マット・ドハーティ
Matt DOHERTYポジション | DF |
国籍 | アイルランド |
生年月日 | 1992年01月16日(33歳) |
利き足 | |
身長 | 182cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
マット・ドハーティのニュース一覧
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「非常に残念」ペース握りながらも決定力なく敗戦のチェルシー、ポチェッティーノ監督はウルブスとの違いを語る
チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、ウォルバーハンプトン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 24日、プレミアリーグ第18節でチェルシーはアウェイでウォルバーハンプトンと対戦した。 クリスマスイブに行われた珍しい試合。このところ結果が出ていないチェルシーは、この試合でも押し込んでいくが、ニコラス・ジャクソン、ラヒーム・スターリングが決定的なチャンスを決めきれない。 するとゴールレスで迎えた51分、マリオ・レミナのゴールでウォルバーハンプトンが先制。その後も反撃に出たチェルシーはゴールを奪えないでいると、93分にマット・ドハーティに追加点を許し万事休す。今夏加入もケガで長期離脱していたクリストファー・エンクンクが途中出場ながら一矢報いるが、2-1で敗戦となった。 ポチェッティーノ監督は主導権を握りながらも勝ちきれなかった試合を振り返りコメント。悔しさを滲ませた。 「もちろん、我々は非常に残念に思っている。我々は得たもの以上の価値があると思うが、プレミアリーグのような強力な大会では、うまくやらない限り、結果に文句を言うことはできないという事実から目を逸らすことはできない」 「前半はチャンスをたくさん作ったが、ゴールを奪えなかった。圧倒的なポゼッションでウルブスに枠内シュートを1本も許さなかったので、別のスコアでハーフタイムを迎えるべきだったと思う」 「後半、我々はいくつかのCKを許し、その後にウルブスにリードを許した。彼らはより冷静であり、それがこのような結果になった理由だ」 <span class="paragraph-title">【動画】ついにチェルシーデビューを果たしたエンクンクが一矢報いるも…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Z2bc25RCRjY";var video_start = 619;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.25 10:03 Mon2
スパーズに追い風! UEFA登録ルール変更でベン・デイビスがホームグロウン扱いに
欧州サッカー連盟(UEFA)の登録ルールへ変更によってトッテナムに追い風が吹いている。イギリス『ミラー』が伝えている。 7日にチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ初戦のマルセイユ戦を控えるトッテナムは、グループステージに向けた25名の登録メンバーを確定させた。 通常、自クラブのユースカテゴリーに所属する若手選手を除きトップチームの選手が登録されるAリストでは、25名中8名のホームグロウン選手を登録する必要がある。その条件を満たせない場合は、25名から不足人数に応じて登録削減を余儀なくされる。 そのホームグロウン選手に関しては、15歳から21歳の間に3年以上クラブに在籍している選手(クラブ養成選手)か、クラブが所属する協会内の他クラブに15歳から21歳の間に3年以上在籍している選手(協会養成選手)という規定があり、協会養成選手の上限は8名中4名までとなっている。 トッテナムではFWハリー・ケイン、MFオリヴァー・スキップ、DFジャフェット・タンガンガ、GKブランドン・オースティンがクラブ養成選手、DFジェド・スペンス、MFライアン・セセニョン、GKフレイザー・フォースターの3選手が協会養成選手として登録が可能だった。 しかし、残る1枠を埋めることができず、当初は最大登録人数を24名に制限される予定だったが、UEFAが今シーズンから登録ルールを変更したことで、これまで通常登録だったDFベン・デイビスをホームグロウン選手として登録可能となった。 ウェールズ代表のベン・デイビスは、母国のスウォンジー・シティのユース育ち。そのスウォンジーはその他のウェールズの一部クラブと同様に、トッテナムが属するイングランド・フットボールリーグ(EFL)で活動しているが、これまでUEFAは協会養成選手としての登録を頑なに認めていなかった。 しかし、今回のルール変更によって協会養成選手としての登録が可能となった。これにより、トッテナムはAリスト25名をフル活用できるようになり、登録メンバー外の可能性もあったスペイン代表FWブライアン・ヒルやセネガル代表MFパプ・マタル・サールらも無事登録されている。 ちなみに、イングランド代表DFエリック・ダイアーはポルトガルのスポルティングCPでユース時代を過ごしており、イングランド人選手ながらホームグロウン選手としての登録ができない。また、アイルランド代表DFマット・ドハーティは長らくイングランドでプレーしているものの、EFLとは異なるアイルランドの管轄にあるボヘミアンズでユース時代を過ごしたため、こちらも通常登録となる。 2022.09.06 23:19 Tue3
ヘイニウドがダービーでACL断裂の重傷…アトレティコに大きな痛手…
アトレティコ・マドリーのモザンビーク代表DFヘイニウド・マンダヴァが、右ヒザ前十字じん帯(ACL)断裂の重傷を負った。 ヘイニウドは、25日に行われたラ・リーガ第23節のレアル・マドリー戦(1-1のドロー)に先発出場。しかし、前半の20分に自陣ボックス内でMFフェデリコ・バルベルデを背負ってブロックした際に強い負荷がかかって右ヒザを捻ってしまった。 そして、プレー続行不可能となった同選手は担架に乗せられてピッチを後にし、DFホセ・マリア・ヒメネスがスクランブル投入されていた。 アトレティコは同試合後、公式SNSを通じてヘイニウドが前述の重傷を負ったことを明かした。現時点で離脱期間は不明だが、少なくとも6カ月以上の長期離脱が見込まれる。 ヘイニウドは今季ここまで公式戦33試合に出場。3バックの左と左サイドバックの主力を担ってきた。アトレティコはDFセルヒオ・レギロンも負傷離脱しており、今後はDFマリオ・エルモソや右が本職も左でもプレー可能なDFマット・ドハーティが代役を担うことになる。 2023.02.26 07:15 Sunマット・ドハーティの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月20日 | アトレティコ | ウォルバーハンプトン | 完全移籍 |
2023年1月31日 | トッテナム | アトレティコ | 完全移籍 |
2020年8月30日 | ウォルバーハンプトン | トッテナム | 完全移籍 |
2013年1月4日 | ベリー | ウォルバーハンプトン | レンタル移籍終了 |
2012年10月4日 | ウォルバーハンプトン | ベリー | レンタル移籍 |
2012年5月20日 | ハイバーニアン | ウォルバーハンプトン | レンタル移籍終了 |
2012年1月31日 | ウォルバーハンプトン | ハイバーニアン | レンタル移籍 |
2010年8月22日 | ボヘミアンズ | ウォルバーハンプトン | 完全移籍 |
2009年7月1日 | ボヘミアンズ | 完全移籍 |
マット・ドハーティの今季成績
プレミアリーグ | 14 | 892’ | 1 | 3 | 0 |
合計 | 14 | 892’ | 1 | 3 | 0 |
マット・ドハーティの出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2024年8月17日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第2節 | 2024年8月25日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 6 |
第3節 | 2024年8月31日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 14′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第4節 | 2024年9月15日 | vs | ニューカッスル | 13′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第5節 | 2024年9月21日 | vs | アストン・ビラ | ベンチ入り | ||
A 3 - 1 |
第6節 | 2024年9月28日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第7節 | 2024年10月5日 | vs | ブレントフォード | ベンチ入り | ||
A 5 - 3 |
第8節 | 2024年10月20日 | vs | マンチェスター・シティ | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第9節 | 2024年10月26日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第10節 | 2024年11月2日 | vs | クリスタル・パレス | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第11節 | 2024年11月9日 | vs | サウサンプトン | 1′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第12節 | 2024年11月23日 | vs | フルアム | 3′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
第13節 | 2024年11月30日 | vs | ボーンマス | ベンチ入り | ||
H 2 - 4 |
第14節 | 2024年12月4日 | vs | エバートン | 77′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第15節 | 2024年12月9日 | vs | ウェストハム | 90′ | 1 | 49′ | |||
A 2 - 1 |
第16節 | 2024年12月14日 | vs | イプスウィッチ・タウン | 64′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第17節 | 2024年12月22日 | vs | レスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第18節 | 2024年12月26日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | 90′ | |||
H 2 - 0 |
第19節 | 2024年12月29日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第20節 | 2025年1月6日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第21節 | 2025年1月15日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | 26′ | |||
A 3 - 0 |