スロバキア

Slovakia
国名 スロバキア
ホームタウン ブラチスラバ
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スロバキアのニュース一覧

スロバキア代表のフランチェスコ・カルツォーナ監督が、強豪とのラウンド16を前にコメントした。『UEFA.com』が伝えた。 ユーロ2024ではベルギー代表、ウクライナ代表、ルーマニア代表が同居するグループEに入ったスロバキア。1勝1分け1敗の成績で終え、グループ3位枠から決勝トーナメントに進んだ。 ベスト8 2024.06.30 16:42 Sun
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イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督がラウンド16の戦いに向け、コメントした。『UEFA.com』が伝えた。 ユーロ2024のグループCを1勝2分けで終え、グループ首位での決勝トーナメント進出を決めたイングランド。30日にはベスト8入りを懸けてスロバキア代表と対戦する。 前日会見に臨んだサウスゲイト監 2024.06.30 15:36 Sun
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スロバキア代表のフランチェスコ・カルツォーナ監督が、ユーロ2024決勝トーナメント進出を喜んだ。『UEFA.com』が伝えている。 勝てば決勝トーナメント進出が決定する状況のスロバキアは、26日に行われたユーロ2024グループE最終節でルーマニア代表と対戦。立ち上がりから一進一退の展開が続くなか、24分にオンドレ 2024.06.27 13:20 Thu
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ユーロ2024グループE最終節のスロバキア代表vsルーマニア代表が27日に行われ、1-1の引き分けに終わった。 全チームが1勝1敗の大混戦で最終節を迎えたグループE。5日前のウクライナ代表戦を惜敗したスロバキアは、その試合のスタメンからボジェニクをストレレツに変更した以外は同じスタメンを採用。3トップにシュランツ 2024.06.27 03:10 Thu
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逆転ゴールを決めたウクライナ代表のFWロマン・ヤレムチュクが勝利を喜んだ。『UEFA.com』が伝えた。 先日のユーロ2024初戦ではルーマニア代表相手に0-3の完敗を喫していたウクライナ。決勝トーナメント進出に向け、今度こそ勝利が欲しい21日の第2節ではスロバキア代表と対戦した。 前半はスロバキアにリード 2024.06.22 12:21 Sat
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スロバキアの人気記事ランキング

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レーティング:ドイツ 3-0 スロバキア《ユーロ2016》

▽ユーロ2016決勝トーナメント1回戦ドイツ代表vsスロバキア代表が26日にスタッド・ピエール=モーロワで行われ、3-0でドイツが完勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160627_12_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽ドイツ採点 GK 1 ノイアー 6.5 守備機会は少なかったが、41分のピンチをビッグセーブで防ぐ DF 21 キミッヒ 6.0 ウイングのような位置取りで攻撃に厚みをもたらす 17 J・ボアテング 7.0 難度の高いボレーシュートを決めて先制ゴール。バックラインからゲームを作った (→ヘヴェデス -) 5 フンメルス 6.0 守備機会は少なかったが、ソリッドな対応を続けた 3 ヘクター 6.5 高い位置をキープ。クロスも工夫が見られた MF 13 ミュラー 5.5 中へ絞ってキミッヒにスペースを空け、自身はゴールを貪欲に狙った 6 ケディラ 6.0 ゴール前にタイミング良く絡み、ミドルシュートでゴールに迫る (→シュバインシュタイガー -) 8 エジル 5.0 PK失敗で一人乗りきれず 18 クロース 6.0 J・ボアテングと共にゲームメーク 11 ドラクスラー 6.5 1ゴール1アシスト。らしいキレのあるドリブル突破から2点目をアシストし、ダメ押しゴールを決めた (→ポドルスキ -) FW 23 ゴメス 6.5 PKを獲得し、2戦連続ゴール。攻撃をスムーズにしている 監督 レーブ 6.0 ゴメスの起用が当たる。メンバーが固まってきた <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20160627_13_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽スロバキア採点 GK 23 コザチック 6.0 3失点もPKストップなど好守が目立った DF 2 ペカリーク 5.0 1本好クロスを供給もヘクターの上がりに対応できず 3 シュクルテル 5.0 PK献上。ペカリークのサイドにつり出された 4 ドゥリツァ 5.0 ゴメスへの対応が緩かった 5 ギョンベル 5.0 キミッヒに押し込まれる (→サラタ -) MF 19 クツカ 5.0 2度ゴールに近づいたが、守備面ではドラクスラーにあっさりかわされて2失点目に関与 13 ホロソフスキ 5.0 クロースにゲームを作られた 14 スクリニア 5.5 エジルを流れの中で仕事させず 17 ハムシク 5.0 ケディラとの攻防で後手を踏む 7 バイス 5.0 高い位置を取るキミッヒに引っ張られた (→グレグシュ 5.5) 彼が入って攻撃に厚みが出た FW 21 ジュリシュ 5.0 守備に追われ、ボールが収まることもなかった (→シェスターク 5.0) ジュリシュと大差ない出来 監督 コザク 5.0 力負け。守備的に戦うも耐えられず ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! J・ボアテング(ドイツ) ▽2戦連発のゴメスや1ゴール1アシストのドラクスラーも素晴らしいパフォーマンスだったが、相手が守備を固めてきた中、難度の高いボレーシュートで先制点を決めたJ・ボアテングを選出。 ドイツ 3-0 スロバキア 【ドイツ】 J・ボアテング(前8) ゴメス(前43) ドラクスラー(後18) 2016.06.27 02:56 Mon
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ハムシクがスロバキア代表引退を発表…同国史上最多の通算135試合出場26得点を記録

トラブゾンスポルに所属するMFマレク・ハムシク(34)が23日、自身のインスタグラムを通じてスロバキア代表からの引退を発表した。 「簡単なことではなかったし、長いこと考えた。15年に渡って続いた、僕のサッカー人生の中で重要で素晴らしい一部分に区切りをつけることにしたんだ。ここで代表としてのキャリアを終えるよ」 「とても誇り高い、長く美しい旅だった。スロバキア代表の偉大な成功の全てに立ち会うことができて感動しているよ。2010年の南アフリカワールドカップ、2016年と2021年のユーロに出ることができた。それに50試合以上もキャプテンとしてチームを引っ張ることができたのは本当に名誉なことだ」 「母国を代表することは常に大きな名誉と責任があった。僕はいつもファンのためにベストを尽くそうと努力した。試合の前にスロバキアの国家を歌うことや、ファンのみんながスタンドで国旗を振ってくれているのを見るのは、いつも素晴らしいことだった。これ以上のモチベーションは必要ないほどにね」 「すべての監督やコーチ、チームメイトたち、そしてスタッフの方たち、ありがとう。みんなと一緒にスロバキアサッカーの成功のために頑張ってきたことは僕の宝物だ」 「また代表の試合で会おう。頑張れスロバキア!」 ハムシクは2007年2月、親善試合のポーランド代表戦でスロバキア代表デビュー。同年10月に行われたユーロ予選のサンマリノ代表戦で初ゴールを記録した。すぐにチームの主力に定着し、2009年10月のワールドカップ予選のポーランド代表戦では初めてキャプテンマークも巻いた。 昨年はカタール・ワールドカップを目指して戦うも、スロバキアは予選敗退。ハムシクの代表としての最後の試合は、11月11日に行われたスロベニア代表戦だった。 なお、通算135試合26ゴールは、どちらも同国史上最多記録だ。 2022.05.23 20:55 Mon
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「思い出すのはサッリ」 ナポリの象徴ハムシク、母国で歩み始めた指導者人生を語る 「400人の子どもたちに…」

元スロバキア代表MFマレク・ハムシク氏が歩み出したばかりの指導者キャリアについて語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 6月に現役を退いたハムシク氏。今やセリエA王者となったナポリで通算520試合出場および121ゴール103アシストという数字を積み上げた36歳は現在、RSCハムシク・アカデミーという自身の名を冠した母国スロバキアの3部リーグクラブでオーナー兼育成コーチとして新たな人生を歩み出している。 そんなハムシク氏の選手キャリアにおけるピークはもちろんナポリ時代。11年半の在籍期間中に6人の指揮官と共闘した元キャプテンだが、イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューでは、やはりマウリツィオ・サッリ監督の印象が今も色濃く残っていると語った。 「私はサッリの副官のようだった。チャレンジングなフットボールを志向する彼は、私たち選手にどんなことでも時間を割いて説明してくれた。誰しも時折、『なぜこれが必要なんだ?』と考えることがあるだろう? 私はコーチとして選手にコンセプトを上手く伝えたい…思い出すのはサッリだ」 ハムシク氏は19歳以下の選手への指導が認められるUEFAライセンスを保有しているものの、指導者キャリアは始まったばかり。「私の元に400人の子どもたちがいるんだ。その全員に私の経験を提供したい。けど、与えるには受け取る柔軟性が必要だ。私自身が学びを続けているよ」 スロバキアの子どもたちへの指導について語った一方、同胞の後輩MFスタニスラブ・ロボツカがチームの要に君臨する古巣ナポリの話にも花を咲かせた。 「インテルがとても良いスタートを切ったね。さすがはチャンピオンズリーグ(CL)のファイナリストだ。安定感が光る彼らはナポリからスクデットを取り戻そうとしているだろう。ミランとユベントスのことも忘れてはならない」 「だが、ルディ・ガルシア(監督)とクヴィチャ・クワラツヘリアは10年先を行く資質の持ち主だ。他の選手たちも高い能力を兼ね備えている。ロボツカも、彼がフットボーラーとして、人として、どれほどの価値がある存在か私は知っていた。私の推薦は間違っていなかっただろう?(笑)」 2023.09.05 17:32 Tue

スロバキアの選手一覧

1 GK マルティン・ドゥブラフカ
1989年01月15日(36歳) 190cm 0 0
12 GK ドゥシャン・クチャク
1985年05月21日(39歳) 194cm 87kg 0 0
23 GK マレク・ロダーク
1996年12月13日(28歳) 194cm 0 0
2 DF ペテル・ペカリーク
1986年10月30日(38歳) 176cm 70kg 0 0
3 DF デニス・ヴァヴロ
1996年04月10日(29歳) 190cm 0 0
4 DF マルティン・バルイェント
1995年12月11日(29歳) 180cm 70kg 0 0
5 DF リュボミール・シャトカ
1995年12月02日(29歳) 0 0
14 DF ミラン・シュクリニアル
1995年02月11日(30歳) 187cm 0 0
15 DF トマシュ・フボチャン
1985年09月17日(39歳) 183cm 74kg 0 0
16 DF ダビド・ハンツコ
1997年12月13日(27歳) 188cm 0 0
24 DF マルティン・コスツェルニーク
1995年03月02日(30歳) 179cm 74kg 0 0
6 MF ヤン・グレグシュ
1991年01月29日(34歳) 189cm 70kg 0 0
7 MF ヴラディミール・ヴァイス
1989年11月30日(35歳) 173cm 0 0
8 MF オンドレイ・ドゥダ
1994年12月15日(30歳) 183cm 0 0
10 MF トマシュ・ススロフ
2002年06月07日(22歳) 174cm 0 0
11 MF ラズロ・ベネス
1997年09月09日(27歳) 173cm 0 0
13 MF パトリック・フロショフスキー
1992年04月22日(33歳) 177cm 0 0
17 MF マレク・ハムシク
1987年07月27日(37歳) 183cm 73kg 0 0
18 MF ウカシュ・ハラスリン
1996年05月26日(28歳) 182cm 0 0
19 MF ユライ・クツカ
1987年02月26日(38歳) 186cm 84kg 0 0
20 MF ロベルト・マク
1991年03月08日(34歳) 179cm 75kg 0 0
22 MF スタニスラブ・ロボツカ
1994年11月25日(30歳) 170cm 0 0
25 MF ヤクブ・ホロマダ
1996年05月25日(28歳) 180cm 0 0
9 FW ロベルト・ボジェニク
1999年11月18日(25歳) 188cm 81kg 0 0
21 FW ミハル・ジュリシュ
1988年06月01日(36歳) 183cm 0 0
26 FW イバン・シュランツ
1993年09月13日(31歳) 186cm 76kg 0 0