ナポリ
Societa Sportiva Calcio Napoli S.p.A.| 国名 |
イタリア
|
| 創立 | 1926年 |
| ホームタウン | ナポリ |
| スタジアム | スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナ |
| 愛称 | アッズーリ(青) |
今季の成績
| セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 1 |
|
ナポリ | 78 | 23 | 9 | 4 | 57 | 27 | 30 | 36 |
| 2 |
|
インテル | 77 | 23 | 8 | 5 | 75 | 33 | 42 | 36 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ナポリのニュース一覧
ナポリの人気記事ランキング
1
ナポリが新スタジアム建設へ…会長が1959年開場“マラドーナ”利用終了を明言「市長へ協力を依頼済み」
ナポリが新スタジアムを建設するようだ。イタリア『メディアセット』が伝えている。 現在のナポリは、半世紀以上前の1959年に開場したスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナ(旧スタディオ・サン・パオロ)を本拠地利用。1990年のイタリア・ワールドカップ(W杯)に合わせて一度改修されているが、歴史は古く、老朽化が進む。 イタリアが2032年のユーロ(欧州選手権)をトルコと共同開催することが決まっているなか、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が7日、突如としてナポリ市内に新スタジアムを建設する構想を表明した。 「私にフオリグロッタ(現本拠地)を改修するつもりはない。バニョーリ(※1)に新しいスタジアムを建設する準備がある。例えば2027年7月に大規模なレセプション、パーティ、花火大会が開催されるだろう」 (※1)現本拠地フオリグロッタから直線距離にして約1kmほど南西に進んだ位置にあるバニョーリ地区 地元紙『イル・マッティーノ』によると、スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナの改修計画はここ数年しきりに叫ばれていたようだが、どうやらデ・ラウレンティス会長は歴史ある“マラドーナ”の利用を終えることで、つい最近、所有者のナポリ市行政と合意したという。 「元々は私も“マラドーナ”を改修したかったんだ。しかし、関係者らと視察を重ね、大衆を最も惹き寄せるのは、新たなスタジアムを作ることだという意見が占めた。そのためには、少なくとも3シーズンはマラドーナを離れなくてはならない」 「すでにバニョーリ地区の再開発担当者とも顔を合わせているよ。ナポリ市長にはこのプロジェクトへの協力を依頼してある。新たなスタジアムは、我々用の施設だけでなく、ショッピングセンターなども併設した地域のコミュニティを目指す」 その一方、ナポリ市郊外の山沿いの地区・アフラゴーラから新スタジアム誘致の話があるというが、これについては「何ヘクタールもの土地を提供してくれるというありがたい話があったが、スタジアムを全く別の場所へ移すことは考えていない」としている。 今回、初めて明言されたナポリの新スタジアム建設計画。ユーロ2032まで8年、どんな経過を辿るだろうか。 2024.03.08 11:20 Fri2
【伝説のチーム】マラドーナ全盛期のナポリはどんなチーム?後に柏でプレーするFWカレカにゾラの名も
フットボール界のレジェンドであるディエゴ・マラドーナ氏(60)が25日に急逝した。 10月30日に60歳の誕生日を迎えたばかりのマラドーナ氏だったが、その後に硬膜下血腫が見つかり緊急手術。無事に手術は成功していたが、この度心不全で帰らぬ人となった。 そのマラドーナ氏が全盛期を過ごし、チームに黄金期をもたらせたのがナポリだった。 現在はイタリア屈指の強豪として認知されているナポリだが、初めて歓喜の渦に包まれたのは1980年代後半だった。1984-1985シーズンにバルセロナからやってきたディエゴ・マラドーナによって、チームは数々のタイトルを獲得した。 マラドーナが中心のチームは、1986-87シーズンにセリエAとコッパ・イタリアの2冠に輝き、その後も優勝を争いながら、1988-89シーズンにはUEFAカップ(現EL)を獲得。そして、迎えた1989-90シーズンにクラブ史上2度目となるスクデットを手に入れることとなる。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/1989-90napoli.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><</div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アルベルト・ビゴン(52) 獲得タイトル:セリエA 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆マラドーナのチーム</div> 開幕から順調に勝ち点を積み重ねたナポリは、このシーズンにチャンピオンズリーグ2連覇を達成したミランやインテルと優勝争いを繰り広げた。後半戦ではそのミランとインテルとの直接対決に敗れたが、粘りを見せて最後の5試合で5連勝を達成。ミランを追い抜いて見事に優勝を決めた。 フットボールの世界では、絶大なる個の力を有する選手がそのチームの戦術となることがしばしばある。そして、この頃のナポリは、まさにマラドーナのチームだった。 そのマラドーナを支えるため、チロ・フェラーラを中心とした守備陣とフェルナンド・デ・ナポリなどの中盤の選手は守備に奔走した。ナポリは、当時のイタリア代表メンバーを中心にマラドーナを支える土台を固めていた。 攻撃は前線のトライアングルで形成した。自由を与えられたマラドーナは攻撃の全権を掌握。また、後に柏でプレーするブラジル代表FWカレカとイタリア代表FWアンドレア・カルネバーレの2トップがゴールを重ね、当時23歳のジャンフランコ・ゾラも存在感を示した。 “ナポリの王様”と評されたマラドーナは、イタリア随一の陽気な街に2度のスクデットをもたらした。数々の魅力的なプレーで観客を魅了し、自身が付けた10番が永久欠番になるほどサポーターから愛された。ただ、かねてからコカイン使用が疑われるなど、イタリアマフィアの巣窟であるナポリで麻薬に染まり、プロ選手としてのキャリアが終焉に向かっていった。 <div id="cws_ad">◆全盛期のマラドーナがナポリで見せたスーパーゴール集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJRQkZwNEVQayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2020.11.26 17:30 Thu3
ナポリがウルグアイ代表DFオリベラと2030年まで契約延長…左SBのレギュラー
ナポリは4日、ウルグアイ代表DFマティアス・オリベラ(27)との契約延長を発表した。新契約は2030年6月30日までとなっている。 オリベラは母国のナシオナルでキャリアをスタート、2017年8月にヘタフェに完全移籍してヨーロッパでのキャリアをスタートさせると、アルバセテへのレンタル移籍を経て、2022年7月にナポリに加入した。 左サイドバックやセンターバックでプレーするオリベラは、ここまで公式戦90試合で3ゴール7アシストを記録。今シーズンはセリエAで21試合2アシスト、コッパ・イタリアで1試合に出場していた。 2025.03.04 19:15 Tue4
「愛があっても離れるべき」スパレッティ監督がナポリ退任の理由明かす「休息が必要だ」
ナポリからの退任が発表されたルチアーノ・スパレッティ監督が、休養の必要性を語った。『フットボール・イタリア』が伝えている。 2021年7月に就任したナポリで、今季は序盤からセリエA首位を独走したスパレッティ監督。その後も不安定なライバルクラブを尻目に勝ち点を積み上げ続けると、4日に行われた第33節のウディネーゼ戦で33年ぶりのスクデット獲得を成し遂げた。 待ち望んだ栄冠を掴みとり、街の英雄になったスパレッティ監督だが、今季までとなっていたクラブとの契約延長交渉は難航。そんな中で、ラウレンティス会長はイタリアのラジオ局『Rai』にて指揮官が今季限りで退任すると発表した。 ラウレンティス会長との確執も噂されたスパレッティ監督だが、29日に出演したイベントで休養の必要があったと明言。ナポリへの愛は変わらないと強調しつつ、これから1年は他クラブのオファーも受け付けず英気を養う時期にしたいと語った。 「愛があっても、クラブから離れなければならないときはある。今の私は、ナポリが求めるものすべてを提供できない状態だ」 「私は疲れを感じており、休息が必要になっている。しばらくの間、フットボールとは縁を切らなければならないだろう。私はナポリだけでなく、他クラブで監督を務めるつもりもない。今後1年間は休養するつもりだ」 2023.05.30 10:55 Tue5
セスクが現役時代に師事したコンテ監督へ感謝…次戦コモvsナポリで指揮官として初対戦「見たことのない景色を見せてくれたボス」
コモのセスク・ファブレガス監督が、ナポリを率いるアントニオ・コンテ監督への感謝を語った。『フットボール・イタリア』が伝える。 セリエA昇格組のコモを率いる青年指揮官、セスク・ファブレガス。チームは開幕4試合未勝利とスタートダッシュに失敗も、第5節のアタランタ撃破から現在は2連勝中である。 次なる相手は、首位ナポリ。 セスク監督からすれば、敵将はチェルシー時代に師事したコンテ監督。前日会見では「勝つためにはこの上なく素晴らしいパフォーマンスが必要」としつつ、敵将への感謝を語る。 「彼は『いつも自分自身に疑問を抱く監督』といったところかな。悪い意味ではないよ。ナポリでは、それまでのシステムを変え、見違えるようなチームに変貌させている」 「近年最高の指揮官の1人だよ。私はチェルシーで2シーズン、彼から色々学んだ。最初はほぼプレーさせてくれなかったし、トレーニングでも苦しめられたけどね(笑)」 「先発で使ってもらえない最初の時期も、敬意をもって接してくれた記憶が今も残る。だから私も、黙々と練習に励み、4カ月でポジションを取り戻したんだ。彼から学ぶことは本当に多かったし、とても尊敬している。詰まるところ、それまでのサッカー人生で見たことのない景色を見せてくれたボスだ」 コンテ監督はチェルシー就任当初の2016-17シーズン序盤戦、当時29歳のセスクを準主力とみなしたが、最終的には「私の考えを変えた」と語ったほど信頼。このシーズンのチェルシーは、現在に至るまで最後のプレミアリーグ優勝を成し遂げた1年となっている。 堅い信頼関係で結ばれた両名は4日、第7節のナポリvsコモで、共に指揮官として相見える。 2024.10.03 21:50 Thuナポリの選手一覧
| 1 | GK |
|
アレックス・メレト | |||||||
|
1997年03月22日(28歳) | 190cm |
|
32 |
|
0 | ||||
| 12 | GK |
|
クラウディオ・トゥリ | |||||||
|
2005年05月06日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 14 | GK |
|
ニキタ・コンティーニ | |||||||
|
1996年05月21日(29歳) | 190cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 96 | GK |
|
シモーネ・スクフェット | |||||||
|
1996年05月31日(29歳) | 187cm |
|
14 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
アレッサンドロ・ボンジョルノ | |||||||
|
1999年06月06日(26歳) | 192cm |
|
22 |
|
1 | ||||
| 5 | DF |
|
ファン・ジェズス | |||||||
|
1991年06月10日(34歳) | 185cm | 83kg |
|
14 |
|
0 | |||
| 13 | DF |
|
アミル・ラフマニ | |||||||
|
1994年02月24日(31歳) | 190cm |
|
36 |
|
1 | ||||
| 16 | DF |
|
ラファ・マリン | |||||||
|
2002年05月19日(23歳) | 191cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 17 | DF |
|
マティアス・オリベラ | |||||||
|
1997年10月31日(28歳) | 184cm | 78kg |
|
30 |
|
0 | |||
| 19 | DF |
|
マッティア・エスポージト | |||||||
|
2006年02月12日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 22 | DF |
|
ジョバンニ・ディ・ロレンツォ | |||||||
|
1993年08月04日(32歳) | 187cm |
|
35 |
|
3 | ||||
| 30 | DF |
|
パスクアーレ・マッツォッキ | |||||||
|
1995年07月27日(30歳) | 183cm |
|
18 |
|
0 | ||||
| 37 | DF |
|
レオナルド・スピナッツォーラ | |||||||
|
1993年03月25日(32歳) | 186cm |
|
25 |
|
1 | ||||
| 42 | DF |
|
トマス・パラシオス | |||||||
|
2003年04月28日(22歳) | 196cm | ||||||||
| 94 | DF |
|
フランチェスコ・メッゾーニ | |||||||
|
2000年05月27日(25歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 6 | MF |
|
ビリー・ギルモア | |||||||
|
2001年06月11日(24歳) | 166cm |
|
24 |
|
0 | ||||
| 8 | MF |
|
スコット・マクトミネイ | |||||||
|
1996年12月08日(28歳) | 193cm |
|
32 |
|
11 | ||||
| 15 | MF |
|
フィリップ・ビリング | |||||||
|
1996年06月11日(29歳) | 193cm |
|
7 |
|
1 | ||||
| 29 | MF |
|
ルイス・ハサ | |||||||
|
2004年01月06日(21歳) | 172cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 60 | MF |
|
フランチェスコ・ジオイエッリ | |||||||
|
2004年02月26日(21歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 68 | MF |
|
スタニスラブ・ロボツカ | |||||||
|
1994年11月25日(30歳) | 170cm |
|
32 |
|
0 | ||||
| 74 | MF |
|
コリ・サコ | |||||||
|
2002年05月15日(23歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 78 | MF |
|
ジェンナーロ・イアッカーリーノ | |||||||
|
2003年07月01日(22歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 99 | MF |
|
アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ | |||||||
|
1995年09月16日(30歳) | 184cm |
|
33 |
|
6 | ||||
| 7 | FW |
|
ダビド・ネレス | |||||||
|
1997年03月03日(28歳) | 177cm |
|
25 |
|
2 | ||||
| 9 | FW |
|
ノア・オカフォー | |||||||
|
2000年05月24日(25歳) | 185cm |
|
15 |
|
1 | ||||
| 11 | FW |
|
ロメル・ルカク | |||||||
|
1993年05月13日(32歳) | 191cm | 94kg |
|
34 |
|
13 | |||
| 18 | FW |
|
ジョバンニ・シメオネ | |||||||
|
1995年07月05日(30歳) | 181cm | 82kg |
|
28 |
|
1 | |||
| 21 | FW |
|
マッテオ・ポリターノ | |||||||
|
1993年04月03日(32歳) | 171cm |
|
35 |
|
3 | ||||
| 26 | FW |
|
シリル・ウンゴニエ | |||||||
|
2000年05月26日(25歳) | 179cm |
|
16 |
|
0 | ||||
| 81 | FW |
|
ジャコモ・ラスパドーリ | |||||||
|
2000年02月18日(25歳) | 172cm |
|
24 |
|
6 | ||||
| FW |
|
マティヤ・ポポビッチ | ||||||||
|
2006年01月08日(19歳) | 193cm | ||||||||
| 監督 |
|
アントニオ・コンテ | ||||||||
|
1969年07月31日(56歳) | |||||||||
ナポリの試合日程
セリエA
| 第1節 | 2024年8月18日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
エラス・ヴェローナ |
| 第2節 | 2024年8月25日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ボローニャ |
| 第3節 | 2024年8月31日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
パルマ |
| 第4節 | 2024年9月15日 | A |
|
0 | - | 4 | vs |
|
カリアリ |
| 第5節 | 2024年9月21日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ユベントス |
| 第6節 | 2024年9月29日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
モンツァ |
| 第7節 | 2024年10月4日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
コモ |
| 第8節 | 2024年10月20日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
エンポリ |
| 第9節 | 2024年10月26日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
レッチェ |
| 第10節 | 2024年10月29日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ミラン |
| 第11節 | 2024年11月3日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
アタランタ |
| 第12節 | 2024年11月10日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
インテル |
| 第13節 | 2024年11月24日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ローマ |
| 第14節 | 2024年12月1日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
トリノ |
コッパ・イタリア
| ラウンド16 | 2024年12月5日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ラツィオ |
セリエA
| 第15節 | 2024年12月8日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ラツィオ |
| 第16節 | 2024年12月14日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ウディネーゼ |
| 第17節 | 2024年12月21日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ジェノア |
| 第18節 | 2024年12月29日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ヴェネツィア |
| 第19節 | 2025年1月4日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
フィオレンティーナ |
| 第20節 | 2025年1月12日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
エラス・ヴェローナ |
| 第21節 | 2025年1月18日 | A |
|
2 | - | 3 | vs |
|
アタランタ |
| 第22節 | 2025年1月25日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ユベントス |
| 第23節 | 2025年2月2日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ローマ |
| 第24節 | 2025年2月9日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ウディネーゼ |
| 第25節 | 2025年2月15日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ラツィオ |
| 第26節 | 2025年2月23日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
コモ |
| 第27節 | 2025年3月1日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
インテル |
| 第28節 | 2025年3月9日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
フィオレンティーナ |
| 第29節 | 2025年3月16日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ヴェネツィア |
| 第30節 | 2025年3月30日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ミラン |
| 第31節 | 2025年4月7日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ボローニャ |
| 第32節 | 2025年4月14日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
エンポリ |
| 第33節 | 2025年4月19日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
モンツァ |
| 第34節 | 2025年4月27日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
トリノ |
| 第35節 | 2025年5月3日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
レッチェ |
| 第36節 | 2025年5月11日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ジェノア |
| 第37節 | 2025年5月18日 | A | vs |
|
パルマ |
| 第38節 | 2025年5月25日 | H | vs |
|
カリアリ |

イタリア