モンテディオ山形
Montedio YAMAGATA| 国名 |
日本
|
| ホームタウン | 山形県/山形市、天童市、鶴岡市を中心とする全県 |
| スタジアム | NDソフトスタジアム山形 |
クラブ沿革:
1984年・NEC山形のサッカー同好会として発足
1990年・東北リーグ昇格
1994年・JFL昇格
1996年・モンテディオ山形に改称
1999年・J2に参加
2008年・J1に昇格
2011年・J2に降格
2014年・J1に昇格
2015年・J2に降格
主な獲得タイトル:なし
1984年・NEC山形のサッカー同好会として発足
1990年・東北リーグ昇格
1994年・JFL昇格
1996年・モンテディオ山形に改称
1999年・J2に参加
2008年・J1に昇格
2011年・J2に降格
2014年・J1に昇格
2015年・J2に降格
主な獲得タイトル:なし
今季の成績
| 明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 12 |
|
北海道コンサドーレ札幌 | 20 | 6 | 2 | 8 | 18 | 26 | -8 | 16 |
| 13 |
|
モンテディオ山形 | 17 | 4 | 5 | 6 | 20 | 18 | 2 | 15 |
| 14 |
|
ロアッソ熊本 | 17 | 4 | 5 | 7 | 16 | 19 | -3 | 16 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
モンテディオ山形のニュース一覧
モンテディオ山形の人気記事ランキング
1
“ソニー仙台FC最後の指揮官” 新潟や大宮なども率いた鈴木淳氏が高校サッカーへ 山形明正高校サッカー部の監督に就任「選⼿の成⻑と勝利を追求」
ソニー仙台FCは6日、2024シーズンまで監督を務めた鈴木淳氏(63)の新天地を発表した。 昨季限りで日本フットボールリーグ(JFL)を退会、活動も終えたソニー。1968年誕生の由緒正しき名門実業団が歴史に幕を下ろした。 その“最後の指揮官”こそ、かつてモンテディオ山形にアルビレックス新潟、大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉も率いた鈴木淳氏。氏は地元宮城のソニーを3年間率い、2023シーズンはJFL4位に食い込んだ。 数多のJクラブを渡り歩いた名指導者は高校サッカーへ。山形県山形市「⼭形明正⾼等学校」のサッカー部監督に就任するとのことだ。 鈴木氏はソニー、⼭形明正⾼校の双方からコメントを発表。 ◆ソニー仙台FC 「ソニー仙台FCを応援、ご⽀援いただいている皆様へ」 「2022シーズンより3年間⼤変お世話になりました。また過去にも2度、ソニー仙台FCに携われたことに誇りを持っています」 「最終的には残念な形での皆さんとのお別れになりましたが、皆さんの応援があってこそソニー仙台FCの活動が継続できたと思っています。皆さんの声援は私の⼼にいつまで残ると思います。本当にありがとうございました」 「さて、私事になりますが、この度⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたします。全⼒で選⼿育成、チームの勝利を⽬指して指導にあたりたいと思います。引き続き暖かく⾒守っていただけるとありがたいです」 「また皆さんとお⽬にかかれることを楽しみにしています。⻑い間ありがとうございました」 ◆⼭形明正⾼校 「⼭形明正⾼等学校サッカー部を応援・ご⽀援いただいている皆様へ」 「この度、⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたしました鈴⽊淳です。 再び⼭形でのご縁をいただいた事に感謝いたします」 「⾼校⽣年代は、⼈としても選⼿としても⾮常に成⻑できる年代だと思っています。 この年代、そして可能性あるチームの指導に携わらせていただける事に喜びを感じています」 「選⼿の成⻑そしてチームの勝利を追求し、精⼀杯頑張りたいと思います。これまで同様に⼭形明正⾼等学校ならびにサッカー部の応援・ご⽀援をよろしくお願いいたします」 2025.02.06 15:22 Thu2
「この場を借りてお詫びさせていただきます」2016年途中に退団したDF三鬼海が山形からの期限付き移籍で5年ぶりに町田へ復帰
FC町田ゼルビアは30日、モンテディオ山形のDF三鬼海(27)が期限付き移籍で加入することを発表した。 契約期間は2022年1月31日までとなり、山形との公式戦には出場できない。 三鬼は名古屋グランパスの下部組織出身で、2011年に当時JFLの町田に加入。2015年にはV・ファーレン長崎へ期限付き移籍すると、2016年8月には一身上の都合により急遽退団。2017年にロアッソ熊本へ加入すると、2018年から山形でプレーしていた。 山形では3シーズンプレーし明治安田J2で70試合に出場し1得点を記録。今シーズンは16試合の出場に終わっていた。 5シーズンぶりに町田でプレーする三鬼は両クラブを通じてコメントしている。 ◆FC町田ゼルビア 「FC町田ゼルビアに関わる全ての皆様、モンテディオ山形から加入させていただくことになりました三鬼海です」 「まず始めに、2016年にシーズン途中で退団することになり皆様に大変なご迷惑をおかけしたこと、この場を借りてお詫びさせていただきます。本当に申し訳ありませんでした」 「それにも関わらず、今回こうして再び町田でプレーする機会を与えていただいたことに感謝しかありません」 「ピッチ内外で皆様に認めていただけるよう全身全霊をかけて自分の持ってるもの全てを出して頑張りたいと思います。よろしくお願い致します」 ◆モンテディオ山形 「モンテディオ山形に関わる全ての皆様、この度、期限付き移籍でチームを離れることになりました」 「今年は本当に大変な一年でしたが、Jリーグに関わる様々な方々や相田社長をはじめとするクラブ関係者のご尽力により、私たち選手は大好きなサッカーに専念することができました」 「こんな時でも変わらずサッカーができることに対する心からの感謝をプレーで表現したかったのですが、今シーズンはなかなかチームの力になれなかったことが本当に悔しいです」 「そんな中でもSNSなどで常に私を励まし、期待し続けてくださったファン、サポーターの皆様の存在があったからこそ最後まで気持ちを切らすことなくやり切ることができました」 「皆さんにいただいた思いと山形の誇りを胸に、頑張ってきたいと思います。本当にありがとうございました」 2020.12.30 14:10 Wed3
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue4
J2山形が新スタジアム建設概要を発表! 建設費158億円、1.5万人収容で2028年夏開業を予定
モンテディオ山形は8日、新スタジアム建設について報告した。 現在はNDソフトスタジアム山形を本拠地としている山形。過去にはJ1でもプレー経験のあるクラブだが、2016年以降はJ2を戦い続けている。 直近2シーズンは参入プレーオフ、昇格プレーオフに絡むなどJ1昇格も手の届くところまで来ているものの、なかなか実現できていない。 そんな中、クラブは新スタジアム建設についての概要を発表。現在のNDソフトスタジアム山形がある山形県総合運動公園に建設予定。コンセプトは『山形を繋ぐ ~Rediscovery YAMAGATA~』 と発表された。 現在のスタジアムの隣にできるイメージであり、施主は株式会社モンテディオフットボールパーク(MFP)、発注先は清水建設グループとなった。 建設費用はスタジアム周辺外構部及び場内設備・機器等を含み約158億円。Jリーグのスタジアム基準要件を満たす仕様となり、収容人数は約1万5000人の地上3階建てになるという。 2025年秋頃までに基本設計及び実施設計をたて、着工。竣工は2028年春頃を予定しており、2028年夏頃に開業を目指すという。 クラブは新スタジアムの建設イメージも公開している。 MFPの相田健太郎 代表取締役社長と、清水建設東北支店 執行役員支店長の大橋成基氏はメッセージを寄せている。 ■㈱MFP代表取締役社長 相田健太郎 メッセージ 「わたし達は山形県には誇るべき多くの「もの」が存在していると考えています」 「新スタジアムプロジェクトの目的は、サッカーの試合が行われるたった約20日間「競技をする場所」を造ることではありません。新スタジアムをハブとし、県内全域の素晴らしい「もの」や「こと」「ひと」が繋ぎ合わさり、国内外に山形県という地域のすばらしさを発信し、また新スタジアムにご来場いただいた際にはそれらを体感できる場所となり、また県内では体感できない新しい「もの」と出会える場を造ることも目指します。地域の皆様がプライドを持てる場所とする為にプロジェクトを前進させてまいります」 ■清水建設東北支店 執行役員支店長 大橋 成基 様 メッセージ 「清水建設株式会社は、1804年に創業し、その後の激しい時代を乗り越え、今年220年を迎えました。この長い歴史の中で受け継がれてきたのが、創業者の清水喜助が大切にした「誠実なものづくり」への高い志と、「顧客第一」という考え方をベースにした時代を先取りしチャレンジし続ける“進取の精神”です。そのような精神のもと、私たちは一つひとつのしごとに情熱を注ぎ、子どもたち、さらにその先の子どもたちの時代に価値ある建造物や事業を築いていくことを目指し、その思いを「子どもたちに誇れるしごとを。」というコーポレートメッセージにこめています」 「私たちの情熱と技術を活かし、モンテディオ山形のファンの皆さまやチームと一丸となって事業を前進させ、新たな観戦体験と集いの場となる「山形らしく、山形をこえる」スタジアムの実現に取り組んでまいります」 <span class="paragraph-title">【写真】モンテディオ山形の新スタジアムイメージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/monte20240808_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/monte20240808_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/monte20240808_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/monte20240808_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2024.08.08 22:20 Thu5
J2復帰のRB大宮がクロップ氏も視察の開幕戦で劇的勝利! 後半ATに藤井一志が執念の一撃、土居聖真が同点弾の山形を下す【明治安田J2第1節】
15日、2025シーズンの明治安田J2リーグ開幕節が行われ、RB大宮アルディージャとモンテディオ山形がNACK5スタジアム大宮で対戦。ホームのRB大宮が2-1で勝利した。 昨シーズンは初のJ3を余裕を持って制したRB大宮。1年でのJ2復帰を叶えると、レッドブル・グループの一員となって2025シーズンを迎えた。[3-4-2-1]の布陣で臨み、新戦力の豊川雄太やガブリエウが開幕戦から先発。期待の19歳、市原吏音はU-20日本代表としてAFC U20アジアカップを戦っており不在となった。 対する山形は昨シーズンのJ2を4位フィニッシュ。終盤で怒涛の追い上げを見せたが、J1昇格プレーオフの準決勝で敗れ、J1昇格は叶わなかった。主力の流出を最小限にとどめたなか、チームを去ったGK後藤雅明に代わり、新加入のGKトーマス・ヒュワード=ベルがゴールマウスに立った。 序盤は山形が押し込むも、RB大宮も速攻から反撃。以降は互いのゴール前を行き交うオープンな展開となるが、どちらもチャンスは作らせない。 徐々にペースを掴み始め、十分渡り合えることを示すRB大宮。それでも先にゴールに迫ったのは26分の山形。右サイドでボールを持った野嶽寛也がクロスを上げると、ファーから飛び込んだイサカ・ゼインが高い打点のヘディング。叩きつけきれず、わずかにバーの上を越える。 一方のRB大宮も35分、自陣内のカウンターから泉柊椰がボックス内に侵入。左ポケットから左足を振ると、ニア上を狙ったシュートが枠に阻まれる。 スコアは動かないなか、前半終盤にはRB大宮にアクシデント。最前線のファビアン・ゴンザレスが負傷交代となり、藤井一志が42分から急きょピッチに立つ。 0-0で折り返すかに思われたが、前半アディショナルタイム直前にRB大宮にチャンス。敵陣でパスカットした豊川からボックス手前中央の杉本健勇へ。切り返しから素早く右足を振ると、ゴール右下を狙ったシュートはGKヒュワード=ベルが横っ飛びでセーブした。 両チームとも交代なしで迎えた後半、ホームのRB大宮がついに先手を取る。立て続けのCKを獲得した52分、小島幹敏のアウトスイングの左クロスにゴール前で合わせたのは濱田水輝。頭で叩きつけたボールがゴール右隅に吸い込まれた。 リードしたRB大宮は59分にも決定機。最終ラインの裏を取った小島が左足のシュートも力が入り吹かしてしまう。 意地を見せたい山形は66分に同点ゴール。イサカ・ゼインのスルーパスからディサロ燦シルヴァーノが左ポケットへ。折り返しをGK笠原昂史が弾くと、こぼれ球に土居聖真が素早く反応し、右足で蹴り込んだ。 直後、両チームとも選手を入れ替え、山形は高橋潤哉ら一気に4選手を投入。終盤にかけても一進一退の攻防が続く。 78分、RB大宮は右ポケットをワンツーで崩した藤井がシュートも、GKヒュワード=ベルが好セーブ。山形もカウンターから吉尾海夏が左足を振っていく。 大宮RBはさらにカプリーニ、浦上仁騎を投入。ドローでは終えない意思を見せると、後半アディショナルタイムにドラマが待っていた。 試合終了間際、立て続けにCKを得ると、谷内田哲平の左クロスに浦上が倒れ込みながら合わせる。GKヒュワード=ベルが弾くと、こぼれ球に藤井が反応。押し込んで土壇場の勝ち越しゴールを決めた。 レッドブル・グループのグローバルサッカー部門責任者となったユルゲン・クロップ氏も視察に訪れた一戦。2-1で試合は終了し、RB大宮がJ2復帰初戦を劇的な形でものにした。 RB大宮アルディージャ 2-1 モンテディオ山形 【RB大宮】 濱田水輝(後7) 藤井一志(後45+7) 【山形】 土居聖真(後21) <span class="paragraph-title">【動画】CKから藤井一志が土壇場の勝ち越しゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">アディショナルタイムの勝ち越しゴールで、<br>新生・RB大宮アルディージャが勝利!<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第1節<br> 大宮vs山形<br> 2-1<br> 90+7分<br> 藤井 一志(大宮)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/hE6Q0zsrv0">pic.twitter.com/hE6Q0zsrv0</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1890660365589209114?ref_src=twsrc%5Etfw">February 15, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.15 16:22 Satモンテディオ山形の選手一覧
| 1 | GK |
|
トーマス・ヒュワード=ベル | |||||||
|
1997年03月11日(28歳) | 190cm | 81kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 16 | GK |
|
長谷川洸 | |||||||
|
1995年05月16日(30歳) | 183cm | 85kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 31 | GK |
|
寺門陸 | |||||||
|
2002年11月23日(22歳) | 182cm | 80kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 32 | GK |
|
上林大誠 | |||||||
|
2006年02月21日(19歳) | 184cm | 79kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 50 | GK |
|
佐藤陸斗 | |||||||
|
2008年10月25日(17歳) | 184cm | 73kg | |||||||
| 2 | DF |
|
吉田泰授 | |||||||
|
2000年04月21日(25歳) | 174cm | 67kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
熊本雄太 | |||||||
|
1995年07月18日(30歳) | 186cm | 83kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
西村慧祐 | |||||||
|
1998年02月19日(27歳) | 187cm | 81kg |
|
14 |
|
0 | |||
| 5 | DF |
|
安部崇士 | |||||||
|
1997年07月15日(28歳) | 180cm | 74kg |
|
14 |
|
1 | |||
| 6 | DF |
|
山田拓巳 | |||||||
|
1989年11月25日(35歳) | 170cm | 67kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 15 | DF |
|
川井歩 | |||||||
|
1999年08月12日(26歳) | 177cm | 66kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 19 | DF |
|
岡本一真 | |||||||
|
2003年09月19日(22歳) | 175cm | 70kg |
|
6 |
|
1 | |||
| 22 | DF |
|
城和隼颯 | |||||||
|
1998年08月25日(27歳) | 187cm | 88kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 33 | DF |
|
千葉虎士 | |||||||
|
2005年12月27日(19歳) | 179cm | 67kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 51 | DF |
|
齋藤大地 | |||||||
|
2007年05月30日(18歳) | 179cm | 71kg | |||||||
| 7 | MF |
|
髙江麗央 | |||||||
|
1998年06月27日(27歳) | 171cm | 60kg |
|
15 |
|
0 | |||
| 8 | MF |
|
小西雄大 | |||||||
|
1998年04月18日(27歳) | 169cm | 66kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 10 | MF |
|
氣田亮真 | |||||||
|
1997年08月12日(28歳) | 172cm | 62kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 13 | MF |
|
野嶽寛也 | |||||||
|
2000年12月03日(24歳) | 171cm | 68kg |
|
13 |
|
0 | |||
| 14 | MF |
|
坂本亘基 | |||||||
|
1999年01月19日(26歳) | 166cm | 63kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 17 | MF |
|
加藤千尋 | |||||||
|
1998年12月12日(26歳) | 175cm | 72kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 18 | MF |
|
南秀仁 | |||||||
|
1993年05月05日(32歳) | 177cm | 71kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 20 | MF |
|
吉尾海夏 | |||||||
|
1998年06月28日(27歳) | 169cm | 66kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 21 | MF |
|
田中渉 | |||||||
|
2000年09月23日(25歳) | 169cm | 59kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 25 | MF |
|
國分伸太郎 | |||||||
|
1994年08月31日(31歳) | 172cm | 66kg |
|
14 |
|
4 | |||
| 42 | MF |
|
イサカ・ゼイン | |||||||
|
1997年05月29日(28歳) | 174cm | 78kg |
|
17 |
|
2 | |||
| 71 | MF |
|
中村亮太朗 | |||||||
|
1997年09月27日(28歳) | 179cm | 70kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 88 | MF |
|
土居聖真 | |||||||
|
1992年05月21日(33歳) | 172cm | 63kg |
|
14 |
|
2 | |||
| 9 | FW |
|
高橋潤哉 | |||||||
|
1997年05月28日(28歳) | 178cm | 78kg |
|
16 |
|
3 | |||
| 11 | FW |
|
藤本佳希 | |||||||
|
1994年02月03日(31歳) | 178cm | 78kg |
|
14 |
|
3 | |||
| 23 | FW |
|
大森真吾 | |||||||
|
2001年02月09日(24歳) | 181cm | 77kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 55 | FW |
|
堀金峻明 | |||||||
|
2002年12月25日(22歳) | 182cm | 79kg |
|
13 |
|
2 | |||
| 90 | FW |
|
ディサロ燦シルヴァーノ | |||||||
|
1996年04月02日(29歳) | 175cm | 72kg |
|
14 |
|
4 | |||
| 99 | FW |
|
ベカ・ミケルタゼ | |||||||
|
1997年11月26日(27歳) | 184cm | 77kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 監督 |
|
渡邉晋 | ||||||||
|
1973年10月10日(52歳) | |||||||||
モンテディオ山形の試合日程
明治安田J2リーグ
| 第1節 | 2025年2月15日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第2節 | 2025年2月23日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第3節 | 2025年3月1日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第4節 | 2025年3月9日 | H |
|
4 | - | 2 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第5節 | 2025年3月16日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第6節 | 2025年3月23日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年3月26日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
鹿児島ユナイテッドFC |
明治安田J2リーグ
| 第7節 | 2025年3月30日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
FC今治 |
| 第8節 | 2025年4月5日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
YBCルヴァンカップ2025
| 2回戦 | 2025年4月9日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
京都サンガF.C. |
明治安田J2リーグ
| 第9節 | 2025年4月12日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
いわきFC |
| 第10節 | 2025年4月19日 | H |
|
2 | - | 3 | vs |
|
愛媛FC |
| 第11節 | 2025年4月25日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第12節 | 2025年4月29日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第13節 | 2025年5月3日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| 第14節 | 2025年5月6日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第15節 | 2025年5月11日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
V・ファーレン長崎 |
| 第16節 | 2025年5月18日 | A | 14:00 | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第17節 | 2025年5月25日 | H | 14:00 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第18節 | 2025年5月31日 | A | 14:00 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第19節 | 2025年6月15日 | H | 16:00 | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第20節 | 2025年6月22日 | A | 14:00 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第21節 | 2025年6月28日 | H | 19:00 | vs |
|
V・ファーレン長崎 |
| 第22節 | 2025年7月6日 | A | 19:00 | vs |
|
愛媛FC |
| 第23節 | 2025年7月12日 | H | 19:00 | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第24節 | 2025年8月2日 | A | 18:30 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第25節 | 2025年8月10日 | H | 19:00 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第26節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
|
いわきFC |
| 第27節 | 2025年8月23日 | A | 19:00 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第28節 | 2025年8月30日 | H | 19:00 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第29節 | 2025年9月14日 | H | vs |
|
カターレ富山 |
| 第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第31節 | 2025年9月27日 | H | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第32節 | 2025年10月4日 | A | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| 第33節 | 2025年10月19日 | H | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第34節 | 2025年10月26日 | H | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第35節 | 2025年11月2日 | A | vs |
|
大分トリニータ |
| 第36節 | 2025年11月9日 | H | vs |
|
FC今治 |
| 第37節 | 2025年11月23日 | A | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第38節 | 2025年11月29日 | H | vs |
|
藤枝MYFC |

日本