ブレーメン

Sportverein Werder Bremen
国名 ドイツ
創立 1899年
ホームタウン ブレーメン
スタジアム ヴェーザーシュタディオン
愛称 ヴェルダー

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
9 アウグスブルク 42 11 9 8 33 37 -4 28
10 ブレーメン 42 12 6 11 47 54 -7 29
11 シュツットガルト 40 11 7 11 52 46 6 29
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ブレーメンのニュース一覧

インテルナシオナウは5日、フランクフルトからコロンビア代表FWラファエル・ボレ(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年12月31日までとなる。 2021年夏にリーベル・プレートからフランクフルトに加入したボレは、2021-22シーズンのヨーロッパリーグ優勝に貢献。しかしブンデスリーガではコ 2024.03.06 22:32 Wed
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ブレーメンは28日、ドイツ人DFアンソニー・ユング(32)との1年契約延長オプションを行使したことを発表した。 RBライプツィヒやインゴルシュタットでプレーしたユングは、2021年の夏にデンマークのブレンビーIFからブレーメン加入。左ウィングバックを主戦場にこれまで公式戦89試合に出場。今季は左ウィングバックに加 2024.02.29 08:15 Thu
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ブレーメンは1日、マンチェスター・ユナイテッドU-21に所属するU-21ノルウェー代表MFイサク・ハンセン=アーロン(19)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までとなる。 ブレーメンへ移籍が決まったハンセン=アーロンは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ブレーメンへの移籍は僕にとっ 2024.02.02 07:00 Fri
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ユルゲン・クロップ監督の退任について、ブレーメンのギニア代表MFナビ・ケイタも衝撃を受けたようだ。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 これまでリバプールで数多くのトロフィーを獲得し、ファンからも絶大な支持を受けていたクロップ監督。2026年夏までとなっていたリバプールとの契約は延長の噂も流れており、今後 2024.01.30 16:35 Tue
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若手選手の補強に動いていたブレーメンだが、鹿島アントラーズの日本代表MF佐野海舟(23)は諦めることになるようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 2023シーズンにFC町田ゼルビアから鹿島に完全移籍した佐野。自身初のJ1でのプレーとなった中、27試合で1ゴールを記録していた。 早い段階から日本代表入りが期待され 2024.01.30 09:40 Tue
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日本にルーツを持つ20歳の逸材GK、出場0分も海外クラブから関心…ただブレーメンは放出拒否「多くの期待を寄せている」

ブレーメンのGKミオ・バックハウス(20)にデンマークの強豪が関心を持っているという。 ドイツ人の父親と日本人の母親を持つミオ・バックハウスは、長田澪という名でも知られ川崎フロンターレの下部組織に所属したこともある。 20歳の逸材は194cmと恵まれた体格で、U-15日本代表を経験した後、U-15からU-20までドイツ代表としてプレーしている。 ブレーメンの下部組織で育ったミオ・バックハウスは、2023-24シーズンはオランダのフォレンダムに武者修行。エールディビジ(オランダ1部)で33試合に出場し大きな経験を積むと、今シーズンからブレーメンに復帰していた。 ここまでは1秒もピッチには立っていないミオ・バックハウスだが、ドイツ『FUSSBALL TRANSFERS』によるとコペンハーゲンが獲得を目指しており、正守護神として迎え入れる気があるとのこと。買い取りオプション付きのレンタル移籍になる見込みだ。 一方で、ブレーメンはミオ・バックハウスを将来的な正守護神と考えるプランがあり、GKミヒャエル・ツェッテラー(29)の後継者としたい状況。かつてはバルセロナも獲得に関心を寄せていた逸材だが、クラブは放出の意思がないようだ。 ドイツ『ビルト』によれば、ファーストチームの責任者であるペーター・ニーマイアー氏がミオ・バックハウスの移籍について言及。「移籍は問題ではない。ミオのおかげで、我々はGKのポジションで絶好の立場にある。これからもそうあるべきだ」と語り、「我々は彼に多くの期待を寄せている。今年、さらに大きなステップを踏み出した。それを継続させたい」と、チームに留まらせて成長を見守りたい意向を示した。 2025.01.29 14:00 Wed
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ブレーメン退団のベテランFWバルテルスが13年ぶりに古巣に復帰!

ブンデス2部に所属するホルシュタイン・キールは5日、ブレーメンのドイツ人FWフィン・バルテルス(33)を完全移籍で獲得した。契約期間は2022年6月30日までとなる。 キールの下部組織で育ったバルテルスは、2005年にトップチームデビューを果たすと、2007年まで活躍。その後は、当時1部に所属したハンザ・ロストックやザンクト・パウリでのプレー経て、2014年からブレーメンに完全移籍。 中盤から前線にかけて幅広いポジションでプレーできるユーティリティ性を武器に、ブレーメンでは在籍6シーズンで公式戦131試合に出場し24ゴール22アシストを記録。近年はケガに悩まされ、今シーズンは公式戦17試合の出場にとどまっていた。 13年ぶりに古巣復帰を果たしたバルテルスは、クラブの公式サイトで以下のように喜びを語っている。 「故郷のクラブに戻ってこられてとても満足している。クラブやこの街との繋がりは決して切れることのないものだ。キールの活躍については常にチェックしていたし、自分にかかる期待も理解している。私はこれまで培った経験を活かしてキールの成功に貢献できるように努めていきたいと思っている」 2020.08.06 00:16 Thu
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昇格ノリッジがブレーメンのエースFWラシツァを獲得!

新シーズンからプレミアリーグに昇格するノリッジ・シティは22日、ブレーメンからコソボ代表FWミロト・ラシツァ(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの4年となる。 なお、イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えるところによれば、移籍金は940万ポンド(約14億5000万円)となったようだ。 プレースタイルは異なるものの、アストン・ビラに引き抜かれたアルゼンチン代表MFエミリアーノ・ブエンディアに代わる新たな攻撃の軸として期待されるラシツァは、自身初のプレミアリーグ挑戦に向けて意気込みを語っている。 「ノリッジのファンの皆さんの前で、そしてプレミアリーグでプレーできることをとても楽しみにしているよ。もちろん、すべての試合でこのフットボールクラブのためにベストを尽くし、多くのゴールとアシストでファンを興奮させたいと思う。始まるのが待ち遠しいよ」 「クラブのこと、特にダニエル・ファルケの下でのプレースタイルについてはいくつか知っている。僕はプレーヤーとして、また人間として学び、成長し続けたいと思っている」 「監督とはすでに話をしていて、彼が僕に何を求めているかはわかっているよ。最近の彼との会話は大きな助けになったし、とても興奮しているんだ」 故郷コソボのヴシュトリアでプロキャリアをスタートしたラシツァは、2014年にオランダのフィテッセを経て2018年1月にブレーメンへステップアップ。 粗削りな部分が目立つも左ウイングやセカンドトップを主戦場に果敢な縦への仕掛けや、快足を生かしたスペースへの飛び出しなど、チームに推進力を与えるプレーを特長とする24歳FWはブレーメンでの3年半で、公式戦100試合に出場し、27ゴール19アシストの数字を残していた。 今シーズンはブンデスリーガ24試合で3ゴール5アシストを記録していたが、チームが41年ぶりの2部降格の憂き目に遭った中で今夏の退団が決定的と見られていた。 2021.06.23 00:59 Wed
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元U-21ドイツ代表DFヴァイザー、アルジェリア代表選択へ

ブレーメンのドイツ人DFミッチェル・ヴァイザー(28)がアルジェリア代表を選択するようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 ドイツ、ヴェストファーレン州出身のヴァイザーは、ケルンの下部組織で育った後、バイエルン、ヘルタ・ベルリン、レバークーゼンでプレー。 アンダー世代ではU-21ドイツ代表時、2017年のU-21欧州選手権優勝に貢献していた。 これまではドイツA代表入りを目指してきたが、招集歴がないこと、28歳という年齢も考慮し、母方のルーツであるアルジェリア代表入りを決断したとのことだ。 今後はアルジェリアの市民権取得を目指し、アルジェリア代表を率いるジャメル・ベルマディ監督がヴァイザーを招集するかが焦点となってくる。 2023.03.08 23:20 Wed
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ボルシアMGが18歳の逸材CBキアロディアを獲得!

ボルシアMGは28日、ブレーメンからU-19イタリア代表DFファビオ・キアロディア(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの4年となる。 ドルトムントを中心とする国内クラブ、ルーツがあるイタリアやプレミアリーグからの関心も伝えられた中、ボルシアMGへの加入を決断した逸材DFは、新天地での意気込みを語った。 「ボルシア・メンヒェングラートバッハでプレーすることを楽しみにしているよ。この素晴らしいクラブのために全力を尽くし、自分自身もさらに成長していきたいと思っている」 「このクラブはとても馴染みがあり、人間としてもフットボーラーとしても、全体的なパッケージが自分にとてもよく合っていると思っているよ」 一方、今シーズンのブレーメンとの対戦で間近にその才能を確認したスポーツディレクターのローランド・ヴィルクス氏は、今後の活躍に太鼓判を押している。 「ファビオ・キアロディアはドイツでの彼のポジションにおいて最も偉大な才能の一人だ。特にボルシア・パルクでの我々との試合では、彼は年齢の割に自分がどれだけ優れているかを示した。我々は彼を大いに楽しめると確信している」 イタリア人の両親の下、ドイツのオルデンブルクで生まれ育ったキアロディアは、2014年にブレーメンの下部組織に加入。10代前半から早くも頭角を現すと、2021年10月にプロ契約を締結した。 その後、2021年12月にリザーブチームにあたるブレーメンIIでクラブ史上最年少(16歳と6カ月5日)でのプロデビューを飾ると、昨年10月に行われたDFBポカールのパーダーボルン戦でファーストチームデビュー、同月のフライブルク戦では同じくクラブ最年少となる17歳4カ月17日でのブンデスリーガデビューも飾った。 代表チームはドイツではなく両親の母国であるイタリアを選択しているキアロディアは、186cmの左利きのセンターバック。左サイドバックでもプレー可能なスピードと球際の強さを特長としており、若さに似つかわしくないプレーリードを含め守備者としての能力が高く評価される。加えて、現代のセンターバックに求められる攻撃への関与に関しても、正確な左足のフィードなど高いスペックを誇る。 2023.06.28 20:15 Wed

ブレーメンの選手一覧

1 GK ミヒャエル・ツェッテラー
1995年07月12日(29歳) 187cm 29 0
25 GK マルクス・コルケ
1990年08月18日(34歳) 187cm 0 0
30 GK ミオ・バックハウス
2004年04月16日(21歳) 190cm 0 0
3 DF アンソニー・ユング
1991年11月03日(33歳) 186cm 27 0
4 DF ニクラス・シュタルク
1995年04月14日(30歳) 188cm 21 0
5 DF アモス・ピーペル
1998年01月17日(27歳) 191cm 18 0
8 DF ミッチェル・ヴァイザー
1994年04月21日(30歳) 176cm 67kg 27 4
13 DF ミロシュ・ヴェリコビッチ
1995年09月26日(29歳) 188cm 77kg 14 0
19 DF デリック・ケーン
1999年02月04日(26歳) 180cm 23 2
22 DF フリアン・マラティーニ
2001年05月31日(23歳) 191cm 10 1
27 DF フェリックス・アグ
1999年09月27日(25歳) 180cm 17 3
29 DF イサ・カボレ
2001年05月12日(23歳) 180cm 9 0
32 DF マルコ・フリードル
1998年03月16日(27歳) 184cm 21 0
41 DF カリム・クリバリ
2007年05月23日(17歳) 0 0
49 DF ミック・シュメトゲンス
2007年09月09日(17歳) 0 0
6 MF イェンス・ステージ
1996年11月08日(28歳) 187cm 23 7
10 MF レオナルド・ビッテンコート
1993年12月19日(31歳) 171cm 22 2
14 MF セネ・ライネン
1999年02月19日(26歳) 185cm 27 0
20 MF ロマーノ・シュミット
2000年01月27日(25歳) 167cm 27 4
28 MF スケリー・アルヴェロ
2002年05月04日(22歳) 202cm 12 0
35 MF レオン・オピッツ
2005年04月11日(20歳)
39 MF パトリス・コビッチ
2007年06月25日(17歳) 0 0
48 MF ウェズリー・アデ
2007年01月08日(18歳) 0 0
7 FW マーヴィン・ドゥクシュ
1994年05月07日(30歳) 191cm 27 7
9 FW アンドレ・シウバ
1995年11月06日(29歳) 184cm 78kg 15 2
11 FW ユスティン・エンジンマー
2000年11月15日(24歳) 182cm 19 3
15 FW オリヴァー・バーク
1997年04月07日(28歳) 188cm 21 5
17 FW マルコ・グリュル
1998年07月06日(26歳) 184cm 25 6
26 FW ジョエル・イマスエン
2004年10月27日(20歳)
33 FW アブデネゴ・ナンキシ
2002年07月06日(22歳) 178cm 0 0
42 FW ケケ・トップ
2004年03月25日(21歳) 16 1
45 FW マリク・ルコヴィツ
1995年02月01日(30歳) 189cm 0 0
監督 オレ・ヴェルナー
1988年05月04日(36歳)

ブレーメンの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 2 - 2 vs アウグスブルク
第2節 2024年8月31日 0 - 0 vs ドルトムント
第3節 2024年9月15日 1 - 2 vs マインツ
第4節 2024年9月21日 0 - 5 vs バイエルン
第5節 2024年9月29日 3 - 4 vs ホッフェンハイム
第6節 2024年10月5日 0 - 1 vs フライブルク
第7節 2024年10月20日 2 - 4 vs ヴォルフスブルク
第8節 2024年10月26日 2 - 2 vs レバークーゼン
第9節 2024年11月3日 4 - 1 vs ボルシアMG
第10節 2024年11月9日 2 - 1 vs ホルシュタイン・キール
第11節 2024年11月23日 1 - 0 vs フランクフルト
第12節 2024年11月30日 2 - 2 vs シュツットガルト
DFBポカール
ラウンド16 2024年12月3日 1 - 0 vs ダルムシュタット
ブンデスリーガ
第13節 2024年12月7日 0 - 1 vs ボーフム
第14節 2024年12月14日 0 - 2 vs ザンクト・パウリ
第15節 2024年12月21日 4 - 1 vs ウニオン・ベルリン
第16節 2025年1月12日 4 - 2 vs RBライプツィヒ
第17節 2025年1月15日 3 - 3 vs ハイデンハイム
第18節 2025年1月19日 0 - 2 vs アウグスブルク
第19節 2025年1月25日 2 - 2 vs ドルトムント
第20節 2025年1月31日 1 - 0 vs マインツ
第21節 2025年2月7日 3 - 0 vs バイエルン
第22節 2025年2月16日 1 - 3 vs ホッフェンハイム
第23節 2025年2月21日 5 - 0 vs フライブルク
DFBポカール
準々決勝 2025年2月25日 2 - 1 vs ビーレフェルト
ブンデスリーガ
第24節 2025年3月1日 1 - 2 vs ヴォルフスブルク
第25節 2025年3月8日 0 - 2 vs レバークーゼン
第26節 2025年3月15日 2 - 4 vs ボルシアMG
第27節 2025年3月29日 0 - 3 vs ホルシュタイン・キール
第28節 2025年4月5日 2 - 0 vs フランクフルト
第29節 2025年4月13日 1 - 2 vs シュツットガルト
第30節 2025年4月19日 22:30 vs ボーフム
第31節 2025年4月27日 24:30 vs ザンクト・パウリ
第32節 2025年5月3日 22:30 vs ウニオン・ベルリン
第33節 2025年5月10日 22:30 vs RBライプツィヒ
第34節 2025年5月17日 22:30 vs ハイデンハイム