ガンバ大阪

GAMBA OSAKA
国名 日本
創立 1980年
ホームタウン 吹田市、茨木市、高槻市、豊中市、摂津市、池田市、箕面市
スタジアム パナソニック スタジアム 吹田
★クラブ沿革
1980年:松下電器産業サッカー部として創部
1991年:J正会員に
1992年:パナソニックガンバ大阪に改称
1996年:「ガンバ大阪」に改称
2012年:J2降格
2013年:J1昇格

★主な獲得タイトル
J1リーグ:2回(2005、2014)
J2リーグ:1回(2013)
Jリーグカップ:2回(2007、2014)
天皇杯:4回(2008、2009、2014、2015)
ACL:1回:(2008)

今季の成績

明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
7 ヴィッセル神戸 24 7 3 5 16 14 2 15
8 ガンバ大阪 23 7 2 8 21 24 -3 17
9 セレッソ大阪 22 6 4 6 24 22 2 16
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ガンバ大阪のニュース一覧

17日、明治安田J1リーグ第17節のヴィッセル神戸vsガンバ大阪がノエビアスタジアム神戸で行われた。 2連敗中の神戸と3連勝が前節とまったG大阪の“新阪ダービー”。神戸は前節から2名変更。広瀬陸斗、汰木康也が外れ、マテウス・トゥーレル、大迫勇也が入った。 対するG大阪は鈴木徳真が出場停止。代わりにネタ・ラヴ 2025.05.17 16:02 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(10位/21pt) vs ガンバ大阪(6位/23pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆連敗ストップへ【ヴィッセル神戸】 前節はアウェイでFC東京と対戦し0-1で敗戦。攻めあぐねていた中で後半アディショナ 2025.05.17 11:15 Sat
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2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村 2025.05.13 18:53 Tue
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G大阪がイスラエル代表MFネタ・ラヴィ獲得へ、現地は取引成立と報道…決定すればJリーグ初のイスラエル人選手に

ガンバ大阪がイスラエル代表MFネタ・ラヴィ(26)の獲得が決定的となったようだ。イスラエル『Sport5』が伝えた。 ポルトガルにルーツを持つラヴィは、イスラエルの名門クラブであるマッカビ・ハイファの下部組織出身。2015年7月にファーストチームに昇格し、クラブ一筋でプレーしている。 現在はキャプテンも務めるボランチで、クラブ通算242試合に出場し10ゴール13アシストを記録。今シーズンはリーグ戦で17試合に出場し2アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)でも6試合プレーしていた。 また、イスラエル代表としても12試合に出場し、UEFAネーションズリーグやカタール・ワールドカップ(W杯)予選も戦っていた。 『Sport5』によれば、数週間にわたってG大阪と交渉を続けてきたとのこと。自身が育ったクラブを離れ、日本へと向かうとされている。 また、代理人も「取引が成立して出発の準備をする」という旨のメッセージを関係者に送っているとのこと、近日中にも発表されるものとみられる。 2023.01.26 12:15 Thu
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue
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「今日のランチ」G大阪FWジェバリがラーメン投稿!濃厚な鶏白湯そばに麺好きの名古屋FWユンカーもすかさず反応

ガンバ大阪のチュニジア代表FWイッサム・ジェバリのある投稿に名古屋グランパスのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが反応している。 今シーズンからG大阪に加入したジェバリ。加入時には「大阪の街を散策し、たこ焼きのようなローカルフードを食べる事も楽しみです。ガンバります!」とコメントすると、たこ焼きだけでなくお好み焼きやうどん、焼き鳥などを食べる姿をSNSに投稿。積極的に日本文化に馴染もうとする姿が話題を呼んでいた。 23日にも自身のX(ツイッター)で家族で焼きそばを食べる姿をアップしていたが、28日にも更新すると、「今日のランチ」と題して鶏白湯そばと、卵とお肉が盛り付けられたどんぶりの写真をアップした。 鶏白湯らしい乳化したスープが目を引く一品だが、これに黙っていなかったのがユンカーだ。 昨シーズン在籍していた浦和レッズ時代から大の麺類好きとして知られ、ラーメン屋さんも度々訪れていたユンカー。ジェバリが食べた鶏白湯そばが気になったのか、目玉の絵文字で反応を寄せている。 これには、ファンも「ジェバリがあげたラーメン画像に即反応するユンカー、さすが」、「ユンカーの弟子?」、「ジェバリの飯シリーズキター!」、「美味しそう!」とコメントしていた。 さらに、ジェバリが訪れた吹田市のラーメン店『鶏白湯そば 岸良』も「Thankyou for coming:⁠-⁠)(来ていただきありがとうございます)」と反応するなど盛り上がりを見せている。 <span class="paragraph-title">【写真】乳化した真っ白なスープが美味しそう!ジェバリの鶏白湯そばにユンカーも反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">Today’s lunch <br>今日のランチ <a href="https://t.co/TQHFgFkf8s">pic.twitter.com/TQHFgFkf8s</a></p>&mdash; Issam Jebali (@IssamJebali11) <a href="https://twitter.com/IssamJebali11/status/1696100821916934256?ref_src=twsrc%5Etfw">August 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.30 12:50 Wed
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フェアプレー宣言中のブーイング…“大阪ダービー”での愚行にG大阪が謝罪声明

ガンバ大阪は2日、9月28日(土)に行われたセレッソ大阪との試合でのサポーターの行為に関して、声明を発表した。 “大阪ダービー”として、C大阪の本拠地であるヤンマースタジアム長居で行われた一戦。試合前から両チームサポーターが熱気を帯びる中、試合前にフェアプレー宣言が両チームの代表選手によって行われた。 G大阪のDF三浦弦太が先にフェアプレー宣言を行い、滞りなく終了。続いてC大阪のFW柿谷曜一朗がフェアプレー宣言を行おうとした際、ブーイングが。フェアプレー宣言中の愚行に、インターネット上でも多くの意見が寄せられていた。 G大阪はクラブ公式サイトを通じて声明を発表。一部サポーターの行為を謝罪した。 「いつもガンバ大阪をご声援頂き有難うございます。先日9/28(土)行われました大阪ダービーの試合において、キックオフ直前のフェアプレー宣言でビジターゴール裏からブーイングが発生しました」 「一部のサポーターによるブーイングは、一選手に向けたものが発端ではありましたが、フェアプレー宣言中に行なわれてしまうこととなり、クラブとしても非常に遺憾に思っております」 「ガンバ大阪を応援して頂いているサポーター・ファンの皆様、スポーツを愛する多くの皆様に不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございません」 「応援を統率するサポーターともこの件について話をしており、今後、このような行為が行われないよう、サポーター・クラブが一体となり努めて参ります。引き続きご声援よろしくお願いいたします」 2019.10.02 18:35 Wed

ガンバ大阪の選手一覧

1 GK 東口順昭
1986年05月12日(39歳) 184cm 78kg 2 0
18 GK 荒木琉偉
2007年10月14日(17歳) 194cm 85kg
22 GK 一森純
1991年07月02日(34歳) 182cm 77kg 17 0
31 GK 張奥林
2005年04月25日(20歳) 194cm 80kg
2 DF 福岡将太
1995年10月24日(29歳) 180cm 73kg 17 0
3 DF 半田陸
2002年01月01日(23歳) 176cm 70kg 19 0
4 DF 黒川圭介
1997年04月13日(28歳) 173cm 70kg 17 2
5 DF 三浦弦太
1995年03月01日(30歳) 183cm 77kg 1 0
15 DF 岸本武流
1997年07月16日(28歳) 174cm 66kg 14 2
20 DF 中谷進之介
1996年03月24日(29歳) 182cm 77kg 16 1
24 DF 江川湧清
2000年10月24日(24歳) 175cm 67kg 5 0
33 DF 中野伸哉
2003年08月17日(22歳) 173cm 64kg 6 0
67 DF 佐々木翔悟
2000年07月25日(25歳) 183cm 75kg 8 0
DF 横井佑弥
2008年04月15日(17歳) 186cm 79kg
6 MF ネタ・ラヴィ
1996年08月25日(29歳) 177cm 76kg 12 1
10 MF 倉田秋
1988年11月26日(36歳) 172cm 68kg 17 3
16 MF 鈴木徳真
1997年03月12日(28歳) 168cm 64kg 18 0
27 MF 美藤倫
2002年02月12日(23歳) 180cm 67kg 13 0
38 MF 名和田我空
2006年07月29日(19歳) 169cm 63kg 5 0
44 MF 奥抜侃志
1999年08月11日(26歳) 171cm 61kg 1 0
47 MF ファン・アラーノ
1996年09月02日(29歳) 172cm 69kg 13 1
MF 山本天翔
2007年08月24日(18歳) 177cm 72kg
7 FW 宇佐美貴史
1992年05月06日(33歳) 178cm 69kg 14 3
8 FW 食野亮太郎
1998年06月18日(27歳) 171cm 68kg 4 0
9 FW 林大地
1997年05月23日(28歳) 178cm 74kg
11 FW イッサム・ジェバリ
1991年12月25日(33歳) 186cm 84kg 16 4
17 FW 山下諒也
1997年10月19日(27歳) 164cm 54kg 16 4
23 FW デニス・ヒュメット
1996年09月13日(29歳) 189cm 82kg 12 2
40 FW 唐山翔自
2002年09月21日(22歳) 180cm 72kg 6 1
42 FW 南野遥海
2004年05月13日(21歳) 176cm 71kg 9 0
51 FW 満田誠
1999年07月20日(26歳) 170cm 62kg 16 0
97 FW ウェルトン
1997年08月06日(28歳) 175cm 80kg 1 0
FW 中積爲
2007年12月19日(17歳) 172cm 65kg
監督 ダニエル・ポヤトス
1978年06月23日(47歳)

ガンバ大阪の試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月14日 2 - 5 vs セレッソ大阪
第2節 2025年2月22日 2 - 1 vs アビスパ福岡
第3節 2025年2月26日 2 - 0 vs ファジアーノ岡山
第4節 2025年3月2日 0 - 1 vs 東京ヴェルディ
第5節 2025年3月8日 1 - 0 vs 清水エスパルス
第6節 2025年3月16日 2 - 0 vs 横浜F・マリノス
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 1 - 2 vs 高知ユナイテッドSC
明治安田J1リーグ
第7節 2025年3月29日 3 - 3 vs アルビレックス新潟
第8節 2025年4月2日 0 - 1 vs FC町田ゼルビア
第9節 2025年4月6日 1 - 0 vs 柏レイソル
第10節 2025年4月12日 2 - 0 vs 名古屋グランパス
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月16日 0 - 1 vs 水戸ホーリーホック
明治安田J1リーグ
第11節 2025年4月20日 1 - 1 vs 横浜FC
第12節 2025年4月25日 3 - 0 vs FC東京
第13節 2025年4月29日 2 - 1 vs 京都サンガF.C.
第14節 2025年5月3日 4 - 0 vs 湘南ベルマーレ
第15節 2025年5月6日 0 - 1 vs 浦和レッズ
第16節 2025年5月11日 0 - 1 vs サンフレッチェ広島
第17節 2025年5月17日 3 - 2 vs ヴィッセル神戸
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 2025年5月21日 19:00 vs ジュビロ磐田
明治安田J1リーグ
第18節 2025年5月25日 16:00 vs 川崎フロンターレ
第19節 2025年5月31日 18:00 vs 鹿島アントラーズ
第20節 2025年6月15日 18:30 vs 清水エスパルス
第21節 2025年6月22日 18:30 vs FC東京
第22節 2025年6月28日 19:00 vs 京都サンガF.C.
第23節 2025年7月5日 19:00 vs セレッソ大阪
第24節 2025年7月20日 19:00 vs 川崎フロンターレ
第25節 2025年8月10日 19:00 vs ファジアーノ岡山
第26節 2025年8月16日 19:00 vs サンフレッチェ広島
第30節 2025年8月20日 19:00 vs FC町田ゼルビア
第27節 2025年8月23日 19:00 vs 横浜FC
第28節 2025年8月31日 19:00 vs 湘南ベルマーレ
第29節 2025年9月13日 vs 浦和レッズ
第31節 2025年9月23日 vs 横浜F・マリノス
第32節 2025年9月27日 vs アルビレックス新潟
第33節 2025年10月4日 vs 鹿島アントラーズ
第34節 2025年10月18日 vs 柏レイソル
第35節 2025年10月25日 vs 名古屋グランパス
第36節 2025年11月8日 vs ヴィッセル神戸
第37節 2025年11月30日 vs アビスパ福岡
第38節 2025年12月6日 vs 東京ヴェルディ