横河武蔵野FC
Yokogawa Musashino Football Club| 国名 |
日本
|
| 創立 | 1939年 |
| ホームタウン | 東京都武蔵野市 |
| スタジアム | 武蔵野市立武蔵野陸上競技場 、味の素フィールド西が丘 |
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
横河武蔵野FCのニュース一覧
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GK櫛引政敏が決定機阻止で1発レッドも逃げ切り成功…滋賀の今季2勝目に 岩手は藤本憲明2発で逆転勝利【JFL第3節】
23日、日本フットボールリーグ(JFL)第3節の5試合が各地で行われた。 ◆滋賀 2-1 飛鳥 クラブ名称変更から3年目、県勢初のJリーグ参入へ正念場の2025シーズンを戦うレイラック滋賀だが、前節早くも今季初黒星。今節はホームに昇格組の飛鳥FCを迎え、49分に左CKからMF竜田柊士が頭で合わせて先制点とする。 78分にはFW北川柊斗のPKで追加点。 しかし、90+3分に1点差とされ、交代枠を使い切った90+5分にGK櫛引政敏が自身の判断ミスから決定機阻止で1発退場に。MF角田駿が代理でGKを務め、直後のFKが枠に飛ばず難を逃れた格好か。かろうじて逃げ切った滋賀である。 ◆枚方 2-4 Honda 盟主Honda FCがFCティアモ枚方に4発勝利。まずは11分、FW児玉怜音の左足弾で先手を取り、17分には知花康士朗のミドルが軌道変わってゴールへ吸い込まれる追加点に。28分に敵陣での守備から岡崎優希がダイビングヘッドを叩き込み、41分には斉藤涼優が4点目を決めた。 怠慢な守備対応から決定的な4点目を奪われた枚方は後半、若谷拓海の左足弾、上元直樹のヘディング弾で2点差に。しかし、これ以上の反撃は叶わず、今シーズン初黒星である。Hondaは今季初得点からの今季初白星とした。 ◆武蔵野 1-2 岩手 いわてグルージャ盛岡が2連勝。まずは開幕3試合を2勝1分け0敗で乗り切った。 今節は敵地吉祥寺で横河武蔵野FCと対戦し、36分に先制被弾。それでも76分、FW藤本憲明が相手のハンドで得たPKを沈めて追いつき、藤本は勢いそのまま78分に逆転ゴールを流し込んだ。なお、敗れた武蔵野は開幕3連敗だ。 ◆V三重 2-1 ミネベア ヴィアティン三重もミネベアミツミFCを撃破で2連勝。新加入FW山田晋平の初ゴールで先制したなか、36分に敵軍エース・FW大塚尋斗の機を見たミドルで追いつかれるも、前半ラストの45分にラッキーなオウンゴールで勝ち越した。 ◆V大分 2-0 マルヤス ヴェルスパ大分は元日本代表FW金崎夢生(36)の先制点を皮切りに2-0で勝利。ホームにFCマルヤス岡崎を迎え、31分に敵陣での守備から金崎が絶妙な左足シュートを叩き込む。 後半に入ると、後半頭から出場のFW矢野佑介が67分、敵陣深くでボールを刈り取り、自ら持ち運んで左足シュート。これが決まって追加点とし、守備でもシャットアウトに成功した。 なお、V大分は昨季ホームゲーム15試合で3勝8分け4敗。今季はここまで2戦2勝としており、J3入会を目指すなか、地元での認知拡大に向け、ホームでさらに勝利を重ねていきたい。今節の入場者数は1285人と発表されている。 ◆JFL第3節 ▽3月22日(土) Y.S.C.C.横浜 0-2 クリアソン新宿 ブリオベッカ浦安・市川 0-0 ラインメール青森 沖縄SV 2-1 アトレチコ鈴鹿 ▽3月23日(日) レイラック滋賀 2-1 飛鳥FC FCティアモ枚方 2-4 Honda FC 横河武蔵野FC 1-2 いわてグルージャ盛岡 ヴィアティン三重 2-1 ミネベアミツミFC ヴェルスパ大分 2-0 FCマルヤス岡崎 2025.03.23 18:07 Sun2
JFL開幕!新体制発足のラインメール青森が武蔵野を撃破 “Jリーグ通算67得点”新戦力FWの挨拶弾でウノゼロ勝ち【JFL第1節】
8日、日本フットボールリーグ(JFL)の2025シーズンが東京・吉祥寺で開幕。武蔵野市立武蔵野陸上競技場で横河武蔵野FCvsラインメール青森が行われ、青森が0-1と勝利した。 27年目のJFLは武蔵野vs青森で幕開け。 ホーム武蔵野は昨季最終節で他会場の結果により最下位を脱出し、地域リーグ転落の危機を入替戦前に回避。対するアウェイ青森の昨季はリーグで2番目に少ない26失点も、積年の課題と化していた得点力がアップせず10位止まりに。シーズン終了後に柴田峡監督が退任した。 地元青森出身の原崎政人氏を新監督に迎えたなか、指揮官は就任にあたり「攻撃的サッカーを体現します」と宣言。最前線にはJリーグ通算362試合67得点のFW有田光希を補強するなどし、県勢2クラブ目のJ3入会へ準備を整えた。 この日は0-0で迎えた41分、武蔵野守備陣の目線を左右に揺さぶるビルドアップで素速く前進し、DF佐久間駿希が右足クロス。するとゴール前では有田がフリーに。先日第2子誕生の有田がヘディングシュートを叩き込み、今季のJFL第1号ゴールとなる先制点を叩き込む。 殊勲の1発を決めた有田は71分にお役御免で交代。青森は有田の挨拶弾を守り抜いてウノゼロ勝ちとし、第4節までアウェイゲームが続くなか、悲願のJ3入会へ白星発進を飾った。なお、第1節の残り7試合は3月9日に開催される。 横河武蔵野FC 0-1 ラインメール青森 【青森】 有田光希(前41) ◆JFL第1節 ▽3月8日(土) 横河武蔵野FC 0-1 ラインメール青森 ▽3月9日(日) [13:00] クリアソン新宿 vs FCマルヤス岡崎 Y.S.C.C.横浜 vs Honda FC ヴィアティン三重 vs いわてグルージャ盛岡 レイラック滋賀 vs アトレチコ鈴鹿 FCティアモ枚方 vs 飛鳥FC 沖縄SV vs ブリオベッカ浦安・市川 [16:00] ヴェルスパ大分 vs ミネベアミツミFC 2025.03.08 14:56 Sat3
【JFL第5節まとめ】前途多難? 滋賀やV三重らJリーグ目指す有力クラブが軒並み敗戦…岩手は青森に屈して2連敗、YSCCも3失点黒星
5日、6日と日本フットボールリーグ(JFL)第5節の8試合が行われた。 ◆V大分 3-2 YSCC 県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指すヴェルスパ大分が、ホームでY.S.C.C.横浜を撃破。15分にCKから先制されるも、23分にCKからDF西村大吾がお返しの同点弾を決め、40分にも再びCKからDF伊藤颯真が逆転弾を叩き込む。 後半に入ると、今度は元日本代表FW金崎夢生も抜群の嗅覚をみせ、CKからファーで詰めて追加点。V大分は終盤に1点を返されるも、3得点全てをCKから奪って勝ち点「3」を積み上げた。なお、観客動員数は819人だった。 ◆滋賀 0-2 Honda 一方、県勢初のJリーグ入会へ期待が大きいレイラック滋賀は、各ポジションにタレントを揃える現JFLの有力クラブ。ただ、開幕から際どい試合が続き、今節は盟主Honda FCにホームで敗れて早くも今季2敗目ということに。 24分、35分といずれもセットプレーの流れからHondaに2得点を許し、後半は頭からMFロメロ・フランク、DF井出敬大を投入してシステムも変更。攻撃のギアを上げるも、反撃ならずに敗れ去った。観客動員数は1056人だった。 ◆V三重 0-2 マルヤス また、滋賀と横並びでJリーグ入会を争うヴィアティン三重も、開幕4連敗のFCマルヤス岡崎にホームで敗れるという痛恨の敗戦。後半頭に先制されると、3枚替えのスタンバイができていたなかで追加点も許すという厳しい状況に。 結局、FW村上弘有、MF金成純、DF児玉慎太郎という3枚を投入した66分の時点で2点ビハインド。懸命にゴールを目指したV三重だが、マルヤスに今季初白星を献上し、2連敗となった。観客動員数は1307人だった。 ◆青森 2-1 岩手 JFLの新たな東北勢対決、ラインメール青森vsいわてグルージャ盛岡は、ホーム青森に軍配。今節が今季のホーム初戦となった青森は48分、背番号「10」のブラジル人主砲、FWベッサがCKからこぼれ玉に詰めて先制点とする。 岩手は74分にFW深堀隼平のPKで同点とするも、県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指す青森が迎えた90分、今季加入の新キャプテンDF遠藤元一がヘディングシュートを叩き込み、勝ち点「3」を呼び込む値千金の決勝点とした。 なお、青森のホーム初戦は観客動員数1806人。Jリーグ返り咲きを目指す岩手のほうは前節に続いて2連敗となった。厳しい戦いが続く。 ◆枚方 1-0 新宿 前節終了時点で首位のクリアソン新宿も、東京23区からJリーグ入会を目指す有力クラブと呼んで差し支えないが、今節はアウェイでFCティアモ枚方にウノゼロ負け。枚方は69分に主将DF阿部隼人が決めた1発を守り抜いた。 新宿はこの敗戦で首位から陥落。他会場では沖縄SVが飛鳥FCに1-0と勝利し、第5節を終えた段階での首位は沖縄となっている。 ◆JFL第5節 ▽4月5日(土) ヴェルスパ大分 3-2 Y.S.C.C.横浜 ブリオベッカ浦安・市川 1-1 アトレチコ鈴鹿 ▽4月6日(日) レイラック滋賀 0-2 Honda FC ヴィアティン三重 0-2 FCマルヤス岡崎 ラインメール青森 2-1 いわてグルージャ盛岡 FCティアモ枚方 1-0 クリアソン新宿 沖縄SV 1-0 飛鳥FC 横河武蔵野FC 1-0 ミネベアミツミFC 2025.04.06 15:20 Sun4
【JFL第8節】YSCC&岩手は今節も勝ち点「3」積めず…昇格組飛鳥&ミネベアが今季初白星、スーパー堅守軍団青森が首位に
3日から4日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第8節の8試合が行われた。ゴールデンウィーク期間のJFLは今節のみで、ヴェルスパ大分のホームゲームが観衆2527人を記録した。 ◆YSCC 3-3 滋賀 Jリーグ返り咲きを期すY.S.C.C.横浜と、Jリーグ初参入を誓うレイラック滋賀。立ち上がりから一進一退の攻防が続いたなかで45+3分、滋賀はFW北川柊斗がCKからこぼれ球を押し込んで先制点とする。これが前半ラストプレーだ。 後半に入ると、リーグ随一の攻撃陣を擁する滋賀が攻め手を緩めず、最悪のタイミングで被弾したYSCCは立ち上がりから劣勢。それでもYSCCは54分、DF小川真輝のクロスにMF浜下瑛がフリーで飛び込んで同点とする。 ワンチャンスをモノにすると、勢いそのままに陣地を押し上げて逆転弾。57分、MF菊谷篤資が右CKをショートで味方に預け、折り返しを受けて左足で低いクロス…ゴール前の混戦をすり抜け、直接ファーネットへと吸い込まれた。 その後、YSCCは70分にもMF竹間永和が追加点を決め、2試合ぶりの白星…かと思われたが、滋賀が試合終盤の86分、90+4分と2得点。土壇場で勝ち点「3」は「1」となり、またしてもJFLの厳しさを痛感することとなった。 ◆Honda 0-1 青森 開幕7戦無敗どうしのHonda FCvsラインメール青森は、後者に軍配。7試合でPKによる1失点だけというスーパー堅守軍団青森は6分、左ワイドを切れ込んだFW岡健太の低いクロスにFW有田光希が合わせて均衡を破り、そのまま逃げ切った。Hondaのほうは今季初黒星だ。 ◆V大分 0-0 V三重 青森が暫定首位に立ったなか、前節終了時点で首位のヴェルスパ大分は、ホームでヴィアティン三重とゴールレスドロー。観衆2527人を記録したなか、Jリーグ参入を争うライバルを打ち崩せなかった格好だ。これにより、青森が第8節を終えての単独首位となっている。 ◆飛鳥 1-0 岩手 “昇格組”飛鳥FCのJFL初白星は、昨季までJ3のいわてグルージャ盛岡から。77分にFW中井崇仁が値千金の右足ミドルを打ち込み、ウノゼロ勝ちとなった。飛鳥が最下位を脱した一方、岩手は5連敗…今節もその戦いぶりにJリーグ返り咲きへの希望は見出せなかった印象だ。 ◆新宿 3-1 武蔵野 クリアソン新宿と横河武蔵野FCによる首都決戦は味の素フィールド西が丘で行われ、開始4分でアウェイ武蔵野が先制点。右CKの流れからDF金泰煜がヘディングシュートを流し込む。 それでも新宿は16分、セカンドボール回収からの二次攻撃でFW中山仁斗が右足ボレーを突き刺して同点に。立て続けに18分、今度は速攻からMF池谷友喜が右足弾を沈めて逆転に成功する。チャンス2つをきっちりモノにした。 さらに34分、中山が自身2点目となるPKで追加点。そこからスコアは動かずも、新宿が武蔵野を下し、4試合ぶりの白星とした。3連敗の武蔵野は最下位に転落し、戦いぶりから考えるに、今季も残留争いが避けられそうにない。 ◆ミネベア 4-0 鈴鹿 一方、武蔵野とともに近年低迷するミネベアミツミFCの今季初白星は4発快勝。ホームにアトレチコ鈴鹿を迎えてまずは開始8分、即時奪回からタテへタテへと素速く前進し、MF縄靖也がGKの頭上を越す巧みなボレーを叩き込む。 23分には右サイドから崩してDF越野雄太、54分には味方のシュートに詰めたFW高瀬太聖がそれぞれ追加点。最後は74分、縄が自身2点目となる右足弾で締め括った。敗れた鈴鹿は3連勝ならず、早くも今季2度目の4失点だ。 ◆JFL第8節 ▽5月3日(土) Y.S.C.C.横浜 3-3 レイラック滋賀 FCマルヤス岡崎 1-1 沖縄SV Honda FC 0-1 ラインメール青森 飛鳥FC 1-0 いわてグルージャ盛岡 クリアソン新宿 3-1 横河武蔵野FC ヴェルスパ大分 0-0 ヴィアティン三重 ▽5月4日(日) FCティアモ枚方 3-1 ブリオベッカ浦安・市川 ミネベアミツミFC 4-0 アトレチコ鈴鹿 2025.05.04 21:40 Sun横河武蔵野FCの選手一覧
| 1 | GK |
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伊藤龍世 | |||||||
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2000年05月12日(25歳) | 182cm | 74kg |
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0 | |||
| 21 | GK |
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末次敦貴 | |||||||
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1996年12月29日(28歳) | 180cm | 74kg |
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0 |
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0 | |||
| 31 | GK |
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上川琢 | |||||||
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2000年02月23日(25歳) | 180cm | 78kg |
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0 |
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0 | |||
| GK |
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パク・グァンギュ | ||||||||
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2005年10月31日(20歳) | 183cm | 79kg |
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0 |
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0 | |||
| 2 | DF |
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山崎舜介 | |||||||
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1999年05月19日(26歳) | 172cm | 68kg |
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0 |
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0 | |||
| 4 | DF |
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山田梨功 | |||||||
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2000年04月20日(25歳) | 184cm | 75kg |
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0 |
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0 | |||
| 6 | DF |
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鳥居俊 | |||||||
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1998年09月25日(27歳) | 178cm | 73kg |
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0 |
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0 | |||
| 8 | DF |
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小林大地 | |||||||
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1995年03月19日(30歳) | 175cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 13 | DF |
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大桃海斗 | |||||||
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1997年10月28日(28歳) | 181cm | 81kg |
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0 |
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0 | |||
| 16 | DF |
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今村直也 | |||||||
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1999年04月20日(26歳) | 180cm | 75kg |
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0 |
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0 | |||
| 24 | DF |
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日野雄介 | |||||||
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1999年05月08日(26歳) | 163cm | 63kg |
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0 |
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0 | |||
| 25 | DF |
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西見斗輝 | |||||||
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2000年10月03日(25歳) | 184cm | 81kg |
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0 |
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0 | |||
| 32 | DF |
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菅野雅俊 | |||||||
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2003年03月19日(22歳) | 188cm | 82kg |
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0 |
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0 | |||
| 37 | DF |
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杉山弾斗 | |||||||
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1999年05月20日(26歳) | 175cm | 69kg |
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0 |
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0 | |||
| 3 | MF |
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鈴木龍之介 | |||||||
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1998年10月31日(27歳) | 176cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 5 | MF |
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鈴木裕也 | |||||||
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1995年07月14日(30歳) | 174cm | 72kg |
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0 |
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0 | |||
| 7 | MF |
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金田拓海 | |||||||
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1997年04月22日(28歳) | 176cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 10 | MF |
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後藤京介 | |||||||
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1992年07月29日(33歳) | 178cm | 73kg |
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0 |
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0 | |||
| 11 | MF |
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高橋和希 | |||||||
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1999年07月17日(26歳) | 170cm | 67kg |
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0 |
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0 | |||
| 14 | MF |
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新関成弥 | |||||||
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1999年04月28日(26歳) | 178cm | 69kg |
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0 |
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0 | |||
| 17 | MF |
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小野寺湧紀 | |||||||
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1996年05月04日(29歳) | 169cm | 62kg |
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0 |
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0 | |||
| 18 | MF |
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清水悠斗 | |||||||
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2004年09月04日(21歳) | 167cm | 62kg |
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0 |
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0 | |||
| 20 | MF |
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平野右京 | |||||||
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2001年10月15日(24歳) | 174cm | 63kg |
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0 |
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0 | |||
| 22 | MF |
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寺本剛瑠 | |||||||
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2000年04月26日(25歳) | 169cm | 63kg |
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0 |
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0 | |||
| 26 | MF |
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川戸大樹 | |||||||
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1994年04月05日(31歳) | 168cm | 63kg |
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0 |
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0 | |||
| 28 | MF |
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依田籟木 | |||||||
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2002年10月04日(23歳) | 173cm | 75kg |
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0 |
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0 | |||
| 29 | MF |
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中田開人 | |||||||
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2002年08月23日(23歳) | 170cm | 60kg |
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0 |
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0 | |||
| 30 | MF |
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揖斐俊斗 | |||||||
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2002年12月19日(22歳) | 173cm | 66kg |
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0 |
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0 | |||
| 34 | MF |
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戸澤賢浩 | |||||||
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2002年09月24日(23歳) | 170cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 9 | FW |
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田口光樹 | |||||||
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1993年10月08日(32歳) | 180cm | 73kg |
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0 |
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0 | |||
| 15 | FW |
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今村涼一 | |||||||
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2000年05月08日(25歳) | 179cm | 62kg |
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0 |
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0 | |||
| 19 | FW |
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山崎稜介 | |||||||
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2001年08月06日(24歳) | 169cm | 63kg |
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0 |
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0 | |||
| 23 | FW |
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小口大司 | |||||||
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1995年09月08日(30歳) | 177cm | 74kg |
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0 |
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0 | |||
| 27 | FW |
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馬場惇也 | |||||||
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2002年08月01日(23歳) | 178cm | 76kg |
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0 |
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0 | |||
| 監督 |
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金守貴紀 | ||||||||
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1985年04月26日(40歳) |
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0 | |||||

日本