バルセロナ

Futbol Club Barcelona
国名 スペイン
創立 1899年
ホームタウン バルセロナ
スタジアム カンプ・ノウ 、エスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニス
愛称 バルサ、ブラウグラーナ(青とエンジ)、アスルグラーナ(青とエンジ)

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 バルセロナ 85 27 4 5 97 36 61 36
2 レアル・マドリー 78 24 6 6 74 38 36 36
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 リバプール 21 7 0 1 17 5 12 8
2 バルセロナ 19 6 1 1 28 13 15 8
3 アーセナル 19 6 1 1 16 3 13 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

バルセロナのニュース一覧

【ヴィッセル神戸20周年チャリティーマッチ】ヴィッセル神戸 1-3 バルセロナ(7月27日/ノエビアスタジアム神戸) [速報]ヴィッセル神戸が同点に追いつく!!/キーパーが弾いたボールを広瀬陸斗が拾い宮代大聖がゴール!\30周年記念チャリティーマッチヴィッセル神戸 vs FCバルセロナ解説:槙野智章 乾貴士ABE 2025.07.28 06:00 Mon
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バルセロナは25日、中止としていたヴィッセル神戸との30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」の『ヴィッセル神戸 vs FC バルセロナ』が開催されることを発表した。 今月27日に予定されていた一戦は、同月24日、『プロモーターによる重大な契約違反』があったとしてバルセロナが公式サイト上で日本 2025.07.25 19:00 Fri
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FCバルセロナは24日、27日に開催予定のヴィッセル神戸との試合を中止することを発表した。注目を集めた一戦がまさかの形で中止となると、ファンの間で落胆の声が広がっている。 神戸は7月27日、30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」の『ヴィッセル神戸 vs FC バルセロナ』が予定されていた。 2025.07.24 13:06 Thu
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バルセロナのジョアン・ラポルタ会長がハンジ・フリック監督の契約延長に改めて言及した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 15日、ラ・リーガ第36節が行われ、バルセロナはアウェイでエスパニョールと対戦。同じ街のライバルであるエスパニョールとのダービーでは勝てばリーグ優勝が決まる中、前半はゴールレスに。それで 2025.05.16 20:20 Fri
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バルセロナのスペイン代表MFフェルミン・ロペスが、リーグ制覇を喜んだ。 15日、ラ・リーガ第36節が行われ、バルセロナはアウェイでエスパニョールと対戦した。 同じ街のライバルであるエスパニョールとの対戦。勝てばリーグ優勝が決まる中、前半はゴールレスに。それでも後半に入ると、53分にヤマルが先制ゴール。後半ア 2025.05.16 15:25 Fri
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バルセロナの至宝ガビに衝撃の事実「彼は靴紐の結び方をよく知らない」

バルセロナのスペイン代表MFガビの秘密が1つ明らかになった。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 今季17歳という若さでファーストチームデビューを果たしたカンテラの至宝ガビ。10月にはスペイン代表デビューし、85年ぶりに最年少出場記録を塗り替えた。 ここまで公式戦に17試合に出場しているが、チャビ・エルナンデス新監督就任以降の6試合でもスタメン起用されており、新体制でもその存在感を遺憾なく発揮している。 その実力もさることながら、別の注目を浴びていたのがガビのスパイクの靴紐だ。 ガビは試合中に靴紐が解けた状態でプレーすることがよくあり、一種の迷信的な行いなのではないかとも噂されていたが、スペイン人記者のマルク・マルバ・プラッツ氏によると、その理由は単純なものだった。 「ガビは幼い頃から靴紐をほどいたままプレーしている。それは、靴紐の結び方をよく知らないからだ。彼は気にしていないし、それでプレーしている」 最近では、同僚のU-19スペイン代表MFニコ・ゴンサレスが、自身のインスタグラムで「学ぶ時間…」というコメントを添えて、ガビの靴紐を結んであげている写真を掲載しており、ガビの靴紐の秘密に関しては、チームメイトにも知れ渡っているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】スパイクのひもが解けまくるガビ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi1.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi2.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi3.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2021.12.21 21:15 Tue
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バルセロナ注目の“いとこコンビ”が偉業達成…バルサ・アトレティックの最年少ゴール&歴代3位記録を同じ試合で更新

バルセロナのカンテラに所属する注目の“いとこコンビ”が偉業を成し遂げた。 バルセロナのリザーブチームで、スペイン3部に所属するバルサ・アトレティック(前バルセロナB)。 7日にホームでプリメーラ・フェデラシオン第3節のオウレンセ戦を戦ったチームでは、U-17スペイン代表FWトニ・フェルナンデス、同MFギジェ・フェルナンデスの16歳いとこコンビが偉業を成し遂げた。 1点リードで迎えた前半41分、中央で味方とパス交換してゴール前に侵入したトニは低空の見事な左足ジャンピングボレーを右隅に叩き込む。この直後の45分にはボックス中央でトニから横パスを受けたギジェが右足を振ると、ブロックを試みた相手DFにもディフレクトしたシュートがゴール右隅に突き刺さった。 このゴールは2人にとってバルサ・アトレティックでの初ゴールとなったが、いずれも年少記録を更新するモノとなった。 ギジェが16歳2カ月21日で決めたゴールは元スペイン代表FWボージャン・クルキッチの16歳2カ月28日の記録を抜き、歴代3位の年少ゴールに。 一方、トニの16歳1カ月23日でのゴールは元ナイジェリア代表FWハルナ・ババンギダの16歳1カ月28日を抜き、歴代最年少ゴールとなった。 ちなみにバルセロナのレジェンド中のレジェンドであるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは17歳2カ月13日で歴代6位だ。 なお、インテリオールを主戦場とするギジェはプレシーズンツアーでハンジ・フリック監督から定期的にプレー機会を与えられ、センターフォワードや右ウイングを主戦場とするトニもモナコとのジョアン・ガンペール杯でプレー機会を与えられており、近い将来のファーストチームデビューも期待されている。 <span class="paragraph-title">【動画】トニ・フェルナンデスが決めた最年少ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ca" dir="ltr">Toni Fernández turns heads in last night&#39;s win for Barça Atlètic <a href="https://twitter.com/hashtag/MadeInLaMasia?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#MadeInLaMasia</a> | <a href="https://twitter.com/FCBmasia?ref_src=twsrc%5Etfw">@FCBmasia</a> <a href="https://t.co/CbYbyDz1kb">pic.twitter.com/CbYbyDz1kb</a></p>&mdash; FC Barcelona (@FCBarcelona) <a href="https://twitter.com/FCBarcelona/status/1832718549401440469?ref_src=twsrc%5Etfw">September 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.09 07:30 Mon
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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!

▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu
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メッシとC・ロナウドは似ているのか、バルセロナとレアル・マドリーからの退団の類似点と相違点

世界中で大きな話題となっているアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのバルセロナ退団問題。様々な報道がなされ、新天地の候補もいくつか噂されている。 メッシがバルセロナを去ることになる要因についても様々なものが挙げられているものの、やはり1つのクラブで長年プレーした選手、しかも世界最高峰の選手が退団を望むということは、サッカー界にとっては事件のようなものだ。 <div id="cws_ad">◆メッシ、バルサとアルゼンチンで積み上げた700のゴール!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJpdXJXdEtuTyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> しかし、過去にもスター選手が、引退以外の形でチームを去って行くことは多くあったが、世界最高峰の選手ともなればそう多くはない。最も記憶にあるのは、やはりポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが挙げられるだろう。 世界最高の評価を分け合う2人のスターの退団に関して、類似点と相違点を改めて比較してみたいと思う。 <span class="paragraph-title">◆退団時の年齢</span> C・ロナウドとメッシの年の差は2歳。C・ロナウドはマンチェスター・ユナイテッドから2009年7月にレアル・マドリーへ加入。エースとしてチームを長年牽引すると、2018年7月にユベントスへと移籍。9年間の在籍でチームを去ったが、当時の年齢は「33歳」だった。 メッシは、2000年7月にニューウェルズ・オールドボーイズからバルセロナのカンテラに入団。2005年7月にファーストチームへ正式に昇格し、スター選手とプレーをしながら、自身がエースへと成長していった。今夏バルセロナを退団するとなれば、メッシも「33歳」。奇しくも、長年のライバルであったC・ロナウドと同じ年齢で、長年活躍したチームを去ることとなる。 <span class="paragraph-title">◆クラブ会長との関係</span> 類似点という意味では、選手と会長の関係も似ている部分がある。 C・ロナウドは、マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長との関係に問題があり、退団時にはサラリーアップの約束が果たされていないと主張していた。当時、マドリーはC・ロナウドとの契約延長を画策していたが、自身の扱いに不満を覚え、結果的にユベントスへ売却する事となった。 一方のメッシも、クラブとの関係は何年にもわたって冷え切っている。今夏にも契約延長交渉を行うとされていたが、一転して交渉がストップ。コーチングスタッフとの確執や、言われもない責任を問われたほか、バルトメウ会長が掲げているクラブのプロジェクトにもうんざりしているとされてきた。 また、新たに就任したロナルド・クーマン監督が相棒でもあったウルグアイ代表FWルイス・スアレスに対して電話で構想外を伝えたことが決定打となったともされ、クラブの進む方向性に大きな疑念を抱いた結果が、今回の退団希望につながったようだ。 互いに会長との関係がこじれた結果、退団を希望するという状況に。その点では似ていると言えるだろう。 一方で相違点もいくつかある。 <span class="paragraph-title">◆クラブにおける存在</span> C・ロナウドとメッシの大きな違いは、クラブにおける存在価値だろう。互いに世界最高峰の選手であることは疑いの余地はないが、かたや移籍で加入した選手、かたや下部組織から育った選手だ。 前述の通り、マンチェスター・ユナイテッドから加入したC・ロナウドは公式戦438試合で450ゴール133アシストを記録。ラ・リーガ2回、チャンピオンズリーグ4回など、16のタイトルをもたらせた。 一方のメッシは現時点で20年在籍。731試合で634ゴール285アシストを記録し、ラ・リーガ10回、チャンピオンズリーグ4回など、34のタイトルをもたらせている。 タイトルの差、クラブで残した数字にも差はあるが、メッシの存在はサッカーを超えたものになっていると言える。バルセロナの人々にとっての存在の大きさは、マドリッドの人々にとってのC・ロナウドとは比較にならないだろう。 <span class="paragraph-title">◆移籍金</span> また、両者の移籍金についても差が生まれることになる。C・ロナウドは3年契約で10億ユーロの契約解除条項があったものの、最終的には1億1200万ユーロ(約140億5000万円)の移籍金でユベントスへと移籍。クラブ側がC・ロナウドの希望に沿った形となった。 一方で、メッシはクラブを自分の意思で退団できるリリース条項があったものの、クラブ側は6月10日でその期限が切れていると主張。本来であればフリーで他クラブへ移籍できたところが、この条項が適用されなければ7億ユーロ(約878億円)の契約解除金がかかる可能性も。途方も無い金額だけに、移籍金がかかるのであれば、実質メッシの移籍は不可能と考えるべきだろう。 <span class="paragraph-title">◆監督との関係</span> また、監督との関係も異なる。C・ロナウドが退団したタイミングで指揮を執っていたのはジネディーヌ・ジダン監督だ。ジダン監督はC・ロナウドを信頼しており、チームの中でも当然のことながら中心に置いて考えていた。 一方で、キケ・セティエン監督との関係もあまり良くなかったメッシだが、新たに就任したロナルド・クーマン監督はよりその間に溝を生むことに。「チームを優先する」という明確な意図を示したクーマン監督だが、メッシが気にしたのはスアレスへの扱い。自身のことよりも、チームメイトへの扱いを大きく気にしているとも言われ、今回の決断をしたとみられている。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2020.08.26 21:15 Wed

バルセロナの選手一覧

1 GK マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン
1992年04月30日(33歳) 187cm 85kg 8 0
13 GK イニャキ・ペーニャ
1999年03月02日(26歳) 184cm 78kg 21 0
25 GK ヴォイチェフ・シュチェスニー
1990年04月18日(35歳) 195cm 84kg 25 0
26 GK アンデル・アストララガ
2004年03月03日(21歳) 190cm 0 0
31 GK ディエゴ・コッヘン
2006年03月19日(19歳) 0 0
40 GK アーロン・ヤコビシュヴィリ
2006年03月06日(19歳) 185cm 0 0
2 DF パウ・クバルシ
2007年01月22日(18歳) 184cm 49 1
3 DF アレハンドロ・バルデ
2003年10月18日(22歳) 175cm 69kg 43 0
4 DF ロナルド・アラウホ
1999年03月07日(26歳) 191cm 91kg 20 2
5 DF イニゴ・マルティネス
1991年05月17日(34歳) 182cm 40 3
15 DF アンドレアス・クリステンセン
1996年04月10日(29歳) 192cm 85kg 5 0
23 DF ジュール・クンデ
1998年11月12日(27歳) 178cm 49 3
24 DF エリック・ガルシア
2001年01月09日(24歳) 182cm 76kg 39 3
32 DF エクトル・フォルト
2006年08月02日(19歳) 174cm 18 0
35 DF ジェラール・マルティン
2002年02月26日(23歳) 186cm 36 1
36 DF セルジ・ドミンゲス
2005年04月01日(20歳) 191cm 5 0
38 DF アレクシス・オルメド
2006年01月02日(19歳) 0 0
39 DF アンドレス・クエンカ
2007年06月11日(18歳) 181cm 1 0
43 DF アルバロ・コルテス
2005年03月17日(20歳) 190cm 0 0
44 DF ランドリー・ファレ
2007年01月01日(18歳) 178cm 0 0
6 MF ガビ
2004年08月05日(21歳) 173cm 70kg 35 2
8 MF ペドリ
2002年11月25日(23歳) 174cm 60kg 52 5
14 MF パブロ・トーレ
2003年04月03日(22歳) 173cm 12 3
16 MF フェルミン・ロペス
2003年03月11日(22歳) 176cm 39 7
17 MF マルク・カサド
2003年09月14日(22歳) 172cm 34 1
20 MF ダニ・オルモ
1998年05月07日(27歳) 176cm 68kg 34 10
21 MF フレンキー・デ・ヨング
1997年05月12日(28歳) 180cm 74kg 38 2
28 MF マルク・ベルナル
2007年05月26日(18歳) 191cm 3 0
34 MF ノア・ダルヴィッチ
2006年09月25日(19歳) 184cm 0 0
37 MF クイム・ジュニエント
2007年03月25日(18歳) 171cm 0 0
41 MF ギジェ・フェルナンデス
2008年06月18日(17歳) 171cm 0 0
7 FW フェラン・トーレス
2000年02月29日(25歳) 184cm 41 18
9 FW ロベルト・レヴァンドフスキ
1988年08月21日(37歳) 184cm 78kg 46 37
10 FW アンス・ファティ
2002年10月31日(23歳) 178cm 66kg 10 0
11 FW ハフィーニャ
1996年12月14日(28歳) 176cm 68kg 51 31
18 FW パウ・ビクトル
2001年11月26日(24歳) 184cm 24 2
19 FW ラミン・ヤマル
2007年07月13日(18歳) 180cm 49 15
42 FW トニ・フェルナンデス
2008年07月15日(17歳) 0 0
46 FW ダニ・ロドリゲス
2005年08月09日(20歳) 170cm 1 0
監督 ハンジ・フリック
1965年02月24日(60歳)

バルセロナの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月17日 1 - 2 vs バレンシア
第2節 2024年8月24日 2 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
第3節 2024年8月27日 1 - 2 vs ラージョ・バジェカーノ
第4節 2024年8月31日 7 - 0 vs レアル・バジャドリー
第5節 2024年9月15日 1 - 4 vs ジローナ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 2 - 1 vs モナコ
ラ・リーガ
第6節 2024年9月22日 1 - 5 vs ビジャレアル
第7節 2024年9月25日 1 - 0 vs ヘタフェ
第8節 2024年9月28日 4 - 2 vs オサスナ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 5 - 0 vs ヤング・ボーイズ
ラ・リーガ
第9節 2024年10月6日 0 - 3 vs アラベス
第10節 2024年10月20日 5 - 1 vs セビージャ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 4 - 1 vs バイエルン
ラ・リーガ
第11節 2024年10月26日 0 - 4 vs レアル・マドリー
第12節 2024年11月3日 3 - 1 vs エスパニョール
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 2 - 5 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ
ラ・リーガ
第13節 2024年11月10日 1 - 0 vs レアル・ソシエダ
第14節 2024年11月23日 2 - 2 vs セルタ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 3 - 0 vs ブレスト
ラ・リーガ
第15節 2024年11月30日 1 - 2 vs ラス・パルマス
第19節 2024年12月3日 1 - 5 vs マジョルカ
第16節 2024年12月7日 2 - 2 vs レアル・ベティス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 2 - 3 vs ドルトムント
ラ・リーガ
第17節 2024年12月15日 0 - 1 vs レガネス
第18節 2024年12月21日 1 - 2 vs アトレティコ・マドリー
スーペル・コパ
準決勝 2025年1月8日 0 - 2 vs アスレティック・ビルバオ
決勝 2025年1月12日 2 - 5 vs レアル・マドリー
コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月15日 5 - 1 vs レアル・ベティス
ラ・リーガ
第20節 2025年1月18日 1 - 1 vs ヘタフェ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 4 - 5 vs ベンフィカ
ラ・リーガ
第21節 2025年1月26日 7 - 1 vs バレンシア
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 2 - 2 vs アタランタ
ラ・リーガ
第22節 2025年2月2日 1 - 0 vs アラベス
コパ・デル・レイ
準々決勝 2025年2月6日 0 - 5 vs バレンシア
ラ・リーガ
第23節 2025年2月9日 1 - 4 vs セビージャ
第24節 2025年2月17日 1 - 0 vs ラージョ・バジェカーノ
第25節 2025年2月22日 0 - 2 vs ラス・パルマス
コパ・デル・レイ
準決勝1stレグ 2025年2月25日 4 - 4 vs アトレティコ・マドリー
ラ・リーガ
第26節 2025年3月2日 4 - 0 vs レアル・ソシエダ
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 0 - 1 vs ベンフィカ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 3 - 1 vs ベンフィカ
ラ・リーガ
第28節 2025年3月16日 2 - 4 vs アトレティコ・マドリー
第27節 2025年3月27日 3 - 0 vs オサスナ
第29節 2025年3月30日 4 - 1 vs ジローナ
コパ・デル・レイ
準決勝2ndレグ 2025年4月2日 0 - 1 vs アトレティコ・マドリー
ラ・リーガ
第30節 2025年4月5日 1 - 1 vs レアル・ベティス
UEFAチャンピオンズリーグ
準々決勝1stレグ 2025年4月9日 4 - 0 vs ドルトムント
ラ・リーガ
第31節 2025年4月12日 0 - 1 vs レガネス
UEFAチャンピオンズリーグ
準々決勝2ndレグ 2025年4月15日 3 - 1 vs ドルトムント
ラ・リーガ
第32節 2025年4月19日 4 - 3 vs セルタ
第33節 2025年4月22日 1 - 0 vs マジョルカ
コパ・デル・レイ
決勝 2025年4月26日 3 - 2 vs レアル・マドリー
UEFAチャンピオンズリーグ
準決勝1stレグ 2025年4月30日 3 - 3 vs インテル
ラ・リーガ
第34節 2025年5月3日 1 - 2 vs レアル・バジャドリー
UEFAチャンピオンズリーグ
準決勝2ndレグ 2025年5月6日 4 - 3 vs インテル
ラ・リーガ
第35節 2025年5月11日 4 - 3 vs レアル・マドリー
第36節 2025年5月15日 0 - 2 vs エスパニョール
第37節 2025年5月18日 vs ビジャレアル
第38節 2025年5月25日 vs アスレティック・ビルバオ