
ギラヴァンツ北九州
国名 | 日本 |
創立 | 1947年 |
ホームタウン | 北九州市 |
スタジアム | ミクニワールドスタジアム北九州 |
【クラブの沿革】
2001/三菱化成黒崎サッカー部を母体としたクラブ「ニューウェーブ北九州」創立
2004/NPO法人北九州フットボールクラブ設立
2007/JFL昇格
2008/Jリーグ準加盟となる。株式会社ニューウェーブ北九州設立
2010/Jリーグ入会、Jリーグディビジョン2参加
2011/法人名を株式会社ギラヴァンツ北九州と改称
【主な獲得タイトル】
なし
2001/三菱化成黒崎サッカー部を母体としたクラブ「ニューウェーブ北九州」創立
2004/NPO法人北九州フットボールクラブ設立
2007/JFL昇格
2008/Jリーグ準加盟となる。株式会社ニューウェーブ北九州設立
2010/Jリーグ入会、Jリーグディビジョン2参加
2011/法人名を株式会社ギラヴァンツ北九州と改称
【主な獲得タイトル】
なし
今季の成績
明治安田J3リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 | 鹿児島ユナイテッドFC | 23 | 6 | 5 | 2 | 25 | 13 | 12 | 13 | |
4 | ギラヴァンツ北九州 | 23 | 7 | 2 | 4 | 13 | 7 | 6 | 13 | |
5 | テゲバジャーロ宮崎 | 23 | 6 | 5 | 2 | 17 | 12 | 5 | 13 |
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1
「テンション爆上がり」「これすごくない!?」人気漫画『アオアシ』、キャラのモデルになった監督がJ3で来季から指揮、作者からのイラストが大きな話題に「たまげた」
愛媛FCのサポーターであることでも知られる大人気サッカー漫画『アオアシ』の作者である小林有吾先生が、ギラヴァンツ北九州サポーターへ粋な計らいをして話題となっている。 『アオアシ』はJリーグのユースをテーマに描かられている人気漫画。主人公の青井葦人は愛媛県の弱小サッカー部に所属しながらも、類まれなる才能を見せて、「東京シティ・エスペリオンFC」のユースチームに入団。成長を描いている漫画だ。 小林先生は愛媛県出身で、地元のクラブ愛媛FCのサポーターでもあり、今シーズンの明治安田生命J3リーグの優勝時には、描き下ろしのイラストをプレゼントしていたほどだ。 多くのサッカーファンが愛する『アオアシ』だが、今回は愛媛ではなく北九州に向けてイラストを描き下ろし。そこに描かれていたのは、来シーズンから北九州を指揮する増本浩平監督だった。 増本監督は、神奈川県出身。ガイナーレ鳥取でプレーするも、Jリーグでのプレー経験はなく、指導者としては育成に携わってきた。 今季途中から鳥取の監督に就任すると、チームは急浮上。就任当初18位だったチームは6位でシーズンを終えるなどしたが鳥取を退団。しかし、北九州の監督に就任することが発表されていた。 この増本監督は、ライバルクラブでもある「東京武蔵野U-18」の佐竹晃司監督のモデルになっていたとのこと。そこで、今回の監督就任に際し、増本監督と佐竹監督のイラストを合わせてメッセージを送った。 過去には小林先生が取材を行ったというエピソードも。感謝の気持ちを込めて、イラスト共にメッセージを送った。 「増本浩平新監督は『アオアシ』東京武蔵野U-18佐竹監督のモデルになった人です」 「アオアシがまだ知られていない時期に増本(当時武蔵野U18)監督の恐れそ知らない好奇心で濃密な取材を引き受けてくれたのでアオアシは今があります」 「Jの監督にまでなた今。来季のJ3はギラヴァンツを応援させていただきます」 応援宣言も飛び出したイラストにファンは「モデルの方がいたのか」、「これすごくない!?」、「これは知らんかったー」、「大興奮」、「たまげた」、「期待しかないわ!」、「これは感謝しかない」、「テンション爆上がり」とコメントが寄せられている。 北九州は今シーズンのJ3で最下位に終わり、JFL降格の可能性もあった中でなんとか残留。来季の巻き返しを図る上で、大きな援軍と共に、増本監督への期待が高まっている。 <span class="paragraph-title">【写真】『アオアシ』のキャラのモデルがJ3北九州の新監督に! 描き下ろしイラストが話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ギラヴァンツ北九州サポーターの皆さんへ <a href="https://t.co/7BBylWsCAQ">pic.twitter.com/7BBylWsCAQ</a></p>— 【アオアシ】公式/アニメ好評配信中&単行本34集12/27発売! (@aoashiofficial) <a href="https://twitter.com/aoashiofficial/status/1736584831436484676?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.19 23:15 Tue2
J3北九州がレトルトカレー巡る騒動に声明「投稿内容は誤解に基づくもの」、店舗側は謝罪し今後の出店を辞退「非礼な言動が有った事に対しお詫び申し上げました」
ギラヴァンツ北九州は13日、スタジアムグルメに関する騒動について声明を発表した。 事の発端は、福岡県北九州市若松区のカレー専門店『モンゴルカレーまるお』経営者の丸谷真一郎氏が7日に自身のフェイスブックを通じて、「ギラヴァンツのレトルトカレー販売停止のお知らせ」と題して販売停止を発表していた。 丸谷氏の主張では「『ギラヴァンツにおいて販売の前例が無いから』と出店者リーシング業者を通してギラヴァンツ様から通達を頂いた」としており、今回の販売停止に至ったとしていた。 ただ、「経緯としては、今年度ギラヴァンツ戦の出店にあたりギラヴァンツ様から『必ずコラボ商品を作って下さい』と出店者向けににアナウンスがありました。弊社はレトルトカレーの製造メーカーです。事前にきちんとデザイン許可、マージン料など必要な協議とプロセスを経て担当者から許可を得た上で出品に至りましたが、前述の理由により販売中止を余儀なくされました」とし、クラブの突然の方針転換に困惑。在庫を大量に抱えることとなり、販売もできないことから「一体どんな運営体制なのか分かりませんが、ギラヴァンツ様の真摯な対応を望んでおります」としたなかで、ファン・サポーターからはクラブの対応に批判が殺到。丸谷氏は「最後に一言だけ言わせてください。私は金輪際ギラヴァンツの応援は致しません。以上」と、不信感を募らせていた。 これには北海道コンサドーレ札幌のDF西大伍も自身のYouTubeチャンネルで言及。「意味が分からないです」と北九州側の対応を一刀両断。「これは怒っても仕方ないなと思います」と丸谷氏の主張に理解を示していた。 騒動が大きくなる中、北九州は「ファン・サポーターの皆様へ」として声明を発表。認識の齟齬が招いた事態だと謝罪。丸谷氏が参加していた「スタジアムマルシェ」を管理委託している会社と店舗の間のコミュニケーションが問題があったとし、双方から謝罪を受けたとのこと。ただ、騒動が起きた以上は今後の出店は当面控えると申し出があったとした。 ーーーーーー 先日、スタジアムマルシェに出店している店舗関係者の個人SNSにより、「レトルトカレー販売停止のお知らせ」という内容が投稿されたことを確認いたしました。今回の事態により、多くの皆様にご心配をかけ、お騒がせしたことお詫びいたします。 本日まで当該グルメ店舗様へのヒアリングを実施し、事実確認を行ってまいりました。投稿された内容は、誤解に基づくものであり、弊社がスタジアムマルシェの管理委託をしている会社と当該グルメ店舗様とのコミュニケーションにおいて齟齬があったことが原因と判明いたしました。 管理委託している会社及びグルメ店舗様からは、今回の騒動について真摯に謝罪をいただきました。 また、グルメ店舗様からはファン・サポーターの皆様にご迷惑をおかけした責任を取り、今後の出店について当面控えたい旨の申し出がございました。 ギラヴァンツ北九州は今回の騒動を重く受け止め、再発防止に努めてまいります。引き続き、皆さまのサポート、ご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。 ーーーーーー また、丸谷氏も今回の件を受けて改めてフェイスブックを更新。しっかりと説明を受けたとし、謝罪をすると共に、改めて今後の出店を辞退する旨を発表している。 ーーーーーー 【ギラヴァンツ北九州様とのレトルトカレーの件について】 先日より騒動となっておりました表題の件について報告申し上げます。 報告に先立ちまして、この度ご心配をおかけしたギラヴァンツファン・サポーターの皆様、誠に申し訳ございませんでした。 先日ギラヴァンツ北九州様と話し合い、事実確認を行って頂きました。その結果、ギラヴァンツ北九州様がスタジアムマルシェの管理委託をしている会社と弊社とのコミュニケーションにおいて齟齬があったことが原因と判断をして頂きました。 委託会社及び弊社は今回の騒動についてギラヴァンツ北九州様に対し各々謝罪をし、 弊社からはSNS上に投稿したことで騒動を発生させ、非礼な言動が有った事に対しお詫び申し上げました。 また弊社は自身が発した言動に対する責任を取りたいと考えており、今後の出店に関しては辞退したい旨を伝ております。改めまして、この度は申し訳ございませんでした。 <span class="paragraph-title">【写真】発売中止となった北九州のレトルトカレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe src="https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fmongolcurry.maruo%2Fposts%2Fpfbid023xUz2R63VcmXPNs4rQuSPykqXpdWdopryC8AZG4MXFZJEsu9Vi254Pa1hFbSRVqVl&show_text=true&width=500" width="500" height="610" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen="true" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; picture-in-picture; web-share"></iframe> 2023.04.13 19:05 Thu3
6月の月間優秀監督賞、J1は6月無敗の福岡・長谷部茂利監督…J2は横浜FC・四方田修平監督、J3は北九州・増本浩平監督が受賞
Jリーグは16日、6月度の明治安田Jリーグ月間優秀監督賞を発表した。 6月度は明治安田J1リーグがアビスパ福岡の長谷部茂利監督、明治安田J2リーグが横浜FCの四方田修平監督、明治安田J3リーグがギラヴァンツ北九州の増本浩平監督の受賞となった。長谷部監督は通算3度目、四方田監督は通算2度目、増本監督は初受賞となる。 長谷部監督率いる福岡は、6月に行われた公式戦6試合無敗。J1リーグでは5試合4勝1分けと絶好調であり、チームに安定感を植え付けている。 選考委員会の総評と長谷部監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「確実に勝点3を取る、負けゲームも勝点1を絶対拾う。したたかというか、さらに磨かれてきた」 北條聡委員 「勝たせる手腕は流石の一語。金看板の堅守は言うに及ばず、両翼からクロスを徹底させ、主砲ウェリントンの“高さ”を最大限に生かす戦いぶりは実に効率的だった」 丸山桂里奈特任委員 「6月無敗で勝点を積み上げた。首位の町田に対してもやりたいようにやらせなかった。途中投入した選手が結果を出したりと、采配も冴えていた」 GAKU-MC特任委員 「5試合負けなしは立派。九州ダービーというファンの期待値が高い試合で落とさないというのも大切」 ◆長谷部茂利監督(アビスパ福岡) 「名誉ある賞を受賞でき、光栄です。6月を負けなしで終える事ができたのは、全力でプレーしてくれている選手、支えてくれるコーチやスタッフ、どんな時も応援し続けてくれるサポーターの皆さまのおかげです」 「また、パートナー企業の皆さん、日頃よりクラブを支えてくださっている方々に改めて感謝を申し上げます。目標のリーグ戦6位以上に向けて、さらに一丸となって戦っていきます。引き続き応援よろしくお願いします」 四方田監督率いる横浜FCは、6月の5試合全勝。そのうち4試合は複数得点を記録しており、チームを一気に首位争いへと押し上げている。 選考委員会の総評と四方田監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「愛媛には逆転勝ち。そして、熊本、いわきには大差の勝利と今月は手が付けられない貫禄を感じるゲームが多かった」 寺嶋朋也委員 「文句なしの6月5連勝。昨季J1でも通用していた守備の堅さをベースに福森ら「違い」を生み出せる選手を加え、堅守速攻スタイルに磨きをかけている」 丸山 桂里奈特任委員 「5戦全勝で、首位長崎に迫ってきた。後ろからパスの精度が良いメンバーが揃い、前線に得点力の高い選手がいて、かなり完成度が高いチームになっている」 植松隼人特任委員 「5月途中から7連勝中(6月終了時点)であることとチームの戦い方がとてもバランスよくロングカウンターもショートカウンターも面白い試合を展開しているところに評価」 ◆四方田修平監督(横浜FC) 「この度、明治安田J2リーグ6月の月間優秀監督賞に選出していただき誠にありがとうございます。このような素晴らしい賞をいただけたのは、最後まであきらめず全力でプレーしてくれる選手、チームをサポートしてくれるスタッフ、どんな時でも選手を後押ししてくれるサポーターの皆様のおかげです」 「開幕ダッシュは決して満足のいくスタートではなかったですが、少しずつチームの結束力が強くなり、いまの連勝に繋がっていると思います。ただこれで満足せず、J1昇格を達成するためにも残りのシーズンを全力で戦い、シーズン終了後にこのような素晴らしい賞をまたもらえるように、日頃から頑張りたいと思います」 増本監督率いる北九州は、6月の5試合で3勝2分け。無敗で6月を戦い抜き、徐々にチームの順位を上昇させている。 選考委員会の総評と増本監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「ベテランのセンターラインを動かしながら、大卒の若い選手を機能させていて素晴らしい」 JFA技術委員 「Jリーグの監督としての経験値が浅いながらもこれだけ結果が出せる監督にぜひ注目していただきたい」 平畠啓史委員 「3勝2分で負けなし。4失点。僅差で勝てるチームを作り上げている。着実に勝ち点を重ね、プレーオフ圏までの勝点差は「3」。6月のJ3の中でもギラヴァンツ北九州の活躍は特筆すべきものだった」 橋本英郎委員 「今月の(チーム)パフォーマンスはとても良かった。短期間に確実に結果を出せる事はシーズンを戦い抜くうえでとても大事。今年度のJリーグの監督の中では、比較的若い監督なので、今後の活躍にも期待したい」 ◆増本浩平監督(ギラヴァンツ北九州) 「6月度月間優秀監督賞を受賞させていただき大変嬉しく思っております。この賞は、日々支えてくれている現場のスタッフ、チームが気持ち良く活動する為に陰ながら整えてくれているフロントスタッフ、いつも明るく前を向いて挑戦し続けてくれている選手達、そして常に我々の背中を力強く支えてくれ共に戦ってくれているファンサポーターの皆さんの物だと思っております」 「この夏をひまわりの様に咲き誇り、勢いを持ち続けてギラヴァンツ北九州らしく熱く上を向いて前進し続けたいと思います。これからも全身全霊、北九州の勝利の為に戦いたいと思います。本当にありがとうございました」 2024.07.16 17:00 Tue4
ええ?実はこんなことになってたの?2024年のJリーグ強かったのは(J3編)!の巻/倉井史也のJリーグ
さて、今週から2024年Jリーグ、本当の強さってどうだったのっていうのをお届けします。まずはJ3リーグから。最終順位ってこうでした。 順 :チーム/ 点 1:大宮/85 2 :今治/73 3 :富山/64 4 :松本/60 5 :福島/59 6 :FC大阪/58 7 :北九州/ 56 8 :岐阜/53 9 :相模原/ 53 10:沼津/52 11:八戸/52 12:金沢/50 13:鳥取/50 14:琉球/47 15:宮崎/46 16:讃岐/43 17:奈良/39 18:長野/37 19:YS横浜/32 20:いわて/ 22 でもね、シーズン半分の19節を終わった時点ではこうだったんです。 順 :チーム/ 点 1 :大宮/46 2 :沼津/31 3 :FC大阪/31 4 :金沢/30 5 :今治/30 6 :福島/29 7 :富山/29 8 :相模原/ 29 9 :松本/27 10:琉球/27 11:岐阜/26 12:北九州/ 26 13:長野/24 14:八戸/23 15:奈良/20 16:YS横浜/20 17:鳥取/18 18:宮崎/16 19:讃岐/15 20:いわて/ 13 つまり後半戦だけを見たらこんな感じだったんです。矢印は前半と後半で稼いだ勝点が上がったか下がったかで、カッコ内は最終順位。 順 :チーム/ 点 1 :今治/43[↑](2) 2 :大宮/39[↓](1) 3 :富山/35[↑](3) 4 :松本/33[↑](4) 5 :鳥取/32[↑](13) 6 :北九州/ 30[↑](7) 6 :宮崎/30[↑](15) 6 :福島/30[↑](5) 9 :八戸/29[↑](11) 10:讃岐/28[↑](16) 11:岐阜/27[↑](8) 11:FC大阪/27[↓](6) 13:相模原/ 24[↓](9) 14:沼津/21[↓](10) 15:琉球/20[↓](14) 15:金沢/20[↓](12) 17:奈良/19[↓](17) 18:長野/13[↓](18) 19:YS横浜/12[↓](19) 20:いわて/ 9 [↓](20) FC大阪は前半戦に稼いだ勝点が生きた感じだけど、他は怒濤の後半戦勝負で順位を上げた感じ。鳥取や宮崎、讃岐はダッシュする時期が少し遅かった感じですな。でもこうしてみると、上位4チームに入ろうと思うと、後半の踏ん張りが重要ってことでした。 そして得点力を見ると 順 :チーム/ 得 1 :大宮/72[→](1) 2 :福島/64[↓](5) 2 :岐阜/64[↓](8) 4 :今治/62[↑](2) 5 :松本/61[↑](4) 6 :富山/54[↑](3) 7 :沼津/53[↓](10) 8 :金沢/50[↓](12) 9 :鳥取/49[↓](13) 10:讃岐/48[↓](16) 11:宮崎/46[↓](15) 12:琉球/45[↓](14) 13:八戸/44[↑](11) 13:長野/44[↓](18) 15:FC大阪/43[↑](6) 15:奈良/43[↓](17) 17:北九州/ 41[↑](7) 17:相模原/ 41[↑](9) 19:YS横浜/34[→](19) 20:いわて/ 27[→](20) 守備力で比べてみると 順 :チーム/ 失 1 :大阪/31[↓](6) 2 :大宮/32[↑](1) 3 :富山/36[→](3) 4 :今治/38[↑](2) 5 :北九州/ 39[↓](7) 6 :相模原/ 41[↓](9) 7 :八戸/42[↓](11) 8 :松本/45[↑](4) 9 :沼津/46[↓](10) 10:福島/49[↑](5) 11:宮崎/50[↓](15) 12:金沢/52[→](12) 12:讃岐/52[↓](16) 14:琉球/54[→](14) 15:岐阜/56[↑](8) 15:奈良/56[↓](17) 17:長野/57[↓](18) 18:YS横浜/64[↓](19) 19:鳥取/65[↑](13) 20:いわて/ 80[→](20) このデータから考えると、攻撃力が高い10チームのうち、実際の順位が下がっていたのは6チーム。守備力が高い10チームのうち、実際の順位が下がったのは5チーム。やはりやや守備重視のほうがいいみたいでした。 つまりJ3は攻守バランス良く、やや守備重視。でもって後半戦勝負というのが2024年。つまり最初は守備を固めつつ、途中の補強でブーストするけど、ちょっと遅れると厳しいよってことですね。2025年の参考にしてください!! 2024.12.21 17:00 Sat5
北九州、今年40歳の元日本代表MF本山雅志と契約更新「新しいギラヴァンツ北九州を創っていく」
ギラヴァンツ北九州は1月1日、元日本代表MF本山雅志(39)と2019シーズンの契約を更新することを発表した。 本山は、2016シーズンに鹿島アントラーズから北九州に加入。昨シーズンは、明治安田生命J3リーグ9試合に出場していた。日本代表としても28キャップを刻み、今年で40歳を迎える大ベテランだ。 本山は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。 ◆MF本山雅志 「あけましておめでとうございます。今年もギラヴァンツ北九州でプレーさせていただきます。今年は小林監督のもとで新しいギラヴァンツ北九州を創っていくことになります。自分もさらに成長し続け、いつも応援してくれるファン、サポーターの皆さんに勝利を届け一緒に喜びを分かち合いたいと思います。ぜひミクスタに来て応援をお願いします」 2019.01.01 15:15 Tueギラヴァンツ北九州の選手一覧
1 | GK |
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伊藤剛 | |||||||
1994年03月23日(31歳) | 191cm | 85kg |
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0 |
![]() |
0 |
27 | GK |
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田中悠也 | |||||||
2000年05月10日(25歳) | 185cm | 87kg |
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1 |
![]() |
0 |
31 | GK |
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大谷幸輝 | |||||||
1989年04月08日(36歳) | 186cm | 90kg |
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0 |
![]() |
0 |
39 | GK |
![]() |
谷口璃成 | |||||||
2003年06月07日(22歳) | 194cm | 80kg |
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1 |
![]() |
0 |
41 | GK |
![]() |
杉本光希 | |||||||
2001年08月17日(23歳) | 181cm | 76kg |
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13 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() |
長谷川光基 | |||||||
1999年04月27日(26歳) | 178cm | 70kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
13 | DF |
![]() |
東廉太 | |||||||
2004年06月17日(21歳) | 190cm | 83kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
22 | DF |
![]() |
山脇樺織 | |||||||
2000年12月17日(24歳) | 179cm | 71kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
23 | DF |
![]() |
坂本翔 | |||||||
2000年09月06日(24歳) | 174cm | 72kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
42 | DF |
![]() |
世良務 | |||||||
2006年06月11日(19歳) | 175cm | 67kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
44 | DF |
![]() |
辻岡佑真 | |||||||
2001年12月09日(23歳) | 183cm | 83kg |
![]() |
15 |
![]() |
1 |
50 | DF |
![]() |
杉山耕二 | |||||||
1998年04月19日(27歳) | 180cm | 74kg |
![]() |
10 |
![]() |
1 |
76 | DF |
![]() |
坂本稀吏也 | |||||||
2003年04月23日(22歳) | 184cm | 78kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() |
星広太 | |||||||
1992年07月27日(32歳) | 170cm | 61kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() |
平原隆暉 | |||||||
2003年05月01日(22歳) | 166cm | 58kg |
![]() |
10 |
![]() |
1 |
8 | MF |
![]() |
町田也真人 | |||||||
1989年12月19日(35歳) | 166cm | 55kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
11 | MF |
![]() |
喜山康平 | |||||||
1988年02月22日(37歳) | 179cm | 75kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
14 | MF |
![]() |
井澤春輝 | |||||||
1999年06月14日(26歳) | 178cm | 73kg |
![]() |
11 |
![]() |
1 |
17 | MF |
![]() |
岡野凛平 | |||||||
2000年09月15日(24歳) | 165cm | 62kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
20 | MF |
![]() |
矢田旭 | |||||||
1991年04月02日(34歳) | 170cm | 64kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
21 | MF |
![]() |
牛之濱拓 | |||||||
1992年07月14日(32歳) | 172cm | 63kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
28 | MF |
![]() |
木實快斗 | |||||||
2007年02月27日(18歳) | 171cm | 68kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
32 | MF |
![]() |
高柳郁弥 | |||||||
2000年10月04日(24歳) | 172cm | 65kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
34 | MF |
![]() |
高吉正真 | |||||||
2000年08月25日(24歳) | 176cm | 70kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() |
河辺駿太郎 | |||||||
1996年05月26日(29歳) | 166cm | 65kg |
![]() |
11 |
![]() |
3 |
10 | FW |
![]() |
永井龍 | |||||||
1991年05月23日(34歳) | 180cm | 72kg |
![]() |
10 |
![]() |
2 |
18 | FW |
![]() |
渡邉颯太 | |||||||
2002年03月01日(23歳) | 180cm | 74kg |
![]() |
14 |
![]() |
3 |
19 | FW |
![]() |
吉原楓人 | |||||||
2006年09月20日(18歳) | 182cm | 73kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
24 | FW |
![]() |
吉長真優 | |||||||
2002年03月20日(23歳) | 174cm | 65kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
25 | FW |
![]() |
坪郷来紀 | |||||||
2004年10月11日(20歳) | 172cm | 62kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
29 | FW |
![]() |
高昇辰 | |||||||
2000年10月10日(24歳) | 172cm | 68kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
37 | FW |
![]() |
吉田晃盛 | |||||||
2003年07月17日(21歳) | 175cm | 70kg |
99 | FW |
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樺山諒乃介 | |||||||
2002年09月17日(22歳) | 171cm | 68kg |
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14 |
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2 |
監督 |
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増本浩平 | ||||||||
1982年07月11日(42歳) |
ギラヴァンツ北九州の試合日程
明治安田J3リーグ
第2節 | 2025年2月22日 | H |
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2 | - | 0 | vs | AC長野パルセイロ |
第3節 | 2025年3月1日 | A |
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2 | - | 1 | vs | FC岐阜 |
第4節 | 2025年3月8日 | H |
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2 | - | 0 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第5節 | 2025年3月15日 | H |
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1 | - | 0 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月20日 | H |
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1 | - | 0 | vs | ファジアーノ岡山 |
明治安田J3リーグ
第6節 | 2025年3月23日 | A |
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1 | - | 0 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第7節 | 2025年3月30日 | A |
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0 | - | 2 | vs | ザスパ群馬 |
第8節 | 2025年4月5日 | H |
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1 | - | 0 | vs | FC大阪 |
第9節 | 2025年4月12日 | A |
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1 | - | 0 | vs | 福島ユナイテッドFC |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月16日 | H |
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1 | - | 2 | vs | 横浜FC |
明治安田J3リーグ
第10節 | 2025年4月20日 | H |
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1 | - | 1 | vs | SC相模原 |
第1節 | 2025年4月26日 | H |
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1 | - | 2 | vs | 松本山雅FC |
第11節 | 2025年5月3日 | H |
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0 | - | 0 | vs | 栃木SC |
第12節 | 2025年5月6日 | A |
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0 | - | 1 | vs | ツエーゲン金沢 |
第13節 | 2025年5月17日 | A |
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0 | - | 1 | vs | FC琉球 |
第14節 | 2025年5月31日 | H | 14:00 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第15節 | 2025年6月8日 | A | 14:00 | vs | 栃木シティ |
第16節 | 2025年6月14日 | H | 14:00 | vs | アスルクラロ沼津 |
第17節 | 2025年6月21日 | A | 14:00 | vs | 高知ユナイテッドSC |
第18節 | 2025年6月28日 | H | 18:00 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第19節 | 2025年7月5日 | A | 18:00 | vs | 奈良クラブ |
第20節 | 2025年7月12日 | H | 18:00 | vs | 栃木シティ |
第21節 | 2025年7月21日 | A | 19:00 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第22節 | 2025年7月26日 | A | 18:00 | vs | アスルクラロ沼津 |
第23節 | 2025年8月16日 | H | 18:00 | vs | 奈良クラブ |
第24節 | 2025年8月23日 | A | 18:00 | vs | SC相模原 |
第25節 | 2025年8月30日 | A | 18:00 | vs | AC長野パルセイロ |
第26節 | 2025年9月6日 | H | vs | FC岐阜 |
第27節 | 2025年9月13日 | H | vs | ザスパ群馬 |
第28節 | 2025年9月19日 | A | vs | FC大阪 |
第29節 | 2025年9月27日 | H | vs | 高知ユナイテッドSC |
第30節 | 2025年10月5日 | A | vs | 栃木SC |
第31節 | 2025年10月11日 | H | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第32節 | 2025年10月19日 | A | vs | カマタマーレ讃岐 |
第33節 | 2025年10月25日 | H | vs | FC琉球 |
第34節 | 2025年11月2日 | A | vs | ヴァンラーレ八戸 |
第35節 | 2025年11月9日 | H | vs | 福島ユナイテッドFC |
第36節 | 2025年11月16日 | A | vs | ガイナーレ鳥取 |
第37節 | 2025年11月23日 | H | vs | ツエーゲン金沢 |
第38節 | 2025年11月29日 | A | vs | 松本山雅FC |