ガンバ大阪
GAMBA OSAKA国名 | 日本 |
創立 | 1980年 |
ホームタウン | 吹田市、茨木市、高槻市、豊中市、摂津市、池田市、箕面市 |
スタジアム | パナソニック スタジアム 吹田 |
★クラブ沿革
1980年:松下電器産業サッカー部として創部
1991年:J正会員に
1992年:パナソニックガンバ大阪に改称
1996年:「ガンバ大阪」に改称
2012年:J2降格
2013年:J1昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:2回(2005、2014)
J2リーグ:1回(2013)
Jリーグカップ:2回(2007、2014)
天皇杯:4回(2008、2009、2014、2015)
ACL:1回:(2008)
1980年:松下電器産業サッカー部として創部
1991年:J正会員に
1992年:パナソニックガンバ大阪に改称
1996年:「ガンバ大阪」に改称
2012年:J2降格
2013年:J1昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:2回(2005、2014)
J2リーグ:1回(2013)
Jリーグカップ:2回(2007、2014)
天皇杯:4回(2008、2009、2014、2015)
ACL:1回:(2008)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 | FC町田ゼルビア | 63 | 18 | 9 | 9 | 52 | 31 | 21 | 36 | |
4 | ガンバ大阪 | 60 | 16 | 12 | 8 | 45 | 34 | 11 | 36 | |
5 | 鹿島アントラーズ | 59 | 16 | 11 | 9 | 55 | 40 | 15 | 36 |
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ガンバ大阪の人気記事ランキング
1
磐田が残留へ痛恨の連敗…G大阪は乱打戦制して4位浮上、坂本一彩が直近3戦4ゴール【明治安田J1第36節】
明治安田J1リーグ第36節の1試合が9日にヤマハスタジアムで行われ、アウェイのガンバ大阪が4-3でジュビロ磐田を下した。 今節から逆転残留へ勝負のホーム3連戦となる18位磐田がその一発目として天皇杯決勝に進み、J1でもACLE圏滑り込みを目指す5位G大阪を迎え撃った。磐田は今節もハッサン・ヒル、伊藤槙人、リカルド・グラッサの3バックで挑み、G大阪は公式戦2戦連発で3ゴールと好調の坂本一彩と宇佐美貴史の前線コンビでスタートした。 立ち上がりからうまく相手のプレスをかいくぐり、さっそくリズムを掴むG大阪は2分に倉田秋のコントロールショットがゴール右角に嫌われてしまったが、6分の左CKから大外のダワンが右足ダイレクトでネットを揺らす。だが、VARチェックにひっかかり、OFRの末にコースにいた倉田の関与が咎められ、取り消されてしまう。 救われた磐田は13分に混戦のなかで松本昌也の押し込みにかかったボールが半田陸の右腕に当たり、VARチェックに。OFRでの判断にまで持ち込まれるが、PKジャッジとはならず。それでも、23分にジョルディ・クルークスが右サイドからのクロスを送ると、渡邉りょうが右足ボレーで叩き込み、磐田が先制に成功してみせる。 だが、悪くない戦いをするG大阪は27分に左CKのチャンスを掴むと、鈴木徳真のキックにニアの半田陸がヘッドで合わせ、失点からわずか4分後に同点。さらに45+9分に左サイドの宇佐美がヒールで流すと、黒川圭介が左足でクロスを上げ、最後は大外の山下諒也がダイビングヘッドで合わせる。この豪快な一撃で前半のうちに逆転する。 後半から植村洋斗を送り込み、反撃ムードを打ち出した磐田だが、59分にG大阪が押し返す形を作ると、半田が放ったミドルのこぼれ球を倒れ込みながら対応したリカルド・グラッサのハンドを誘い、PKチャンスを奪取。キッカーに今季12ゴール目となる宇佐美が名乗りを上げると、GK川島永嗣の逆を突き、ダメ押しゴールを決める。 67分にも快速を飛ばして裏抜けの山下がネットを揺らしたG大阪だが、再びのVARでノーゴールに。またもVARを味方につけた磐田はマテウス・ペイショット、高畑奎汰の投入とともにシステムも4バックに変更するが、1最少タイの失点数を誇るG大阪の守りをこじ開け切れず。81分にはハッサン・ヒルの担架退場にも見舞われる。 その磐田だが、ジョルディ・クルークスが右サイドからクロスを送った87分にマテウス・ペイショットの落としを上原力也が右足で蹴り込み、1点差に。さらに攻め立てると、90+1分にまたもジョルディ・クルークスのクロスをファーのリカルド・グラッサが頭で落とし、ハッサン・ヒルとの交代で入った鈴木海音が同点弾を決める。 嫌なムードが漂うG大阪だが、90+3分に美藤倫がボールを持ち運び、ボックス左のイッサム・ジェバリに展開。ダイレクトでの折り返しを坂本が左足で叩き込み、G大阪が突き放す。前節、天皇杯、そして今節と打ち合いを制したG大阪は公式戦3連勝&4位浮上に成功。磐田は残留へ痛恨の連敗を喫した。 ジュビロ磐田 3-4 ガンバ大阪 【磐田】 渡邉りょう(前23) 上原力也(後42) 鈴木海音(後45+1) 【G大阪】 半田陸(前27) 山下諒也(前45+9) 宇佐美貴史(後17) 坂本一彩(後45+3) <span class="paragraph-title">【動画】坂本一彩が直近3戦4ゴールと好調! 天皇杯に続く劇的決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">坂本 一彩(G大阪)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/QvdM3aVLmr">pic.twitter.com/QvdM3aVLmr</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1855164299427430679?ref_src=twsrc%5Etfw">November 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.09 17:28 Sat2
G大阪が交通事故を報告…MFウェルトンと通訳の乗車した車が追突される被害に
ガンバ大阪は20日、MFウェルトンと通訳の木村正樹氏が交通事故に遭ったと報告した。 事故は11月20日(水)の14時頃に発生。ウェルトンと木村氏が大阪府吹田市内にて同乗していた自動車が、赤信号で停止中に後方から追突されたという。双方とも、大きなケガはないとのことだ。 事故発生後、警察や関係各所へは速やかに連絡・対応した模様。クラブは「事故再発防止に向け、あらためて選手・スタッフへの注意喚起を行うとともに、交通安全を徹底してまいります」と声明を発表している。 2024.11.20 18:25 Wed3
G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!
9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat4
【J1注目プレビュー|第36節:磐田vsG大阪】磐田は逆転残留へ欲しい勝ち点3、G大阪は天皇杯決勝までの流れを作りたい
【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 15:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/35pt) vs ガンバ大阪(5位/57pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] <h3>◆逆転残留へプレッシャーをかけたい【ジュビロ磐田】</h3> 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し2-0で完敗。優勝を争う相手に力の差を感じさせられてしまった。 勝ち点を積み上げたい中で、力負けを感じた一戦。ただ、残り4試合での残留の可能性は残されている。 今節は上2つの柏と新潟が直接対決。どちらかは間違いなく留まり、引き分けに終われば両者との差は大きく広がらない。1試合消化が少ないことをアドバンテージとするためにも、ここでの勝ち点3は大きな意味を持つ。 気掛かりなのは攻撃陣。3試合ぶりにノーゴールとゴールは生まれているが、ストライカー陣は調子が良いとはいえない。勝利のために必要なゴールをどう奪うのか。上位相手の戦い方に注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:川島永嗣 DF:ハッサン・ヒル、伊藤槙人、リカルド・グラッサ MF:植村洋斗、レオ・ゴメス、中村駿、松原后 MF:ジョルディ・クルークス、高畑奎汰 FW:ジャーメイン良 監督:横内昭展 <h3>◆優勝はなし、それでも1つでも上でフィニッシュを【ガンバ大阪】</h3> 優勝を争っていた前半戦だったが、夏場に大失速。9試合連続勝ちなしと苦しんだ間に上位との差は大きく開いてしまった。 前節はホームに名古屋グランパスを迎えて3-2で勝利。しかし、優勝の可能性は3試合を残して潰えてしまった。夏場の失速が大きな要因だが、向き合っていけるかが重要。そして、チームとしては天皇杯というタイトルも残されており、勢いづけていきたいところだ。 ここに来て試合終盤の粘り強さが出てきたG大阪。最後まで諦めない気持ちが結果につながっている状況だけに、選手たちも心が折れることはないはず。もっと楽にゲームを運ぶためには、一層守備に集中したいところだ。 前線にもケガ人が出ている状況。厚みのある攻撃を見せて、磐田に引導を渡したいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:ダワン、坂本一彩、鈴木徳真 FW:山下諒也、宇佐美貴史、ウェルトン 監督:ダニエル・ポヤトス 2024.11.09 12:15 Sat5
「ガンバの千両役者」FW宇佐美貴史が今季2度目のJ1月間MVPに選出! J2は長崎MFマテウス・ジェズス、J3は岐阜FW藤岡浩介が受賞
Jリーグは12日、10月度の「明治安田Jリーグ KONAMI 月間MVP」を発表した。 各月の明治安田Jリーグにおいて、最も活躍した選手を表彰する「明治Jリーグ KONAMI 月間MVP」。明治安田J1リーグはFW宇佐美貴史(ガンバ大阪)、明治安田J2リーグはMFマテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎)、明治安田J3リーグはFW藤岡浩介(FC岐阜)が受賞した。宇佐美と藤岡は今季2度目、マテウス・ジェズスは今回が初受賞となる。 宇佐美は10月に出場した4試合で、2ゴール1アシストの活躍。北海道コンサドーレ札幌戦ではアディショナルタイムでの劇的な2ゴールによって、文字通りチームに勝利をもたらしていた。また、ラストパスやスルーパス、キープ成功率においても高い数字を誇っている。 選考委員会の総評と宇佐美のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「年間を通して評価できる。G大阪は彼の活躍により復活してきた」 JFA技術委員 「札幌戦であげたゴールは、技術だけでなく、バックストーリーやサポーターの思いなどを背負って成り立っているのが印象的」 槙野智章委員 「残留がかかった札幌もすごくいいゲームをしていた中、最後のPKやドリブルからのゴールは劇的だった。『サッカー人生で初めて試合後寝られなかった』と言うほど興奮したプレーであり、そういったシチュエーションでゴールを決めた」 北條聡委員 「抜群のインパクトを放ったガンバの千両役者。逆転勝利へ導いた札幌戦の2発、名古屋戦の決勝アシストと絶対的エースにふさわしい活躍」 GAKU-MC特任委員 「チームの最多得点数となる99点目(J1、J2計)というメモリアルゴールをあげたことも評価のひとつ」 ◆FW宇佐美貴史(ガンバ大阪) 「月間MVPにも選出いただき、ありがとうございます。自分でいいのかなというところが率直にはあるのですが、札幌戦の印象が大きかったのかなと思います。大阪ダービーで負けて、どん底に突き落とされた中、次戦の札幌戦、何とかチームを立ち上がらせないといけないという強い思いが自分のところにチャンスを引き寄せてくれた一つの大きな要因だったのかなと思います。そこを決め切ったことでチームの状態も上向いたので、あの試合で勝つことができて良かったです」 「今、チームはいい状態、メンタル的に燃えているような状態だと思うので、それを絶やさないようにシーズン終わりまで走っていきたいですし、リーグは出来る限り上の順位で、また天皇杯のタイトルのチャンスもあるので、必ず、全員で獲れるように頑張っていきたいです」 マテウス・ジェズスは10月の3試合で4ゴール1アシストと大暴れ。PEACE STADIUM Connected by SoftBankでの記念すべき初ゴールも記録しており、昇格争いを続けるチームの原動力となった。 選考委員会の総評とマテウス・ジェズスのコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「波に乗っている印象。シーズンを通してしっかりプレーしてきたが、最後に向けてギアを上げてきた」 JFA技術委員 「シーズン通して安定して活躍していて、今月は印象的なゴールもあった」 佐藤寿人委員 「今シーズン良いプレーが多かった。アイデアがあり、驚きのあるプレーも多く、どの試合でも得点を奪うことができる」 寺嶋朋也委員 「シーズン通した素晴らしいパフォーマンスが長崎をけん引している。中盤からポジションを最前線に上げて持ち前の攻撃力を存分に発揮。圧倒的存在感を放った」 丸山桂里奈特任委員 「4ゴール1アシストで、今月のチームの10ゴールの半分に絡んだ。新スタジアムの初ゴールというメモリアルゴールも記録」 植松隼人特任委員 「得点嗅覚が高く、ディフェンス時のポジショニングが参考になる。得点だけではなくアシストもありチームへの貢献度が高い」 ◆MFマテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎) 「この賞はみんなの力があってこその賞だと思いますし、自分ひとりでは獲ることができなかったと思います。そして、僕たちはJ1昇格を何としても成し遂げたいです。その目標達成にむけてプレーオフ2試合も頑張っていきたいと思います!」 藤岡は10月度の4試合で6ゴール1アシストの好成績を記録。パス成功率やゴール関与パスにおいても高い数字を誇っており、攻撃面で絶大な存在感を示していた。 選考委員会の総評と藤岡のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 平畠啓史委員 「1試合2ゴールが3試合で、10月6ゴール。ゴールへの嗅覚。ポジショニング。仕留める時の冷静さ。相手のミスも見逃さず、相手ディフェンスにとって常に危険なプレーヤーあり続けた」 橋本英郎委員 「岐阜は元々能力があるチームであり、今年はその結果が出ている中で、自分自身にフォーカスが充てられている選手。得点にはいつも藤岡選手が絡んでいて、チームで一番活躍していると言っても過言ではない。チームも個人としても良い流れ」 丸山桂里奈特任委員 「6ゴール1アシストと大当たりだった。チームをプレーオフ圏内に引き上げるために更に活躍を期待。得点ランクも1位に」 ◆FW藤岡浩介(FC岐阜) 「今シーズン二度目の明治安田J3リーグ月間MVPに選んで頂きありがとうございます。チームが見せてきたパフォーマンスが評価されたからこそ頂ける賞なので、自分のプレーを最大限に生かしてくれるチームメイトに感謝しています。残りのシーズン、FC岐阜の為に全力で戦います!」 <span class="paragraph-title">【動画】月間MVPを受賞した宇佐美貴史らのプレーはこちらでチェック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/b-C5f4m_M9o?si=1p4nF9q-s_0_Iy1k" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.11.12 16:50 Tueガンバ大阪の選手一覧
1 | GK | 東口順昭 | ||||||||
1986年05月12日(38歳) | 184cm | 78kg | 1 | 0 |
22 | GK | 一森純 | ||||||||
1991年07月02日(33歳) | 182cm | 77kg | 36 | 0 |
25 | GK | 石川慧 | ||||||||
1992年09月30日(32歳) | 185cm | 83kg | 0 | 0 |
31 | GK | 張奥林 | ||||||||
2005年04月25日(19歳) | 194cm | 81kg | 0 | 0 |
GK | 荒木琉偉 | |||||||||
2007年10月14日(17歳) | 191cm | 80kg |
GK | ステイマンJ草太郎 | |||||||||
2007年03月02日(17歳) | 186cm | 82kg | 0 | 0 |
2 | DF | 福岡将太 | ||||||||
1995年10月24日(29歳) | 180cm | 73kg | 35 | 2 |
3 | DF | 半田陸 | ||||||||
2002年01月01日(22歳) | 176cm | 63kg | 22 | 1 |
4 | DF | 黒川圭介 | ||||||||
1997年04月13日(27歳) | 173cm | 70kg | 36 | 0 |
5 | DF | 三浦弦太 | ||||||||
1995年03月01日(29歳) | 183cm | 77kg | 9 | 1 |
15 | DF | 岸本武流 | ||||||||
1997年07月16日(27歳) | 174cm | 66kg | 25 | 1 |
20 | DF | 中谷進之介 | ||||||||
1996年03月24日(28歳) | 182cm | 77kg | 36 | 3 |
24 | DF | 江川湧清 | ||||||||
2000年10月24日(24歳) | 175cm | 67kg | 4 | 0 |
33 | DF | 中野伸哉 | ||||||||
2003年08月17日(21歳) | 173cm | 64kg | 13 | 0 |
46 | DF | 松田陸 | ||||||||
1991年07月24日(33歳) | 171cm | 69kg | 13 | 0 |
DF | 古河幹太 | |||||||||
2006年11月16日(18歳) | 175cm | 67kg | 0 | 0 |
6 | MF | ネタ・ラヴィ | ||||||||
1996年08月25日(28歳) | 177cm | 76kg | 20 | 0 |
9 | MF | 山田康太 | ||||||||
1999年07月10日(25歳) | 175cm | 68kg | 22 | 3 |
10 | MF | 倉田秋 | ||||||||
1988年11月26日(35歳) | 172cm | 68kg | 26 | 1 |
14 | MF | 福田湧矢 | ||||||||
1999年04月04日(25歳) | 176cm | 70kg | 6 | 1 |
16 | MF | 鈴木徳真 | ||||||||
1997年03月12日(27歳) | 168cm | 64kg | 36 | 1 |
23 | MF | ダワン | ||||||||
1996年06月03日(28歳) | 177cm | 69kg | 36 | 3 |
27 | MF | 美藤倫 | ||||||||
2002年02月12日(22歳) | 180cm | 67kg | 11 | 0 |
47 | MF | ファン・アラーノ | ||||||||
1996年09月02日(28歳) | 172cm | 69kg | 18 | 1 |
7 | FW | 宇佐美貴史 | ||||||||
1992年05月06日(32歳) | 178cm | 69kg | 35 | 12 |
8 | FW | 食野亮太郎 | ||||||||
1998年06月18日(26歳) | 171cm | 68kg | 12 | 0 |
11 | FW | イッサム・ジェバリ | ||||||||
1991年12月25日(32歳) | 182cm | 84kg | 16 | 2 |
13 | FW | 坂本一彩 | ||||||||
2003年08月26日(21歳) | 173cm | 66kg | 36 | 8 |
17 | FW | 山下諒也 | ||||||||
1997年10月19日(27歳) | 164cm | 54kg | 29 | 1 |
91 | FW | 林大地 | ||||||||
1997年05月23日(27歳) | 178cm | 74kg | 1 | 0 |
97 | FW | ウェルトン | ||||||||
1997年08月06日(27歳) | 175cm | 80kg | 30 | 4 |
監督 | ダニエル・ポヤトス | |||||||||
1978年06月23日(46歳) |
ガンバ大阪の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2024年2月24日 | A | 1 | - | 1 | vs | FC町田ゼルビア |
第2節 | 2024年3月2日 | H | 1 | - | 0 | vs | アルビレックス新潟 |
第4節 | 2024年3月16日 | H | 2 | - | 1 | vs | ジュビロ磐田 |
第5節 | 2024年3月30日 | A | 1 | - | 1 | vs | サンフレッチェ広島 |
第6節 | 2024年4月3日 | H | 0 | - | 0 | vs | 京都サンガF.C. |
第7節 | 2024年4月6日 | A | 1 | - | 0 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第3節 | 2024年4月10日 | A | 2 | - | 0 | vs | 横浜F・マリノス |
第8節 | 2024年4月14日 | H | 2 | - | 1 | vs | サガン鳥栖 |
第9節 | 2024年4月20日 | A | 0 | - | 1 | vs | 浦和レッズ |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月24日 | A | 2 | - | 1 | vs | FC琉球 |
明治安田J1リーグ
第10節 | 2024年4月28日 | H | 1 | - | 2 | vs | 鹿島アントラーズ |
第11節 | 2024年5月3日 | A | 1 | - | 0 | vs | アビスパ福岡 |
第12節 | 2024年5月6日 | H | 1 | - | 0 | vs | セレッソ大阪 |
第13節 | 2024年5月11日 | A | 0 | - | 1 | vs | 名古屋グランパス |
第14節 | 2024年5月15日 | A | 0 | - | 0 | vs | 東京ヴェルディ |
第15節 | 2024年5月19日 | H | 3 | - | 1 | vs | 川崎フロンターレ |
第16節 | 2024年5月26日 | A | 0 | - | 1 | vs | FC東京 |
第17節 | 2024年6月1日 | A | 1 | - | 2 | vs | 湘南ベルマーレ |
第18節 | 2024年6月16日 | H | 2 | - | 1 | vs | 柏レイソル |
第19節 | 2024年6月22日 | H | 2 | - | 1 | vs | ヴィッセル神戸 |
第20節 | 2024年6月26日 | A | 0 | - | 0 | vs | 鹿島アントラーズ |
第21節 | 2024年6月30日 | H | 1 | - | 3 | vs | FC町田ゼルビア |
第22節 | 2024年7月6日 | H | 4 | - | 0 | vs | 横浜F・マリノス |
第23節 | 2024年7月14日 | A | 0 | - | 2 | vs | サガン鳥栖 |
第24節 | 2024年7月20日 | H | 0 | - | 1 | vs | 湘南ベルマーレ |
ジャパンツアー2024
2024年7月25日 | A | 1 | - | 0 | vs | レアル・ソシエダ |
明治安田J1リーグ
第25節 | 2024年8月7日 | H | 0 | - | 0 | vs | FC東京 |
第26節 | 2024年8月11日 | A | 0 | - | 0 | vs | 柏レイソル |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 2 | - | 2 | vs | ヴィッセル神戸 |
第28節 | 2024年8月24日 | H | 2 | - | 2 | vs | アビスパ福岡 |
第30節 | 2024年9月14日 | H | 0 | - | 1 | vs | 浦和レッズ |
第31節 | 2024年9月22日 | A | 2 | - | 2 | vs | 京都サンガF.C. |
第32節 | 2024年9月28日 | H | 1 | - | 1 | vs | 東京ヴェルディ |
第29節 | 2024年10月2日 | A | 1 | - | 0 | vs | セレッソ大阪 |
第33節 | 2024年10月5日 | H | 2 | - | 1 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第34節 | 2024年10月18日 | A | 1 | - | 1 | vs | 川崎フロンターレ |
第35節 | 2024年10月23日 | H | 3 | - | 2 | vs | 名古屋グランパス |
第36節 | 2024年11月9日 | A | 3 | - | 4 | vs | ジュビロ磐田 |
第37節 | 2024年11月30日 | A | 14:00 | vs | アルビレックス新潟 |
第38節 | 2024年12月8日 | H | 14:00 | vs | サンフレッチェ広島 |