
中国代表
CHINA国名 |
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ホームタウン | 北京 |
今季の成績
北中米W杯アジア最終予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
5 |
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バーレーン代表 | 6 | 1 | 3 | 4 | 5 | 13 | -8 | 8 |
6 |
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中国代表 | 6 | 2 | 0 | 6 | 6 | 19 | -13 | 8 |
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1
日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue2
中国代表史上初のアフリカ人選手に? W杯出場目指す中国、元鹿島MFと共に帰化が注目される25歳のDRコンゴ人FWが想い「歴史を作りたい」
2026年北中米ワールドカップ(W杯)に向けたアジア最終予選にも出場している中国代表。20日までトレーニングキャンプを行っており、3月に再開する予選での巻き返しを目指している。 中国スーパーリーグも現在はオフ。中国はグループ最下位に位置しているが、2位のオーストラリア代表との勝ち点差は「1」。3位以下は全て勝ち点6で並ぶ混戦状態であり、悲願のW杯出場に向けて3月の2試合が大きな意味を持つ。 中国はアウェイでサウジアラビア代表と、ホームでオーストラリアと対戦。ここで連敗となればW杯の夢は潰えるが、しっかりと勝ち点を取ることで出場権獲得まで見えてくる状況だ。 そんな中、中国では新たな気化選手についての話題が沸騰中。1人はかつて鹿島アントラーズでもプレーしたMFセルジーニョ。以前から帰化についての話が浮上しており、2020シーズンからプレーする長春亜泰では、公式戦100試合で30ゴール23アシストを記録している。 そのセルジーニョとともに帰化が期待されているのがコンゴ民主共和国(DRコンゴ)出身のFWオスカル・タティ・マリトゥ(25)だ。 2020年2月に滄州雄獅に加入すると、公式戦117試合で32ゴール22アシストを記録。2018年7月から中国でプレーを続けており、実績を残しているが、所属していた滄州雄獅が給与未払いの常態化により、2025シーズンのライセンスを剥奪。オスカルはチームを退団している。 雲南玉昆に加入することが濃厚とされているオスカルだが、中国『体坛周报』のインタビューに応じ、自身の帰化について言及。自身も強く望んでいると強調した。 「個人的には中国で育ち、中国に長く滞在している。中国のリーグで育成された選手であると言えるため、今でも帰化することには前向きだ。帰化が早く認められることを願っている。それは僕にとっても、クラブにとっても良いニュースになるだろう」 「帰化の第一条件は中国で5年連続プレーすることであり、一番早いのは中国リーグで5年連続プレーすることだ。当時、多くの元チームメイトがこの件について僕に相談してくれたが、最初に相談してくれたのは陕西長安でプレーしていたヤン・ハオ(元中国代表)だったのを覚えている」 当時は冗談半分での話だったが、最近になり帰化することへと関心を強めたというオスカル。中国代表の試合もしっかりとチェックしているという。 「昨年の試合では1-0で勝った試合もあれば、日本に負けたこともあり、今でもとても注目している。最も印象に残ったのは、アディショナルタイムにチャン・ユーニンがゴールを決めたバーレーン戦だ」 「中国代表に注目している理由は、いつか中国代表でプレーする資格を得ることができると思っているからだ。それまで、代表について何も知らないままではいけないと思っている」 「チームメイトは誰?彼らのために僕ができることは何なのか?みんなの特徴は?そうしたことを知るのが目的だ」 中国代表にとって、オスカルが帰化することは攻撃面で大きなアドバンテージとなる。オスカル自身も、これまでクラブで見せてきたことで、チームに貢献したいと考えているようだ。 「クラブでやったことと同じだと思う。もちろん、最初にコーチングチームの戦術的な取り決めを考慮する必要がある。ただ、僕がクラブでやったのと同じように、1トップとしてプレーすることもできるし、ウイングとしてもプレーすることもできる。下がって9番のポジションでプレーすることもできる。機会があれば、戦術的な取り決めやコーチングスタッフの要求に応じて、自分が果たすべき役割を果たせるよう全力を尽くしたいと思っている」 オスカルの帰化が認められれば、中国代表にとっては新たな歴史が動くことに。これまでブラジル人やイングランド人選手の帰化はあったが、アフリカ出身の選手となると初の出来事となる。 「個人的には、新しい記録や歴史を作ることができることを意味すると思う。もし幸運にも僕が帰化して中国代表チームに招集されれば、それがまず歴史を作ることになると思う。僕は中国サッカー史上初の帰化したアフリカ人になる」 「もし僕たちのチームがアジアカップとW杯の予選でより良い成績を収めることができれば、中国のファン全員がそのことについて話し、中国サッカーの歴史にアフリカに帰化した選手がいることを思い出すだろう。『彼は僕たちの代表チームを助け、いくつかのゴールを決め、いくつかのアシストをし、僕たちの代表チームがアジアカップやW杯予選で素晴らしい成績を収めることができた』とね。これが僕が現時点で追求したい最高の栄誉だと思う」 25歳のオスカル。母国のDRコンゴよりも恵まれた環境である中国でのプレーは、両親や家族も賛成している状況。帰化申請が3月の最終予選に間に合うのかどうか、注目が集まる。 2025.01.20 16:00 Mon3
相手の胸をスパイクで蹴り上げ…信じられない愚行で一発退場のサウジMFが謝罪「深くお詫び申し上げます」
サウジアラビア代表のMFモハメド・カンノが自身の行為を謝罪した。 10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループCの第2節でサウジアラビアはアウェイで中国と対戦した。 初戦でインドネシア代表と引き分けたサウジアラビアは、日本代表に大敗した中国のホームに乗り込んだ。大連梭魚湾サッカー場には大量の中国人サポーターが集まり、完全アウェイという難しい環境の中、14分にオウンゴールで先制点を許してしまう。 すると19分、モハメド・カンノがジャン・シェンロンの胸を蹴り付ける報復行為でオンフィールド・レビューの結果一発退場に。ビハインドと数的不利な状況に陥ってしまったが、CKからハッサン・カディシュが2ゴールを奪い逆転勝利。最終予選の初白星を飾った。 勝利を収めたとはいえ、自身の軽率なプレーによりチームを追い込んでしまったモハメド・カンノは、自身のインスタグラムを試合後に更新。謝罪文を掲載した。 「親愛なる国民、ファンの皆さん。W杯出場権を争う予選で重要な3ポイントを獲得できたこと、おめでとうございます」 「監督、運営スタッフ、テクニカルスタッフ、そして責任感のある僕の同僚たちに深くお詫び申し上げます」 「僕は繰り返し謝罪しますが、特にサウジアラビアの観客の皆さんに語りかけ、皆さんが満足するものを提供することを約束します」 自身の愚行を謝罪したカンノ。10月には日本代表とのホームゲームが控えているが、出場停止で欠場することとなり、さらなる処分もあるかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】倒された後、相手の胸を下から蹴り上げる信じられない愚行…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="1quphaGg5yA";var video_start = 73;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 23:47 Wed4
「上田の代役ではない」1年ぶり招集の古橋亨梧に森保一監督が招集理由と期待を口に「選ぶべき選手」「ゴール前での良さを」
日本代表の森保一監督が、11月の2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けた日本代表メンバーを発表。約1年ぶりの招集となったFW古橋亨梧(セルティック)について言及した。 7日、11月のインドネシア代表戦、中国代表戦とアウェイでの連戦に向けたメンバー27名を発表。10月から大きな変更はなかった中、FW上田綺世(フェイエノールト)が負傷離脱し、FWとして古橋が招集を受けた。 2023年10月以来の招集となった古橋。約1年ぶりに日本代表のメンバーに選ばれた中、セルティックではエースとして活躍。2023-24シーズンは公式戦50試合で19ゴール5アシストを記録。今シーズンも15試合で6ゴール3アシストを記録している。 森保監督は古橋について、上田の代役ではないと明言。セルティックでのパフォーマンスを見て決めたとし、期待することについても語った。 「代表への招集はなかなかここ最近はできていませんが、彼のプレーは常に行ける限りスタッフがセルティックの試合を現地で観て、毎試合映像を通して確認はしてきている中で、私が言うまでもなく、彼がここまでセルティックでヨーロッパで結果を残している。チームを勝たせる存在感あるプレーをしているということで、今回選ばせて頂きました」 「ケガの上田の代わりということも考えられるかもしれないですが、全く代わりということではなく、普段から候補選手を見ている中で、今回選ぶべき選手だということで選ばせていただいています」 「彼の特徴としては、ゴール前でピンポイントで合わせてゴールを奪い切る、仕留めることができるという選手だと思っています。まずはそこの、彼のゴール前での良さを出してもらえればと思いますし、チームとしても彼の良さを活かせるように、これまでやってきた戦い方と合わせて、双方にとって幅を広げられるように活動していければと思います」 「亨梧もゴール前でゴールに向かう仕事だけではなく、セルティックでは中盤、前線の起点となって、もう1回ゴール前に侵入していくということを求められてプレーしていることも確認できています。我々にとっても一番の良さである得点を取ってもらえる環境作りをしたいですが、チームとして起点になる部分、前線からの守備はセルティックでやっていることを代表でも活かしてもらいたいと思いますし、活かせるようにチームとしても良い準備をしたいと思います」 活躍に期待がかかる古橋。FW小川航基(NECナイメヘン)、FW前田大然(セルティック)、FW大橋祐紀(ブラックバーン)とのポジション争いもある。 ここまでも最終予選でエースとして活躍してきた上田。不在の中での戦い方について、それぞれの特長を活かしていくとしながらも、チームとしての戦い方を変えるつもりはないと語った。 「チームとしての戦い方はFWのタイプで言うと、上田綺世、小川航基、大橋祐紀、古橋亨梧、前田大然もできるかもしれないですが、ターゲットタイプと背後に抜け出すタイプ、クロスに合わせるタイプがいる」 「一番得意なことは変わってくるかもしれませんが、チームとしての戦い方は変わらないと思っています。それは、ボールを奪った瞬間から相手のゴールに向かって攻める、動き出す、配球すると言うことは変わらないので、そこに関しては、誰が出ても変わらないかなと思います」 「小川航基と綺世は同じようで実は違いますがポストプレータイプ。もし亨梧が試合に出れば、クロスから点で合わせることがあったりというのが特長だと思いますが、チームとしての優先順位は相手の背後を取る、ゴールに向かってプレーできなければ起点になるプレーをするということは全ての選手に求めていきたいと思うので、チームとしての戦い方は変わると思っていません」 「逆に違う特徴の選手は中盤にもいると思いますので、ベースとしてチームとしての戦い方やコンセプトを持ちながらも、特長を活かしていけるようなオプションをチームとして持ちたいですし、戦い方も幅を持っていきたいと思います」 2024.11.07 16:20 Thu5
2度目のW杯出場を目指す中国代表、元鹿島MFセルジーニョらの帰化承認へ…3月の大一番に間に合う見込み
悲願のワールドカップ(W杯)出場を目指す中国代表だが、新たに2選手の帰化が認められたという。中国『捜狐(sohu.com)』が伝えた。 2002年の日韓W杯で初めて出場した中国代表。2026年の北中米W杯の出場を目指す中で、アジア最終予選では日本代表と同組に。6試合を終えて最下位に沈んでいるが、出場権を獲得できる2位のオーストラリア代表との勝ち点差はたったの「1」。残り4試合の結果では十分自力で出場権を確保できる状況だ。 3月にはアウェイでサウジアラビア代表、ホームでオーストラリア代表との2試合を控えており、ここが正念場。連勝をしようものなら、一気にW杯出場が現実味を帯びることとなる。 そして、その中国には大きな援軍が到着することとなったという。これまでも帰化戦略で強化してきた中国だが、新たに2選手の帰化申請が完了したとのこと。雲南玉昆に所属するコンゴ民主共和国(DRコンゴ)出身のFWオスカル・タティ・マリトゥ(25)と北京国安に所属するブラジル人MFセルジーニョ(29)が帰化するという。 大きな問題がなければ、今シーズンの中国スーパーリーグでは国内の選手として登録され、3月に控えるW杯アジア最終予選にも招集が可能になるようだ。 オスカルは前線のあらゆるポジションでプレーが可能となり、25歳とまだまだ若い選手。中国スーパーリーグでは、通算109試合で28ゴール22アシストを記録している。 セルジーニョも鹿島アントラーズでプレーした後、2020年1月に長春亜泰に完全移籍。今シーズンから北京国安に移籍した。中国スーパーリーグでは、通算81試合で24ゴール17アシストを記録していた。 2025.02.19 17:20 Wed中国代表の選手一覧
1 | GK |
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ヤン・チュンリン | |||||||
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1991年01月28日(34歳) | 189cm | 77kg |
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0 |
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0 |
12 | GK |
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リュー・ジャンズオ | |||||||
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1990年06月26日(35歳) | 190cm |
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0 |
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0 |
14 | GK |
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ワン・ダーレイ | |||||||
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1989年01月10日(36歳) |
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8 |
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0 |
2 | DF |
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ジャン・グアンタイ | |||||||
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1994年05月27日(31歳) |
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5 |
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0 |
3 | DF |
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ガオ・チュンイー | |||||||
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1995年08月21日(30歳) | 186cm | 79kg |
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5 |
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0 |
3 | DF |
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ウー・シャオコン | |||||||
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2000年03月20日(25歳) | 192cm |
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0 |
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0 |
4 | DF |
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ワン・ジェンアオ | |||||||
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1999年08月10日(26歳) | 170cm |
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1 |
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0 |
5 | DF |
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ウェイ・ジェン | |||||||
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1997年02月12日(28歳) | 188cm |
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2 |
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0 |
13 | DF |
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フー・ヘタオ | |||||||
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2003年10月05日(21歳) | 173cm |
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4 |
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0 |
15 | DF |
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ヤン・ゼシャン | |||||||
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1994年12月14日(30歳) |
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5 |
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0 |
16 | DF |
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ジャン・シェンロン | |||||||
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2000年12月24日(24歳) | 193cm | 87kg |
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8 |
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0 |
18 | DF |
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ハン・ポンフェイ | |||||||
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1993年04月28日(32歳) | 187cm | 74kg |
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2 |
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0 |
DF |
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チュー・チェンジエ | ||||||||
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2000年08月23日(25歳) | 185cm | 84kg |
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4 |
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0 |
DF |
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ファン・ジェンユ | ||||||||
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1997年01月24日(28歳) |
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2 |
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0 |
4 | MF |
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リー・レイ | |||||||
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1992年05月30日(33歳) |
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5 |
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0 |
6 | MF |
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ワン・シャンユエン | |||||||
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1993年06月02日(32歳) | 185cm |
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7 |
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0 |
7 | MF |
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シュ・ハオヤン | |||||||
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1999年01月15日(26歳) | 180cm |
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5 |
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0 |
8 | MF |
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リー・ユアンイ | |||||||
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1993年08月28日(32歳) |
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7 |
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0 |
10 | MF |
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ウェイ・シーハオ | |||||||
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1995年04月08日(30歳) | 177cm | 65kg |
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6 |
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0 |
19 | MF |
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カオ・ヨンジン | |||||||
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1997年02月15日(28歳) | 180cm |
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3 |
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0 |
21 | MF |
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ワン・ハイシャン | |||||||
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2000年08月02日(25歳) | 185cm |
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4 |
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0 |
MF |
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チェン・ジン | ||||||||
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1995年02月18日(30歳) |
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2 |
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0 |
MF |
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シェ・ポンフェイ | ||||||||
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1993年06月29日(32歳) | 179cm | 69kg |
MF |
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リュ・チェンユ | ||||||||
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2006年07月02日(19歳) | 180cm |
9 | FW |
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チャン・ユーニン | |||||||
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1997年01月05日(28歳) | 184cm | 69kg |
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8 |
![]() |
2 |
11 | FW |
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リン・リャンミン | |||||||
![]() |
1997年06月04日(28歳) |
![]() |
6 |
![]() |
1 |
17 | FW |
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セルジーニョ | |||||||
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1995年03月15日(30歳) | 180cm | 82kg |
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1 |
![]() |
0 |
20 | FW |
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シェ・ウェンネン | |||||||
![]() |
2001年02月06日(24歳) |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
22 | FW |
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ワン・ツーミン | |||||||
![]() |
1996年08月05日(29歳) | 187cm | 76kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
23 | FW |
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ベイヘラム・アブドゥウェリ | |||||||
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2003年03月08日(22歳) | 183cm |
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7 |
![]() |
1 |
FW |
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ワン・ユドン | ||||||||
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2006年11月23日(18歳) |
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1 |
![]() |
0 |
監督 |
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ブランコ・イバンコビッチ | ||||||||
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1954年02月28日(71歳) |
中国代表の試合日程
北中米W杯アジア最終予選
第1節 | 2024年9月5日 | A |
![]() |
7 | - | 0 | vs |
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日本代表 |
第2節 | 2024年9月10日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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サウジアラビア代表 |
第3節 | 2024年10月10日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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オーストラリア代表 |
第4節 | 2024年10月15日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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インドネシア代表 |
第5節 | 2024年11月14日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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バーレーン代表 |
第6節 | 2024年11月19日 | H |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
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日本代表 |
第7節 | 2025年3月20日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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サウジアラビア代表 |
第8節 | 2025年3月25日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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オーストラリア代表 |
第9節 | 2025年6月5日 | A | vs |
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インドネシア代表 |
第10節 | 2025年6月10日 | H | vs |
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バーレーン代表 |