ジョージア代表
Georgia| 国名 |
ジョージア
|
| ホームタウン | トビリシ |
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ジョージア新大統領にかつてマンチェスター・シティでもプレーしたカベラシビリ氏が就任
ジョージアの新大統領にかつてマンチェスター・シティでもプレーした元ジョージア代表FWのミハイル・カベラシビリ氏(53)が就任した。『ロイター通信』が伝えている。 カベラシビリ氏は1980年代後半から2000年代中盤まで現役選手として活躍。母国の名門ディナモ・トビリシやスイスのチューリッヒやグラスホッパー、バーゼルといったクラブでプレー。1996年から1999年までの3年間はシティにも在籍し、代表通算46試合に出場していた。 現役引退後に政界に進出したカベラシビリ氏は10月の議会選挙で過半数を獲得した与党で親ロシア派「ジョージアの夢」の支援を受け、12月の議会投票で大統領に選出。29日に就任式が実施された。 ただ、親欧米派のズラビシビリ前大統領は大統領を選出する国会議員の選挙が行われた際に不正があったと主張。議会選のやり直しを求めてデモを続け、世論が分断されている状況だという。 なお、サッカー界と政治ではかつてミランやパリ・サンジェルマンで活躍し、“リベリアの怪人”として知られたバロンドーラーのジョージ・ウェア氏が2018年から2024年までリベリアの大統領を務めていた。 また、ジョージアでは元ミランDFのカハ・カラーゼ氏がトビリシ市長を務めている。 2024.12.30 18:30 Mon2
ドイツ国内最大の外国籍コミュニティ…ユーロ2024でトルコ系移民6万人が祖国代表の試合ごとに大挙へ
トルコ代表はユーロ2024を“もうひとつの開催国”として戦う。 いよいよ開幕したユーロ2024。今大会はドイツ開催となり、ここまで開催国ドイツ代表、前回王者イタリア代表、UNL王者スペイン代表などが、順当に白星発進となっている。 17日にはグループE、18日にグループFが幕を開けるなか、F組はスター軍団のポルトガル代表、前回ベスト8のチェコ代表、トルコ代表、初出場のジョージア代表という組み合わせ。 スペイン『Relevo』は、F組首位通過はポルトガルでもチェコでもなく「開催国トルコ」ではないか、と予想する。 トルコ代表は昨年11月、アウェイで国際親善試合・ドイツ代表戦を戦い、3-2と勝利。試合会場のベルリン・オリンピアシュタディオンは「完全にホームトルコ、アウェイドイツの雰囲気だった」と、あるドイツ人記者が語る。 そう、ドイツ連邦には300万人を優に越えるトルコ系移民が暮らしており、国内の外国籍コミュニティとしてトルコが最大。2番目に多いバルカン半島諸国出身者でも、トルコ系移民の1/3にも満たないとされる。 この事実はサッカー界も例外でなく、ブンデスリーガにはドイツ出身のトルコ人選手、ドイツ国籍を取得したトルコ系選手が多数。現ドイツ代表もキャプテンのイルカイ・ギュンドアン、またエムレ・ジャン、かつての背番号「10」メスト・エジル氏などがトルコ系だ。 国家への帰属意識を巡ってエジル氏が代表引退に追い込まれるなど、センシティブな側面が否めないところだが、その一方、現在のトルコ代表もドイツ生まれが多数おり、キャプテンのハカン・チャルハノール、サリフ・エズジャン、ケナン・ユルディズらがその筆頭格。 どうやら今大会、ドイツ国内で暮らすトルコ系移民らは、祖国から応援に駆けつける同胞とともに、代表チームの試合に合わせて大移動するとみられており、試合ごとに6万人のトルコ人が会場内外へ向かう見通しとのこと。 18日の初戦・ジョージア代表戦は、収容人数約6万6000人(国際試合)を誇るドルトムントの本拠地・BVBシュタディオン・ドルトムント(ジグナル・イドゥナ・パルク)での開催。地元警察は予測不能な事態に備え、相当な数の警察官を会場周辺に配置するという。 ドルトムントに所属するドイツ生まれのトルコ代表MFエズジャンが「僕たちはこのユーロをホームとして戦う」と語れば、イタリア人のヴィンチェンツォ・モンテッラ監督までもが「ドイツに住むトルコ人全員をハッピーにするため、私たちはここへ来た」と宣言。 トルコ代表の躍進が始まろうとしている。 2024.06.17 15:10 Mon3
健闘も2戦未勝利のチェコ、指揮官は決勝T進出諦めず 「家に帰りたくない」
チェコ代表のイワン・ハシェック監督が逆転できなかったことを悔やむと同時に、負けなかったことに安堵した。『UEFA.com』が伝えた。 ユーロ2024ではグループFを戦うチェコ。初戦のポルトガル代表戦を惜しくも1-2で落としていたなか、22日の第2節ではジョージア代表との一戦に臨んだ。 主導権を握りながら先制点を奪いきれなかったチェコは、前半アディショナルタイムにハンドからPKを献上。1点ビハインドで後半に入ると、CKから押し込んだFWパトリック・シックのゴールで59分に追いつくが、逆転はできず1-1のドローで終えた。 全体的に優位に試合を進めながら勝ちきれなかったハシェック監督は、前半終盤のパフォーマンスが結果を左右したと落胆。一方、試合終了間際のジョージアのロングカウンターが決まらなかったことに胸をなでおろした。 「ジョージアとウィリー・サニョル監督が勝ち点1を獲得したことを祝福したい。両チームともサポーターにとって見応えのある試合をした。素晴らしい雰囲気だった」 「前半の最後の15分は、十分に力強いプレーができず、それがPK献上という結果に繋がってしまった。後半は改善し、顔を上げたが、同点ゴールしか挙げられなかった」 「我々は試合を支配していたが、2点目を決めることができなかった。26本のシュート数が全てを物語っている。相手が最後の1分でカウンターからのチャンスを生かせなかったことに関しては、助かったと認めざるを得ない」 また、1分け1敗でグループステージ最終節のトルコ代表戦へ向かうチェコだが、決勝トーナメント進出の可能性はまだ十分。ハシェック監督は開催地ドイツにもう少し留まるべく、3戦目での今大会初勝利を狙う。 「このような素晴らしいファンの前でプレーすることは、全てのサッカー選手にとっての夢だ。我々の選手たちは試合終了時に彼らに感謝の意を示したが、ジョージアのサポーターも素晴らしい雰囲気を作ってくれた。これが予選を突破したい一番の理由だ。我々は家に帰りたくない。できるだけ長くここに留まっていたい」 「最後の数秒、3対1で攻め込まれた時は正直胃が痛かった。それでもなんとか切り抜けた。選手全員が試合に情熱を注いでいた姿を見れば、我々がどれだけ帰りたくないかがよくわかるだろう。(グループステージ)最終戦では予選突破を懸けて戦う」 <span class="paragraph-title">【動画】CKからシックが同点弾! ポストの跳ね返りを押し込む</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="iHddoLRnyGQ";var video_start = 135;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.23 16:15 Sunジョージア代表の選手一覧
| 1 | GK |
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ギオルギ・ロリア | |||||||
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1986年01月27日(39歳) |
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| 12 | GK |
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ルカ・グゲシャシュヴィリ | |||||||
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1999年04月29日(26歳) | 196cm |
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0 | ||||
| 25 | GK |
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ギオルギ・ママルダシュヴィリ | |||||||
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2000年09月29日(25歳) | 196cm |
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| 2 | DF |
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オタル・カカバーゼ | |||||||
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1995年06月27日(30歳) |
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| 3 | DF |
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ラシャ・ドヴァリ | |||||||
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1995年03月14日(30歳) | 191cm |
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| 4 | DF |
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グラム・カシア | |||||||
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1987年04月07日(38歳) | 185cm | 78kg |
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0 |
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| 5 | DF |
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ソロモン・クヴィルクヴェリア | |||||||
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1992年02月06日(33歳) |
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0 | |||||
| 13 | DF |
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ギオルギ・ゴチョレイシュヴィリ | |||||||
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2001年02月14日(24歳) | 178cm |
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0 | ||||
| 14 | DF |
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ルカ・ロホシヴィリ | |||||||
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1998年05月29日(27歳) | 192cm |
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0 |
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0 | ||||
| 15 | DF |
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ギオルギ・グヴェレシアニ | |||||||
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1991年05月05日(34歳) | 192cm | 86kg |
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| 23 | DF |
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ウチャ・ロブジャニーゼ | |||||||
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1987年02月23日(38歳) | 181cm |
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| 24 | DF |
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ジェマル・タビーゼ | |||||||
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1996年03月18日(29歳) | 186cm | 77kg |
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| 6 | MF |
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ギオルギ・コチョラシュヴィリ | |||||||
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1999年06月29日(26歳) |
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0 | |||||
| 9 | MF |
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ズリコ・ダヴィタシュヴィリ | |||||||
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2001年02月15日(24歳) | 175cm | 63kg |
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0 |
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0 | |||
| 10 | MF |
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ギオルギ・チャクヴェタゼ | |||||||
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1999年08月29日(26歳) | 183cm |
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0 |
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0 | ||||
| 16 | MF |
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ニカ・クヴェクヴェスキリ | |||||||
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1992年03月29日(33歳) | 179cm |
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0 |
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0 | ||||
| 17 | MF |
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オタル・キテイシュヴィリ | |||||||
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1996年03月26日(29歳) | 173cm |
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0 |
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0 | ||||
| 18 | MF |
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サンドロ・アルトゥナシュヴィリ | |||||||
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1997年05月19日(28歳) |
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0 | |||||
| 19 | MF |
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レヴァン・シェンゲリア | |||||||
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1995年10月27日(30歳) | 185cm | 79kg |
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0 | |||
| 20 | MF |
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アンゾール・メクヴァビシュヴィリ | |||||||
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2001年06月05日(24歳) | 174cm |
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| 26 | MF |
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ガブリエル・シグア | |||||||
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2005年06月30日(20歳) | 190cm | 88kg |
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| 7 | FW |
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クヴィチャ・クワラツヘリア | |||||||
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2001年02月12日(24歳) | 183cm | 70kg |
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| 8 | FW |
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ブドゥ・ジヴジヴァーゼ | |||||||
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1994年03月10日(31歳) | 189cm | 83kg |
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| 11 | FW |
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ギオルギ・クヴィリタイア | |||||||
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1993年10月01日(32歳) | 193cm |
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| 21 | FW |
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ギオルギ・ツィタイシュヴィリ | |||||||
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2000年11月18日(25歳) | 171cm |
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| 22 | FW |
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ジョルジュ・ミカウタゼ | |||||||
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2000年10月31日(25歳) | 176cm |
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| 監督 |
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ウィリー・サニョル | ||||||||
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1977年03月18日(48歳) |
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ジョージア