ギリシャ代表

Greece
国名 ギリシャ
ホームタウン アテネ
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ギリシャ代表のニュース一覧

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ2ndレグのギリシャ代表vsクロアチア代表が日本時間12日の28:45にキックオフされる。3日前に行われた1stレグでは守備が崩壊したギリシャを相手にクロアチアが4-1と圧勝して本大会行きをほぼ確実にしている。 ▽逆転での3大会連続4度目のW杯出場を目指すギリシャ 2017.11.12 18:00 Sun
Xfacebook
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ1stレグ、クロアチア代表vsギリシャ代表が9日に行われ、ホームのクロアチアが4-1で先勝した。 ▽4つ巴の厳しい争いとなったグループIをアイスランド代表に次ぐ2位で通過したクロアチアは、運命のプレーオフで2大会連続5度目のW杯出場を目指す。ホームで行われるこの初 2017.11.10 06:49 Fri
Xfacebook
▽クロアチア代表vsギリシャ代表のロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ1stレグが9日28:45にキックオフされる。2大会連続5度目のW杯出場を目指すクロアチアと、3大会連続4度目の出場を目指すギリシャの対戦だ。 ▽4つ巴の厳しい争いとなったグループIをアイスランド代表に次ぐ2位で通過したクロアチアは 2017.11.09 18:00 Thu
Xfacebook
ロシア・ワールドカップ欧州予選プレーオフの、クロアチア対ギリシャの試合は、ホーム&アウェイの両試合とも無観客試合となるようだ。W杯欧州予選は、各グループ2位の中から8チームがプレーオフに進出。組み合わせ抽選の結果、クロアチアとギリシャが対戦することに決まった。しかしクロアチアサッカー連盟(HNS)は、「HNSとギリシャ 2017.10.28 22:49 Sat
Xfacebook
▽クロアチアサッカー協会(HNS)は23日、11月に行われるロシア・ワールドカップ欧州予選プレーオフ2試合に臨む、クロアチア代表メンバー23名と予備登録メンバー5名を発表した。 ▽最終節に行われたウクライナ代表との直接対決を制してグループI2位で欧州予選を終えたクロアチア。本大会出場を懸けた運命のプレーオフに向け 2017.10.24 02:05 Tue
Xfacebook

ギリシャ代表の人気記事ランキング

1

ルディ・ガルシア新体制のベルギーが敵地でウクライナに先勝を許す…トルコはハンガリーに3発完勝【UNL昇降格プレーオフ】

UEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグA/B昇降格プレーオフ1stレグの4試合が20日に欧州各地で行われた。 リーグA各グループ3位チームとリーグB各グループ2位チームによる入れ替え戦。 リーグA・グループ2を3位で終えたベルギー代表は、中立地のスペインでリーグB・グループ1を2位で終えたウクライナ代表と対戦し1-3で敗戦した。 ドメニコ・テデスコ監督が解任され、ルディ・ガルシア新監督の初陣となるベルギーは、テデスコ前監督と確執があったGKクルトワやデ・ブライネ、トロサール、ルカクらが主力が順当にスタメンに名を連ねた。 立ち上がりから一進一退の展開が続くなか、徐々にベルギーがポゼッションを高めていくも好機を作るには至らない。それでも40分、ボックス左横で獲得したFKからデ・ブライネがクロスを供給すると、ルカクがドンピシャヘッドでゴールネットを揺らした。 0-1で迎えた後半、先にチャンスを作ったのは1点を追うウクライナ。60分、バイタルエリア中央手前で獲得したFKがジンチェンコが直接ゴールを狙ったが、このシュートは右ポストを直撃した。 ポストに救われたベルギーだったが、66分にもミスからピンチ。中盤左サイドのトロサールからのバックパスを最終ラインで受けたDFデ・ウィンターがフツリャクにインターセプトを許すと、そのままボックス内まで侵入したフツリャクがゴール左隅にシュートを突き刺した。 追いつかれたベルギーは、70分にデ・ブライネとデ・ケテラエルを下げてヴァナケンとルケバキオを投入。しかし、その3分後に再び失点を許す。73分、ボックス手前でボールを受けたスダコフのパスでボックス右に抜け出したツィガンコフの折り返しをゴール前のヴァナトがワンタッチで流し込んだ。 逆転し勢いづくウクライナは、79分にも左CKの流れたボールをボックス右で拾ったジンチェンコがクロスを供給。これをゴール前に走り込んだザバルニーが左足で押し込んだ。 その後、サーレマーケルスやラスキン、モキオらを投入したベルギーだったが、最後までウクライナの堅守をこじ開けられず、敵地で先勝を許した。 また、リーグB・グループ4を2位で終えたトルコ代表は、リーグA・グループ3を3位で終えたハンガリー代表とホームで対戦し3-1で先勝した。 試合は開始早々の9分にスコアが動く。トルコは最終ラインからのロングフィードを敵陣で収めたアイドゥンがラストパス。これを受けたオルクン・コクチュがペナルティアーク右からゴール右隅にコントロールショットを流し込んだ。 幸先良く先制したトルコは、25分にシャーファーのゴールで同点に追いつかれたが、69分にミュルドゥルのスルーパスで右サイド深くまで駆け上がったアイドゥンのダイレクトクロスをゴール前に走り込んだアクトゥルコールが肩でゴールに押し込んだ。 勝ち越しに成功したトルコは、73分にも敵陣でボールを受けたミュルドゥルがボックス内へロブパスを送ると、ボックス右のアクトゥルコールが胸で落としたボールを走り込んだイルファンがハーフボレーでゴールに突き刺した。 結局、試合はそのまま3-1でトルコが完勝。大きなアドバンテージを手に敵地での2ndレグに臨むこととなった。 その他、リーグA・グループ1を3位で終えたスコットランド代表は、アウェイでリーグB・グループ2を2位で終えたギリシャ代表と対戦し1-0で先勝、リーグA・グループ4を3位で終えたセルビア代表は、アウェイでリーグB・グループ3を2位で終えたオーストリア代表と対戦し1-1のドローに終わった。 ◆UNL2024-25 リーグA/B昇降格プレーオフ1stレグ ▽3/20(木) ウクライナ 3-1 ベルギー 【ウクライナ】 オレクシ・フツリャク(後21) ヴラディスラフ・ヴァナト(後28) イルヤ・ザバルニー(後33) 【ベルギー】 ロメル・ルカク(前40) トルコ 3-1 ハンガリー 【トルコ】 オウズ・アイドゥン(前9) ケレム・アクトゥルコール(後24) イルファン・ジャン・カフヴェジ(後28) 【ハンガリー】 アンドラス・シャーファー(前25) オーストリア 1-1 セルビア 【オーストリア】 ミハエル・グレゴリッチュ(前37) 【セルビア】 ラザール・サマルジッチ(後16) ギリシャ 0-1 スコットランド 【スコットランド】 スコット・マクトミネイ(前33[PK]) 2025.03.21 07:10 Fri
2

逮捕・有罪判決・控訴から3年半…ギリシャでの“マグワイア事件”がうやむや消滅へ?

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイア。汚名を晴らすための控訴審が再開されない可能性もあるようだ。イギリス『サン』が伝えている。 マグワイアは2020年8月、休暇で訪れたギリシャのリゾート地・ミコノス島にて、他の観光客との間で口論となったことが発端となり、警察官への暴行容疑で地元当局に逮捕され、また警察官への贈収賄容疑でも起訴された。 この事件は、逮捕4日後に21カ月10日の禁固刑(執行猶予付き)という有罪判決が下り、全面無罪を主張するマグワイア側はすぐに控訴を発表した。 一連の事件については、マグワイアの妹が現場となったナイトクラブでレイプ被害に遭う寸前だったという証言があるなど、不可解な点も多く、一概にマグワイアとその兄弟、また友人たちに非があるとは言えない状況。当時、釈放されたマグワイアは「自分たちが被害者であり、暴行を受けた側」と主張している。 事件から3年半、すでに執行猶予期間も終えているなか、控訴審は未だ決着しておらず、現時点で1年以上何も進展がない状況。経済状況の良くないギリシャでは、現在“弁護士組合”がストライキを実施…少なくとも2025年3月まで再審を開けないという。 また、ギリシャは時の政権による財政赤字の隠蔽が2010年に明るみとなって以降、観光業が国家経済を支える重要な柱でありながら、治安が急速に悪化し、ツーリストを狙った窃盗事件も日常茶飯事に。 こういった背景もあるのか、ギリシャの当局者は、“マグワイア事件”が続くことによって観光業全体にさらなる悪影響が出る可能性を考慮し、この事件の追及に消極的であるとのこと。汚名を晴らしたいマグワイア側の意向は不明だが、うやむやにして二度と再審を開かない可能性もあるとされている。 2024.02.11 16:45 Sun
3

ウェールズやポーランド、ウクライナなど強豪国が順当にPO決勝へ!【ユーロ2024予選】

ユーロ2024予選プレーオフ準決勝が21日に欧州各地で行われた。 ユーロ2024予選の各グループにて2位以下となったチームの中から、UEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23の結果によって選定された12カ国が参加するプレーオフ。 パスAからCまでの3グループに分かれてミニトーナメントを実施し、各パスで優勝した3カ国にユーロ本大会の出場権が与えられる。 パスAに入ったウェールズ代表はホームでフィンランド代表と対戦し4-1で勝利した。ウェールズは開始早々の3分、ブレナン・ジョンソンとのパス交換からボックス内に侵入したハリー・ウィルソンがシュート。これは相手GKに弾かれたが、こぼれ球をブルックスが押し込み、幸先良く先制した。 先手を取ったウェールズは、38分にもペナルティアーク左でFKを獲得すると、デザインされたプレーからネコ・ウィリアムズが直接ゴール右にシュートを突き刺し、追加点を奪った。 その後、前半終了間際の45分にプッキのゴールで1点を返されたウェールズだが、後半開始早々の47分にセットプレーの流れからブレナン・ジョンソンットを揺らし、3点目。 攻勢を続けるウェールズは、79分にも左CKをベン・デイビスがヘディングで合わせると、これがゴールラインを割ったと思われたが、オンフィールドレビューの末にノーゴールと判定される。 それでもウェールズは、86分に追加点。自陣からのクリアを中盤で拾ったDFテンホにハイプレスをかけたダニエル・ジェームズがボールを奪うと、そのままドリブルでボックス内まで侵入。飛び出したGKを冷静にかわし、無人のゴールに流し込んだ。 結局、試合はそのまま4-1でウェールズが勝利。パスAの決勝へ駒を進めた。 また、パスAもう一試合のポーランド代表vsエストニア代表は5-1でポーランドが圧勝。ポーランドは22分にフランコフスキのゴールで先制すると、27分にはエストニアのパスコッチが2枚目のイエローカードで退場し数的優位となる。 その後も10人のエストニアを圧倒するポーランドは、50分にジエリンスキ、70分にピオトロウスキがネットを揺らすと、74分には相手MFメツのオウンゴールで追加点。 77分にもS・シマンスキのゴールでリードを5点に広げたポーランドは、直後の78分に1点を返されたが、そのまま5-1で圧勝し決勝へ駒を進めた。 【パスA決勝】 ▽3/26(火) ウェールズ代表vsポーランド代表 パスBのボスニア・ヘルツェゴビナ代表vsウクライナ代表は1-2でウクライナが勝利した。試合はゴールレスで迎えた後半に動く。ボスニア・ヘルツェゴビナは57分、ドリブルでボックス右から侵入したスダコフがグラウンダーのクロスを供給すると、これがマトヴィエンコのオウンゴールを誘った。 先制を許したウクライナは、81分にブラツコを下げてヤレムチュクを投入。すると85分、ムドリクのサイドチェンジからボックス右まで駆け上がったコノプリアの折り返しをヤレムチュクが流し込み、試合を振り出しに戻す。 同点弾で勢いづいたウクライナは、88分にもスルーパスを左サイドで受けたヤレムチュクが縦への突破からクロスを上げると、ドフビクがヘディングシュートをゴールに叩き込んだ。 結局、これが決勝点となり、逆転勝利を飾ったウクライナが決勝進出を決めた。 また、パスBもう一試合のイスラエル代表vsアイスランド代表は1-4でアイスランドが勝利した。アイスランドは31分にザハビのPKでイスラエルが先制を許したが、39分にグズムンドソン、42分にトラウスタソンがゴールネットを揺らし、1-2で前半を終える。 後半は一進一退の展開が続いたが、73分にイスラエルのDFレヴィヴォがレッドカードで一発退場となると、数的優位となったアイスランドは83分と87分にグズムンドソンがゴールを決め、そのまま1-4で勝利し、決勝へ駒を進めた。 【パスB決勝】 ▽3/26(火) ウクライナ代表vsアイスランド代表 パスCのジョージア代表vsルクセンブルク代表は2-0でジョージアが勝利した。試合は40分にジヴジヴァーゼのゴールでジョージアが先制する。 対するルクセンブルクは、後半立ち上がりの53分にロドリゲスがゴールネットを揺らしたが、これはVARの末にファウルと判定を取られ、ゴールは取り消された。 さらにルクセンブルクは、58分にチャーノットがレッドカードで一発退場となり、数的不利に。 するとジョージアは、63分に再びジヴジヴァーゼがネットを揺らし、そのまま2-0で勝利し、決勝へ駒を進めた。 また、パスCもう一試合のギリシャ代表vsカザフスタン代表は5-0でギリシャが圧勝した。開始早々の9分にバカセタスのPKで先制したギリシャは、15分にペルカス、37分にヨアニディス、40分にクルベリスがゴールネットを揺らし、前半を4-0で終える。 後半はカザフスタンが積極的な入りを見せたが、ギリシャは85分にDFマロキンのオウンゴールで試合を決定づける5点目を奪い、試合はそのままタイムアップ。圧勝したギリシャが決勝へ駒を進めた。 【パスC決勝】 ▽3/26(火) ジョージア代表vsギリシャ代表 2024.03.22 07:20 Fri
4

嬉しいイングランド代表デビュー、初得点のおまけ付きにリバプールMFカーティス・ジョーンズ「周りの仲間が助けてくれた」

イングランド代表MFカーティス・ジョーンズ(リバプール)が代表デビューを振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 14日、UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグB・グループ2を戦うイングランドは第5節でギリシャ代表と対戦。アウェイで3-0の勝利を掴み、グループ最終戦を前に首位へ浮上した。 今回の代表活動では多くの選手がコンディション不良を理由に招集を辞退。そんななか、リバプールでも存在感を増すカーティス・ジョーンズが先発し、83分にはMFモーガン・ギブス=ホワイトの折り返しから巧みなヒールで代表初ゴールを記録した。 U-21イングランド代表でもともに戦ったリー・カーズリー暫定監督の起用に応えたカーティス。試合後には華々しい代表デビューを喜んでいる。 「周りの仲間が助けてくれた。僕は自由にプレーできたし、笑顔で楽しんだ。そしてゴールも決めることができた」 「僕らのようなチームなら、高いところでも低いところでもプレーできるし、助けてくれる仲間がいる。ジュード(・ベリンガム)が後ろに残り、チャンスがあるのがわかった。幸運にも得点できたよ」 グループ首位に浮上したイングランドは17日にリーグ最終戦。アイルランド代表をウェンブリー・スタジアムに迎える。 <span class="paragraph-title">【動画】ヒールで流し込んだC・ジョーンズの代表デビュー弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tlgnPmcULps";var video_start = 272;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.15 16:42 Fri
5

ルカクの2ゴールなどで3発完勝のベルギーがリーグAに逆転残留!トルコはハンガリーに連勝でリーグAに昇格【UNL昇降格プレーオフ】

UEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグA/B昇降格プレーオフ2ndレグの4試合が23日に欧州各地で行われた。 リーグA各グループ3位チームとリーグB各グループ2位チームによる入れ替え戦。 3日前に行われた敵地での1stレグでウクライナ代表に先勝を許したベルギー代表は、その試合からスタメンを7人変更。FWデ・ケテラエルやMFティーレマンス、DFデ・カイパー、GKクルトワらに代えてFWドクやMFヴァナケン、DFカスターニュ、GKセルスらをスタメンで起用した。 立ち上がりから攻勢に出るベルギーは8分、デ・ブライネのパスからゴール前に抜け出したムニエが決定機を迎えたが、シュートはGKルニンの好セーブに防がれた。 その後も75%と高いボール支配率を記録するベルギーは23分、ボックス左横でボールを受けたデ・ブライネがボックス左手前に切り込み右足を振り抜いたが、このシュートはわずかにゴール右上に外れる。 さらに30分には、左サイドをドリブルで持ち上がったドクの折り返しを中央のヴァナケンが右足で合わせたが、これはゴール前のルカクに当たり、ゴール右に外れた。 ゴールレスで迎えた後半も前半同様にベルギーが主導権を握る。すると63分、デ・ブライネの左CKをニアでヴァナトがクリアを試みるも、これがフリックする形となるとゴール前に抜け出したルカクに決定機が訪れたが、ヘディングシュートはミートせず、ゴール右に外れた。 1点が遠いベルギーだったが、70分にスコアを動かす。右クロスのこぼれ球をデ・カイパーが頭で繋ぐと、ボックス左のドクのラストパスをボックス中央で再び受けたデ・カイパーがゴール右隅にシュートを流し込んだ。 待望の先制点を奪ったベルギーは76分にも、デ・ブライネの左クロスをボックス中央のルカクが体を倒しながら左足ボレーで合わせると、これがゴール左に突き刺さった。 2戦合計スコアをタイに戻したベルギーは、直後の77分にピンチ。マイカリチェンコの左クロスをドフビクが頭で合わせると、ゴール前でバウンドしたボールはGKセルスにうまくはじき出された。 ピンチを凌いだベルギーは86分、中盤でのボール奪取からカウンターを狙うと、ヴァナケンのロングスルーパスに反応したルカクがボックス右からダイレクトシュートをゴール左隅に流し込んだ。 結局、これが決勝点となり、3-0でベルギーが勝利。2戦合計スコア4-3で勝利したベルギーが、リーグA残留を決めている。 また、ホームでの1stレグで3-1と先勝したトルコ代表は、アウェイでハンガリー代表と対戦し3-0で完勝。2戦合計スコア6-1でリーグA昇格を決めた。 試合が動いたのは37分、トルコはアクトゥルコールのパスをに反応したユクセクがボックス内でDF5に倒されPKを獲得。これをチャルハノールがゴール右下に沈めた。 先制したトルコは直後の39分にも、自陣でのボール奪取からロングカウンターを仕掛けると、ボックス右でボールを受けたアイドゥンの折り返しをギュレルが左足でゴール左隅に流し込んだ。 2戦合計スコアを5-1とし、ほぼ試合を決定づけたトルコは、試合終了間際の90分にもセットプレーからバルダクチがゴールネットを揺らし、3-0で完勝。2連勝でリーグA昇格を決めた。 その他、アウェイででの1stレグを1-0で先勝したスコットランド代表は、ホームでギリシャ代表と対戦し0-3で敗戦。この結果、2戦合計スコア3-1で逆転したギリシャがリーグA昇格を果たした。 また、オーストリア代表との1stレグを1-1で終えたセルビア代表は、ホームで行われた2ndレグを2-0で勝利。2戦合計スコア3-1でリーグA残留を決めている。 ◆UNL2024-25 リーグA/B昇降格プレーオフ2ndレグ ▽3/23(日) ベルギー 3-0(AGG:4-3) ウクライナ 【ベルギー】 マキシム・デ・カイパー(後25) ロメル・ルカク(後30) ロメル・ルカク(後41) ハンガリー 0-3(AGG:1-6) トルコ 【トルコ】 ハカン・チャルハノール(前37[PK]) アルダ・ギュレル(前39) アブドゥルケリム・バルダクチ(後45) セルビア 2-0(AGG:3-1) オーストリア 【セルビア】 ネマニャ・マクシモビッチ(後11) ドゥシャン・ヴラホビッチ(後45) スコットランド 0-3(AGG:1-3) ギリシャ 【ギリシャ】 ヨアニス・コンスタンテリアス(前20) コンスタンティノス・カレツァス(前42) フリストス・ツォリス(後1) 2025.03.24 07:00 Mon

ギリシャ代表の選手一覧

1 GK オディッセアス・ヴラホディモス
1994年04月26日(30歳) 191cm
1 GK コンスタンティノス・ツォラキス
2002年11月08日(22歳) 190cm
1 GK ヨルゴス・アサナシアディス
1993年04月07日(32歳) 191cm
1 GK フリストス・マンダス
2001年09月17日(23歳) 189cm
1 DF ディミトリス・ギアンヌリス
1995年10月17日(29歳)
1 DF パンテリス・ハツィディアコス
1997年01月18日(28歳) 181cm
1 DF マノリス・サリアカス
1996年09月12日(28歳) 175cm 75kg
1 DF パナギオティス・レトソス
1998年08月09日(26歳) 185cm
1 DF コンスタンティノス・マヴロパノス
1997年12月11日(27歳) 194cm 89kg
1 DF ギアニス・コツィラス
1992年12月16日(32歳) 183cm
1 DF ヨルゴス・キリアコプーロス
1996年02月05日(29歳) 184cm
1 DF コンスタンティノス・コウリエラキス
2003年11月28日(21歳) 187cm
1 DF ラザロス・ロタ
1997年08月23日(27歳) 180cm
1 MF タキシャチス・フォンタス
1995年09月04日(29歳) 170cm
1 MF アンドレス・ブハラキス
1993年04月05日(32歳) 186cm
1 MF ディミトリオス・クルベリス
1993年11月02日(31歳) 182cm
1 MF アナスタシオス・バカセタス
1993年06月28日(31歳) 185cm 73kg
1 MF ペトロス・マンタロス
1991年08月31日(33歳) 176cm
1 MF マノリス・シオピス
1994年05月14日(30歳) 171cm
1 MF ヨルゴス・マスラス
1994年01月01日(31歳) 184cm
1 MF セオカリス・ツィンガラス
2000年08月20日(24歳) 173cm
1 MF アンドレアス・ノトイ
2003年02月02日(22歳)
1 FW ヴァンゲリス・パヴリディス
1998年11月21日(26歳) 186cm
1 FW フリストス・ツォリス
2002年01月30日(23歳) 176cm
1 FW タソス・ドゥヴィカス
1999年08月02日(25歳) 186cm 76kg
1 FW フォティス・ヨアニディス
2000年01月10日(25歳) 187cm
1 FW ディミトリオス・リムニオス
1998年05月27日(26歳)
監督 ニコス・パパドプーロス
1990年04月11日(35歳) 190cm

ギリシャ代表の試合日程

国際親善試合
2024年6月7日 2 - 1 vs ドイツ代表