アルバロ・フェルナンデス Alvaro FERNANDEZ

ポジション MF
国籍 ウルグアイ
生年月日 1985年10月11日(38歳)
利き足
身長 182cm
体重 72kg
ニュース
ニュース一覧

ユナイテッドの若手左SBアルバロ・フェルナンデス、グラナダとのレンタルを早期終了

グラナダは14日、マンチェスター・ユナイテッドから今季終了までのレンタルで加入していたU-21スペイン代表DFアルバロ・フェルナンデス(20)の早期レンタル終了を発表した。 レアル・マドリー育成出身のフェルナンデス。2020年夏にユナイテッドのアカデミーに移った左サイドバックは昨季のプレストン・ノースエンドへのレンタル移籍を経て、今季はグラナダにレンタル移籍していた。 グラナダではラ・リーガ13試合(うち先発は5試合)の出場と、まずまず出番を与えられていたが、イギリス『スカイ・スポーツ』によるとベンフィカへの完全移籍が決まる模様。移籍金は600万ユーロ(約9億5000万円)ほどとのことだ。 2024.01.14 23:30 Sun

ユナイテッド、若手左SBアルバロ・フェルナンデスが母国で修行…グラナダに1年ローン

グラナダは1日、マンチェスター・ユナイテッドからスペイン人DFアルバロ・フェルナンデス(20)の1年レンタルを発表した。 レアル・マドリー育成出身のフェルナンデス。2020年夏にユナイテッドのアカデミーに移った左サイドバックはシニアチームデビューを夢見て、昨季はプレストン・ノースエンドFCにローン移籍した。 今夏はアメリカツアーに帯同。トップチームではタイレル・マラシアに続き、ルーク・ショーも負傷離脱とあって、自身にとってチャンスかに思われたが、母国で修行を積む運びとなった。 2023.09.02 08:30 Sat

ユナイテッド、ククレジャ巡る動きが本格化! 選手とは個人合意か

マンチェスター・ユナイテッドがチェルシーのスペイン代表DFマルク・ククレジャ(25)を巡る動きを本格化させたようだ。 タイレル・マラシアに続いて、ルーク・ショーも負傷離脱し、開幕早々に左サイドバックの人材難に追いやられるユナイテッド。直近の試合ではジオゴ・ダロトでカバーし、ほかにも若手のアルバロ・フェルナンデスを抜擢するのも1つの手になるが、層の薄さから補強の緊急性が生じる。 そんなユナイテッドは候補にトッテナムのスペイン代表DFセルヒオ・レキロン(26)や、バルセロナでプレーする同代表DFマルコス・アロンソ(32)のリスト入りも取り沙汰されたが、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者の続報によると、ククレジャに絞った模様だ。 ユナイテッドはチェルシーにレンタルオファーを打診。レンタル料は200万ポンド(約3億6000万円)を上回るが、チェルシーはそれ以上を求め、交渉中だという。ただ、今季のここまでチェルシーで出番なしが続くククレジャ本人はユナイテッド行きにオープンな姿勢を示しているそうだ。 また、ロマーノ記者のさらなる続報によれば、ユナイテッドはククレジャと個人条件で基本合意に。この移籍を早急にまとめるべく、現時点で他の候補者とは交渉しないスタンスとのことだ。 2023.08.30 13:40 Wed

左SB難のユナイテッドにククレジャを巡る動き! チェルシーに接触

マンチェスター・ユナイテッドがチェルシーからスペイン代表DFマルク・ククレジャ(25)を獲得できるかどうかを探っているようだ。 今夏にアンドレ・オナナ、メイソン・マウント、ラスムス・ホイルンドを獲得したユナイテッド。残るマーケットでは移籍濃厚のディーン・ヘンダーソンに代わるGKとカゼミロに次ぐ守備的MFの獲得に動くかどうかが注目どころとなっている。 だが、タイレル・マラシアがプレシーズンから出遅れるなか、先日にルーク・ショーも負傷離脱した左サイドバックで駒不足が表面化。26日に行われたノッティンガム・フォレストとのプレミアリーグ第3節ではジオゴ・ダロトの起用で対処した。 ほかにも若手のアルバロ・フェルナンデスを抜擢する策もあるユナイテッドだが、移籍市場に精通する記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ククレジャを巡り、チェルシーに接触。現時点で入札も交渉もまだだが、ローン条件を尋ねたという。 そんなユナイテッドは高額を投じずの左サイドバック補強を探っているとのことで、ククレジャ以外にもリストアップする選手がいるとも。どの選手の獲得を目指すかはまだ決めていないようだ。 昨夏にブライトン&ホーブ・アルビオンからチェルシー入りしたククレジャだが、今季のプレミアリーグでは開幕から出番なし。3試合すべてでベンチ入りにとどまっている。 2023.08.27 09:50 Sun

ユナイテッドの若手左SBアルバロ・フェルナンデス、昇格組バーンリーのターゲットに

マンチェスター・ユナイテッドのスペイン人DFアルバロ・フェルナンデス(20)にバーンリーの関心があるようだ。 レアル・マドリー下部組織出身のフェルナンデスは2020年夏にユナイテッド入りした左サイドバック。トップチームデビューこそまだだが、一昨季に数試合のベンチ入りも経験し、昨季はプレストン・ノースエンドFCにローン移籍した。 そうして迎えた今夏はアメリカツアーに帯同したほか、レクサム戦でゴールをお膳立て。エリク・テン・ハグ監督にアピールを続けるが、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、昇格勢のバーンリーが獲得を目指しているという。 バーンリーでは左サイドバックのレギュラー格だったイアン・マートセンがチェルシーにローンバック。新たな左サイドバックを求めている模様だ。 2023.08.05 09:35 Sat

修行先で才能光らすアマド・ディアロ、来季のユナイテッドでチャンスか

来季のマンチェスター・ユナイテッドはコートジボワール代表FWアマド・ディアロ(20)にチャンスを授けるようだ。 2021年1月に才能を買われ、アタランタから加入したアマド・ディアロ。大器と評されながら、その秘めたる力を見せる場がなかなか巡らず、昨年1月のレンジャーズ行きから、ローンが続いている。 今季からはサンダーランドが新たな修行先となり、チャンピオンシップ(イングランド2部相当)が舞台だが、公式戦40試合で13得点4アシストを記録。チームとしてもプレーオフ進出の原動力となる。 ほかにもハンニバル・メイブリや、アルバロ・フェルナンデスをはじめ、将来が楽しみな若い才能を貸し出し中のユナイテッドだが、アマド・ディアロは来季のトップチーム入りもありうる模様だ。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、ユナイテッドを率いるエリク・テン・ハグ監督はアマド・ディアロの将来がクラブにあるかと問われると、「イエス。もちろんだ」と返して、プランを明かした。 「成長させ、進歩させ、そして呼び戻すのを目的に彼らのような若い選手を貸し出している。彼らを指導し、フォローし、シーズン中もコミュニケーションを取ってもいる。特に、ダレン・フレッチャーがこのようなプロセスに注力してくれていて、その目的は経験を積ませ、より良い選手となり、帰ってきてもらうことだ」 2023.05.13 19:00 Sat

バイエルンがゾマー獲得へ! ボルシアMGは代役にスイス代表GKオムリンを確保

バイエルンが、ボルシアMGのスイス代表GKヤン・ゾマー(34)の獲得を決定的なモノとしたようだ。 守護神マヌエル・ノイアーが休暇中のスキーで負った骨折によって今季絶望となり、急遽代役を探すことになったバイエルン。当初はモナコに貸し出しているGKアレクサンダー・ニューベルのリコールを画策したが、モナコと選手サイドの合意を取り付けられず。 そういった中、有力候補として挙がっていたゾマー獲得交渉をついに完了させたようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、バイエルンはボルシアMGとゾマーのクラブ間、個人間の双方で合意。移籍金に関しては800万ユーロ(約11億1000万円)+アドオン150万ユーロ(約2億円)となり、ゾマーは2025年6月までの2年半契約にサインする予定だ。 また、フランス『レキップ』によると、ゾマーを引き抜かれたボルシアMGは、モンペリエのスイス代表GKヨナス・オムリン(29)を後釜として獲得することが決定したという。 2020年にスイス屈指の名門バーゼルからモンペリエに加入したオムリンは、リーグ・アン屈指のセーブ率を誇り、カタール・ワールドカップではゾマーのバックアップを担っていた。 ボルシアMGは移籍金として700万ユーロ(約9億7000万円)を支払うことになる。 さらに、オムリンを引き抜かれるモンペリエは、モナコからエスパニョールにレンタル中の元フランス代表GKバンジャマン・ルコント(31)を獲得する見込み。 2017年から2019年までモンペリエで守護神を務め、レ・ブルーにも招集されたルコントは、その後モナコ、アトレティコ・マドリーへのレンタルを挟んで現在はエスパニョールでプレー。だが、 スペイン人GKアルバロ・フェルナンデスとのポジション争いに敗れ、セカンドGKに甘んじている。そのため、古巣モンペリエ復帰に向けての障壁はない。 2023.01.19 00:30 Thu

「サポーターの心を鷲掴み」久保建英の“泥臭い”アシストをソシエダがプレイバック「上手いだけじゃなくて戦える選手に」

レアル・ソシエダの公式SNSがエスパニョール戦のゴールを改めて紹介している。 18日、ラ・リーガ第6節でエスパニョールをホームに迎えたソシエダ。先制点を呼んだのは2トップの一角として先発した日本代表MF久保建英の執念のプレスからだった。 7分、相手が後方から繋ごうとGKアルバロ・フェルナンデスにバックパス。これを追い続けた久保が一気にギアを上げて寄せると、GKのキックをブロック。こぼれ球に反応したアレクサンダー・セルロートが無人のゴールに流し込んだ。 その後すぐに追いつかれてしまったソシエダだったが、29分にブライス・メンデスが勝ち越しゴールを決めて2-1で勝利を収めていた。 そして、21日にはソシエダの公式SNSが改めてこのゴールをピックアップ。泥臭くも執念が感じられるアシストにファンも「泥臭い献身はサポーターの心をさらに鷲掴みですね!」、「何度みてもハラハラ 凄い」、「闘うプレーでしたね!」、「ただ上手い選手から戦える選手になっていたね」と賛辞を贈っている。 現在はドイツのデュッセルドルフで行われている日本代表の合宿に参加中の久保だが、代表でも輝きを放つことができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】「サポーターの心を鷲掴み」久保建英の“泥臭い”アシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MRs2f17jv5s";var video_start = 30;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.21 11:52 Wed

「足を出そうと決めていた」久保建英がアシストシーンは過去の反省からと明かす

レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、エスパニョール戦を振り返った。 18日、ラ・リーガ第6節でエスパニョールをホームに迎えたソシエダ。久保はこの試合も2トップの一角として先発出場を果たした。 するとその久保は15分にボックス手前でルーズボールをシュート。これはGKを襲うもセーブされてしまう。 しかし17分、相手が後方から繋ごうとGKアルバロ・フェルナンデスにバックパス。これを追い続けた久保が一気に寄せると、GKのキックをブロック。こぼれ球に反応したアレクサンダー・セルロートが無人のゴールに流し込んだ。 その後すぐに追いつかれてしまったソシエダだったが、29分にブライス・メンデスが勝ち越しゴールを決めて2-1で勝利を収めた。 試合後、クラブのインタビューに応じた久保は前節のヘタフェ戦の敗戦後のイマノル・アルグアシル監督の言葉を明かし、ヨーロッパリーグ(EL)を含めてしっかりと準備をし、連勝できたことを振り返った。 「ヘタフェ戦で負けた後、監督は『休みまでに勝ち点6を取って、それから休んでエネルギーを得て、また再スタートしよう』と言っていました」 「なので、今週はチーム全体にとっても、トレーニングセッションを見ても、とても良いものになったと思います」 その中で、立ち上がりから押し込み、先制ゴールにつながるプレスを見せた久保は「特に前半は、僕たちはとても流動的だったと思います。どちらも失点しましたが、とても面白い試合でした。フィールドの中にいた僕でも楽しかったです」とコメント。合計3ゴールが生まれたた前半を振り返った。 アシストシーンのプレーについては「プレシーズンのアスレティック戦では、チャンスがあったのに足を出さなかったです。それを覚えていたので、足を出そうと決めていました」と、過去の反省からしっかりと寄せきり、足を出した結果がアシストになったとした。 これで一旦はインターナショナル・ブレイクを挟むことになるソシエダ。久保は日本代表の活動に参加するが、今後の戦いのためにより強くなってくるとコメント。ただ、今は日本代表に集中すると語った。 「一旦中断して休み、強くなって帰ってきます。なぜなら、休み明けにはとてもとても大きな試合が続くからです」 「ここにいてとても幸せですが、代表チームが待っています。代表に戻った時のことも頭の片隅には置いておきたいです」 「日本代表から戻ってきたら、とても重要な試合が待っていますし、今はそのチームに全て捧げます」 <span class="paragraph-title">【動画】反省が生きたプレー!GKへのチェイスから久保建英がアシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MRs2f17jv5s";var video_start = 30;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.19 14:08 Mon

「素晴らしいプレー」「ガツガツしてて最高」ラ・リーガ100試合目の久保建英が、粘り強い守備からアシスト記録!

レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英がアシストを記録した。 18日、ラ・リーガ第6節でエスパニョールをホームに迎えたソシエダ。久保はこの試合も2トップの一角として先発出場を果たした。 するとその久保は15分にボックス手前でルーズボールをシュート。これはGKを襲うもセーブされてしまう。 しかし17分、相手が後方から繋ごうとGKアルバロ・フェルナンデスにバックパス。これを追い続けた久保が一気に寄せると、GKのキックをブロック。こぼれ球に反応したアレクサンダー・セルロートが無人のゴールに流し込んだ。 守備で魅せてアシストを記録した久保。これには「守備貢献と裏抜けの意識素晴らしかった」、「伸び伸びプレーできててほんと嬉しい」、「プレスの緩急めちゃめちゃ上手い」、「素晴らしいプレー」、「ガツガツしてて最高」、「ヘタフェマジョルカ時代も無駄じゃなかった」とコメント。久保の高い守備意識が称えられた。 ちなみに、この試合は久保のラ・リーガ100試合目のメモリアルマッチ。チームも2-1で勝利し、日本代表合流前に良い流れを掴んでいるようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】GKへのチェイスから久保建英がアシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MRs2f17jv5s";var video_start = 30;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.19 09:09 Mon
もっと見る>