フルアム
Fulham Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1879年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | クレイブン・コテージ |
愛称 | コテッジャーズ、ホワイツ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
9 | ブレントフォード | 13 | 4 | 1 | 4 | 18 | 18 | 0 | 9 | |
10 | フルアム | 12 | 3 | 3 | 3 | 12 | 12 | 0 | 9 | |
11 | ボーンマス | 12 | 3 | 3 | 3 | 11 | 11 | 0 | 9 |
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アーセナル退団を振り返るスミス・ロウ「最も難しい決断だったが、もう一度幸せになりたかった」
幼少期から在籍したアーセナルを離れてフルアム移籍を決断した元イングランド代表MFエミール・スミス・ロウが、キャリアにおける「最も難しい決断」を振り返った。 ロンドン生まれのスミス・ロウは、10歳で加入したアーセナルのアカデミー育ち。RBライプツィヒやハダースフィールド・タウンへの武者修行も経験すると、2020年8月にファーストチームに昇格。 アーセナルでは公式戦115試合に出場し、18ゴール13アシストを記録。攻撃的な中盤のポジションやサイドでもプレーができ、アカデミー出身選手としての期待を背負って10番を託された一方、近年はポジション争いで苦しみ、昨シーズンは途中出場がメインの19試合出場に終わっていた。 そんななかで新たな環境での再起を期した24歳は今夏、ノースロンドンからウエストロンドンへの完全移籍を決断した。 イギリス『テレグラフ』で約2カ月前に自身が下した大きな決断の経緯を改めて説明したスミス・ロウ。移籍を決断したタイミングに関して「正確な瞬間は思い出せない」としながらも、幸せを取り戻すためにアーセナルを離れることが必要だったと語った。 「ここ2シーズンは、自分が望むほどプレーできず、いつも心の奥底で、もう一度幸せになりたいと思っていたんだ」 「プレーしたかった。時には、自分にとって最善のことを考えなければならない。いつもクラブを最優先にしたいけど、同時に自分を幸せにしなくてはならない。おそらく、(アーセナル退団は)これまでで最も難しい決断だったと思う。でも、家族と話し合って、それが自分にとって最善の選択だと決めたんだ」 アーセナルでの最後の2シーズンは度重なるケガとの戦いだった。加えて、ミケル・アルテタ体制で成熟するチームがプレミアリーグで優勝争いをしていたこともあり、生え抜き選手として自身のエゴと折り合いをつけるという部分で大きな葛藤もあった。 「ケガで浮き沈みがあり、その後体調を取り戻し、そして明らかに望んでいたチャンスを得られなかった」 「だけど同時に、アーセナルはリーグ優勝を目指していた。だから僕は待って我慢しなければならなかったし、本当に大変だった。家族が支えてくれて、できるだけ前向きでいようとした。フットボールではこういうことは起こるものだからね」 「アカデミーから昇格し、自分のクラブでプレーしたい。だけどチャンスが得られないという部分で、我慢にも限界というものはある。それでも、クラブに対して悪い感情なんてこれっぽちもないよ。今でも彼らを応援しているし、何人かのプレーヤーとは今でも話をしている。すべては愛情からだよ」 古巣への敬意を示したスミス・ロウだが、やはりプレーする喜びはクラブへの愛情に勝るもの。フルアム加入後は7試合でプレーし、2022年4月以来の公式戦でのゴールも記録。キャリア再生へ上々のスタートを切った。 「(久々のゴールに)ホッとしたよ。長い間、こんな気持ちになれなかったからね」 「この気持ちを説明するのは難しいんだ。ゴールを決めてみんなが自分を見ているということを知るだけでいい。あの気持ちが本当に恋しかったんだ。文字通り、ゴールには中毒性がある。そして、明日、明後日がどんな感じか知りたくなるんだ」 2024.10.18 15:40 Fri2
「マジか…」、サッカー界屈指の肉体美誇るアダマ・トラオレの筋肉触った少年が驚愕の反応
以前からフットボール界屈指の肉体美を誇るフルアムの元スペイン代表FWアダマ・トラオレが、プレシーズンマッチの対戦相手のボールボーイを驚愕させた。 マリ人の両親の下、バルセロナで生まれ育ったトラオレはラ・マシアでのプレーを経て2013年にバルセロナでファーストチームデビュー。その後、アストン・ビラ、ミドルズブラ、ウォルバーハンプトン、バルセロナと渡り歩き、現在はフルアムでプレーしている。 過去にスペイン代表でもプレー経験がある快速ドリブラーは1人のプレーヤーとしても話題になる存在だが、その一方でラグビーのバックス陣のような筋骨隆々の体躯がフットボーラーには思えないということで、より多くの注目を集めている。 そして、11日に行われたホッフェンハイムとのプレシーズンマッチでは、やはりその筋肉が話題を集める形に。 対戦相手ホッフェンハイムが公式X(旧ツイッター)に投稿した動画には、同クラブのボールボーイの少年とドレッシングルームに引き揚げるトラオレのやり取りが映されていた。 そして、トラオレの筋肉に興味津々の少年は恐る恐る同選手に近づいて握手を求めた後、「その筋肉を触らせてくれませんか?」と勇気をふり絞って声をかけた。これに対して、トラオレは笑顔で「もちろんいいよ。触りな」と自身の左腕を触らせてあげた。 すると、少年は丸太のような太さとガチガチの筋肉に驚愕し、思わず頭を抱えるナイスなリアクション。クラブも少年のリアクションに合わせて“oh my God!”の曲を流し、微笑ましいやり取りをコミカルな形で紹介した。 普段の画像や映像でもその筋肉美に圧倒されるだけに、おそらくあの筋肉を直接触れば、誰もが少年のようなリアクションを取ってしまうはずだ。 <span class="paragraph-title">【動画】まさに“oh my God!”な少年のリアクション!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Adama Traore has left a lasting impression on our ball boys <a href="https://t.co/kyHvQK1zX9">pic.twitter.com/kyHvQK1zX9</a></p>— TSG Hoffenheim EN (@tsghoffenheimEN) <a href="https://twitter.com/tsghoffenheimEN/status/1822930109579341984?ref_src=twsrc%5Etfw">August 12, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.14 19:45 Wed3
アーセナルFWネルソンが同じロンドンのライバル、フルアムへレンタル移籍…同期のスミス・ロウと早くも再会
フルアムは30日、アーセナルのFWリース・ネルソン(24)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 アーセナルの下部組織出身のネルソンは、ファーストチーム昇格前にホッフェンハイムへレンタル移籍。2019年7月に昇格すると、2021年8月にはフェイエノールトへレンタル移籍していた。 アーセナルでは、公式戦90試合で8ゴール9アシストを記録。今シーズンも第2節のアストン・ビラ戦の最終盤に出場していた。 トップ下や両ウイングでプレー可能なネルソン。フルアムでは、下部組織時代を共に過ごしたMFエミール・スミス・ロウが今夏加入しており、先輩に当たるナイジェリア代表MFアレックス・イウォビもプレーしている。 2024.08.31 09:55 Sat4
外での再起を決断した10番にアルテタ監督が惜別の言葉 「困難な時期に助けとなってくれた」
アーセナルのミケル・アルテタ監督が元イングランド代表MFエミール・スミス・ロウ(24)のフルアム移籍について語った。クラブ公式サイトが伝えた。 2日、フルアムへの完全移籍が決まったスミス・ロウ。10歳からアーセナルに在籍し、2020年8月のファーストチーム昇格後は2列目の主力として活躍したが、近年はケガもあり、出場機会が減少していた。 背番号「10」も託された生え抜き選手の退団について、アルテタ監督がコメント。別れを惜しんだ一方、現状での移籍はスミス・ロウのキャリアにとってプラスになると述べた。 「エミールが日々見せていたコミットメントや態度、エネルギーは一流で、チームが彼を必要とした時はいつも力を発揮していた」 「彼はトップチームに加わり、我々が困難な時期を過ごしている時に助けとなってくれた。大きな印象を残したし、力強いパフォーマンスでサポーターを誇りに思わせた」 「チームを去るのは残念だが、彼がこのキャリアの段階で新たな機会を得たことは嬉しく思う。試合に先発し、定期的にプレーする必要がある時だ」 「エミールはクラブの全員から愛されているし、我々の感謝や絶対的なリスペクト、最大限の願いと共に去っていく。エミールと彼の家族がフルアムで幸せに過ごせることをみんなが願っている」 また、スポーツ・ディレクター(SD)のエドゥ氏も感謝の言葉。アルテタ監督と同様に今後の活躍を願った。 「エミールはクラブの全員から愛されている。長年共に過ごしてきたが、アカデミーシステムを通じてファーストチームに加わるまで成長したことを我々はとても誇りに思っている」 「エミールにとって最適な場所を見つけることは前向きな取り組みであり、彼はそこで成長し続け、プレミアリーグで足跡を残すだろう。我々は全員にとって重要かつ前向きな契約を完了させた」 「エミールがアーセナルにもたらした全てのことに感謝しているし、彼のキャリアの次のステージでの成功を祈っている」 2024.08.03 14:04 Sat5
コバチッチ2発にドクが圧巻ミドル! シティが好調フルアムに逆転勝ちで3戦ぶり白星【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第7節のマンチェスター・シティvsフルアムが5日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが3-2で逆転勝利した。 直近のリーグ戦2試合連続ドローと、やや失速傾向にある王者シティ。今節は2連勝中の曲者フルアムとのホームゲームでリーグ3試合ぶりの白星を目指した。前節はニューカッスル相手に1-1のドローも、チャンピオンズリーグ(CL)のスロバン・ブラチスラヴァ戦では格の違いを見せつける4-0の圧勝を収めた。 グアルディオラ監督はそのCLから先発5人を変更。GKをエデルソンに戻したほか、ストーンズとマテウス・ヌネス、ドク、サヴィオに代えてルベン・ディアス、コバチッチ、ベルナルド・シウバ、グリーリッシュを起用した。 本来は[4-2-3-1]をメインシステムとするフルアムが[5-4-1]の布陣で臨んだものの、開始直後からシティが押し込んでいく。 開始3分にはGKレノの不用意なパスをカットしたショートカウンターからペナルティアーク付近でハーランドのパスを受けたギュンドアンに決定機も、このシュートは枠の右に外れる。さらに、直後にはフォーデンのスルーパスに抜け出したハーランドがボックス左で左足を振るが、これも枠の右に外れた。 開始早々のゴールは逃したものの、早くも相手陣内でハーフコートゲームを展開するホームチーム。以降もボックス付近でボールを動かしながらハーランドがフィニッシュに絡んでいく。一方、17分にはアウェイチームが狙うロングカウンターからアダマ・トラオレに抜け出されるが、ここはGKエデルソンの好守で凌ぐ。 失点は免れたものの、このプレーをきっかけに風向きが変わると、アウェイチームが意外性のある崩しから2度目のチャンスをモノにした。27分、左サイドからのクロスを起点にファーサイドでボールを収めたイウォビが右のポケットに侵入したヒメネスに繋ぐと、メキシコ代表FWの意表を突くヒールでの折り返しに反応したアンドレアス・ペレイラがワンタッチで押し込んだ。 一瞬の隙を突かれての失点に動揺したか、直後にもフルアムのロングカウンターからトラオレにあわや2失点目という決定機を作られたシティ。だが、この失点回避で流れを変えると、32分には左CKの二次攻撃からボックス中央でこぼれに反応したコバチッチの強烈なシュートが相手にディフレクトしてコースが変わってゴールネットに突き刺さった。 この同点ゴールによって落ち着きを取り戻したシティは直後にも波状攻撃からフォーデン、リコ・ルイス、コバチッチ、グヴァルディオルの4連続シュートで逆転ゴールに迫るが、相手の体を張ったブロックに遭う。 前半終盤にかけては押し込んで厚みのある攻撃を仕掛けるシティ、ロングカウンターでハイラインの背後を突くフルアムと互いに良い形は作り出したものの、1-1のイーブンでハーフタイムを迎えた。 勢いを持って後半に入ったシティはファーストチャンスを逆転ゴールに結びつける。47分、左サイドのスペースに抜け出したフォーデンが上げたクロスをボックス右で胸トラップしたベルナルド・シウバがすかさず中央へ正確に落とすと、これに反応したコバチッチが巧みなファーストタッチで短く左に持ち出してゴール左隅を射抜く右足シュートを突き刺した。 後半開始早々に試合を引っくり返したシティはややゲームコントロールを意識した戦い方にシフト。62分にはアカンジとグリーリッシュを下げてウォーカー、グリーリッシュを同時投入。だが、過密日程の影響か徐々に全体の動きが落ち始めると、68分にはウォーカーを圧巻のスピードで振り切ったトラオレにボックス内への侵入を許すが、ここはGKエデルソンが見事なポジショニングと判断で阻止。 以降もボックス内でヒメネスに決定機を許すなど難しい時間帯が続くと、グアルディオラ監督はフォーデンを下げてストーンズをセンターバックに投入。より守備のバランスを整える。すると、この交代直後には圧倒的な個の力で3点目を奪い切る。 82分、左サイドのボックス付近でルイスから足元にパスを受けたドクが得意のカットインでボックス内に運んで右足を一閃。弾丸シュートがゴール右上隅の完璧なコースに突き刺さった。 これで勝利を決定づけたかに思われたが、2点差の終盤も諦めないフルアムは87分、ネルソンとムニスの途中出場コンビの連携から1点差に迫るゴールを奪う。 これで一気に試合の緊迫感が高まったが、割り切って時間を進めたシティが何とか3-2のスコアで逃げ切った。好調フルアムに手を焼いたものの、逆転勝利のシティがリーグ3戦ぶりの白星を挙げた。 マンチェスター・シティ 3-2 フルアム 【マンチェスター・シティ】 マテオ・コバチッチ(前32、後2) ジェレミー・ドク(後37) 【フルアム】 アンドレアス・ペレイラ(前26) ロドリゴ・ムニス(後43) <span class="paragraph-title">【動画】コバチッチとドクのスーパーゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">コバチッチ<br>自身初の1試合2ゴール<br>マンチェスター・C<br>後半開始早々勝ち越し<br><br>プレミアリーグ 第7節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・C</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%A0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#フラム</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/NwaQCSDTAP">pic.twitter.com/NwaQCSDTAP</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1842585141195272354?ref_src=twsrc%5Etfw">October 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">無回転<br>目の覚める一撃<br>センセーショナルな<br>ドクのゴールで<br>マンチェスター・Cが突き放す<br><br>プレミアリーグ 第7節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・C</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%A0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#フラム</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/2IAiF8BWPG">pic.twitter.com/2IAiF8BWPG</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1842592757707424239?ref_src=twsrc%5Etfw">October 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.06 01:13 Sunフルアムの選手一覧
1 | GK | ベルント・レノ | ||||||||
1992年03月04日(32歳) | 189cm | 9 | 0 |
23 | GK | スティーブン・ベンダ | ||||||||
1998年10月01日(26歳) | 192cm | 0 | 0 |
2 | DF | ケニー・テテ | ||||||||
1995年10月09日(29歳) | 180cm | 9 | 0 |
3 | DF | カルヴァン・バッシー | ||||||||
1999年12月31日(24歳) | 185cm | 9 | 0 |
5 | DF | ヨアキム・アンデルセン | ||||||||
1996年05月31日(28歳) | 192cm | 90kg | 6 | 0 |
15 | DF | ホルヘ・クエンカ | ||||||||
1999年11月17日(24歳) | 190cm | 1 | 0 |
21 | DF | ティモシー・カスターニュ | ||||||||
1995年12月05日(28歳) | 185cm | 80kg | 1 | 0 |
31 | DF | イサ・ディオプ | ||||||||
1997年01月09日(27歳) | 194cm | 7 | 0 |
33 | DF | アントニー・ロビンソン | ||||||||
1997年08月08日(27歳) | 183cm | 9 | 0 |
6 | MF | ハリソン・リード | ||||||||
1995年01月27日(29歳) | 181cm | 7 | 0 |
8 | MF | ハリー・ウィルソン | ||||||||
1997年03月22日(27歳) | 173cm | 5 | 0 |
10 | MF | トム・ケアニー | ||||||||
1991年01月20日(33歳) | 186cm | 6 | 0 |
16 | MF | サンデル・ベルゲ | ||||||||
1998年02月14日(26歳) | 195cm | 7 | 0 |
17 | MF | アレックス・イウォビ | ||||||||
1996年03月03日(28歳) | 180cm | 9 | 2 |
18 | MF | アンドレアス・ペレイラ | ||||||||
1996年01月01日(28歳) | 178cm | 9 | 1 |
20 | MF | サシャ・ルキッチ | ||||||||
1996年08月13日(28歳) | 182cm | 74kg | 7 | 0 |
30 | MF | ライアン・セセニョン | ||||||||
2000年05月18日(24歳) | 178cm | 0 | 0 |
32 | MF | エミール・スミス・ロウ | ||||||||
2000年07月28日(24歳) | 182cm | 9 | 2 |
7 | FW | ラウール・ヒメネス | ||||||||
1991年05月05日(33歳) | 190cm | 9 | 4 |
9 | FW | ロドリゴ・ムニス | ||||||||
2001年05月04日(23歳) | 178cm | 8 | 1 |
11 | FW | アダマ・トラオレ | ||||||||
1996年01月25日(28歳) | 178cm | 9 | 1 |
19 | FW | リース・ネルソン | ||||||||
1999年12月10日(24歳) | 175cm | 7 | 1 |
24 | FW | ジョシュア・キング | ||||||||
1992年01月15日(32歳) | 180cm | 74kg | 0 | 0 |
監督 | マルコ・シウバ | |||||||||
1977年07月12日(47歳) |
フルアムの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月16日 | A | 1 | - | 0 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第2節 | 2024年8月24日 | H | 2 | - | 1 | vs | レスター・シティ |
第3節 | 2024年8月31日 | A | 1 | - | 1 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第4節 | 2024年9月14日 | H | 1 | - | 1 | vs | ウェストハム |
第5節 | 2024年9月21日 | H | 3 | - | 1 | vs | ニューカッスル |
第6節 | 2024年9月28日 | A | 0 | - | 1 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第7節 | 2024年10月5日 | A | 3 | - | 2 | vs | マンチェスター・シティ |
第8節 | 2024年10月19日 | H | 1 | - | 3 | vs | アストン・ビラ |
第9節 | 2024年10月26日 | A | 1 | - | 1 | vs | エバートン |
第10節 | 2024年11月4日 | H | 29:00 | vs | ブレントフォード |
第11節 | 2024年11月10日 | A | 24:00 | vs | クリスタル・パレス |
第12節 | 2024年11月23日 | H | 24:00 | vs | ウォルバーハンプトン |
第13節 | 2024年12月1日 | A | 22:30 | vs | トッテナム |
第14節 | 2024年12月3日 | H | 28:45 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第15節 | 2024年12月7日 | H | vs | アーセナル |
第16節 | 2024年12月14日 | A | vs | リバプール |
第17節 | 2024年12月21日 | H | vs | サウサンプトン |
第18節 | 2024年12月26日 | A | vs | チェルシー |
第19節 | 2024年12月29日 | H | vs | ボーンマス |
第20節 | 2025年1月4日 | H | vs | イプスウィッチ・タウン |
第21節 | 2025年1月14日 | A | vs | ウェストハム |
第22節 | 2025年1月18日 | A | vs | レスター・シティ |
第23節 | 2025年1月25日 | H | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第24節 | 2025年2月1日 | A | vs | ニューカッスル |
第25節 | 2025年2月15日 | H | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第26節 | 2025年2月22日 | H | vs | クリスタル・パレス |
第27節 | 2025年2月25日 | A | vs | ウォルバーハンプトン |
第28節 | 2025年3月8日 | A | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第29節 | 2025年3月15日 | H | vs | トッテナム |
第30節 | 2025年4月1日 | A | vs | アーセナル |
第31節 | 2025年4月5日 | H | vs | リバプール |
第32節 | 2025年4月12日 | A | vs | ボーンマス |
第33節 | 2025年4月19日 | H | vs | チェルシー |
第34節 | 2025年4月26日 | A | vs | サウサンプトン |
第35節 | 2025年5月3日 | A | vs | アストン・ビラ |
第36節 | 2025年5月10日 | H | vs | エバートン |
第37節 | 2025年5月18日 | A | vs | ブレントフォード |
第38節 | 2025年5月25日 | H | vs | マンチェスター・シティ |