トッテナム

Tottenham Hotspur Football Club
国名 イングランド
創立 1882年
ホームタウン ロンドン
スタジアム トッテナム・ホットスパースタジアム 、ウェンブリー・スタジアム
愛称 スパーズ、リリーホワイツ

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
16 マンチェスター・ユナイテッド 39 10 9 18 42 54 -12 37
17 トッテナム 38 11 5 21 63 61 2 37
18 イプスウィッチ・タウン 22 4 10 22 35 76 -41 36
UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
3 マンチェスター・ユナイテッド 18 5 3 0 16 9 7 8
4 トッテナム 17 5 2 1 17 9 8 8
5 フランクフルト 16 5 1 2 14 10 4 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

トッテナムのニュース一覧

トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が16日に行われ、0-2で敗れたプレミアリーグ第37節アストン・ビラ戦後にコメントした。 5日後にヨーロッパリーグ決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦を控える17位トッテナムは、前節負傷から復帰したFWソン・フンミンを先発させたものの主力を温存して臨んだ。 そのトッテ 2025.05.17 09:00 Sat
Xfacebook
アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が16日に行われ、2-0で勝利したプレミアリーグ第37節トッテナム戦後にコメントした。 連勝でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の5位チェルシーに前節勝ち点で並んだ6位アストン・ビラ(勝ち点63)は、ヨーロッパリーグ決勝を控えるトッテナムに対し、ポゼッションする展開とするとゴー 2025.05.17 08:00 Sat
Xfacebook
プレミアリーグ第37節、アストン・ビラvsトッテナムが16日に行われ、2-0でアストン・ビラが勝利した。 前節ボーンマス戦を1-0で逃げ切り、連勝でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の5位チェルシーに勝ち点で並んだ6位アストン・ビラ(勝ち点63)は、前節退場のラムジーに代わって2列目にマッギンが入った。 2025.05.17 05:31 Sat
Xfacebook
バイエルンとトッテナムは16日、プレシーズンマッチでバイエルンと対戦することを発表した。 バイエルンは昨シーズン逃したブンデスリーガの優勝を今シーズンは達成。対するトッテナムは、今シーズンのプレミアリーグで大苦戦。残り2節で17位と低迷している一方で、ヨーロッパリーグ(EL)では決勝に進出し、マンチェスター・ユナ 2025.05.16 19:30 Fri
Xfacebook
先週末に行われた第36節ではリバプールvsアーセナルの頂上決戦がドローに終わったほか、ニューカッスルvsチェルシーの上位対決は前者に軍配。また、マンチェスター・シティが最下位サウサンプトン相手に痛恨のドローとなった。 最終節前となる今節は17日にFAカップ決勝のクリスタル・パレスvsマンチェスター・シティ、21日 2025.05.16 19:00 Fri
Xfacebook

トッテナムの人気記事ランキング

1

まさにアンフィールド劇場! リバプールがジョタ劇的弾で3点差追いつかれての痛恨ドローゲームを劇的4連勝に変える! スパーズは新体制初黒星《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第34節、リバプールvsトッテナムが4月30日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが4-3で勝利した。 逆転でのトップ4フィニッシュへわずかながら可能性を残す7位のリバプール(勝ち点53)。前節はアウェイで復調のウェストハムと対戦し、苦戦しながらも2-1の逆転勝利。ノッティンガム・フォレスト戦に続き接戦をモノにして3連勝を達成した。今季最後の対ビッグ6戦で2度目の4連勝を狙うクロップのチームは、そのハマーズ戦から先発3人を変更。マティプとヘンダーソン、ジョタに代わってコナテとエリオット、長期離脱明け後初スタメンとなるルイス・ディアスが起用された。 一方、5位のトッテナム(勝ち点54)はライアン・メイソン新体制の初陣となった前節にマンチェスター・ユナイテッドと対戦。前半に2点のビハインドを背負ったが、盛り返した後半に2点差を追いついてドローに持ち込んだ。鬼門アンフィールドでの中2日でのアウェイゲームで新体制初勝利を目指した新生スパーズは先発2人を変更。ラングレとリシャルリソンに代えてベン・デイビスとクルゼフスキを起用した。 注目の名門対決はホームのリバプールが電光石火の先制点を奪う。開始3分、バイタルエリアでのガクポのボールキープから右サイドのサラーに展開。ボックス右角でDF3人を引き付けたサラーからマイナスのパスを受けたアレクサンダー=アーノルドが高精度のクロスをファーのスペースへ落とすと、これにフリーで反応したカーティス・ジョーンズが左足ダイレクトで合わせた。 ホームで最高の入りとなったホームチームは、さらに畳みかける。5分、再びバイタルエリアでのアレクサンダー=アーノルドの粘りから右に張ったサラーの足元にボールが入る。ここでサラーがポケットへのランニングを見せたガクポにスルーパスを送ると、ガクポがゴールラインぎりぎりで折り返す。これにニアで反応したディアスがスタメン復帰を自ら祝う8カ月ぶりのゴールとした。 これで完全にノッたクロップのチームは、明らかに動揺するアウェイチームを一方的に攻め立てて早い時間帯に試合を決めようと攻勢を継続。すると、14分にはボックス内でややボールコントロールが大きくなったガクポがDFロメロにアフターで倒される形となってPKを獲得。これがリバプールでの通算300試合目となったエースのサラーが中央の上部へ強烈なシュートを突き刺し、自身のメモリアルゲームをゴールで祝った。 一方、21分までの5失点を喫した前々節のニューカッスル戦の再現かのような低調な入りとなり、早くもアウェイまで駆けつけた一部サポーターがスタジアムをあとにする様子も映されたトッテナム。前半のうちに1点を返せば、ユナイテッド戦のような展開に持ち込むことも可能だが、相手の攻勢を何とか凌ぐので精一杯という状況が続く。 その後、3点リードによってリバプールがペースを落としたことで、防戦一方の状況を脱したトッテナムは、覚悟を決めた前線からの守備に加え、相手のプレスを何とかいなすパスワークでボールを前進させる場面を増やしていく。そして、前半終盤にかけて決死の猛攻を仕掛けていく。 39分、ロバートソンからボールを奪ってのショートカウンターからケインの絶妙なラストパスを受けたソン・フンミンのボックス内でのシュートはDFファン・ダイクの見事なゴールカバーに阻まれる。だが、この直後には自陣低い位置でのビルドアップから左サイドでの鮮やかなパス交換を見せる。そして、スキップの圧巻のダイレクトスルーパスに抜け出した左サイドのペリシッチがファン・ダイクを振り切ってロバートソンの頭上を越える浮き球クロスを供給すると、フリーのケインが右足ボレーで叩き込んだ。 前半の内に反撃の狼煙を上げるゴールを挙げて勢いを取り戻したメイソンのチームは、直後の41分にもビッグチャンス。再びロバートソンのところで引っかけたカウンターからボックス内に持ち込んだクルゼフスキが左足のシュートを狙ったが、これはGKアリソンの左足を使ったビッグセーブに阻まれた。畳みかける連続ゴールはならずも、ピッチサイドのクロップ監督に苦い表情を浮かべさせるなど勝ち点の望みを繋げて前半を終えることになった。 迎えた後半、互いに戦術面の修正と共にメンタル面を引き締めて臨んだ中、立ち上がりは拮抗した展開に。それでも、前半終盤からのよい流れを継続するトッテナムが続けて決定機を創出していく。 54分にはクルゼフスキとケインの見事なラストパスからソン・フンミン、ケインが続けてボックス付近で際どいシュートを放つが、いずれも左右のポストに嫌われる。さらに、57分にはペドロ・ポロがクロスを匂わせつつ、ボックス右角から強烈なミドルシュートを枠に飛ばすが、これはGKアリソンの好守に阻まれた。 以降は次の1点をどちらが奪うかで大きく試合の流れが変わりそうな緊迫感のある攻防が続いていく。その中でこの試合に関してはオープンな攻防でやや劣勢のリバプールはテンポをコントロールしつつ、63分にはディアスとエリオットを下げてジョタとヘンダーソンの主力コンビをピッチへ送り込んだ。 一方、前半途中から[3-5-2]の形で戦っていたトッテナムは66分にクルゼフスキを下げて右のインサイドハーフにパプ・サールを投入。このタイミングではリシャルリソンやダンジュマを投入してギャンブルに出ることを見送った。 一連の交代ではリバプールがうまく膠着状態に持ち込んだかに思われたが、トッテナムが再び鮮やかなコンビプレーでゴールをこじ開ける。77分、ハーフウェイライン付近でボールを受けたロメロがウェーブの動きでディフェンスラインの背後を狙ったソン・フンミンへ完璧なスルーパスを供給。そのままボックス内に持ち込んだ韓国代表FWが2試合連続となるゴールを記録した。 これで一気に勝敗がわからなくなると、押せ押せのトッテナムはこのタイミングで勝負に出る。直前にジョタとの接触で流血したスキップを下げて84分に元エバートンのエースFWリシャルリソンを投入。さらに、90分には両ウイングバックを下げてルーカス・モウラ、ダンジュマとピッチ内に5人のストライカーを同居させることに。 すると、指揮官の勝負手が土壇場での同点ゴールをもたらす。6分が加えられたアディショナルタイムの93分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーのソン・フンミンが右足インスウィングの正確なボールをゴール前のスペースに落とすと、これに飛び込んだリシャルリソンがヌニェスと交錯しながらも頭でわずかにコースを変えてピッチに叩きつけると、GKアリソンの頭上を越えたボールがゴールネットを揺らした。 元トフィーズのエースの今季リーグ戦初ゴールによってさすがに一瞬静まり返ったアンフィールドだったが、そのわずか1分後にはこの試合最大の歓声がスタジアムを包んだ。94分、GKアリソンのロングフィードをルーカス・モウラが不用意にフリックの形で後ろにボールを下げると、これを狙っていたジョタがかっさらってそのままボックス左に持ち込むと、左足の正確なシュートをゴール右隅に流し込んだ。 そして、3点差を追いつかれての痛恨のドローゲームとなりかけた一戦を劇的な4-3の勝利に変えたリバプールが、シックスポインターを制して4連勝。上位陣の勝利で勝ち点差こそ縮まらなかったが、5位浮上に成功した。一方、2試合連続で複数失点から追いつく気概を見せたトッテナムだったが、脆弱な守備と勝負弱さによって新体制初黒星と共に4戦未勝利となった。 2023.05.01 02:42 Mon
2

バイエルンとトッテナムが2年連続プレマッチで対戦! 今年はアリアンツ・アレーナで

バイエルンとトッテナムは16日、プレシーズンマッチでバイエルンと対戦することを発表した。 バイエルンは昨シーズン逃したブンデスリーガの優勝を今シーズンは達成。対するトッテナムは、今シーズンのプレミアリーグで大苦戦。残り2節で17位と低迷している一方で、ヨーロッパリーグ(EL)では決勝に進出し、マンチェスター・ユナイテッドと王者を争うこととなる。 両チームは、8月7日にアリアンツ・アレーナで対戦することが決定した。 2024-25シーズンに向けてもプレシーズンで対戦している両者は、韓国で1度目の対戦。2度目はトッテナム・ホットスパースタジアムで3-2とバイエルンが勝利を収めていた。 2025.05.16 19:30 Fri
3

「トッテナム」は禁止、「スパーズ」で…クラブが改めて通達、放送局からも「トッテナム」表記が消える

現在はアンジェ・ポステコグルー監督が指揮し、韓国代表FWソン・フンミンらが所属。かつては戸田和幸氏も在籍したことがあるトッテナム・ホットスパーだが、クラブは「トッテナム」と呼ばれることを望んでいない。 チーム名は「トッテナム・ホットスパー」。愛称は「スパーズ」として知られているが、「トッテナム」と称されることも多い。 「トッテナム」と言えば、「トッテナム・ホットスパー」と誰もが考える状況。イギリス『スカイ・スポーツ』もプレミアリーグの順位表などを伝える時には「Tottenham(トッテナム)」とこれまで表記してきた。しかし、ここにきて「Spurs(スパーズ)」の表記に変更されていた。 『The Athletic』によると、2月10日、クラブからプレミアリーグの放送局に通達があったとのこと。「トッテナム・ホットスパーの名称変更」というメールが届いたという。 「トッテナム・ホットスパーはクラブ名に関して説明を行った。クラブは主にトッテナム・ホットスパーとして知られるよう要請し、短縮形としてスパーズが好まれている。クラブはトッテナムと呼ばれないよう要請する」 この通達は世界中のプレミアリーグの放送局に対して送られたとのこと。プレミアリーグの公式サイトでも、「Tottenham(トッテナム)」の表記はなく、「Tottenham Hotspur(トッテナム・ホットスパー)」か「Spurs(スパーズ)」のみになったという。 そもそも、クラブは2011年以来、「トッテナム」と呼ばれることは好ましくないというスタンス。「トッテナム」とは地域の名前であり、クラブ名ではないということが理由だ。 2024年11月にリマスターされたブランドアイデンティティを発表。「ユナイテッド、シティ、ローバーズが溢れるこの世界で、ホットスパーはただ1つ、トッテナム・ホットスパーだけです。チームやブランドについて言及する際は、『トッテナム・ホットスパー』、『トッテナム・ホットスパー・フットボール・クラブ』、または『THFC』を使用してください。決して我々のクラブを『トッテナム』、『トッテナム・ホットスパーFC』、または『TH』と呼ばないでください」とのことだ。 「スパーズ」でも確かに多くの人にとっては印象付けられる一方で、世界的に見ればNBAの「サンアントニオ・スパーズ」もあり、混同される可能性もゼロではない。むしろ「トッテナム」の方が唯一無二。いずれにしても、クラブの方針としては「トッテナム」とは呼ばれなくないようなので、ファン・サポーターの方は改めて認識すると良いかもしれない。 2025.02.22 23:55 Sat
4

10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】

20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed
5

「本当に日本のアニメ好きなのね」 スパーズ新加入FWが新たなアニメパフォを披露! SNS上ではその姿に「進撃のソランケ」「ソランケが巨人化」

トッテナム新加入のイングランド代表FWドミニク・ソランケが愛する日本アニメから新たなゴールパフォーマンスを披露した。 昨季のプレミアリーグで19ゴールと大ブレイクを遂げ、イングランド屈指のストライカーに数えられるまでになったソランケ。一方で、大のアニメ好きとしても有名で、ゴールパフォーマンスはキャラクターをモチーフにしたものが多い。 この夏の来日時も『東映アニメーションミュージアム』を訪問したりと、アニメ好きをさらけ出す27歳FWは26日に行われたヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第1節のカラバフ戦で68分のチーム3点目をマーク。3-0の勝利に貢献した。 そして、今回のゴールセレブレーションでは『進撃の巨人』の主人公であるエレン・イェーガーをインスパイア。イェーガーが巨人化の直前にやる自らの手を噛む仕草をお披露目した。 SNS上ではファンから「進撃の巨人パフォーマンス最高っす」「進撃のソランケ」「本当に日本のアニメ好きなのね」「ソランケが巨人化」などの声が上がっている。 ソランケはこれで公式戦2戦連発。新天地でもゴールが決まり始めたとあって、今後もセレブレーションに注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】ソランケが新たなアニメパフォを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dominic Solanke. Poacher. <a href="https://t.co/ghVIKb6ivP">pic.twitter.com/ghVIKb6ivP</a></p>&mdash; Tottenham Hotspur (@SpursOfficial) <a href="https://twitter.com/SpursOfficial/status/1839583255592624255?ref_src=twsrc%5Etfw">September 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【画像】ソランケの進撃の巨人パフォに現地メディアも反応</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dominic Solanke continues his anime celebration tradition with the Eren Yeager hand bite <a href="https://t.co/raRzIXSXoP">pic.twitter.com/raRzIXSXoP</a></p>&mdash; Football on TNT Sports (@footballontnt) <a href="https://twitter.com/footballontnt/status/1839415445943697479?ref_src=twsrc%5Etfw">September 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.27 19:45 Fri

トッテナムの選手一覧

1 GK グリエルモ・ヴィカーリオ
1996年10月07日(28歳) 194cm 31 0
20 GK フレイザー・フォースター
1988年03月17日(37歳) 201cm 13 0
31 GK アントニン・キンスキー
2003年03月13日(22歳) 190cm 10 0
40 GK ブランドン・オースティン
1999年01月08日(26歳) 196cm 3 0
41 GK アルフィー・ホワイトマン
1998年10月02日(26歳) 189cm 0 0
46 GK ルカ・ガンター
2005年03月23日(20歳)
3 DF セルヒオ・レギロン
1996年12月16日(28歳) 178cm 6 0
4 DF ケビン・ダンソ
1998年09月19日(26歳) 190cm 13 0
6 DF ラドゥ・ドラグシン
2002年02月03日(23歳) 191cm 28 0
13 DF デスティニー・ウドジェ
2002年11月28日(22歳) 187cm 33 0
17 DF クリスティアン・ロメロ
1998年04月27日(27歳) 185cm 24 1
23 DF ペドロ・ポロ
1999年09月13日(25歳) 176cm 48 3
24 DF ジェド・スペンス
2000年08月09日(24歳) 184cm 32 2
33 DF ベン・デイビス
1993年04月24日(32歳) 181cm 26 0
37 DF ミッキー・ファン・デ・フェン
2001年04月19日(24歳) 193cm 19 0
59 DF ダンテ・カサノバ
2004年06月21日(21歳) 0 0
74 DF マーソン・キング
2005年09月09日(19歳) 0 0
79 DF マラキ・ハーディ
2008年03月10日(17歳) 188cm 0 0
8 MF イヴ・ビスマ
1996年08月30日(28歳) 182cm 40 2
10 MF ジェームズ・マディソン
1996年11月23日(28歳) 175cm 45 12
14 MF アーチー・グレイ
2006年03月12日(19歳) 187cm 44 0
15 MF ルーカス・ベリヴァル
2006年02月02日(19歳) 187cm 45 1
21 MF デヤン・クルゼフスキ
2000年04月25日(25歳) 186cm 48 10
29 MF パプ・マタル・サール
2002年09月14日(22歳) 185cm 52 6
30 MF ロドリゴ・ベンタンクール
1997年06月25日(28歳) 187cm 73kg 41 2
57 MF リオ・キーレマーテン
2005年06月09日(20歳) 0 0
64 MF カラム・オルセシ
2007年03月11日(18歳) 1 0
73 MF タイリース・ホール
2005年09月04日(19歳) 0 0
78 MF ルカ・ウィリアムズ=バーネット
2008年10月02日(16歳) 0 0
7 FW ソン・フンミン
1992年07月08日(32歳) 183cm 76kg 44 11
9 FW リシャルリソン
1997年05月10日(28歳) 184cm 71kg 21 5
11 FW マティス・テル
2005年04月27日(20歳) 183cm 18 3
16 FW ティモ・ヴェルナー
1996年03月06日(29歳) 180cm 27 1
19 FW ドミニク・ソランケ
1997年09月14日(27歳) 186cm 42 14
22 FW ブレナン・ジョンソン
2001年05月23日(24歳) 179cm 48 17
28 FW ウィルソン・オドベール
2004年11月28日(20歳) 20 3
44 FW デーン・スカーレット
2004年03月24日(21歳) 180cm 5 1
47 FW マイキー・ムーア
2007年08月11日(17歳) 180cm 19 1
63 FW オインダモラ・アジャイ
2005年12月27日(19歳) 1 1
監督 アンジェ・ポステコグルー
1965年08月27日(59歳)

トッテナムの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月19日 1 - 1 vs レスター・シティ
第2節 2024年8月24日 4 - 0 vs エバートン
第3節 2024年9月1日 2 - 1 vs ニューカッスル
第4節 2024年9月15日 0 - 1 vs アーセナル
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月18日 1 - 2 vs コヴェントリー
プレミアリーグ
第5節 2024年9月21日 3 - 1 vs ブレントフォード
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 3 - 0 vs カラバフ
プレミアリーグ
第6節 2024年9月29日 0 - 3 vs マンチェスター・ユナイテッド
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 1 - 2 vs フェレンツヴァーロシュ
プレミアリーグ
第7節 2024年10月6日 3 - 2 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第8節 2024年10月19日 4 - 1 vs ウェストハム
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 1 - 0 vs AZ
プレミアリーグ
第9節 2024年10月27日 1 - 0 vs クリスタル・パレス
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月30日 2 - 1 vs マンチェスター・シティ
プレミアリーグ
第10節 2024年11月3日 4 - 1 vs アストン・ビラ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 3 - 2 vs ガラタサライ
プレミアリーグ
第11節 2024年11月10日 1 - 2 vs イプスウィッチ・タウン
第12節 2024年11月23日 0 - 4 vs マンチェスター・シティ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 2 - 2 vs ローマ
プレミアリーグ
第13節 2024年12月1日 1 - 1 vs フルアム
第14節 2024年12月5日 1 - 0 vs ボーンマス
第15節 2024年12月8日 3 - 4 vs チェルシー
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 1 - 1 vs レンジャーズ
プレミアリーグ
第16節 2024年12月15日 0 - 5 vs サウサンプトン
カラバオカップ(EFLカップ)
準々決勝 2024年12月19日 4 - 3 vs マンチェスター・ユナイテッド
プレミアリーグ
第17節 2024年12月22日 3 - 6 vs リバプール
第18節 2024年12月26日 1 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
第19節 2024年12月29日 2 - 2 vs ウォルバーハンプトン
第20節 2025年1月4日 1 - 2 vs ニューカッスル
カラバオカップ(EFLカップ)
準決勝1stレグ 準決勝1stレグ 2025年1月8日 1 - 0 vs リバプール
FAカップ
3回戦 2025年1月12日 0 - 3 vs タムワース
プレミアリーグ
第21節 2025年1月15日 2 - 1 vs アーセナル
第22節 2025年1月19日 3 - 2 vs エバートン
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 2 - 3 vs ホッフェンハイム
プレミアリーグ
第23節 2025年1月26日 1 - 2 vs レスター・シティ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 3 - 0 vs エルフスボリ
プレミアリーグ
第24節 2025年2月2日 0 - 2 vs ブレントフォード
カラバオカップ(EFLカップ)
準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ 2025年2月6日 4 - 0 vs リバプール
FAカップ
4回戦 2025年2月9日 2 - 1 vs アストン・ビラ
プレミアリーグ
第25節 2025年2月16日 1 - 0 vs マンチェスター・ユナイテッド
第26節 2025年2月22日 1 - 4 vs イプスウィッチ・タウン
第27節 2025年2月26日 0 - 1 vs マンチェスター・シティ
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 1 - 0 vs AZ
プレミアリーグ
第28節 2025年3月9日 2 - 2 vs ボーンマス
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 3 - 1 vs AZ
プレミアリーグ
第29節 2025年3月16日 2 - 0 vs フルアム
第30節 2025年4月3日 1 - 0 vs チェルシー
第31節 2025年4月6日 3 - 1 vs サウサンプトン
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝1stレグ 2025年4月10日 1 - 1 vs フランクフルト
プレミアリーグ
第32節 2025年4月13日 4 - 2 vs ウォルバーハンプトン
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝2ndレグ 2025年4月17日 0 - 1 vs フランクフルト
プレミアリーグ
第33節 2025年4月21日 1 - 2 vs ノッティンガム・フォレスト
第34節 2025年4月27日 5 - 1 vs リバプール
UEFAヨーロッパリーグ
準決勝1stレグ 2025年5月1日 3 - 1 vs ボデ/グリムト
プレミアリーグ
第35節 2025年5月4日 1 - 1 vs ウェストハム
UEFAヨーロッパリーグ
準決勝2ndレグ 2025年5月8日 0 - 2 vs ボデ/グリムト
プレミアリーグ
第36節 2025年5月11日 0 - 2 vs クリスタル・パレス
第37節 2025年5月16日 2 - 0 vs アストン・ビラ
第38節 2025年5月25日 24:00 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン