コソボ

Kosovo
創立 1991年
ホームタウン プリシュティナ
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コソボのニュース一覧

清水エスパルスは19日、コソボ代表MFベンジャミン・コロリに第一子が誕生したことを発表した。 クラブの発表によると、コロリの第一子は女の子。15日に誕生しており、3568gとのことだ。 コロリはクラブを通じてコメントしている。 「サポーターの皆さん、2021年11月15日にとても可愛い女の子の父親にな 2021.11.19 13:15 Fri
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コソボサッカー連盟は13日、同代表を率いるベルナール・シャランデス監督(70)を解任したことを発表した。 ヤングボーイズやチューリッヒ、シオン、トゥーンなど母国スイスのクラブで監督を歴任したシャランデス監督は、アルベルト・ブニャキ前監督の後任として2018年3月にコソボ代表監督に就任。 ユーロ2020の本戦 2021.10.14 01:15 Thu
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スペイン代表のルイス・エンリケ監督が、コソボ代表戦に向けて意気込みを語った。スペイン『ムンド・ディポルティボ』が伝えている。 8日にカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループB第6節のコソボ戦を控えたスペイン。5試合消化時点での成績は3勝1分け1敗の首位に位置している。 しかし、2位に控えるのはここま 2021.09.08 15:00 Wed
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スイスの名門・チューリヒに所属するコソボ代表MFベンヤミン・コロリ(29)が清水エスパルスに加入するようだ。スイス『Journal du Jura』が報じた。 コロリはスイスとコソボにルーツを持っており、スイスのシオンでキャリアをスタート。2015年7月にFCビール/ビエンヌへと完全移籍すると、2016年1月には 2021.07.16 10:20 Fri
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コソボ代表は3月31日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループB第3節でスペイン代表と対戦。試合には1-3で敗れたものの、格上相手に一矢報いる場面もあった。 選手を入れ替えてきたスペイン代表に対し、前半で2点のリードを奪われる苦しい展開となる。それでも70分、ルーズボールに飛び出したGKウナイ・シモンの 2021.04.01 19:19 Thu
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コソボの人気記事ランキング

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補強の達人ナポリ、今夏はわずか15億円でコソボ代表FWを獲得か

ナポリがリールからコソボ代表FWエドン・シェグロヴァ(24)の獲得に乗り出しているようだ。 国際的に無名もしくは安価ながらも確かな実力を持つ、という選手の獲得に長けたナポリ。今季加入のジョージア代表MFクヴィチャ・クワラツヘリアはその最たる例であり、このアタッカーが前線で猛威を振るったナポリは33年ぶりにセリエAを制している。実に補強が上手なチャンピオンだ。 これまで補強を主導してきた敏腕スポーツ・ディレクター(SD)、クリスティアーノ・ジュントリ氏が今夏で退任しそうなのは痛手だが、この路線は継続していく模様。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、今夏も無名かつ安価なアタッカーに大きく注目しているという。 その選手がシェグロヴァだ。ドイツ生まれのコソボ代表プレーヤーは右ウイングを本職としており、昨年1月にバーセルからリールへと移籍。今季のリーグ・アン21試合で3ゴール5アシストを記録している一方、スタメンと途中出場が半々で、リールでは準レギュラーといったところだ。 それでも、リールはナポリの絶対的エース・ナイジェリア代表FWビクター・オシムヘンの古巣。ナポリはオシムヘンの獲得以来、リールと良好な関係を保っており、昨夏はアルジェリア代表MFアダム・ウナスをリールへ売却している。シェグロヴァの移籍金は1000万ユーロ(約14億9000万円)に満たないと考えられている。 前述の通り、シェグロヴァはリールで主力になりきれていない選手。それでも、ナポリはそんなシェグロヴァに何か光るものを感じているのかもしれない。 2023.05.26 17:12 Fri
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ルーマニアvsコソボは没収試合でルーマニア勝利扱いに…セルビア支持のチャント受け、コソボ選手がピッチ去る

欧州サッカー連盟(UEFA)は20日、試合終了間際にコソボの選手がピッチを離れてドレッシングルームへ引き揚げて中止となったUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグCグループ2第5節のルーマニア代表vsコソボ代表を没収試合とした。 これにより、ルーマニアが3-0の勝利扱いとなり、ルーマニアは6戦全勝でグループB首位通過となり、2位のコソボは昇格プレーオフに回る形となった。 15日の対戦前時点で首位のルーマニアと、3勝1敗で2位に位置するコソボによる首位攻防戦は拮抗した展開のまま、0-0で後半アディショナルタイムに突入した。 その際にルーマニアFWデニス・アリベクと、コソボDFアミル・ラフマニが接触プレーを巡って激高すると、そのまま両チームの選手が入り乱れる小競り合いに発展。その小競り合いは一旦収まったものの、ルーマニアのFKでの再開前にコソボの選手たちが審判団に対してしきりに何かを訴えた後、自らピッチを離れてドレッシングルームへ引き揚げた。 一方、ルーマニア陣営ではGKフロリン・ニツァら一部選手がゴール裏のサポーターのもとに向かってなだめるようなジェスチャーを見せていた。 結局、試合はこのまま再開されることはなく、30分以上が経った後に中止が決定。現地メディアによると、コソボの選手はスタンドからセルビア支持のチャントを聞いたことを理由に、ピッチを去る決断を下した。 コソボサッカー連盟(FFK)に対しては「試合が完遂されなかった責任がある」との違反行為で前述の不戦敗が言い渡された上、「チームの不適切な行為」を理由に6000ユーロ(約97万円)の罰金が科された。 ただ、FFKは今回のUEFAからの処分を不服とし、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に訴えることを確認した。 さらに、バイラム・シャラ監督はイギリス『ガーディアン』の取材に対して以下の憤りのコメントを残している。 「UEFAがこれを真剣に受け止めていることは承知しており、感謝している。しかし、我々は喜んだり、正義が実現したと感じたりはできない」 「我々がフィールドを去ったのは事実だが、そうせざるを得なかった理由を考慮に入れるべきだ。プレーヤーは感情的に傷つき、代表チームと国を代表するという誇りが傷つけられた」 「フットボールの試合で人種差別的なチャントは許されないことを示す合理的な方法だったと思うし、それがチームがピッチから退場した理由だ。UEFAはこれを別の方法で扱うべきだ。この決定に対して控訴するつもりで、正義が果たされることを期待している」 一方、一連の違反行為を受け、ルーマニアサッカー連盟(FRF)に対しては12万8000ユーロ(約2070万円)の罰金処分を科され、さらに翌節のハンガリー代表戦での一部サポーターによる人種差別的チャントで次回のホームゲーム1試合の無観客開催処分を科されている。 2024.11.22 13:45 Fri

コソボの選手一覧

1 GK ビサル・ベカイ
1997年05月24日(28歳) 0 0
12 GK アリジャネ・ムリッチ
1998年11月07日(26歳) 198cm 0 0
16 GK ケナン・ハクシハムザ
1998年12月28日(26歳) 0 0
2 DF フローラン・アデルジョナイ
1994年07月31日(30歳) 182cm 0 0
3 DF フィダン・アリティ
1993年10月03日(31歳) 185cm 77kg 0 0
5 DF イリル・クラスニキ
2000年04月02日(25歳) 189cm 0 0
6 DF クレシュニク・ハイリジ
1999年05月28日(26歳) 0 0
13 DF ルンバルディ・デロヴァ
1999年01月01日(26歳) 181cm 0 0
15 DF メルギム・ヴォイヴォダ
1995年02月01日(30歳) 187cm 78kg 0 0
8 MF フロレント・ムスリヤ
1998年07月06日(26歳) 172cm 0 0
10 MF ジメール・バイティキ
1996年09月11日(28歳) 176cm 70kg 0 0
17 MF チェンドリム・ズュバ
2001年02月03日(24歳) 184cm 0 0
19 MF フロリアン・ロシャイ
1996年08月13日(28歳) 174cm 71kg 0 0
20 MF メリトン・コレニツァ
1996年12月15日(28歳) 0 0
22 MF アルティン・ゼチリ
2000年07月18日(24歳) 0 0
4 FW リリム・カストラティ
1999年01月16日(26歳) 176cm 0 0
7 FW ミロト・ラシツァ
1996年06月28日(29歳) 178cm 0 0
9 FW ヴェダト・ムリキ
1994年04月24日(31歳) 194cm 0 0
11 FW エルバサン・ラシャニ
1993年05月09日(32歳) 181cm 0 0
14 FW ムハメット・ヒセニ
2001年02月06日(24歳) 0 0
18 FW アルバン・アジュディニ
1999年07月09日(25歳) 185cm 0 0
21 FW エルマル・クラスニキ
1998年09月07日(26歳) 188cm 0 0
23 FW ベルナルド・ベリシャ
1991年10月24日(33歳) 0 0
監督 プリモツ・グリハ
1967年10月08日(57歳) 0 0