カーディフ

Cardiff City Association Football Club
国名 ウェールズ
創立 1899年
ホームタウン カーディフ
スタジアム カーディフ・シティ・スタジアム
愛称 The Bluebirds
ニュース 人気記事 選手一覧

カーディフのニュース一覧

チェルシーは31日、プレミアリーグ第32節でカーディフと対戦し、2-1で勝利した。 チェルシーにとって2週間ぶりとなるリーグ戦。前節、エバートンに敵地で完敗し、6位から順位を上げることができなかったものの、3位のトッテナムとは勝ち点差「4」で、まだまだチャンピオンズリーグ出場圏内浮上のチャンスを残す。 そん 2019.04.01 00:12 Mon
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カーディフに所属するスコットランド代表DFカラム・パターソン(24)が今季絶望となるようだ。イギリス『BBC』など複数のメディアが伝えている。 パターソンはユーロ2020予選を戦うスコットランド代表メンバーに選出されると、24日のサンマリノ代表戦に先発出場したが37分に足首を負傷し、途中交代していた。 カー 2019.03.30 00:57 Sat
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カーディフはアルゼンチン人FWエミリアーノ・サラの移籍に関して「無効」であるとFIFA(国際サッカー連盟)に訴えを起こすようだ。イギリス『テレグラフ』が伝えている。 サラは今冬の移籍市場でナントからカーディフへの移籍が決まっていた。しかし、1月21日にサラを乗せた小型飛行機がナントからカーディフに向かう途中で墜落 2019.03.25 17:00 Mon
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今年1月に前所属先のナントから新天地のカーディフに渡航した際に飛行機墜落事故に巻き込まれて逝去したアルゼンチン人FWエミリアーノ・サラ(享年28)が幼少期にプレーした地元クラブが同選手への追悼の想いを込めた特別なユニフォームを発売することになった。スペイン『アス』が伝えている。 今年1月21日に搭乗した小型飛行機 2019.03.21 04:24 Thu
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カタールのアル・アラビは20日、カーディフからアイスランド代表MFアーロン・グンナルソン(29)を獲得を発表した。なお、加入時期はカーディフとの契約満了を迎える2019年7月1日以降となり、契約期間は2年間で1年の延長オプションが付随している。 2011年の夏にコヴェントリーからカーディフに加入したグンナルソンは 2019.03.21 01:51 Thu
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カーディフの人気記事ランキング

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“公式戦に出れば国籍変更不可” 豪代表を自ら遠ざけたマンC保有の21歳ロバートソンに対して募る想い「帰りを待っているよ」

オーストラリア代表の招集を断り続けるMFアレックス・ロバートソン(21)について、同代表FWクシニ・イェンギは「帰りを待っているよ」と話す。豪『news.com.au』が伝える。 ロバートソンはイングランド2部・カーディフに所属するセントラルハーフ。14歳でマンチェスター・シティの下部組織に入り、U-21チームに籍を置きつつ武者修行中、という若武者だ。 昨年3月にはオーストラリア代表でデビューし、同年6月までに国際親善試合「2試合」出場。ただ、このところ1年以上、招集されていない。 実はロバートソン、故郷スコットランド、イングランド、ペルー、そしてオーストラリアと4カ国のパスポートを持つ多重国籍。 どうやら豪代表の招集を断るようになり、SNSの関連投稿は全削除。世代別までイングランド代表であり、“最終決断”を決めかねているようだ。ひとたびW杯予選などの公式戦に出れば、そこからの国籍変更は原則不可である。 そんなロバートソンについて、同じくイングランド2部はポーツマスでプレーする友人イェンギが、苦しい胸中を告白した。 「普段からよく話すよ。とても仲がいい」 「彼はいま、自分が何を望んでいるか、何を望んでいないのか、少し混乱しているところがある。僕よりも若く、これからのキャリアがどうなるかを、かなり慎重に考えている感じかな」 「いつかは決断が必要になる選手。僕は彼と一緒にオーストラリアのユニフォームを着たい。『オレにスルーパスを出してくれ』とか『良いクロスをくれ』って言いたいよ」 「帰りを待っているし、信じているよ。いつか再び、共にプレーしたい」 2024.11.12 15:20 Tue
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オーストラリア代表がマンC保有の21歳MFを失う? 豪代表で2試合出場も公式戦歴なく多重国籍、10月落選で浮かび上がった“鞍替え”希望

オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ新監督が、初陣への前日会見に臨んだ。豪『news.com.au』が伝えている。 豪代表は10日、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第3節で中国代表とのホームゲーム。2試合未勝利発進で前監督が辞任したなか、ポポヴィッチ新監督の初陣にして、今予選初得点、初白星を目指す「+3」がマストの一戦だ。 指揮官は開催地アデレードで前日会見に臨み、勝利への意欲を披露。その一方、報道陣からは「アレックス・ロバートソンを招集しなかった理由は?」と選手選考に関する質問が。 アレックス・ロバートソンとは、イングランド2部・チャンピオンシップのカーディフに所属するセントラルハーフ(MF)で、保有元はマンチェスター・シティという21歳。 シティのU-21チームに籍を置く一方、昨季はポーツマス、今季はカーディフへと武者修行し、今季のイングランド2部でコンスタントにプレー中。昨年オーストラリア代表入りし、3月と6月の親善試合2試合でプレーした経験も持つ。 所属クラブもプレータイムも安定しない若手とあってか、その後は招集が見送られてきたが、前述の通り、今季は順調な歩み。豪視点で「なぜいま招集しないんだ?」との疑問が記者から指揮官にぶつけられた格好だ。 ポポヴィッチ新監督のアンサーは、「招集可能なオーストラリア人は全員を視界に入れている。私の見解では、ロバートソンにはその資格がなく、今回の活動への参加はそもそも考慮していない」というもの。 『news.com.au』など豪紙が察するに、ロバートソンはA代表の“鞍替え”を検討中か。 ロバートソンはスコットランド出身で、豪州、スコットランド、イングランド、ペルーのパスポートを所持。これまでの豪代表としての2試合はいずれも親善試合で、手続きをすれば、ここからのA代表変更は原則可能である。 ポポヴィッチ新監督は本件に関して「今回選んだメンバーに満足している」と締め、ロバートソンについては多くを語らず。 振り返れば、過去1年の招集外も“鞍替え”希望があったためか。ロバートソンは世代別代表まで一貫してイングランドだったこともあってか、まだ最終選択を決めかねているか、もしくはオーストラリアを外した格好と考えられる。 2024.10.10 13:25 Thu
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波紋広げるラトクリフ卿…INEOS傘下でプレーしたラムジーが擁護「彼に任せておけば大丈夫。ユナイテッドは再び成功へ」

ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーが、マンチェスター・ユナイテッドのフットボール部門を担う「INEOS」について語った。 かつてアーセナルで活躍した33歳ラムジーは、現在イングランド2部・カーディフに所属。昨季リーグ・アンのニースで1年間プレーし、今季から故郷クラブへ凱旋した格好だ。 前所属ニースはジム・ラトクリフ氏率いる「INEOS」が運営し、同氏らは今年からユナイテッドのフットボール部門も担うことに。 最近は、サー・アレックス・ファーガソン元監督とのアンバサダー契約終了など、徹底的な経費削減が各所で波紋を広げている。 男子トップチームの低迷も伴って批判が増えるが、イギリス『スカイ』の番組に出演したラムジーは「ラトクリフ氏に任せておけば大丈夫」とユナイテッドサポーターに呼びかける。 「ジム(ラトクリフ氏)は元々が熱烈なユナイテッドファンだね。彼を筆頭としたINEOSはとても意欲的な人々の集まりで、それぞれが自らの仕事でパーフェクトを出すことに慣れている」 「時間はかかるだろう。プレミアリーグほどの舞台でチャレンジを重ね、良い競争をするなんて、どうしたって簡単なことじゃない。それでも彼らの野心、アイデアがあれば、ユナイテッドは再び成功を収めることができると思う」 2024.10.22 15:45 Tue
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エミリアーノ・サラの死から3カ月、父オラシオさんが心臓発作で逝く…

今年1月に帰らぬ人となったアルゼンチン人FWエミリアーノ・サラの父のオラシオさんが、26日未明に心臓発作で亡くなっていたことが分かった。58歳だった。イギリス『デイリー・メール』など各メディアがアルゼンチンメディアの情報をもとに伝えている。 息子のエミリアーノは今年1月21日、フランスから移籍先のカーディフに渡るために乗っていた小型飛行機が墜落し消息不明に。翌月7日に、海に沈んでいた遺体がエミリアーノのものだと判明し死亡が確定した。 そしてそれからわずか3カ月。父のオラシオさんが突然の他界。原因は心臓発作だという。 サラの故郷、プログレソの市長を務めるジュリオ・ミュラー氏は、オラシオさんの妻のメルセデスさんから電話を受けたことを地元のラジオで語った。 「2019年はこの町の人々の心を和らげてくれるつもりはないようだ」 「朝5時、彼の妻からの電話が鳴った。彼女はとても動揺していた。医者はすでにその場にいたが、私が到着した頃には彼はすでに亡くなっていた」 「彼はエミリアーノの死を克服することはできなかった」 「遺体が発見されたとき、この事件は終わるかに思えた。しかし、パイロットのことが明るみになって、状況はさらに困難になった」 イギリスの航空事故調査当局によると、エミリアーノを乗せた小型飛行機を運転していたデイビッド・アイボットソン氏が商用飛行の免許を持っていなかったことが判明。 息子の死に大きな絶望に押しつぶされそうになっていたオラシオさんを襲った衝撃の事実。果てしない悲しみとの戦いの末に、オラシオさんはエミリアーノの後を追うように息を引き取った。 2019.04.26 20:30 Fri
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遺体発見の一報にサラの父が悲痛のコメント、「せめて2人の遺体が一緒にあれば…」

消息不明だったアルゼンチン人FWエミリアーノ・サラ(28)とパイロットのデイヴィッド・アイボットソン氏を乗せた小型機の残骸が発見されたことを受けて、サラの父親であるオラシオ・サラ氏が現地メディアの取材に答えた。『El Comercio』が伝えている。 今冬にナントからカーディフ移籍が決まったサラは1月21日夜、小型機に乗り、フランスを出発。だが、機体はイギリス海峡のチャネル諸島付近で行方不明となり、捜索再開後の3日早朝に海底に沈む小型機の残骸が見つかった。 さらに、英航空事故調査委員会(AAIB)の続報によれば、カメラでの捜索により、機体の内部から1名の遺体が発見されたという。ただ、現時点でサラなのか、アイボットソン氏なのかまでは判明していない。 この一報を受けて、現地メディアの取材に答えたオラシオ氏は、「希望はない」と愛息の死を受け入れた。 「エミリアーノが生きているという望みはもう抱いていない。それは奇跡の何物でもない」 「幻想はもう終わってしまった。とにかく2人の遺体がそこで見つかることを望んでいる。それ以外に言うべき言葉はないよ」 「ここまで起こった出来事を信じることができない。我々はそこで2人の遺体が見つかることを願っている。それがこのすべての痛みを少しだけでも和らげることになると思う」 2019.02.05 04:47 Tue

カーディフの選手一覧

1 GK ディロン・フィリップス
1995年06月11日(29歳) 188cm 89kg 0 0
31 GK ジョージ・ラットクリフ
2000年09月12日(24歳) 0 0
2 DF マーク・マクギネス
2001年01月05日(23歳) 194cm 0 0
3 DF ジョエル・バガン
2001年09月03日(23歳) 183cm 0 0
4 DF ショーン・モリソン
1991年01月08日(33歳) 0 0
5 DF エーデン・フリント
1989年07月11日(35歳) 197cm 0 0
16 DF カーティス・ネルソン
1993年05月21日(31歳) 183cm 74kg 0 0
17 DF コーディ・ドラメ
2001年12月08日(22歳) 175cm 0 0
38 DF ペリー・ン
1996年04月27日(28歳) 180cm 0 0
DF ナット・フィリップス
1997年03月21日(27歳) 190cm 0 0
DF オリバー・デンハム
2002年05月04日(22歳) 182cm 0 0
DF ジャイ・セメニョ
2003年07月13日(21歳) 182cm 0 0
6 MF ウィル・ヴォークス
1993年09月13日(31歳) 180cm 75kg 0 0
7 MF レアンドロ・バクナ
1991年08月21日(33歳) 187cm 0 0
8 MF ジョー・ロールズ
1993年10月13日(31歳) 178cm 0 0
15 MF ライアン・ウィントル
1997年06月13日(27歳) 180cm 0 0
18 MF アルフィー・ダウティー
1999年12月21日(24歳) 183cm 0 0
21 MF マーロン・パック
1991年03月25日(33歳) 188cm 0 0
22 MF トミー・ドイル
2001年10月17日(23歳) 172cm 0 0
27 MF ルビン・コルウィル
2002年04月27日(22歳) 166cm 57kg 0 0
37 MF サム・ボーエン
2001年01月14日(23歳) 0 0
MF エリ・キング
2002年12月23日(21歳) 0 0
9 FW ジョーダン・ハギル
1992年06月04日(32歳) 183cm 0 0
10 FW ウチェ・イクペアズ
1995年02月28日(29歳) 190cm 78kg 0 0
14 FW アイザック・ヴァッセル
1993年09月09日(31歳) 178cm 71kg 0 0
19 FW ジェームズ・コリンズ
1990年12月01日(33歳) 188cm 83kg 0 0
23 FW マックス・ワターズ
1999年03月23日(25歳) 180cm 0 0
29 FW マーク・ハリス
1998年12月29日(25歳) 182cm 0 0
39 FW イサーク・デイビス
2001年09月25日(23歳) 0 0
監督 スティーブ・モリソン
1983年08月29日(41歳) 188cm 85kg 0 0