FCマルヤス岡崎

FC Maruyasu Okazaki
国名 日本
創立 1968年
ホームタウン 愛知県岡崎市
スタジアム マルヤス岡崎龍北スタジアム 、CSアセット港サッカー場
ニュース 人気記事 選手一覧

FCマルヤス岡崎のニュース一覧

23日、日本フットボールリーグ(JFL)第3節の5試合が各地で行われた。 ◆滋賀 2-1 飛鳥 クラブ名称変更から3年目、県勢初のJリーグ参入へ正念場の2025シーズンを戦うレイラック滋賀だが、前節早くも今季初黒星。今節はホームに昇格組の飛鳥FCを迎え、49分に左CKからMF竜田柊士が頭で合わせて先制点とす 2025.03.23 18:07 Sun
Xfacebook
15日、日本フットボールリーグ(JFL)第2節の2試合が行われた。 ◆マルヤス 0-1 YSCC 昨季J3のY.S.C.C.横浜は開幕戦でHonda FCとゴールレスドロー。今節もvs実業団でFCマルヤス岡崎のホームに乗り込んだなか、30分過ぎから劣勢を強いられ、前半を0-0で凌ぎ切る。 それでも59 2025.03.15 15:16 Sat
Xfacebook
9日、日本フットボールリーグ(JFL)第1節の7試合が各地で行われた。 ◆Y.S.C.C.横浜 0-0 Honda FC J3リーグから降格の形で2013年以来12年ぶりに入会したYSCCは、本拠地ニッパツで迎えた開幕戦を勝ちきれず。JFLの盟主と言えようHondaとのゴールレスドローに終わった。なお、YS 2025.03.09 18:05 Sun
Xfacebook
日本フットボールリーグ(JFL)が14日、2025シーズンの全日程を周知した。ここではいくつかのクラブのホームゲームに関して、主なポイントを列挙する。 2025シーズンのJFL第1節は、以前発表されていた通り、3月8日(土)、9日(日)に開催。開幕カードは8日の横河武蔵野FCvsラインメール青森となり、9日に他の 2025.02.14 17:17 Fri
Xfacebook
日本フットボールリーグ(JFL)が24日、2025シーズン第1〜2節の試合会場を周知した。 今月10日に発表されていた第1~2節の対戦カード。今回はそれらの試合会場確定アナウンスということに。2025シーズンの「全日程」は2月14日に発表される予定となっている。 開幕節のスタジアムに目を向けると、12年ぶり 2025.01.24 14:20 Fri
Xfacebook

FCマルヤス岡崎の人気記事ランキング

1

Jリーグ参入を懸けたアツい戦いが2025年も! JFLが今季全日程を発表…YSCCはニッパツ以外でもホームゲーム1試合、新宿の国立開催は現状未定も…

日本フットボールリーグ(JFL)が14日、2025シーズンの全日程を周知した。ここではいくつかのクラブのホームゲームに関して、主なポイントを列挙する。 2025シーズンのJFL第1節は、以前発表されていた通り、3月8日(土)、9日(日)に開催。開幕カードは8日の横河武蔵野FCvsラインメール青森となり、9日に他の7試合が開催される。 青森のホーム初戦は、4月6日(日)の第5節。主たる本拠地である青森市の「カクヒログループ アスレチックスタジアム」に、昨季J3リーグのいわてグルージャ盛岡を迎える東北勢対決だ。 その岩手、クラブ史上初のJFLとなる今季は、盛岡市内の「いわぎんスタジアム」“Aグラウンド”、“Bグラウンド”をホームゲームで主戦場としつつ、盛岡市の「純情産地いわてトラフィール」でもホーム2試合が予定されている。 同じく昨季J3のY.S.C.C.横浜は、引き続き「ニッパツ三ツ沢球技場」をホーム利用しつつ、第19節の武蔵野戦(H)のみ、横浜市内の「保土ヶ谷公園サッカー場」での開催となる。 県勢初のJリーグ入会を目指し、JFLでの実績が豊富な新戦力を数多く獲得したヴィアティン三重は、東員町の主たる本拠地「LA・PITA東員スタジアム」でホーム15試合中14試合。第10節のブリオベッカ浦安・市川戦(H)のみ、「四日市市中央陸上競技場」で開催される。 新宿区の「国立競技場」で毎年1〜2試合ホームゲームを開催するクリアソン新宿は、現段階で国立開催の日程なし。ただし、第12節の岩手戦(H)、第22節のFCティアモ枚方戦(H)が、日時・会場ともに未定とされている。 地域リーグから新規入会の飛鳥FCは、主たる本拠地の奈良県橿原市「橿原公苑陸上競技場」を主戦場としつつ、奈良クラブが普段利用する奈良市の「ロートフィールド奈良」でも1試合が。また、大阪市「ヤンマーフィールド長居」での県外開催1試合も予定されている。 <span class="paragraph-title">【JFL事務局公式X】2025シーズンの全日程</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【JFLオフィシャルサイト】<br>第27回JFL 日程発表! <a href="https://t.co/w0l7hFf9Ob">https://t.co/w0l7hFf9Ob</a></p>&mdash; JFL事務局 (@jfljimukyoku) <a href="https://twitter.com/jfljimukyoku/status/1890295275643904105?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.14 17:17 Fri
2

【JFL第7節】岩手が直面する非情な現実…今度は浦安市川に屈して泥沼4連敗、歯車かみ合わず最速でのJリーグ復帰へ課題山積

19日、日本フットボールリーグ(JFL)第7節の3試合が各地で行われた。 <h3>◆浦安市川 1-0 岩手</h3> 早くも3連敗中のいわてグルージャ盛岡は、敵地でブリオベッカ浦安・市川と対戦。立ち上がりから攻勢をかけるも、MF小林祐希の浮き玉に抜け出したFW藤本憲明がGKとの一対一を外した以外は、なかなか決定機を作れない。 すると、“守り慣れた”浦安市川が次第にポゼッションを高め、39分に先制点。波状攻撃からセカンドボールを回収してエリア内に浮き玉を入れると、FW峯勇斗、FW東駿を経由し、MF山崎広大がフリーで左足シュートを沈めた。 ゴールが良薬となったか、浦安市川はこれを境に出足の鋭さとプレー精度が向上。対する岩手はさらに劣勢となり、それはハーフタイムを挟んだ後半も立ち上がりからしばらく続く。 なんとか持ち直し、62分にはDF西大伍のクロスに飛び込んだMF藤島樹騎也のヘッドがポストを直撃。しかし、確実にギアが上がるも今度は焦りからかプレー精度を欠き、結局最後まで1点が奪えず。終盤は複数の選手がイライラを募らせるなどし、ウノゼロ負けで4連敗だ。 <h3>◆枚方 0-2 V大分</h3> 得点ランキング首位のFW金崎夢生を最前線に据えるヴェルスパ大分は、敵地でFCティアモ枚方と対戦。3分、DF前田紘基のクロスがそのままネットへ吸い込まれて先制点となり、26分には金崎が自陣から独走し、ラストパスを受けたMF山﨑一帆の左足シュートで追加点とする。 V大分はさらなる追加点こそ奪えずも、敵地でクリーンシートを達成し、3連勝&暫定首位に。今日現在のチームは攻守がバランス良く整備されている印象で、背番号「87」を背負う36歳金崎のコンディションも良好か。ひとえに「昨シーズンよりも強い」と言えるV大分だ。 <h3>◆武蔵野 0-1 マルヤス</h3> 30℃近い暑さの東京・吉祥寺では、横河武蔵野FCとFCマルヤス岡崎の下位対決。マルヤスは19分、右からのクロスに身体を投げ出して飛び込んだMF原耕太郎が先制点をマークし、これが勝ち点「3」をもたらす決勝点となった。 マルヤスが今季2勝目を手にした一方、武蔵野は天皇杯東京都予選を含めて公式戦3連敗。このままいけば今季も残留争いだ。 <h3>◆JFL第7節</h3> ▽4月19日(土) ブリオベッカ浦安・市川 1-0 いわてグルージャ盛岡 FCティアモ枚方 0-2 ヴェルスパ大分 横河武蔵野FC 0-1 FCマルヤス岡崎 ▽4月20日(日) [13:00] 沖縄SV vs Honda FC ラインメール青森 vs ミネベアミツミFC レイラック滋賀 vs クリアソン新宿 ヴィアティン三重 vs Y.S.C.C.横浜 アトレチコ鈴鹿 vs 飛鳥FC 2025.04.19 22:30 Sat

FCマルヤス岡崎の選手一覧

1 GK 大西将亜
1999年05月23日(26歳) 180cm 75kg 0 0
21 GK 北川空
2000年10月23日(24歳) 180cm 73kg 0 0
41 GK 角井栄太郎
1996年12月07日(28歳) 181cm 75kg 0 0
2 DF 市川侑生
2001年02月19日(24歳) 166cm 67kg 0 0
3 DF 笠嶋哲太
1999年08月18日(25歳) 183cm 77kg 0 0
4 DF 桑本航希
2001年06月30日(24歳) 181cm 73kg 0 0
5 DF 徳武正之
1991年08月18日(33歳) 175cm 72kg 0 0
15 DF 藤橋怜士
2001年07月30日(23歳) 177cm 72kg 0 0
DF 大川智己
2000年08月12日(24歳) 184cm 80kg 0 0
6 MF 西本雅崇
1996年06月11日(29歳) 180cm 71kg 0 0
7 MF 菊地孔明
2001年09月04日(23歳) 169cm 60kg 0 0
8 MF 江口稜馬
1999年10月22日(25歳) 168cm 67kg 0 0
10 MF 岡部拓実
1995年12月04日(29歳) 175cm 74kg 0 0
11 MF 林雄飛
1998年01月02日(27歳) 171cm 64kg 0 0
19 MF 加藤隼登
2000年05月31日(25歳) 170cm 68kg 0 0
23 MF 畔柳頼生
2002年12月10日(22歳) 172cm 67kg 0 0
24 MF 江口和磨
2000年04月04日(25歳) 164cm 60kg 0 0
25 MF 細島大空
2002年07月19日(22歳) 178cm 70kg 0 0
26 MF 原耕太郎
2000年08月16日(24歳) 163cm 58kg 0 0
27 MF 岡島翔生
2003年01月18日(22歳) 180cm 75kg 0 0
28 MF 押富大輝
2002年04月09日(23歳) 171cm 73kg 0 0
29 MF 榎本大輝
1996年06月21日(29歳) 163cm 60kg 0 0
30 MF 齋藤雅之
1999年08月21日(25歳) 162cm 61kg 0 0
9 FW 鈴木直人
1999年04月15日(26歳) 174cm 71kg 0 0
14 FW 大城佑斗
1996年10月19日(28歳) 168cm 64kg 0 0
16 FW 布方叶夢
2002年02月28日(23歳) 160cm 60kg 0 0
17 FW 若月尋
2002年02月15日(23歳) 173cm 71kg 0 0
18 FW 袴田航也
2004年07月15日(20歳) 173cm 64kg 0 0
33 FW 前田央樹
1994年04月09日(31歳) 178cm 80kg 0 0
監督 井幡博康
1974年06月25日(51歳) 0 0