ブレーメン

Sportverein Werder Bremen
国名 ドイツ
創立 1899年
ホームタウン ブレーメン
スタジアム ヴェーザーシュタディオン
愛称 ヴェルダー

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
7 RBライプツィヒ 51 13 12 8 51 45 6 33
8 ブレーメン 48 13 9 11 50 56 -6 33
9 シュツットガルト 47 13 8 12 61 51 10 33
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ブレーメンのニュース一覧

▽ブレーメンは4日、ボルドーのセネガル代表DFリュドビク・ラミーネ・サネ(29)を獲得したと発表した。契約期間は2019年6月30日までの3年間となっている。 ▽192cmの長身センターバックであるL・サネは、ボルドーの下部組織出身。2009年11月にトップチームデビューを飾り、それ以降ボルドーで公式戦232試合 2016.08.05 01:12 Fri
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▽エイバルは3日、ブレーメンのスペイン人DFアレハンドロ・ガルベス(27)を完全移籍で獲得したと発表した。契約期間は2019年6月39日までの3年間で、移籍金はドイツ『キッカー』によれば150万ユーロ(約1億7000万円)とのことだ。 ▽2014年夏にラージョからブレーメンに3年契約で加入したセンターバックのガル 2016.08.04 00:00 Thu
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▽ブレーメンは2日、ヴォルフスブルクからドイツ代表FWマックス・クルーゼ(28)を完全移籍で獲得した。契約期間などは明かされていないが背番号は10番に決定した。 ▽2007年にブレーメンでプロデビューしたクルーゼは、出場機会を求めて2009年にザンクト・パウリに完全移籍。その後、フライブルクやボルシアMGを経て、 2016.08.03 04:30 Wed
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▽ブレーメンに所属するウガンダ代表MFメルヴィン・ロレンツェン(21)が、9日夜に自宅前で何者かの襲撃に遭い、ケガを負っていたことがわかった。ブレーメンが10日、クラブ公式サイトで声明を発表している。 ▽ブレーメンの発表によると、ロレンツェンは9日夜に自宅前で何者かの襲撃に遭い、顔面を負傷。現在は自宅近くの病院で 2016.07.11 16:10 Mon
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▽ブレーメンは9日、サンプドリアのフィンランド代表DFニクラス・モイサンデル(30)の獲得を発表した。移籍金や契約期間などは明らかにされていない。 ▽2015-16シーズンにアヤックスからサンプドリアへと加入したモイサンデルは、セリエAで22試合に出場。フィンランド代表としても52試合に出場している経験の持ち主だ 2016.07.10 13:41 Sun
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欧州大会出場狙うブレーメン、元ポルトガル代表FWアンドレ・シウバをライプツィヒからレンタル

ブレーメンは3日、RBライプツィヒから元ポルトガル代表FWアンドレ・シウバ(29)のレンタル移籍加入を発表した。移籍期間は2024-25シーズン限りとなる。 なお、ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、買い取りオプションなどは付帯しないドライローン。半年間の給与を両クラブで折半する。 アンドレ・シウバは母国ポルトガルのボアヴィスタ、サルゲイロス、パドロエンセの下部組織で育ち、その後ポルトの下部組織に加入。2016年7月にファーストチームへ昇格した。 2017年7月にミランへ完全移籍。その後はセビージャ、フランクフルトへレンタル移籍し、2020年9月にフランクフルトへ完全移籍した。 2020-21シーズンはブンデスリーガで32試合28ゴール8アシストと活躍。2021年7月にフランクフルトからライプツィヒへ完全移籍したが、新天地では期待に応えきれず、2023-24シーズンはレアル・ソシエダへレンタル移籍した。 今シーズンはライプツィヒにレンタルバックし、ここまでリーグ戦8試合1ゴール2アシスト。チャンピオンズリーグ(CL)で4試合、DFBポカールで3試合プレーしていた。 なお、2016年9月にポルトガル代表デビュー。53試合19ゴール4アシストを記録するが、2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)を最後に遠ざかっている。 現在8位につけ、欧州大会出場権獲得を目指すブレーメンに加わることとなったアンドレ・シウバ。クラブを通じて意気込みを語った。 「ブレーメンでプレーするのが楽しみだ。ヴェルダーは今シーズン好調で、チームは数年にわたって優秀な監督のもとで一緒にプレーしてきた。クラブの目標達成に貢献できるよう、自分の役割を果たしたい」 2025.02.03 19:35 Mon
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ブレーメン、主力FWドゥクシュと2026年まで契約延長

ブレーメンは4日、ドイツ人FWマーヴィン・ドゥクシュ(29)と2026年6月まで契約を延長したことを発表した。1年延長オプションも不随しているとのことだ。 2021年夏にハノーファーからブレーメンに加入したストライカーのドゥクシュは昨季、ブンデスリーガ全34試合に出場して12ゴール7アシストと活躍。得点王に輝いたFWニクラス・フュルクルクと共にブレーメンの攻撃を牽引していた。 ドゥクシュは契約延長を受けて「街もチームも快適だと常に言っていた。僕らはここ2シーズン、順調に成長した。自分もその流れに乗りたいと思っている」とコメントした。 2023.07.05 01:30 Wed
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今日の誕生日は誰だ! 4月19日は、ロナウド&ロナウジーニョと最高攻撃ユニット形成の“左足の魔術師”

◆リバウド・ヴィトール・ボルバ・フェレイラ 【Profile】 出身:ブラジル 誕生日:1972/4/19 ポジション:FW クラブ:バルセロナ、ミランなど 身長:185㎝ ▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、4月19日はブラジル代表レジェンドでバルセロナOBのリバウド氏だ。 ▽1994年にパルメイラスでブラジル全国選手権を制して注目を集めたこの天才レフティは、デポルティボを経て1997年にバルセロナに入団。1997-18シーズン、1998-99シーズンにリーガエスパニョーラ優勝に貢献すると、1999年にはFIFA最優秀選手賞、バロンドールを受賞して名実ともに世界最高の選手となった。さらに、2002-03シーズンに在籍したミランでもチャンピオンズリーグ優勝を経験している。 ▽また、ブラジル代表としては1998年フランス・ワールドカップ(W杯)、2002年日韓W杯では栄光の10番を着用した。特に、日韓W杯ではロナウド氏、ロナウジーニョ氏とともに最高の攻撃力を誇った“3R”と呼ばれるユニットを形成し、5得点を記録。母国を5度目のW杯制覇に導いた。 ▽“左足の魔術師”と称されるリバウド氏。左足から繰り出されるラストパスは芸術的かつ鋭く、虚を突いて放たれるシュートは恐ろしいパワーを秘めていた。また、時折みせるラボーナフェイント、オーバーヘッドキックなどのアクロバティックな動きは見る者の心を釘付けに。サッカー界に語り継がれるべき選手であり、“歴代最高のファンタジスタ”としてリバウド氏を記憶している方も多いのではないだろうか。 ※誕生日が同じ主な著名人 ガブリエル・エインセ(元サッカー選手) ウェズレイ(元サッカー選手) 本間勲(元サッカー選手) 礒貝洋光(元サッカー選手) 吉原慎也(元サッカー選手) マルコ・アルナウトビッチ(サッカー選手/ウェストハム) ジョー・ハート(サッカー選手/ウェストハム) エクトル・エレーラ(サッカー選手/ポルト) ヴァロン・ベーラミ(サッカー選手/ウディネーゼ) ジャーメイン良(サッカー選手/ベガルタ仙台) 小泉慶(サッカー選手/柏レイソル) 関根貴大(サッカー選手/インゴルシュタット) カイオ(サッカー選手/アル・アイン) マリア・シャラポワ(テニス選手) 小嶋陽菜(アイドル/AKB48) 清司麗菜(アイドル/NGT48) 2018.04.19 07:00 Thu
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ブレーメン、トーマス・シャーフ氏が今季限りで退団…

ブレーメンのレジェンドであり、テクニカル・ディレクターを務めるトーマス・シャーフ氏(60)が今シーズン限りでクラブを去ることになった。 シャーフ氏は、フロリアン・コーフェルト前監督(38)の後任として、勝てば自動降格を免れる今シーズンのブンデスリーガ最終節のボルシアMG戦で急遽指揮官を託された。だが、チームは同試合に大敗し、41年ぶりの2部降格の憂き目を味わっていた。 テクニカル・ディレクターとしての契約は今シーズン限りまでとなっており、契約更新の可能性も残されていたが、21日にクラブが発表した新体制にシャーフ氏の名前はなく、このタイミングでの退団が決定した。 なお、後任にはユースやアカデミーのスポーツ・ディレクターを務めていたトーマス・ウォルター氏が就任することになる。 シャーフ氏は現役時代の1978年から1995年までブレーメン一筋を貫き、プロとしてプレーする傍ら、同クラブの下部組織の監督を務めていた。引退後はリザーブチームでの監督を経て、1999年から2013年までトップチームで長期政権を築いた。 その間、2003-04シーズンにブンデスリーガ優勝とDFBポカール制覇の二冠を達成。以降も4年連続で3位以内の成績を残し、2008-09シーズンには自身2度目となるDFBポカール制覇を成し遂げていた。 2013年の退任後はフランクフルトやハノーファーでの指揮を経て、2018年にテクニカル・ディレクターとして古巣に帰還していた。 2021.06.22 00:32 Tue
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大迫勇也は移籍可能? ブレーメンは「満足いくオファー」が条件も本人は「ヨーロッパでFWで使ってくれるチームが第一」と語る

41年ぶりにブンデスリーガ2(ドイツ2部)へと降格したブレーメン。日本代表FW大迫勇也の立場はまたしても微妙な状況のようだ。 ブンデスリーガ2は今週末に開幕。大迫の所属するブレーメンは、日本代表DF室屋成が所属するハノーファーとの開幕戦を迎える。 プレシーズンマッチではCSKAソフィアやゼニト、フェイエノールトなどと対戦してきたブレーメン。大迫はレギュラー組でプレーしているが、ポジションはやはり1トップではない。 チームが降格したこともあり、新監督にマルクス・アンファング監督を迎えたブレーメン。フロリアン・コーフェルト前監督時代ではトップで起用されなかったため、新指揮官の下でポジション奪取が期待されたが、大迫は中盤の攻撃的なポジションで起用されている。 そのブレーメンだが、開幕が迫っている中でまだチームは完成していない状況。スポーツ・ディレクター(SD)を務めるフランク・バウマン氏は、移籍最終日までに20件の移籍があると考えているようだ。 ブレーメンは新たな選手を獲得したいと考えているものの、チームの収入に依存することとなる。そのため、選手の放出が必要だがドイツ『ビルト』によれば12名がクラブから移籍が可能な状況とのことだ。 大迫はその中の1人として考えられており、クラブが満足するオファーが来た場合は移籍できるとされている。 大迫は5月、6月の日本代表活動の際に「しっかりヨーロッパでFWで使ってくれるチームが第一です。そこがやっぱり一番自信を持っているポジションなので、そこを目指したいです」とコメントしていた。ブレーメンに残ってもFWでの起用の可能性は低いが、果たして移籍先はどこになるだろうか。 2021.07.20 10:35 Tue

ブレーメンの選手一覧

1 GK ミヒャエル・ツェッテラー
1995年07月12日(30歳) 187cm 33 0
25 GK マルクス・コルケ
1990年08月18日(34歳) 187cm 0 0
30 GK ミオ・バックハウス
2004年04月16日(21歳) 190cm 0 0
3 DF アンソニー・ユング
1991年11月03日(33歳) 186cm 27 0
4 DF ニクラス・シュタルク
1995年04月14日(30歳) 188cm 25 0
5 DF アモス・ピーペル
1998年01月17日(27歳) 191cm 22 0
8 DF ミッチェル・ヴァイザー
1994年04月21日(31歳) 176cm 67kg 31 5
13 DF ミロシュ・ヴェリコビッチ
1995年09月26日(29歳) 188cm 77kg 14 0
19 DF デリック・ケーン
1999年02月04日(26歳) 180cm 26 2
22 DF フリアン・マラティーニ
2001年05月31日(24歳) 191cm 10 1
27 DF フェリックス・アグ
1999年09月27日(25歳) 180cm 21 3
29 DF イサ・カボレ
2001年05月12日(24歳) 180cm 9 0
32 DF マルコ・フリードル
1998年03月16日(27歳) 184cm 25 0
41 DF カリム・クリバリ
2007年05月23日(18歳) 0 0
49 DF ミック・シュメトゲンス
2007年09月09日(17歳) 0 0
6 MF イェンス・ステージ
1996年11月08日(28歳) 187cm 27 9
10 MF レオナルド・ビッテンコート
1993年12月19日(31歳) 171cm 26 2
14 MF セネ・ライネン
1999年02月19日(26歳) 185cm 31 0
20 MF ロマーノ・シュミット
2000年01月27日(25歳) 167cm 31 4
28 MF スケリー・アルヴェロ
2002年05月04日(23歳) 202cm 12 0
35 MF レオン・オピッツ
2005年04月11日(20歳)
39 MF パトリス・コビッチ
2007年06月25日(18歳) 0 0
48 MF ウェズリー・アデ
2007年01月08日(18歳) 0 0
7 FW マーヴィン・ドゥクシュ
1994年05月07日(31歳) 191cm 31 7
9 FW アンドレ・シウバ
1995年11月06日(29歳) 184cm 78kg 15 2
11 FW ユスティン・エンジンマー
2000年11月15日(24歳) 182cm 23 3
15 FW オリヴァー・バーク
1997年04月07日(28歳) 188cm 25 5
17 FW マルコ・グリュル
1998年07月06日(27歳) 184cm 29 6
26 FW ジョエル・イマスエン
2004年10月27日(20歳)
33 FW アブデネゴ・ナンキシ
2002年07月06日(23歳) 178cm 0 0
42 FW ケケ・トップ
2004年03月25日(21歳) 18 1
45 FW マリク・ルコヴィツ
1995年02月01日(30歳) 189cm 0 0
監督 オレ・ヴェルナー
1988年05月04日(37歳)

ブレーメンの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 2 - 2 vs アウグスブルク
第2節 2024年8月31日 0 - 0 vs ドルトムント
第3節 2024年9月15日 1 - 2 vs マインツ
第4節 2024年9月21日 0 - 5 vs バイエルン
第5節 2024年9月29日 3 - 4 vs ホッフェンハイム
第6節 2024年10月5日 0 - 1 vs フライブルク
第7節 2024年10月20日 2 - 4 vs ヴォルフスブルク
第8節 2024年10月26日 2 - 2 vs レバークーゼン
第9節 2024年11月3日 4 - 1 vs ボルシアMG
第10節 2024年11月9日 2 - 1 vs ホルシュタイン・キール
第11節 2024年11月23日 1 - 0 vs フランクフルト
第12節 2024年11月30日 2 - 2 vs シュツットガルト
DFBポカール
ラウンド16 2024年12月3日 1 - 0 vs ダルムシュタット
ブンデスリーガ
第13節 2024年12月7日 0 - 1 vs ボーフム
第14節 2024年12月14日 0 - 2 vs ザンクト・パウリ
第15節 2024年12月21日 4 - 1 vs ウニオン・ベルリン
第16節 2025年1月12日 4 - 2 vs RBライプツィヒ
第17節 2025年1月15日 3 - 3 vs ハイデンハイム
第18節 2025年1月19日 0 - 2 vs アウグスブルク
第19節 2025年1月25日 2 - 2 vs ドルトムント
第20節 2025年1月31日 1 - 0 vs マインツ
第21節 2025年2月7日 3 - 0 vs バイエルン
第22節 2025年2月16日 1 - 3 vs ホッフェンハイム
第23節 2025年2月21日 5 - 0 vs フライブルク
DFBポカール
準々決勝 2025年2月25日 2 - 1 vs ビーレフェルト
ブンデスリーガ
第24節 2025年3月1日 1 - 2 vs ヴォルフスブルク
第25節 2025年3月8日 0 - 2 vs レバークーゼン
第26節 2025年3月15日 2 - 4 vs ボルシアMG
第27節 2025年3月29日 0 - 3 vs ホルシュタイン・キール
第28節 2025年4月5日 2 - 0 vs フランクフルト
第29節 2025年4月13日 1 - 2 vs シュツットガルト
第30節 2025年4月19日 1 - 0 vs ボーフム
第31節 2025年4月27日 0 - 0 vs ザンクト・パウリ
第32節 2025年5月3日 2 - 2 vs ウニオン・ベルリン
第33節 2025年5月10日 0 - 0 vs RBライプツィヒ
第34節 2025年5月17日 22:30 vs ハイデンハイム