストップしたとはいえ、数的有利を活かせぬ結果となった。 鹿島アントラーズ 0-0 名古屋グランパス 2024.11.09 16:05 Sat4
関東1部の古巣も応援…長倉幹樹25歳、PK失敗に涙も人々の心を打つストライカー「チームを勝たせられる選手になりたい」
アルビレックス新潟のFW長倉幹樹。関東1部からJ1まで這い上がった25歳のストライカーは、日本サッカー最高峰の舞台で味わった悔しさを糧に、さらなる成長を遂げるはずだ。 2日、YBCルヴァンカップ決勝戦の名古屋グランパスvsアルビレックス新潟が行われ、延長戦含め120分間の激闘で、スコアは3-3。最後はPK戦を制した名古屋が栄冠に輝いた。 初優勝を狙った新潟は、0-2ビハインドからまず谷口海斗が1点を返し、谷口との交代で入った小見洋太が90+11分にPKで同点弾。 2-2で迎えた延長戦の開始直後に被弾したが、延後6分、最終ライン背後に抜け出した小見が再び同点弾。小見を筆頭に、驚異的な粘りを見せた新潟だが、最後はPK戦で敗れ去った。 PK戦、両軍合わせて唯一のキック失敗となってしまった長倉は試合後、「自分のせいです」と言葉少な。チームメイトや新潟サポーターに対して「申し訳ない」とも話す。 それでも、ここまでの勝ち上がりにおける得点量産はもちろん、延後の同点弾は、長倉が鋭くも優しい完璧なスルーパスでお膳立てした。 振り返れば、大学卒業後のキャリアは、2022年に関東サッカーリーグ1部の東京ユナイテッドFCからスタート。加入からリーグ戦9試合8得点…わずか半年でJ2群馬入りし、1年後の2023年夏にはJ1新潟へと駆け上がった。 試合前、古巣の東京Uは公式サイトを通じ、「ルヴァン杯決勝を戦う長倉幹樹へ」と銘打ち、代表者名義で応援コメント。今回、日本サッカー最高峰の舞台で堂々たるプレーを披露した長倉は、「いつかは自分も」と心に秘めた社会人選手の目に焼き付き、ファンやサッカー関係者ら多くの人々の心も打ったはずだ。 覚えている限り、大舞台でのPK失敗はサッカー人生初だったという長倉。懸命に言葉を紡いでくれたなかで「この悔しさはJ1残留を決めるほうへ向けるしかない」「チームを勝たせられる選手になりたい」とも語った。 JリーグYBCルヴァンカップ2024年大会得点王、アルビレックス新潟、FW長倉幹樹。関東1部からJ1まで這い上がった25歳のストライカーは、日本サッカー最高峰の舞台で味わった悔しさを糧に、さらなる成長を遂げるはずだ。 必ずや、この悔しい経験を活かせる時がくる。 <span class="paragraph-title">【動画】白熱の決勝、名古屋vs新潟ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="v8CMEeKYon8";var video_start = 33;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.02 22:39 Sat5
初タイトル逃すも貫いた新潟のスタイル…キャプテン堀米悠斗が誇る 涙の長倉幹樹にも「感謝の思いしかない」
アルビレックス新潟はクラブ初のメジャータイトルにあと一歩及ばなかった。 2日に国立競技場で行われたルヴァンカップ決勝で名古屋グランパスと対戦の新潟。ビルドアップのところで出たミスから先制を許したなか、サポーターの熱気も力に持ち直してみせ、驚異的な粘りから3-3でPK戦に持ち込んだが、準優勝という結果に終わった。 出番なしだったが、公式会見からキャプテンらしい発言や姿勢でチームを引っ張ったDF堀米悠斗は「なんとなくだけど、やり切った感がある。今日のゲームにまったく後悔ないというのはどの選手からもあったし、本当にいいゲームだったなと思う」と振り返った。 新潟はこの大舞台でもボールを大事にするスタイルを堂々と表現。「1失点目もそういう自分のスタイルを貫いた結果」としつつ、「こういう舞台で逃げずにGKからつないでいくっていうスタイルを表現してくれたのはベンチから見ていても誇らしかった」と話す。 また、「やっぱりなくしてはいけないなと改めて思った」と後ろからつないでいく戦い方を継続していく必要性を説き、「その質を高めて、この舞台で勝ち切れるように。その方がやりがいがあるし、それを望んで選手も集まってきている。そこにこだわりをもってやっていくべき」と続けた。 そんな堀米は勝負を決するPK戦で唯一失敗し、その責任の重さから1人泣き続けたFW長倉幹樹もフォロー。「この大会に関しては間違いなく彼がここまでチームを連れてきた」と大会得点王となる6得点の活躍を強調し、「自分たちは幹樹に感謝の思いしかない」と思いやった。 そして、「また週明けの練習から幹樹がいい顔をして入ってこられるように、いい雰囲気を作りたい。もっともっと大きな選手になってほしい」と今後のサポートとともに、さらなる飛躍を期待した。 2024.11.03 00:47 Sun名古屋グランパスの選手一覧
1 | GK | ランゲラック | ||||||||
1988年08月22日(36歳) | 193cm | 80kg | 40 | 0 |
16 | GK | 武田洋平 | ||||||||
1987年06月30日(37歳) | 189cm | 83kg | 4 | 0 |
35 | GK | ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾 | ||||||||
2006年01月10日(18歳) | 191cm | 79kg | 1 | 0 |
37 | GK | 杉本大地 | ||||||||
1993年07月15日(31歳) | 187cm | 83kg | 0 | 0 |
2 | DF | 野上結貴 | ||||||||
1991年04月20日(33歳) | 180cm | 72kg | 34 | 2 |
3 | DF | ハ・チャンレ | ||||||||
1994年10月16日(30歳) | 188cm | 82kg | 26 | 3 |
4 | DF | 井上詩音 | ||||||||
2000年04月25日(24歳) | 184cm | 77kg | 3 | 0 |
20 | DF | 三國ケネディエブス | ||||||||
2000年06月23日(24歳) | 192cm | 80kg | 41 | 3 |
24 | DF | 河面旺成 | ||||||||
1994年05月03日(30歳) | 183cm | 76kg | 29 | 0 |
44 | DF | 森壮一朗 | ||||||||
2007年06月29日(17歳) | 180cm | 68kg |
46 | DF | 大磯竜輝 | ||||||||
2004年12月05日(19歳) | 187cm | 75kg |
55 | DF | 徳元悠平 | ||||||||
1995年09月12日(29歳) | 170cm | 73kg | 28 | 1 |
5 | MF | 吉田温紀 | ||||||||
2003年04月29日(21歳) | 180cm | 70kg | 17 | 2 |
7 | MF | 和泉竜司 | ||||||||
1993年11月06日(31歳) | 173cm | 72kg | 34 | 2 |
8 | MF | 椎橋慧也 | ||||||||
1997年06月20日(27歳) | 178cm | 70kg | 41 | 2 |
14 | MF | 森島司 | ||||||||
1997年04月25日(27歳) | 175cm | 67kg | 42 | 3 |
15 | MF | 稲垣祥 | ||||||||
1991年12月25日(32歳) | 175cm | 72kg | 42 | 6 |
17 | MF | 倍井謙 | ||||||||
2001年04月04日(23歳) | 172cm | 67kg | 29 | 2 |
19 | MF | 重廣卓也 | ||||||||
1995年05月05日(29歳) | 178cm | 70kg | 4 | 0 |
27 | MF | 中山克広 | ||||||||
1996年07月17日(28歳) | 180cm | 70kg | 39 | 2 |
32 | MF | 鈴木陽人 | ||||||||
2005年05月17日(19歳) | 164cm | 63kg | 1 | 0 |
33 | MF | 菊地泰智 | ||||||||
1999年05月07日(25歳) | 160cm | 60kg | 38 | 1 |
34 | MF | 内田宅哉 | ||||||||
1998年06月02日(26歳) | 177cm | 71kg | 35 | 0 |
41 | MF | 小野雅史 | ||||||||
1996年08月09日(28歳) | 172cm | 69kg | 6 | 0 |
43 | MF | 西森悠斗 | ||||||||
2006年05月23日(18歳) | 171cm | 60kg |
45 | MF | ホセ・カラバリ | ||||||||
1997年05月19日(27歳) | 1 | 0 |
66 | MF | 山中亮輔 | ||||||||
1993年04月20日(31歳) | 171cm | 65kg | 24 | 1 |
10 | FW | パトリック | ||||||||
1987年10月26日(37歳) | 189cm | 82kg | 35 | 8 |
11 | FW | 山岸祐也 | ||||||||
1993年08月29日(31歳) | 183cm | 80kg | 28 | 4 |
18 | FW | 永井謙佑 | ||||||||
1989年03月05日(35歳) | 178cm | 71kg | 40 | 9 |
28 | FW | 榊原杏太 | ||||||||
2001年10月20日(23歳) | 168cm | 61kg | 9 | 0 |
42 | FW | 杉浦駿吾 | ||||||||
2006年05月14日(18歳) | 174cm | 70kg |
77 | FW | キャスパー・ユンカー | ||||||||
1994年03月05日(30歳) | 186cm | 73kg | 23 | 4 |
99 | FW | アヴェレーテ・イーブス | ||||||||
2003年03月06日(21歳) | 180cm | 76kg |
監督 | 長谷川健太 | |||||||||
1965年09月25日(59歳) |
名古屋グランパスの試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2024年2月23日 | H | 0 | - | 3 | vs | 鹿島アントラーズ |
第2節 | 2024年3月2日 | H | 0 | - | 1 | vs | FC町田ゼルビア |
第3節 | 2024年3月9日 | A | 1 | - | 0 | vs | アルビレックス新潟 |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 0 | - | 2 | vs | 柏レイソル |
第5節 | 2024年3月30日 | H | 2 | - | 1 | vs | 横浜F・マリノス |
第6節 | 2024年4月3日 | A | 1 | - | 2 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第7節 | 2024年4月7日 | H | 0 | - | 0 | vs | アビスパ福岡 |
第8節 | 2024年4月13日 | A | 0 | - | 1 | vs | ジュビロ磐田 |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月17日 | A | 0 | - | 2 | vs | 大宮アルディージャ |
明治安田J1リーグ
第9節 | 2024年4月21日 | H | 2 | - | 1 | vs | セレッソ大阪 |
第10節 | 2024年4月28日 | A | 2 | - | 1 | vs | 浦和レッズ |
第11節 | 2024年5月3日 | H | 0 | - | 2 | vs | ヴィッセル神戸 |
第12節 | 2024年5月6日 | A | 2 | - | 3 | vs | サンフレッチェ広島 |
第13節 | 2024年5月11日 | H | 0 | - | 1 | vs | ガンバ大阪 |
第14節 | 2024年5月15日 | H | 3 | - | 1 | vs | FC東京 |
第15節 | 2024年5月18日 | A | 0 | - | 2 | vs | サガン鳥栖 |
YBCルヴァンカップ 2024
3回戦 | 2024年5月22日 | A | 1 | - | 3 | vs | 横浜FC |
明治安田J1リーグ
第16節 | 2024年5月26日 | H | 1 | - | 1 | vs | 京都サンガF.C. |
第17節 | 2024年6月2日 | A | 2 | - | 1 | vs | 川崎フロンターレ |
YBCルヴァンカップ 2024
プレーオフ第1戦 | 2024年6月5日 | A | 1 | - | 1 | vs | 柏レイソル |
プレーオフ第2戦 | 2024年6月9日 | H | 1 | - | 0 | vs | 柏レイソル |
明治安田J1リーグ
第18節 | 2024年6月16日 | H | 1 | - | 1 | vs | 湘南ベルマーレ |
第19節 | 2024年6月22日 | A | 1 | - | 0 | vs | 東京ヴェルディ |
第20節 | 2024年6月26日 | H | 0 | - | 1 | vs | 浦和レッズ |
第21節 | 2024年6月30日 | A | 2 | - | 1 | vs | セレッソ大阪 |
第22節 | 2024年7月6日 | A | 1 | - | 0 | vs | FC町田ゼルビア |
第23節 | 2024年7月14日 | H | 2 | - | 1 | vs | 柏レイソル |
第24節 | 2024年7月20日 | A | 3 | - | 3 | vs | ヴィッセル神戸 |
第25節 | 2024年8月7日 | A | 3 | - | 2 | vs | 京都サンガF.C. |
第26節 | 2024年8月11日 | H | 1 | - | 0 | vs | 東京ヴェルディ |
第27節 | 2024年8月17日 | H | 1 | - | 2 | vs | サンフレッチェ広島 |
第28節 | 2024年8月24日 | A | 0 | - | 1 | vs | 湘南ベルマーレ |
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | H | 0 | - | 1 | vs | サンフレッチェ広島 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | A | 1 | - | 2 | vs | サンフレッチェ広島 |
明治安田J1リーグ
第30節 | 2024年9月14日 | A | 4 | - | 1 | vs | FC東京 |
第29節 | 2024年9月18日 | H | 3 | - | 0 | vs | アルビレックス新潟 |
第31節 | 2024年9月22日 | H | 2 | - | 0 | vs | 川崎フロンターレ |
第32節 | 2024年9月28日 | H | 2 | - | 0 | vs | ジュビロ磐田 |
第33節 | 2024年10月4日 | A | 1 | - | 0 | vs | アビスパ福岡 |
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準決勝 第1戦 | 2024年10月9日 | A | 1 | - | 3 | vs | 横浜F・マリノス |
プライムラウンド準決勝 第2戦 | 2024年10月13日 | H | 1 | - | 2 | vs | 横浜F・マリノス |
明治安田J1リーグ
第34節 | 2024年10月19日 | H | 0 | - | 2 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第35節 | 2024年10月23日 | A | 3 | - | 2 | vs | ガンバ大阪 |
YBCルヴァンカップ 2024
決勝 | 2024年11月2日 | H | 3 | - | 3 | vs | アルビレックス新潟 |
明治安田J1リーグ
第36節 | 2024年11月9日 | A | 0 | - | 0 | vs | 鹿島アントラーズ |
第37節 | 2024年11月30日 | H | 14:00 | vs | サガン鳥栖 |
第38節 | 2024年12月8日 | A | 14:00 | vs | 横浜F・マリノス |