光州FC

Gwangju FC
国名 韓国
スタジアム 光州ワールドカップスタジアム

今季の成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
3 ジョホール・ダルル・タクジム 14 4 2 1 16 8 8 7
4 光州FC 14 4 2 1 15 9 6 7
5 ヴィッセル神戸 13 4 1 2 14 9 5 7
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

光州FCのニュース一覧

ヴィッセル神戸の吉田孝行監督が、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の光州FC(韓国)戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 12日、ACLEラウンド16・2ndレグで神戸はアウェイで光州と対戦した。 ホームでの1stレグは2-0で勝利していた神戸。アドバンテージがある 2025.03.13 21:30 Thu
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アジアサッカー連盟(AFC)は13日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)について、急遽大会方式の変更を発表した。 12日、2024-25シーズンのACLEのベスト8が決定。日本勢では、ヴィッセル神戸がラウンド16で敗退となったが、横浜F・マリノス、川崎フロンターレが突破し、ベスト8に残っている。 2025.03.13 20:23 Thu
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AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のラウンド16の全日程が終了。ベスト8が出揃った。 新フォーマットで行われたACLE。西地区、東地区のラウンド16が全て終了した。 Jリーグ勢では、リーグ連覇中のヴィッセル神戸、2023年の天皇杯王者の川崎フロンターレ、2023年のリーグ2位の横浜F・マリノス 2025.03.12 23:45 Wed
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12日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ラウンド16の2ndレグ、光州FC(韓国)vsヴィッセル神戸が光州ワールドカップスタジアムで行われ、0-3で神戸は敗北。ACLE敗退が決まった。 5日にホームで行われた1stレグは、前半に決めたFW大迫勇也とMF井出遥也のゴールを守り切り、2-0のスコアで勝 2025.03.12 21:50 Wed
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ヴィッセル神戸の吉田孝行監督が、光州FC戦を振り返った。 5日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のラウンド16・1stレグが行われ、神戸は韓国の光州FCと対戦した。 ケガ人が大量に発生している神戸。8連戦の最後の試合となった中、試合は序盤から押し込む展開に。光州が引いて守っていく展開となる。 2025.03.05 23:20 Wed
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光州FCの人気記事ランキング

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ACLEのベスト16対戦カードが決定! 準々決勝以降はサウジアラビアで集中開催、優勝賞金は18億円【ACLE2024-25】

アジアサッカー連盟(AFC)は20日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)2024-25の決勝開催地を発表した。 新たな大会方式で行われているACLE。西地区、東地区ともにリーグステージが終了し、ラウンド16進出チームが決定した。 日本から参加しているヴィッセル神戸、横浜F・マリノス、川崎フロンターレはいずれもラウンド16進出を果たしていた。 AFCは2024-25シーズン、2025-26シーズンのACLEの決勝会場を決定。サウジアラビアのジェッダにあるキング・アブドラ・スポーツシティとプリンス・アブドラ・アル・ファイサル・スタジアムが選ばれた。 なお、両スタジアムは2027年にサウジアラビアで行われるAFCアジアカップの開催地でもある。 ACLEは準々決勝以降が4月25日〜5月3日まで集中開催され、準々決勝の2試合と準決勝の1試合がそれぞれ両スタジアムで開催。決勝はキング・アブドラ・スポーツシティで行われる。なお、優勝チームには1200万ドル(約18億円)が賞金として贈られ、アジアのクラブサッカー史上最高額となる。 賞金は2023-24シーズンの3倍に。準優勝チームには600万ドル(約9億円)が贈られることとなる。 なお、ラウンド16はホーム&アウェイの2試合となり、すでに対戦カードも決定している。 <h3>◆ACLE 2024-25 ラウンド16組み合わせ</h3> 【東地区】 横浜F・マリノス (日本) vs 上海上港 (中国) 川崎フロンターレ (日本) vs 上海申花 (中国) ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) vs ブリーラム・ユナイテッド (タイ) 光州FC (韓国) vs ヴィッセル神戸 (日本) 【西地区】 アル・ヒラル (サウジアラビア) vs パフタコール (ウズベキスタン) アル・アハリ・サウジ (サウジアラビア) vs アル・ラーヤン (カタール) アル・ナスル (サウジアラビア) vs エステグラル (イラン) アル・サッド (カタール) vs アル・ワスル (UAE) 2025.02.20 16:20 Thu
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横浜FMにACL準優勝の面影ゼロ 光州FCに7失点惨敗、初戦で繰り返された“韓国勢の外国籍アタッカー”に対する対応力欠如【ACLE2024-25】

横浜F・マリノスは17日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2024-25のリーグステージ第1節を戦い、アウェイで光州FC(韓国)に3-7と惨敗だ。 従来のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)は再編され、2024-25からAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)、AFCチャレンジリーグ(ACGL)へ。 言うなれば、欧州におけるチャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)。 西地区・東地区の概念が残った一方、グループステージは全8試合の「リーグステージ」となってホーム&アウェイ方式がなくなり、横浜FMの第1節は、敵地韓国での光州戦となった。 開始2分、横浜FMが一度もボールキープしていないなかで光州に先制点。右からカットインしたアルバニア代表FWジャシル・アサニの左足シュートに対し、横浜FMは21歳GK寺門陸が処理しきれず。手を弾いてネットへ吸い込まれた。 実質的な“第4GK起用”がいきなり裏目に出た横浜FMは9分、中央を綺麗にテンポ良く崩した流れからエウベルが内幕きのクロス。植中朝日がヘディングシュートも枠上へ外れる。 15分に光州がシュート2本目で追加点。 速攻からチェ・ギョンロクが右サイドのフリースペースを独走し、クロスにファーでオ・フソンが頭から飛び込んだ。大幅にメンバーを落とした横浜FMは難なくサイドを切り裂かれ、GK寺門もシュートに反応しきれていない。 横浜FMはピッチコンディションも相まって普段よりボール回しに苦心するなか、最終ラインから出た高精度のロングフィードで追撃弾。 34分、上島拓巳が対角のエウベルを狙い、一度は跳ね返されるも植中がルーズボールの競り合いに勝利。こぼれに反応したエウベルが迷わず右足を振り抜き、強烈な一撃はファーポストを弾いてネットへ吸い込まれた。 1点を返した横浜FMだが、主力を並べる光州にフィジカル・スピードで劣り、左サイドバックの加藤聖はアサニをほぼ止められず。追撃弾直後にもバイタルエリアであっさり突破を許し、吹っ切れたGK寺門の好反応に救われている。 結局、加藤聖はハーフタイムに松原健と交代。松原が本職の右に入り、加藤蓮が左へ。これをひとつのテコ入れとする形で後半に突入する。 54分、渡辺皓太が相手のビルドアップに全速力で寄せてインターセプト、ショートカウンターの起点を作るが、主審の笛が鳴ってファウル。 直後の55分、光州のアサニが先制点同様カットインすると、横浜FMは誰も距離感を詰めず。結局アサニに左足を振り抜かれ、吹っ切れたGK寺門も届かないファーのサイドネットへ完璧なショットを突き刺されてしまう。 それでも59分、横浜FMは速攻から植中が前線での奮闘でボールを収め、ややラッキーな形、意図せずして、左を駆け上がったエウベルの足元にボールが渡る。エウベルが再び右足を振り抜き、またしても1点差とする。 ところが68分、拙速な守備の連続から決定的なピンチが2つ続き、最後は途中出場したばかりの元ジョージア代表FWベカ・ミケルタゼにフリーでボレーを打たせて4失点目。 続けて72分、光州の途中出場組2人、イ・ホイギュンとガブリエウ・ティグロだけで完結させられる形で5失点目。速攻からイ・ホイギュンに運ばれ、ガブリエウを一度経由し、最後はイ・ホイギュンが左足シュートを突き刺した。 74分、今度は光州が横浜FMにとっての左サイドを難なく崩し、クロスにGK寺門は真上へパンチング。詰め込んできた重戦車タイプのガブリエウを松原では対処できず、猪突猛進のヘディングシュートを流し込まれた。 78分、今度は1分前に途中出場したばかりのエドゥアルドが、ガブリエウを倒したことによる決定機阻止で1発レッドカード。 ほぼ1年前、昨季ACL初戦の仁川ユナイテッドFC戦(2●4)でも顕著だった「韓国Kリーグ勢の外国籍アタッカーに対応できない守備陣」が繰り返された横浜FMだ。 数的不利となった横浜FMは85分、西村拓真の目が覚めるようなスーパーボレーが決まってスコアが3-6に。直近のJ1リーグで苦い1発レッドを喰らった西村の気概を感じるも、チームの救いにはならず。 90+1分、光州のアサニにハットトリックとなるチップショットを許し、とうとう7失点。アル・アイン相手の5失点に続く、大会を跨いだ見るも無残な惨敗だ。 光州FC 7-3 横浜F・マリノス 【光州】 ジャシル・アサニ(前2、後10、後46) オ・フソン(前15) ベカ・ミケルタゼ(後23) イ・ホイギュン(後27) ガブリエウ・ティグロ(後29) 【横浜FM】 エウベル(前34、後14) 西村拓真(後40) 2024.09.17 21:02 Tue
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光州FCが唯一の3連勝で首位をキープ! 勝ち点差「2」のJDTとの首位攻防戦を制する【ACLE2024-25】

22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACLE)の東地区第3節が行われ、光州FC(韓国)vsジョホール・ダルル・タクジム(JDT/マレーシア)は3-1で光州が勝利を収めた。 ここまで唯一連勝で首位に立つ光州と、1勝1分けで2位につけるJDTの戦い。試合は立ち上がりから一気に動くこととなる。 開始3分、光州は最終ラインからのロングボールが前線に送られると、これを拾ったオ・フソンのパスを受けたジャシル・アサニがボックス内右でキープしたまま、相手DFを抜かずにタイミングをずらして左足シュート。これがゴール左に決まり、光州が先制する。 幸先良く先制した光州だったが、6分にも追加点。アサニが相手最終ラインがハーフウェイライン付近でボールを回したところを猛然とプレスをかけてカット。そのままドリブルで独走し、冷静に流し込んでリードを広げた。 一気にリードを広げた光州。ただ、JDTも黙ってはいない。28分、JDTはCKを獲得すると、左CKからのアン・ムニスのクロスをフェロス・バハルディンがドンピシャヘッドで合わせて1点を返す。 光州が1点リードで迎えた後半は、互いになかなかゴールを奪えず。同点に追いつきたいJDTもゴールに迫る中、88分にボックス右からのクロスをホ・ユルがファーサイドでダイビングヘッド。これがブロックに入ったパク・ジュンヒョンに当たってネットを揺らし、3-1として勝負あり。3連勝を収めて首位をキープした。 光州FC 3-1 ジョホール・ダルル・タクジム 【光州】 ジャシル・アサニ(前3、前6) オウンゴール(後43) 【JDT】 フェロス・バハルディン(前28) 2024.10.22 22:20 Tue
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山形、光州FCから元ジョージア代表FWベカ・ミケルタゼの加入内定を発表「プロフェッショナルとして成長していきたい」

モンテディオ山形は23日、Kリーグ1の光州FCから元ジョージア代表FWベカ・ミケルタゼ(27)の来季加入内定を発表した。メディカルチェックを経て正式契約となる。 ミケルタゼは、母国ジョージアやロシア、ギリシャ、オーストラリアのクラブを渡り歩き、2023年7月に光州に加入。今シーズンはKリーグでは18試合3得点1アシストを記録。AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)で横浜F・マリノス戦とヴィッセル神戸戦に出場し、横浜FM戦では1ゴール1アシストをマークしていた。 2020年にはジョージア代表デビューも飾ったミケルタゼは、クラブを通じてコメントしている。 「モンテディオ山形を愛する皆さん、初めまして、ベカです。この度、モンテディオ山形という素晴らしいクラブに加入することになり、大変光栄に思っています。このクラブは美しいサッカーを展開し、J1昇格という大きな目標を掲げており、その一員になれることをとても楽しみにしています。私はこれから、チームの一員として全力を尽くし、たくさんのゴールを決めることで、チームの勝利に貢献したいと思っています。そして、ピッチ内外で皆さんに応援してもらえるように、プロフェッショナルとして成長していきたいと思います」 「モンテディオ山形のサポーターの皆さんの熱い応援はすでに耳にしており、そんな情熱的なファンの皆さんの前でプレーできることを本当に楽しみにしています。これから一緒に、さらなる高みを目指して歩んでいきましょう!これからよろしくお願いします。ARIGATO!ベカ」 2024.12.23 10:30 Mon
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大迫勇也&井出遥也の活躍で神戸がホームで光州相手に完勝! 公式戦6戦ぶり勝利でベスト8へアドバンテージ【ACLE2024-25】

5日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ラウンド16の1stレグ、ヴィッセル神戸vs光州FC(韓国)が神戸市御崎公園球技場で行われ、2-0で神戸が勝利した リーグステージの最終節で山東泰山(中国)が辞退したことにより、5位に転落した神戸と4位に入った光州の試合。ホームとアウェイが1stレグと2ndレグで入れ替わる不測の事態が起きての戦いとなる。 ケガ人が大量発生している神戸。DF酒井高徳やFW武藤嘉紀など主軸の数名が不在の中、3トップは中央にFW大迫勇也、右にMF飯野七聖、左にFW佐々木大樹が並んだ。 2試合で決まるラウンド16の行方。光州はアウェイでのドロー狙いか、かなり引いて守ることを選択。すると神戸は13分、右サイドからのカットインを仕掛けた井出遥也がボックス手前から左足ミドル。枠に飛んだが、GKキム・ギョンミンがセーブする。 序盤からペースを握っていく神戸だったが、引いて守る光州の前に苦戦。それでも20分、佐々木からの左足クロスをボックス内に走り込んだ井出がヘッド、クロスバーに跳ね返ると、大迫が頭で押し込み先制に成功する。 先制を許してしまった光州は、プランが崩れるとすぐに攻勢に出る。キックオフの流れからそのまま一気に神戸ゴールへ迫るが、シュートは打てず。それでも、この試合初めてゴールに迫っていった。 一方でリードを奪った神戸は落ち着いてボールを回しつつ攻め込んでいくことに。すると29分、右サイドのスペースに出されたスルーパスに大迫が反応。ボックス右からフリでクロスを入れると、ニアに飛び込んだ井出がヘッド。左ポストを叩いたシュートがそのまま決まった。 神戸が2点リードして迎えた後半。前半同様に神戸が後世に出て押し込んでいく。57分には抜け出した飯野がボックス内で切り返しシュートもDFがブロック。その流れから佐々木がシュートも枠を捉えられない。 神戸は前線の3枚で何度となく光州ゴールに迫っていくが追加点がなかなか奪えない展開に。チャンスこそ多く作り出すも、フィニッシュの精度を欠いてしまう。 ゴールが遠い神戸は選手交代で流れを変えにいくことに。78分には飯野を下げて山内翔を投入。89分には2点に絡んだ井出と足を痛めた広瀬陸斗を下げ、濱﨑健斗と松田陸を投入する。 最後までゴールを目指した神戸だったが追加点は奪えず。それでも公式戦6試合ぶりの勝利を収め、2ndレグに2点リードで向かうこととなった。 ヴィッセル神戸 2-0 光州FC 【神戸】 大迫勇也(前20) 井出遥也(前29) <span class="paragraph-title">【動画】大迫勇也が技ありの反応で先制ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1897232932387094701?ref_src=twsrc%5Etfw">March 5, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.05 20:53 Wed

光州FCの選手一覧

1 GK キム・ギョンミン
1991年11月01日(33歳) 10 0
31 GK ノ・ヒドン
2002年06月03日(23歳) 194cm 0 0
41 GK キム・テジュン
2001年06月08日(24歳) 185cm
GK キム・ドンファ
2003年05月07日(22歳) 185cm
2 DF チョ・ソンクォン
2001年02月24日(24歳) 182cm 9 0
3 DF イ・ミンキ
1993年05月19日(32歳) 176cm 8 1
4 DF ブルーノ・オリベイラ
1996年06月09日(29歳) 186cm 1 0
6 DF アン・ヨンギュ
1989年12月04日(35歳) 185cm 4 0
15 DF ピョン・チュンス
2001年11月30日(23歳) 190cm 8 0
20 DF ジン・シウ
2002年08月05日(23歳) 189cm 1 0
27 DF キム・ジンホ
2000年01月21日(25歳) 178cm 9 0
39 DF ミン・サンギ
1991年08月27日(33歳) 185cm 2 0
10 MF チェ・ギョンロク
1995年03月15日(30歳) 176cm 7 0
13 MF パク・ジョンイン
2000年10月07日(24歳) 181cm 3 1
16 MF チョン・チフン
2004年04月09日(21歳) 175cm 0 0
24 MF イ・ガンヒョン
1998年07月31日(27歳) 181cm 6 0
42 MF カン・ヒス
2003年02月25日(22歳) 176cm 2 0
45 MF クォン・ソンユン
2001年03月30日(24歳) 176cm 2 0
55 MF パク・テジュン
1999年01月19日(26歳) 176cm 10 0
77 MF オ・フソン
1999年08月25日(25歳) 168cm 53kg 8 3
80 MF チュ・セジョン
1990年10月30日(34歳) 176cm 72kg 2 0
81 MF ユ・ジェホ
2000年08月15日(25歳) 178cm 1 0
88 MF ムン・ミンソ
2004年02月18日(21歳) 181cm 1 0
90 MF レイス
1993年01月06日(32歳) 172cm 2 0
7 FW ジャシル・アサニ
1995年05月19日(30歳) 175cm 9 9
9 FW パク・インヒョク
1995年12月29日(29歳) 187cm 3 0
11 FW ガブリエウ・ティグロ
2001年10月13日(23歳) 182cm 2 1
19 FW ファン・ジェファン
2001年04月12日(24歳) 170cm 2 0
28 FW アン・ヒョクジュ
2004年09月03日(20歳) 176cm 0 0
40 FW シン・チャンム
1992年09月17日(32歳) 170cm 7 0
43 FW キム・ユンホ
2007年05月13日(18歳) 188cm 0 0
47 FW キム・ハンキル
1995年06月21日(30歳) 178cm 4 0
70 FW ハ・スンウン
1998年03月04日(27歳) 177cm
FW イ・ジェファン
2006年12月15日(18歳) 190cm 0 0
監督 イ・チュンヒョ
1975年07月23日(50歳)

光州FCの試合日程

AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 7 - 3 vs 横浜F・マリノス
第2節 2024年10月1日 0 - 1 vs 川崎フロンターレ
第3節 2024年10月22日 3 - 1 vs ジョホール・ダルル・タクジム
第4節 2024年11月5日 2 - 0 vs ヴィッセル神戸
第5節 2024年11月27日 1 - 0 vs 上海申花
第6節 2024年12月3日 1 - 1 vs 上海海港
第7節 2025年2月11日 3 - 1 vs 山東泰山
第8節 2025年2月18日 2 - 2 vs ブリーラム・ユナイテッド
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 2 - 0 vs ヴィッセル神戸
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 3 - 0 vs ヴィッセル神戸
準々決勝 2025年4月25日 7 - 0 vs アル・ヒラル