フランス女子代表

France
国名 フランス
ホームタウン パリ
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フランス女子代表のニュース一覧

今回が記念すべき第1回大会となるUEFA女子ネーションズリーグ(UWNL)は、パリ・オリンピックの欧州予選も兼ねており、五輪開催国のフランスを除いた上位2カ国に出場権が与えられる。 23日には準決勝の2試合が各地で行われ、スペインとフランスがそれぞれ決勝進出を決めた。 ◆スペインvsオランダ 2023 2024.02.24 14:50 Sat
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オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)準々決勝、オーストラリア女子代表vsフランス女子代表が12日にブリスベン・スタジアムで行われ、0-0のまま規定の120分を終了。PK戦スコア7-6でオーストラリアがベスト4進出を決めた。 前日になでしこジャパンがスウェーデン女子代表に敗れたため、アジア勢唯 2023.08.12 19:17 Sat
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五輪後にフランス女子代表退任意向のルナール監督、アフリカの男子2チームからオファーか

アフリカの2カ国がフランス女子代表のエルヴェ・ルナール監督(55)を招へいすべく、本腰を入れているようだ。フランス『フット・メルカート』が報じた。 かつてはザンビア代表やコートジボワール代表でアフリカ・ネーションズカップを制し、さらにはモロッコ代表、アジアのサウジアラビア代表、ソショーやリールといったクラブの男子チームを率いた経験のあるフランス人指揮官。現在は自国開催のパリ・オリンピック(五輪)制覇を目指し、フランス女子代表を率いている。 しかし、3月には「私はFFF(フランスサッカー連盟)に契約を継続しないと伝えた」「私の契約は8月31日に終了し、男子フットボールに戻る」と明言。アフリカを中心とする複数男子代表チームや、世界各国のクラブチームが熱視線を送る。 ここ数カ月、強い関心を寄せていたのはアルジェリア代表だったが、オリンピックとのタイミングの兼ね合いにより事態は複雑化。そんななかでナイジェリア代表とエジプト代表がオファーを送ったようで、どちらも年俸200万ユーロ(約3億5000万円)を提示したという。 ナイジェリアは3月、フィニディ・ジョージ氏がジョゼ・ペセイロ前監督の後を継ぎ、5月には正式監督となったが、6月に行われたワールドカップ(W杯)アフリカ予選の2試合は1分け1敗の結果に。本戦出場に暗雲立ち込めるなか、FWビクター・オシムヘンとの一悶着もあり、辞任の方向へ傾いた。 エジプトは2月にホッサム・ハッサン氏が監督に就任。外国人指揮官の招へいが有力とみられていたなか、元代表ストライカーのレジェンドに託したが、再びルナール監督に目を向けているようだ。 なお、アフリカ以外のチームもルナール監督を注視。交渉は行っているようだが、現時点でオファーを出しているのはナイジェリアとエジプトだけだという。 2024.07.12 21:34 Fri
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オリンピックでベスト8敗退の開催国フランス女子代表…ルナール監督の退任を発表

フランスサッカー連盟(FFF)は6日、同国女子代表を率いるエルヴェ・ルナール監督(55)の退任を発表した。 かつてはザンビア代表やコートジボワール代表でアフリカ・ネーションズカップを制し、さらにはモロッコ代表、アジアのサウジアラビア代表、ソショーやリールといったクラブの男子チームを率いた経験のあるルナール監督は、2023年3月31日にフランス女子代表の新指揮官に就任。以降は27試合を指揮し、18勝3分け6敗の戦績を残した。 就任5カ月で臨んだオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)でチームをベスト8まで導くと、母国開催となったパリ・オリンピック(五輪)でも前回王者のカナダ女子代表、コロンビア女子代表、ニュージーランド女子代表と同居したグループAを首位通過。 その後、ラウンド16ではブラジル代表に屈して、ロンドン・オリンピック以来のベスト4進出とはならなかった。 今年3月にフランス『フット・メルカート』のインタビューを受けたルナール監督は、「私はFFF(フランスサッカー連盟)に契約を継続しないと伝えた。契約は8月31日に終了し、私は男子フットボールに戻る」と明言していた。 なお、同監督にはすでにナイジェリア代表とエジプト代表がオファーを提示。その他にもアフリカを中心とする複数男子代表チームや、世界各国のクラブチームが熱視線を送っているようだ。 2024.08.07 08:00 Wed
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フランス代表、アンリ&ルナール退任のU21チームと女子代表の後任監督を発表

フランスサッカー連盟(FFF)は23日、U-21フランス代表とフランス女子代表の後任指揮官を発表した。 自国開催となったパリ・オリンピックを終え、一区切りついたフランス。 決勝でスペインに惜敗し、銀メダルに終わったU-21代表ではティエリ・アンリ監督(47)が「個人的な理由」により退任を発表。一方、ベスト8敗退となった女子代表では、かねてより今大会限りでの退任を明言していたエルヴェ・ルナール監督(55)が指揮官の座から離れていた。 そんななか、FFFは23日にそれぞれの後任指揮官を発表。いずれも前指揮官の右腕が後釜に座った。 エスポワール(U-21チーム)の新指揮官に指名されたのは、ジェラール・バティクル氏(54)。オセールのU-19チームの監督として指導者キャリアをスタートすると、以降はスタッド・ブレストやアンジェの監督、リヨンのアシスタントマネージャーを歴任。2023年8月からはアンリ監督の副官を務めていた。契約期間はひとまず1年間となる。 一方、ルナール監督の後釜に座ったのは、ローラン・ボナデイ氏(54)。パリ・サンジェルマンのユースチームやニースのリザーブチームで監督経験のある同氏は、2019年からルナール監督の副官を務めフランス女子代表も指導してきた。 これがシニアレベルで初の監督経験となるボナデイ氏は、2027年までの3年契約にサイン。ユーロ2025と2027年ブラジル女子W杯での成功を目指すことになる。 2024.08.23 22:04 Fri

フランス女子代表の選手一覧

1 GK EMMELINE MAINGUY
1988年06月12日(36歳) 177cm 0 0
16 GK サラ・ブアディ
1986年10月17日(38歳) 0 0
21 GK MELINE GERARD
1990年05月30日(35歳) 0 0
2 DF ワンディ・ルナール
1990年07月20日(34歳) 181cm 70kg 0 0
3 DF LAURE BOULLEAU
1986年10月22日(38歳) 0 0
5 DF SABRINA DELANNOY
1986年05月18日(39歳) 0 0
8 DF JESSICA HOUARA
1987年09月29日(37歳) 0 0
19 DF GRIEDGE MBOCK BATHY
1995年02月26日(30歳) 0 0
20 DF ANAIG BUTEL
1992年02月15日(33歳) 0 0
4 MF SANDIE TOLETTI
1995年07月13日(29歳) 169cm 0 0
6 MF アマンディーヌ・アンリ
1989年09月28日(35歳) 171cm 0 0
7 MF KENZA DALI
1991年07月31日(33歳) 0 0
10 MF カミーユ・アビリ
1984年12月05日(40歳) 0 0
11 MF CLAIRE LAVOGEZ
1994年06月18日(30歳) 0 0
12 MF エロディ・トマ
1986年08月13日(38歳) 0 0
14 MF AURELIE KACI
1989年12月19日(35歳) 0 0
15 MF ELISE BUSSAGLIA
1985年09月24日(39歳) 0 0
22 MF MARINE DAFEUR
1994年10月20日(30歳) 166cm 0 0
23 MF KHEIRA HAMRAOUI
1990年01月13日(35歳) 0 0
9 FW ウジェニー・ル・ソマー
1989年05月18日(36歳) 0 0
13 FW カディディアトゥ・ディアニ
1995年04月01日(30歳) 0 0
17 FW GAETANE THINEY
1985年10月28日(39歳) 0 0
18 FW MARIE LAURE DELIE
1988年01月29日(37歳) 0 0
監督 PHILIPPE BERGEROO
1954年01月13日(71歳) 0 0