ワトフォード
Watford Football Club| 国名 |
イングランド
|
| 創立 | 1881年 |
| ホームタウン | ワトフォード |
| スタジアム | ヴィカレージ・ロード |
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ワトフォードのニュース一覧
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ユナイテッドがワトフォードから16歳の逸材SBアマスを獲得!
マンチェスター・ユナイテッドが若きタレントを射止めたようだ。 欧州の移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ユナイテッドがワトフォードからU-16イングランド代表DFハリー・アマス(16)を獲得したという。 アマスは9歳からワトフォードでプレーする左サイドバック。大きなポテンシャルを秘める逸材で、シニアデビューこそまだだが、今年1月のFAカップではベンチ入りを果たした。 各世代別代表にも呼ばれ、今年11月のU-17ワールドカップもメンバー入りが期待されるなかのユナイテッド行きに。イギリス『デイリー・メール』によると、4年契約での加入になる模様だ。 アマスは今後、ユナイテッドのアカデミーに加わり、トップチームを目指すことに。この夏もトップチームの強化に勤しむユナイテッドだが、アカデミーにもまた楽しみな人材が加わった。 2023.08.05 16:00 Sat2
日本じゃ御法度! ワトフォード名物マスコットの“中の人”が引退発表
▽プレミアリーグ屈指のお騒がせマスコットと知られるワトフォードのハリー・ザ・ホーネッツの“中の人”が異例の引退を発表した。イギリス『Who Ate all the Pies』が伝えた。 ▽ワトフォードの名物マスコットであるハリー・ザ・ホーネットは、その名の通りスズメバチをモチーフにしたマスコットでピッチサイドに陣取りながらレフェリーへの激しい抗議や時に選手たちのゴールセレブレーションにも参加する、いわゆるちょい悪系のマスコットだ。 ▽2016年のボクシング・デイ開催となった試合でクリスタル・パレスFWウィルフリード・ザハがシュミュレーションを行い、イエローカードを掲示された際には、ハリーがそのシーンをパロディにしたパフォーマンスを行い、未だにクリスタル・パレス側から抗議の声が鳴りやまない。 ▽その名物マスコットに関してこの度悲しいお知らせが届くこととなった。2008年からハリー・ザ・ホーネッツの“中の人”として活躍してきたガレス・エバンス氏が、13日に自身の公式『ツイッター』でハリーからの引退を発表した。 「私はこの度、ワトフォードのマッチ・デイ・マスコット(ハリー・ザ・ホーネッツ)の役目を終えることを発表する。自分の決断と自分が成し遂げたこと、数々の思い出や経験を誇りに思っている。これまでの経験は自分にとって特権と言えるし、今は少し重い気分だ。ハリー、愛しているよ!」 ▽今回のエバンス氏の引退の経緯に関しては不明だが、15日に行われたマンチェスター・ユナイテッド戦からは同氏以外の新たな人物が“中の人”を務めたようだ。なお、開幕4連勝スタートを飾っていたワトフォードだが、そのユナイテッド戦では1-2で敗戦し今季初黒星を喫した。 ▽マスコット大国の日本では“中の人”の存在を明かすことは御法度。しかし、その辺に寛容なイングランドでは、エバンス氏の引退発表ツイートに多くのワトフォードファンから感謝のメッセージが送られていた。 2018.09.17 18:36 Mon3
残留圏のワトフォードがピアソン監督解任、残留目指し残り2節で監督交代
ワトフォードは19日、ナイジェル・ピアソン監督(56)の解任を発表した。 2019-20シーズンのプレミアリーグも佳境に差し掛かり、残り2節となっている。すでにリバプールが30年ぶりのリーグ制覇を成し遂げている一方で、チャンピオンズリーグ(CL)とヨーロッパリーグ(EL)の出場権争いは激化。また、残留争いも激しい争いが待っている。 ワトフォードは、2試合を残して勝ち点34の17位。残留ラインぎりぎりに位置している状況だが、残り2試合でピアソン監督を解任することを決断した。 ピアソン監督は、2019年12月にキケ・サンチェス・フローレス監督の後任として就任。リーグ戦20試合を指揮し、7勝4分け9敗の成績だった。 なお、後任にはU-23チームの監督であったヘイデン・マリンズ監督がシーズン終了まで暫定監督を務める。マリンズ監督は、ピアソン監督就任までに2試合で暫定指揮を執っていた。 2020.07.20 10:42 Mon4
シェフチェンコ息子の16歳クリスチャン、ワトフォードとプロ契約締結
チャンピオンシップ(イングランド2部)のワトフォードは3日、ウクライナ人FWクリスチャン・シェフチェンコ(16)とプロ契約を締結したことを発表した。 ミランで輝かしいキャリアを築いたアンドリー・シェフチェンコを父に持つクリスチャンは、ロンドン生まれで父が在籍したチェルシーの下部組織出身。 父と同じくポジションはストライカーとのこと。偉大なDNAを継承するサラブレッドがプロキャリアを歩むことになった。 2023.07.03 23:30 Mon5
最終節で日本人に明暗…田中碧のリーズが優勝、平河悠のブリストル&坂元達裕のコヴェントリーが昇格PO、大橋祐紀はゴールもブラックバーンはPO逃す…橋岡大樹のルートンは3部降格【チャンピオンシップ】
3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏のプリマス・アーガイルとアウェイで対戦した中、先制許す苦しい展開に。それでもウィルフレッド・ニョントのゴールで後半に追いつくと、同点のまま終わるかと思われた、後半アディショナルタイムにマノー・ソロモンが値千金の逆転ゴール。田中は79分までプレーした中、チームは1-2で勝利し、見事に優勝を果たした。 なお、勝ち点は100に到達。2位のバーンリーもミルウォールをホームに迎えてしっかりと勝利、勝ち点100に。2チームが勝ち点差100を達成した中、リーズが見事な優勝を果たした。 3位から6位に与えられる昇格プレーオフ圏も熾烈な争いに。シェフィールド・ユナイテッドの3位、サンダーランドの4位が確定していた中、5位と6位が未定の状態だった。 この争いでは、5位のブリストル・シティに平河悠、6位のコヴェントリー・シティに坂元達裕、8位のブラックバーンに大橋祐紀が所属している。 最終節ではブラックバーンはシェフィールド・ユナイテッドと対戦。50分に大橋がゴールを奪い、今季のチャンピオンシップで9点目を記録。勝利が必要だった中、59分に追いつかれてしまい1-1のドロー。7位でシーズンをフィニッシュすることとなり、昇格プレーオフ行きを逃した。 7位のミルウォールはバーンリーと対戦して敗れて8位に転落。6位のコヴェントリーは9位のミドルズブラと対戦した中、坂元が先発出場。44分にジャック・ルドニのゴールをアシストすると、ルドニは87分にもゴールを決めて2-0で勝利した。 5位のブリストルは残留を争う20位のプレストン・ノースエンドと対戦。平川は先発フル出場を果たすと、チームは2-2のドローに終わり、6位でフィニッシュ。コヴェントリーが5位に浮上し、坂元と平河がプレミアリーグ昇格の残りの1枠を狙える状況となっている。 また、下位に目を移すと、すでに最下位で降格が決まっているカーディフ・シティと14位のノリッジ・シティと対戦。アーセナル時代のチームメイトであるジャック・ウィルシャーとアーロン・ラムジーが監督として対戦した中、4-2でノリッジが勝利した。 リーズに敗れたプリマスも降格が決まっていた中、降格圏の22位に位置していたハル・シティがポーツマスと1-1のドローで勝ち点を49に。21位に位置していた橋岡大樹所属のルートン・タウンはウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)と対戦し5-3で惨敗。この結果、ルートンが22位に転落して3部降格となってしまった。橋岡はメンバー外だった。 なお、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の斉藤光毅はメンバー外。ストーク・シティの瀬古樹はベンチ入りも出番はなかった。 <h3>◆チャンピオンシップ最終節</h3> ブリストル・シティ(平河悠) 2-2 プレストン・ノースエンド バーンリー 3-1 ミルウォール コヴェントリー・シティ(坂元達裕) 2-0 ミドルズブラ ダービー・カウンティー 0-0 ストーク・シティ(瀬古樹) ノリッジ・シティ 4-2 カーディフ・シティ プリマス・アーガイル 1-2 リーズ・ユナイテッド(田中碧) ポーツマス 1-1 ハル・シティ シェフィールド・ユナイテッド 1-1 ブラックバーン(大橋祐紀) サンダーランド 0-1 QPR(斉藤光毅) スウォンジー・シティ 3-3 オックスフォード・ユナイテッド ワトフォード 1-1 シェフィールド・ウェンズデイ WBA 5-3 ルートン・タウン(橋岡大樹) <h3>◆チャンピオンシップ順位表</h3> 1位:リーズ・ユナイテッド 勝ち点100/+65 2位:バーンリー 勝ち点100/+53 ーーーープレミア昇格 3位:シェフィールド・ユナイテッド 勝ち点90/+27 4位:サンダーランド 勝ち点76/+14 5位:コヴェントリー・シティ 勝ち点69/+6 6位:ブリストル・シティ 勝ち点68/+4 ーーーープレミア昇格PO 7位:ブラックバーン 勝ち点66/+5 8位:ミルウォール 勝ち点66/-2 9位:WBA 勝ち点64/+10 10位:ミドルズブラ 勝ち点64/+8 11位:スウォンジー・シティ 勝ち点61/-5 12位:シェフィールド・ウェンズデイ 勝ち点58/-9 13位:ノリッジ・シティ 勝ち点57+3 14位:ワトフォード 勝ち点57/-8 15位:QPR 勝ち点56/-10 16位:ポーツマス 勝ち点54/-13 17位:オックスフォード・ユナイテッド 勝ち点53_-16 18位:ストーク・シティ 勝ち点51/-17 19位:ダービー・カウティ 勝ち点50/-8 20位:プレストン・ノースエンド 勝ち点50/-11 21位:ハル・シティ 勝ち点49/-10 ーーーー降格 22位:ルートン・タウン 勝ち点49/-24 23位:プリマス・アーガイル 勝ち点46/-37 24位: カーディフ・シティ 勝ち点44/-25 <span class="paragraph-title">【動画】リーズのリーグ優勝セレモニー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OuFyyCoH0g0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 23:28 Satワトフォードの選手一覧
| 1 | GK |
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ダニエル・バッハマン | |||||||
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1994年07月09日(31歳) | 191cm | ||||||||
| 23 | GK |
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ジョナサン・ボンド | |||||||
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1993年05月19日(32歳) | 193cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 35 | GK |
|
ロバート・エリオット | |||||||
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1986年04月30日(39歳) | 190cm | 98kg | |||||||
| 41 | GK |
|
アルフィー・マリオット | |||||||
|
2004年03月26日(21歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 2 | DF |
|
ジェレミー・エンガキア | |||||||
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2000年09月07日(25歳) | |||||||||
| 3 | DF |
|
フランシスコ・シエルラルタ | |||||||
|
1997年05月06日(28歳) | 190cm | ||||||||
| 4 | DF |
|
ケビン・ケベン | |||||||
|
2004年01月26日(21歳) | |||||||||
| 5 | DF |
|
ライアン・ポーテアス | |||||||
|
1999年03月25日(26歳) | 185cm | 73kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 6 | DF |
|
マティー・ポロック | |||||||
|
2001年09月28日(24歳) | 190cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 13 | DF |
|
カイキ・アウメイダ | |||||||
|
2005年05月01日(20歳) | 185cm | ||||||||
| 15 | DF |
|
アントニオ・ティクビッチ | |||||||
|
2004年04月21日(21歳) | 195cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 21 | DF |
|
アンジェロ・オグボンナ | |||||||
|
1988年05月23日(37歳) | 191cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 22 | DF |
|
ジェームズ・モリス | |||||||
|
2001年11月23日(23歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 36 | DF |
|
フェスティ・エボセレ | |||||||
|
2002年08月02日(23歳) | 180cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 37 | DF |
|
ヤセル・ラルシ | |||||||
|
2001年01月01日(24歳) | 175cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 45 | DF |
|
ライアン・アンドリューズ | |||||||
|
2004年08月26日(21歳) | |||||||||
| DF |
|
ケイレブ・ワイリー | ||||||||
|
2004年12月22日(20歳) | 180cm | ||||||||
| 7 | MF |
|
トム・インス | |||||||
|
1992年01月30日(33歳) |
|
1 |
|
1 | |||||
| 8 | MF |
|
ギオルギ・チャクヴェタゼ | |||||||
|
1999年08月29日(26歳) | 183cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 10 | MF |
|
イムラン・ルーザ | |||||||
|
1999年05月01日(26歳) | 178cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 11 | MF |
|
ロッコ・ヴァータ | |||||||
|
2005年04月18日(20歳) | 182cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 12 | MF |
|
ケン・セマ | |||||||
|
1993年09月30日(32歳) | 177cm | 69kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 14 | MF |
|
ピエール・ドゥモー | |||||||
|
2004年06月21日(21歳) | 185cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 17 | MF |
|
ムサ・シソコ | |||||||
|
1989年08月16日(36歳) | 187cm | ||||||||
| 24 | MF |
|
トム・デレ=バシル | |||||||
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1999年09月17日(26歳) | 179cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 39 | MF |
|
エド・カイエンベ | |||||||
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1998年06月03日(27歳) | 183cm | ||||||||
| 18 | FW |
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ダニエル・ジェビソン | |||||||
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2003年07月11日(22歳) | 190cm | ||||||||
| 19 | FW |
|
ヴァクン・バヨ | |||||||
|
1997年01月10日(28歳) | 184cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 20 | FW |
|
ママドゥ・ドゥンビア | |||||||
|
2006年02月18日(19歳) | 192cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 34 | FW |
|
クワドゥオ・バー | |||||||
|
2003年01月27日(22歳) | 183cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 49 | FW |
|
マイケル・アドゥ=ポク | |||||||
|
2005年09月22日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 監督 |
|
トム・クレバリー | ||||||||
|
1989年08月12日(36歳) | |||||||||
ワトフォードの試合日程
カラバオカップ(EFLカップ)
| 3回戦 | 2024年9月24日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
マンチェスター・シティ |

イングランド