アーセナル

Arsenal Football Club
国名 イングランド
創立 1886年
ホームタウン ロンドン
スタジアム エミレーツ・スタジアム 、アーセナル・スタジアム
愛称 ガナーズ

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
3 チェルシー 22 6 4 2 23 14 9 12
4 アーセナル 22 6 4 2 21 12 9 12
5 ブライトン&ホーヴ・アルビオン 22 6 4 2 21 16 5 12
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
11 ユベントス 7 2 1 1 7 5 2 4
12 アーセナル 7 2 1 1 3 1 2 4
13 レバークーゼン 7 2 1 1 6 5 1 4
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

アーセナルのニュース一覧

プレミアリーグ第12節、アーセナルvsノッティンガム・フォレストが23日にエミレーツ・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが3-0で快勝した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 4位のアーセナルは同勝ち点で並ぶ5位のフォレストとの上位対決でリーグ5戦ぶりの白星を目指した。インターナショナルマッチ 2024.11.24 02:10 Sun
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インターナショナルマッチウィーク前に行われた第11節では首位のリバプールが上位陣で唯一勝ち点3を取り切った一方、マンチェスター・シティが、ノッティンガム・フォレストが敗戦。チェルシーとアーセナルの上位対決がドローに終わり、首位チームが独り勝ちという形で中断期間に入った。 今年最後のインターナショナルマッチウィーク 2024.11.23 12:36 Sat
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アーセナルのミケル・アルテタ監督が日本代表DF冨安健洋の離脱を明らかにした。クラブ公式サイトが伝える。 今季開幕前にヒザを痛め、先月5日に行われたサウサンプトンとのプレミアリーグでようやく初出場の冨安。だが、復帰した矢先にまたも離脱を余儀なくされ、ここまでくる。 元イングランド代表DFベン・ホワイトも離脱し 2024.11.23 10:55 Sat
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アーセナルのレジェンドである元ブラジル代表MFのジウベルト・シウバ氏が、ファンに対して忍耐を求めた。 昨シーズン、マンチェスター・シティとプレミアリーグで白熱したタイトル争いを続け、惜しくも2位に終わったアーセナル。ミケル・アルテタ監督の下でチームは成熟しており、今シーズンこそ2003-04シーズン以来となるリー 2024.11.20 18:40 Wed
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アーセナルのベルギー代表MFレアンドロ・トロサールが負傷交代した。 トロサールは17日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)リーグA・グループ2最終節のイスラエル代表に先発。9分に直接FKで迫ったりとベルギーの攻め手となったが、37分に足を引きずりながらピッチを後にした。 相次ぐ故障者に悩めるアーセ 2024.11.18 17:59 Mon
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「それが私の見立て」 ファン・ペルシ氏がアーセナル帰還の扉を閉ざす…ユナイテッドへの裏切り移籍から12年

元オランダ代表FWのロビン・ファン・ペルシ氏がアーセナル帰還の可能性についてを語った。 ファン・ペルシ氏は現役時代の2004年夏~2012年夏にかけてアーセナルで通算278試合の出場数とともに132得点56アシストをマークし、2011-12シーズンのプレミアリーグで得点王に。2004-05のFAカップ優勝にも貢献したレジェンドではあるが、2012年夏にマンチェスター・ユナイテッド移籍を決断した。 多くのアーセナルファンを敵に回してのユナイテッド行きだったが、移籍の決め手だったプレミアリーグのタイトルを初年度にゲット。アーセナルファンからすれば、そうしたユナイテッドでの成功も感情を逆なでするものとなった。 そんなファン・ペルシ氏はユナイテッド退団後、フェネルバフチェやフェイエノールトを渡り歩き、2019年夏に現役引退。フェイエノールトで指導者の道を歩み始め、今季からヘーレンフェーンでトップチーム監督に挑戦中だ。 いずれは監督として古巣へ。との思いがファン・ペルシ氏のなかにもあるはずだが、アーセナルに関しては去り方がまずかったと感じ、監督として帰還できるとは思っていないようだ。『Sportcast』で話す。 「アーセナルで働けるとは思っていない。その扉は閉ざされているんじゃないかな。マンチェスター・ユナイテッドに移籍したし、それが私の見立てだ。彼らにとっては依然としてデリケートな問題。私にとってはそうじゃないけどね。アーセナルファンにとってはセンシティブなものなんだ」 また、「先のことを計画してもまったく意味がないのを学んだ。私もそう望んでいない。今を生きているんだ。ヘーレンフェーンの監督であるのを本当に楽しめているし、とても誇らしく思っている。クラブ内外でも、ファンの間でも歓迎を感じる。それは重要なことだ」とも付け足している。 2024.11.18 16:40 Mon
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アーセナルが新SDにカンポス氏も検討か PSGで活躍するフットボール界屈指のリクルーター

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「まだ試合はたくさんある」4戦未勝利のアーセナルは首位と9ポイント差…それでもレジェンドに焦りなし「期待通りのスタートではなかったが…」

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「アーセナルの負傷の悩みがさらに悪化」 トロサールがベルギー代表で負傷交代

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今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」

現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon

アーセナルの選手一覧

22 GK ダビド・ラヤ
1995年09月15日(29歳) 183cm 16 0
32 GK ネト
1989年07月19日(35歳) 190cm 84kg 2 0
36 GK トミー・セットフォード
2006年03月13日(18歳) 185cm 0 0
62 GK アレクセイ・ロハス
2005年09月28日(19歳) 186cm
92 GK ジャック・ポーター
2008年07月15日(16歳) 0 0
2 DF ウィリアム・サリバ
2001年03月24日(23歳) 192cm 15 0
3 DF キーラン・ティアニー
1997年06月05日(27歳) 178cm
4 DF ベン・ホワイト
1997年10月08日(27歳) 182cm 12 0
6 DF ガブリエウ・マガリャンイス
1997年12月19日(26歳) 190cm 16 2
12 DF ユリエン・ティンバー
2001年06月17日(23歳) 179cm 13 0
15 DF ヤクブ・キヴィオル
2000年02月15日(24歳) 189cm 6 0
17 DF オレクサンドル・ジンチェンコ
1996年12月15日(27歳) 175cm 5 0
18 DF 冨安健洋
1998年11月05日(26歳) 188cm 78kg 1 0
33 DF リッカルド・カラフィオーリ
2002年05月19日(22歳) 188cm 10 1
47 DF マルディーニ・カクリ
2005年10月04日(19歳) 0 0
49 DF マイルズ・ルイス=スケリー
2006年09月26日(18歳) 178cm 4 0
50 DF ゼイン・モンルイ
2003年10月16日(21歳) 186cm 0 0
51 DF ジョシュ・ニコルス
2006年07月26日(18歳) 0 0
61 DF ジョシュ・ロビンソン
2004年12月20日(19歳) 0 0
76 DF エイデン・ヘヴン
2006年09月22日(18歳) 189cm 0 0
5 MF トーマス・パルティ
1993年06月13日(31歳) 185cm 16 2
8 MF マルティン・ウーデゴール
1998年12月17日(25歳) 178cm 6 0
20 MF ジョルジーニョ
1991年12月20日(32歳) 180cm 6 0
23 MF ミケル・メリーノ
1996年06月22日(28歳) 188cm 9 1
41 MF デクラン・ライス
1999年01月14日(25歳) 185cm 13 0
44 MF ジミ・ガワー
2004年10月01日(20歳) 0 0
53 MF イーサン・ヌワネリ
2007年03月21日(17歳) 7 1
56 MF サラー=エディン・ウーラド・エンハンド
2003年08月20日(21歳) 177cm 0 0
7 FW ブカヨ・サカ
2001年09月05日(23歳) 178cm 14 5
9 FW ガブリエウ・ジェズス
1997年04月03日(27歳) 175cm 73kg 14 0
11 FW ガブリエウ・マルティネッリ
2001年06月18日(23歳) 179cm 75kg 15 3
19 FW レアンドロ・トロサール
1994年12月04日(29歳) 171cm 61kg 16 2
29 FW カイ・ハヴァーツ
1999年06月11日(25歳) 188cm 15 5
30 FW ラヒーム・スターリング
1994年12月08日(29歳) 170cm 7 0
37 FW ネイサン・バトラー=オイデジ
2003年01月04日(21歳) 177cm 0 0
46 FW イスマエル・カビア
2005年12月10日(18歳) 0 0
監督 ミケル・アルテタ
1982年03月26日(42歳)

アーセナルの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 2 - 0 vs ウォルバーハンプトン
第2節 2024年8月24日 0 - 2 vs アストン・ビラ
第3節 2024年8月31日 1 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第4節 2024年9月15日 0 - 1 vs トッテナム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 0 - 0 vs アタランタ
プレミアリーグ
第5節 2024年9月22日 2 - 2 vs マンチェスター・シティ
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月25日 5 - 1 vs ボルトン
プレミアリーグ
第6節 2024年9月28日 4 - 2 vs レスター・シティ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 2 - 0 vs パリ・サンジェルマン
プレミアリーグ
第7節 2024年10月5日 3 - 1 vs サウサンプトン
第8節 2024年10月19日 2 - 0 vs ボーンマス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 1 - 0 vs シャフタール
プレミアリーグ
第9節 2024年10月27日 2 - 2 vs リバプール
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月30日 0 - 3 vs プレストン・ノースエンド
プレミアリーグ
第10節 2024年11月2日 1 - 0 vs ニューカッスル
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 1 - 0 vs インテル
プレミアリーグ
第11節 2024年11月10日 1 - 1 vs チェルシー
第12節 2024年11月23日 3 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 29:00 vs スポルティングCP
プレミアリーグ
第13節 2024年11月30日 26:30 vs ウェストハム
第14節 2024年12月3日 28:45 vs マンチェスター・ユナイテッド
第15節 2024年12月8日 23:00 vs フルアム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 29:00 vs モナコ
プレミアリーグ
第16節 2024年12月14日 24:00 vs エバートン
第17節 2024年12月21日 26:30 vs クリスタル・パレス
第18節 2024年12月27日 29:15 vs イプスウィッチ・タウン
第19節 2025年1月1日 26:30 vs ノッティンガム・フォレスト
第20節 2025年1月4日 26:30 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第21節 2025年1月15日 29:00 vs トッテナム
第22節 2025年1月18日 26:30 vs アストン・ビラ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 29:00 vs ディナモ・ザグレブ
プレミアリーグ
第23節 2025年1月25日 24:00 vs ウォルバーハンプトン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs ジローナ
プレミアリーグ
第24節 2025年2月1日 vs マンチェスター・シティ
第25節 2025年2月15日 vs レスター・シティ
第26節 2025年2月22日 vs ウェストハム
第27節 2025年2月25日 vs ノッティンガム・フォレスト
第28節 2025年3月8日 vs マンチェスター・ユナイテッド
第29節 2025年3月15日 vs チェルシー
第30節 2025年4月1日 vs フルアム
第31節 2025年4月5日 vs エバートン
第32節 2025年4月12日 vs ブレントフォード
第33節 2025年4月19日 vs イプスウィッチ・タウン
第34節 2025年4月26日 vs クリスタル・パレス
第35節 2025年5月3日 vs ボーンマス
第36節 2025年5月10日 vs リバプール
第37節 2025年5月18日 vs ニューカッスル
第38節 2025年5月25日 vs サウサンプトン