ポルト

FC Porto
国名 ポルトガル
ホームタウン ポルト
スタジアム エスタディオ・ド・ドラゴン

今季の成績

UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
17 フェレンツヴァーロシュ 12 4 0 4 15 15 0 8
18 ポルト 11 3 2 3 13 11 2 8
19 AZ 11 3 2 3 13 13 0 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ポルトのニュース一覧

▽チャンピオンズリーグ(CL)グループD第3節、ガラタサライvsシャルケが24日にアリ・サミ・イェン・スタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。なお、ガラタサライのDF長友佑都は先発出場も82分に負傷交代した。 ▽3位のガラタサライ(勝ち点3)と、首位タイのシャルケ(勝ち点4)の一戦。開幕からいまひとつ波に乗 2018.10.25 06:27 Thu
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▽レアル・マドリーが、ポルトのブラジル人DFアレックス・ニコラス・テレス(25)の獲得に動く可能性があるようだ。スペイン『アス』が伝えた。 ▽スペインやイタリア界隈でブラジル代表DFマルセロの去就が慌ただしくなっているマドリー。先日にはイタリア『トゥットスポルト』が、同選手が来年1月にユベントス移籍を希望している 2018.10.24 17:11 Wed
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▽元鹿島アントラーズで現在はUAEのアル・アインでプレーするブラジル人MFカイオ(24)にポルト移籍の噂が浮上している。ポルトガル『zerozero』が伝えた。 ▽ポルトは現在ポルトガルリーグで5勝2敗で3位に位置。しかし最近、ここまでリーグ戦6試合4ゴール1アシストを記録していたカメルーン代表FWヴァンサン・ア 2018.10.12 13:25 Fri
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▽イギリスのロンドン地元紙『イブニング・スタンダード』は、アーセナルがウェールズ代表MFアーロン・ラムジー(27)の代役探しを水面下で進めていると報じた。 ▽その有力候補として名前が挙がったのが、正確な技術と運動量に優れたポルトのメキシコ代表MFエクトル・エレーラ(28)だ。ポルトとの現行契約は今シーズン限り。ア 2018.10.07 14:45 Sun
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▽ポルトに所属するGKイケル・カシージャス(37)に、スペイン代表復帰の可能性が浮上した。スペイン『アス』が報じている。 ▽フランスで行われたユーロ2016を最後に、代表チームから遠ざかっているカシージャス。GKダビド・デ・ヘアに追われる形となったが、キャップ数は「167」を数え、ユーロ2008、2010年南アフ 2018.10.05 20:45 Fri
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ポルトの18歳怪物が新契約にサイン! 契約解除条項は114億円に設定

ポルトは8日、U-21ポルトガル代表MFロドリゴ・モラ(18)との契約を2030年6月30日まで延長したことを発表した。この新契約によって契約解除条項は7000万ユーロ(約114億6000万円)に設定されている。 ポルトの下部組織出身でブラガやモレイレンセなど国内の複数クラブでプレーしたホセ・マヌエル氏を父親に持つモラ。 その父と同じポルトのアカデミーからキャリアをスタートした168㎝の攻撃的MFは、ポルトガル屈指の名門、ポルトガル代表の世代別チームで常に注目を集めてきた。 プロ契約前にポルトBでリーグ史上最年少(15歳8カ月10日)のシニアデビューを飾ると、2023年11月には当時のセグンダ・リーガ(ポルトガル2部)の最年少ゴール記録(16歳6カ月6日)を樹立し、今シーズンはファーストチームに定着。 昨年10月のAvs戦ではクラブ歴代3位となる17歳5カ月23日でのゴールも記録。今季ここまではプリメイラ・リーガで21試合8ゴール4アシストと見事な数字を残している。 傑出した攻撃センス、テクニック、クイックネスに加え、ここに来て決定力まで身に着けた18歳の怪物にはすでに国外のビッグクラブも関心を示しており、クラブは今後の売却も見据えて条件面を改善した新契約を締結するに至った。 2025.05.09 07:00 Fri
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.26“モウリーニョの鉄壁ポルト”CL制覇/ポルト[2003-04]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.26</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2003-2004シーズン/ポルト 〜モウリーニョの鉄壁ポルト〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2003-04porto.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ジョゼ・モウリーニョ(41) 獲得タイトル:CL、ポルトガルリーグ 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ヨーロッパを席巻</div> いまや世界屈指の指揮官として名高いモウリーニョだが、彼の名が世界中に知れ渡ることになったのは、この頃だった。2002-03シーズンからポルトを率いたモウリーニョは、初シーズンからいきなりリーグ戦、国内カップ戦、UEFA杯(現EL)の3冠を達成する。そして、満を持してCLの舞台に登場した2003-04シーズンでは、さらなる偉業を成し遂げた。 国内リーグを制して2連覇を達成したチームは、欧州最高の舞台であるCLで快進撃を見せる。レアル・マドリーと同居したグループステージを2位で通過すると、決勝トーナメントで強豪マンチェスター・ユナイテッドと対戦。誰もがユナイテッドの勝ち抜けを予想したが、ポルトが戦前の予想を見事に覆した。 ホームで行われた1stレグで逆転勝利すると、続くオールド・トラフォードでの2ndレグでは試合終了直前にコスティーニャが値千金のゴールを記録。1-1のドローに持ち込み、ユナイテッド撃破を成し遂げた。ゴールの直後、オールド・トラフォードのタッチラインで豪快なロングランを見せたモウリーニョ。世界トップレベルの指揮官へと駆け上がる彼のキャリアで、大きな分岐点となったと言える試合となった。 その後、ポルトは強豪クラブの早期敗退もあり、準々決勝でリヨン、準決勝でデポルティボを倒して、決勝に勝ち進んだ。そして、決勝の相手は、こちらも快進撃で強豪を撃破してきたモナコ。その決勝戦で3-0の快勝を収めたポルトは、17シーズンぶり2回目のビッグイヤーに輝いた。そして翌シーズン、モウリーニョ監督に加え、デコ、リカルド・カルバリョ、パウロ・フェレイラら主力がチームを去ったポルトは、大きな戦力ダウンを強いられた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">モウリーニョ仕込みの高い組織力</div> モウリーニョ監督は、中盤をダイヤモンドにした[4-4-2]の布陣を採用。相手を緻密に分析し、組織的な守備をベースとした堅守速攻のフットボールを展開した。 守備面では、売り出し中の若手だったリカルド・カルバリョと、ベテランのジョルジュ・コスタを中心に、統率された組織を築いた。また、一対一で抜群の強さを誇ったパウロ・フェレイラと、高精度のクロスが持ち味のヌーノ・バレンテを擁する両サイドバックも非常にレベルが高かった。さらに、アンカーのコスティーニャが抜群のカバーリング能力を発揮し、黒子としてチームを支えた。 中盤ではインサイドハーフのマニシェが豊富な運動量を活かし、攻守においてアクセントとなる。そして、攻撃のタクトを振るったのはトップ下のデコ。パワータイプのマッカーシーや足元のテクニックに優れるデルレイ、カルロス・アルベルトらアタッカー陣の得点力を活かした。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFデコ(26)</span> ブラジル出身のプレーメーカーがポルトガルに渡ってその才能を開花させた。卓越したテクニック有するデコは、創造性溢れるプレーを披露する一方、献身的に守備もこなすなど、現代フットボールのトップ下像を体現するパフォーマンスを見せていた。このシーズンのCLでMVPを獲得し、その後はポルトガル代表やバルセロナでもチームの中心として輝きを放った。 2019.04.16 12:00 Tue
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「ポルトとアトレティコが選べた」東京Vからの移籍時を語るフッキ、ポルトへの想いを語る「心の中にあるクラブ」

かつてはJリーグでもプレーし、現在はブラジルのアトレチコ・ミネイロでプレーしている元ブラジル代表FWフッキが、Jリーグを離れた時のことを振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 フッキはサンパウロの下部組織からヴィトーリアの下部組織へと移籍。そのままファーストチームへ昇格すると、2005年7月に川崎フロンターレへと完全移籍。Jリーグでのキャリアをスタートさせる。 川崎Fでの出場機会をあまり得られず、北海道コンサドーレ札幌、東京ヴェルディへとレンタル移籍を経験。札幌では公式戦41試合で26ゴール1アシスト。東京Vではその後完全移籍をはたし、公式戦56試合45ゴールと驚異の得点力を見せていた。 2008年4月に川崎Fから東京Vへと完全移籍したフッキだが、その年の7月にポルトへと完全移籍。そのポルトでは公式戦169試合に出場し77ゴール61アシストと結果を残すと、4度のリーグ優勝、3度のカップ戦優勝、そしてヨーロッパリーグ優勝を経験。2010-11シーズンは3冠達成とともに、プリメイラ・リーガでの得点王も獲得していた。 その後に加入したゼニトや上海上港(現上海上港)でも結果を残したフッキは、今シーズンから母国へと復帰し、アトレチコ・ミネイロでプレーしている。 そのフッキは、自身にとってキャリアを大きく変えたポルトへの移籍についてコメント。自分を示すことができたとし、今も変わらぬ愛があると語った。 「サッカー界の知名度という点では、世界中で認知され、リスペクトされている僕の名前からしても、ポルトは“入り口”だったと言えるだろう」 「僕のキャリアはヴィトーリア(ブラジル)でスタートし、日本に渡った。そして22歳でポルトに到着した。自分がプレーした中で、最も大きなステージに立っていた」 「アジアのサッカーからヨーロッパへとやってきた。あまり知られた存在ではなかったが、短期間で自分の居場所を確保し、クラブや国で尊敬されるようになり、チャンピオンズリーグでプレーし、ポルトで歴史を作ることができた」 「ポルトは僕の心の中にあるクラブだ。僕にとって、120年以上の歴史を持つ施設があること、クラブの歴史の中で“選ばれし11人”がいる博物館があること、そして僕が最も多くの票を得たことはとても喜ばしいことだった」 「そこには僕の銅像がある。このような評価を受けたことはとても喜ばしいことだ。アトレチコでは、このようなことをしようとしてきた。この繋がりを持ち、このような歴史を持ち、記念すべきタイトルを獲得して歴史を築くためにだ」 また、東京Vからポルトに移籍する際には、アトレティコ・マドリーからのオファーもあったと告白。スペインでプレーする可能性もあった中、ポルトを選択した理由を明かした。 「2008年にポルトへと加入した時、2つのオファーがあった。ポルトとアトレティコ・マドリーのどちらかを選ぶことができた。ポルトを選んだのは、2001年か2002年にポルトガルに行った時、ポルトの試合を観に行ったからだ」 「UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)かチャンピオンズリーグの試合だったと思うが、スタジアムへ行ってみると超満員だった。あの素晴らしく美しいステージを見て、アルトゥールに向かって、いつかあそこでプレーして歴史に名を残すんだと言った」 「オファーを受けた時、その時のことを思い出した。もちろん、僕が加入した時は、エスタディオ・ド・ドラゴンになっていた。でも、それは予定されていたことで、僕はポルトのシャツを着る機会を得た。もちろん、アトレティコ・マドリーは世界中でリスペクトされているチームだ」 <span class="paragraph-title">【動画】驚異のゴールマシーンと化したポルト時代のフッキ、ゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJXRGIwUkVTViIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.10.22 13:35 Fri
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アーセナルがポルトMFペペに興味か

アーセナルが、ポルトのブラジル人MFペペ(25)に関心を持っているようだ。ポルトガル『A Bola』が伝えている。 昨夏に母国のグレミオから加入したペペ。右利きで左サイドハーフを主戦場としながらも、右ウイングから右サイドバックに至るまで多岐に渡るポジションで活躍している。 シーズン前半はなかなか出場時間が延びなかったものの、冬の移籍市場でFWルイス・ディアスがリバプールに移籍したことをきっかけにチャンス到来。リーグ戦の優勝争いが佳境を迎えているここ6試合では4アシストを記録しており、直近のベンフィカとのビッグマッチでも後半アディショナルタイムの決勝点をお膳立てしていた。 ヨーロッパでの評価を高めつつある25歳は2026年までポルトと契約を結んでいるが、4300万ポンド(約69億円)のリリース条項がある模様。アーセナルはFWニコラ・ペペの後釜と考えているようだ。 2022.05.11 17:33 Wed

ポルトの選手一覧

14 GK クラウディオ・ラモス
1991年11月16日(33歳) 183cm 0 0
51 GK ジオゴ・フェルナンデス
2005年02月17日(20歳) 185cm
91 GK ゴンサロ・リベイロ
2006年01月15日(19歳) 187cm
94 GK サムエウ・ポルトゥガル
1994年03月29日(31歳) 188cm 0 0
99 GK ジオゴ・コスタ
1999年09月19日(26歳) 192cm 10 0
3 DF チアゴ・ジャロ
2000年04月09日(25歳) 190cm 7 1
4 DF オタヴィオ
2002年04月21日(23歳) 187cm 5 0
5 DF イバン・マルカノ
1987年06月23日(38歳) 189cm 77kg 0 0
12 DF ザイドゥ・サヌシ
1997年06月13日(28歳) 182cm 2 0
23 DF ジョアン・マリオ
2000年01月03日(25歳) 176cm 8 0
24 DF ネウエン・ペレス
2000年07月24日(25歳) 186cm 9 0
52 DF マルティム・フェルナンデス
2006年01月18日(19歳) 181cm 5 0
73 DF ガブリエウ・ブラス
2004年03月25日(21歳) 186cm
74 DF フランシスコ・モウラ
1999年08月16日(26歳) 181cm 9 1
84 DF マルティム・クーニャ
2007年02月28日(18歳) 182cm
97 DF ゼ・ペドロ
1997年06月06日(28歳) 187cm 4 0
6 MF ステフファン・エウスタキオ
1996年12月21日(28歳) 178cm 8 1
8 MF マルコ・グルイッチ
1996年04月13日(29歳) 190cm 82kg 2 0
10 MF ファビオ・ヴィエイラ
2000年05月30日(25歳) 170cm 9 1
15 MF ヴァスコ・ソウザ
2003年04月03日(22歳) 162cm 2 0
20 MF アンドレ・フランコ
1998年04月12日(27歳) 177cm 2 0
22 MF アラン・バレラ
2001年07月04日(24歳) 177cm 9 0
25 MF トマス・ペレス
2005年08月26日(20歳) 182cm 1 0
68 MF アンドレ・オリヴェイラ
2005年10月01日(19歳) 186cm 0 0
86 MF ロドリゴ・モラ
2007年05月05日(18歳) 168cm 6 0
92 MF ジョアン・テイシェイラ
2006年04月09日(19歳) 186cm 0 0
7 FW ウィリアム・ゴメス
2006年03月15日(19歳) 171cm 1 0
9 FW サム・アゲオワ
2004年05月05日(21歳) 193cm 9 6
11 FW ペペー
1997年02月24日(28歳) 175cm 10 1
19 FW ダニー・ナマソ
2000年08月28日(25歳) 182cm 8 1
27 FW デニス・ギュル
2004年07月02日(21歳) 190cm 6 1
49 FW ゴンサロ・ソウザ
2006年06月30日(19歳) 186cm
70 FW ゴンサロ・ボルジェス
2001年03月29日(24歳) 184cm 7 0
監督 マルティン・アンセルミ
1985年07月11日(40歳)

ポルトの試合日程

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 3 - 2 vs ボデ/グリムト
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 3 - 3 vs マンチェスター・ユナイテッド
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 2 - 0 vs ホッフェンハイム
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 2 - 1 vs ラツィオ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 2 - 2 vs アンデルレヒト
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 2 - 0 vs ミッティラン
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 0 - 1 vs オリンピアコス
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 0 - 1 vs マッカビ・テルアビブ
プレーオフ1stレグ 2025年2月13日 1 - 1 vs ローマ
プレーオフ2ndレグ 2025年2月20日 3 - 2 vs ローマ