ヌワネリ

Obinna NWANERI
ポジション DF
国籍 ナイジェリア
生年月日 1982年03月19日(43歳)
利き足
身長
体重
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ヌワネリのニュース一覧

プレミアリーグ第31節、エバートンvsアーセナルが5日にグディソン・パークで行われ、1-1のドローに終わった。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 リーグ連勝で2位のアーセナルは、週明けにチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦を控えるなか、15位のエバートンとのアウェイゲームに臨んだ。フル 2025.04.05 22:34 Sat
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アーセナルのミケル・アルテタ監督が15日にアウェイで行われ、2-0で完勝したプレミアリーグ第25節のレスター・シティ戦を振り返った。 ボールを保持するも攻め手を欠いたアーセナルだが、69分にスターリングを代えて投入されたメリーノが躍動する。81分、ボックス右でボールを受けたヌワネリからの柔らかなクロスをゴール前で 2025.02.16 10:00 Sun
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カラバオカップ(EFLカップ)準決勝2ndレグのニューカッスルvsアーセナルが5日に行われ、2-0でニューカッスルが勝利した。この結果、2戦合計スコア4-0でニューカッスルが決勝進出を決めた。アーセナルのDF冨安健洋はケガのため欠場している。 1月7日の1stレグで0-2の完敗を喫したアーセナルは、快勝した直近の 2025.02.06 07:00 Thu
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チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第7節、アーセナルvsディナモ・ザグレブが22日にアーセナル・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが3-0で快勝した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 ここまで3位とストレートイン圏内をキープするアーセナルは、プレーオフ圏内ギリギリの24位に位置する 2025.01.23 07:49 Thu
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プレミアリーグ第4節、トッテナムvsアーセナルが15日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、アウェイのアーセナルが0-1で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 トッテナムはインターナショナルマッチウィークの中断前に行われた前節、鬼門セント・ジェームズ・パークでニューカッスルに1-2 2024.09.16 00:09 Mon
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アーセナルがエバートン相手に痛恨ドロー…逆転優勝は絶望的でCLマドリー戦へ弾み付けられず【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第31節、エバートンvsアーセナルが5日にグディソン・パークで行われ、1-1のドローに終わった。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 リーグ連勝で2位のアーセナルは、週明けにチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦を控えるなか、15位のエバートンとのアウェイゲームに臨んだ。フルアムとの前節をサカの復帰ゴールによって2-1の勝利を収めたアルテタのチームは、その試合から先発5人を変更。負傷のガブリエウの代役にキヴィオルを起用したほか、ティンバーやウーデゴールに代えてホワイト、スターリングらを起用した。 開始直後にはエリア外でボールの処理を誤ったGKピックフォードのミスを突いたアーセナルが、最後はボックス内でのスターリングのシュートでファーストシュートを記録。以降はボールを保持して押し込むアーセナルが、得意のセットプレーを軸にチャンスを窺う。 これに対してエバートンも、要所で良い形でボールを奪うと、最前線のベトやエンディアイエの打開力を使いながらカウンターで際どいシーンを創出。さらに、対戦相手同様に空中戦の強さを活かしたセットプレーでゴールに迫った。 以降はホームのエバートンがより自分たちのゲームプランを遂行していたが、先にゴールを奪ったのはアウェイのアーセナル。34分、ロングカウンターで中央をドリブルで持ち上がったスターリングが左のトロサールに繋ぐ。DF2枚に寄せられたベルギー代表FWだったが、ゴールへの道筋を見逃さず。正確な左足グラウンダーシュートをゴール右隅に流し込んだ。 前回対戦ではゴールレスドローに持ち込まれた曲者相手に前半のうちにゴールをこじ開けたアーセナル。ハーフタイムにかけては前に出てきた相手の攻撃を撥ね返しながら、先制点と同様に背後を意識した縦に速い攻めで2点目を狙う。前半アディショナルタイムには絶妙な裏抜けを見せたトロサールに再びチャンスが舞い込んだが、DFタルコウスキをかわして放ったシュートはGKピックフォードにうまくコースを消されて止められた。 追加点はならずもアーセナルの1点リードで折り返した試合。アーセナルはスターリング、ヌワネリを下げてサカ、マルティネッリの主力2人をハーフタイム明けに送り出す。この交代によって早い時間帯の追加点も意識していたアウェイチームだったが、逆に失点を喫する。 開始直後の46分にボックス内でハリソンと競り合ったDFルイス=スケリーが際どいファウルを取られてPKを献上。これをキッカーのエンディアイエに右隅へ蹴り込まれた。 この直後にもドゥクレの鋭いミドルシュートでエバートンが勢いづくなか、後半は難しい戦いを強いられたアーセナル。サカとマルティネッリの両ウイングの突破を起点に攻撃を仕掛けていくが、追いついて高い集中力を見せるトフィーズの堅守に手を焼く。 この流れを受けてアルテタ監督はホワイトに代えてティンバー、71分にはジョルジーニョを下げて切り札のウーデゴールを投入。さらに、ルイス=スケリーを下げてティアニーを最後の交代カードとして切った。 この選手交代後も攻撃が停滞するガナーズ。83分には左サイド深くに侵攻したティアニーの高速クロスをニアに飛び込んだウーデゴールが左足ダイレクトで合わすが、これは枠の左に外れる。続く84分にはマルティネッリが得意の形でボックス内に持ち込んで右足の鋭いシュートを枠の右上に飛ばすが、今度はGKピックフォードのビッグセーブにはじき出される。 その後、最終盤の攻防では互いにゴールを目指し合ったものの、1-1のままタイムアップを迎えた。この結果、下位相手に痛恨ドローのアーセナルはリーグ逆転優勝が絶望的となり、週明けのマドリー戦へ弾みを付けることはできなかった。 エバートン 1-1 アーセナル 【エバートン】 イリマン・エンディアイエ(後4[PK]) 【アーセナル】 レアンドロ・トロサール(前34) 2025.04.05 22:34 Sat
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アーセナル、史上最年少プレミアデビューを飾ったMFヌワネリとプロ契約を締結

アーセナルは28日、U-17イングランド代表MFイーサン・ヌワネリ(17)とプロ契約を締結したことを発表した。 9歳でアーセナルのアカデミーに入団したヌワネリは、早くからその実力が認められ、14歳の時から飛び級でU-18チームでプレー、15歳になった2022-23シーズンも当初はU-18でプレーしていたが、9月3日のブラックバーンU-21戦でU-21デビューを果たした。 さらに同月18日に行われたプレミアリーグ第8節のブレントフォード戦でトップチームのベンチ入りを果たすと、後半アディショナルタイムにファビオ・ヴィエイラに代わりピッチに入り、プレミアリーグ史上最年少出場記録となる15歳181日でのデビューを果たした。 今シーズンは、U-21チームを主戦場に様々な年代のチームでプレーしており、これまで公式戦14試合で14ゴールを記録。トップチームでは、2月11日に行われたプレミアリーグ第24節のウェストハム戦に出場していた。 プロ契約を結んだヌワネリは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「これまで何年も努力してきた結果、ようやくこのステージに立てたことを嬉しく思う。ようやくここまで来られたことは、僕にとっても家族にとっても誇らしいことだ」 「この舞台に立つのは夢だった。いつこの日が来るかずっと考えていたし、楽しみにしていたから、ついにこの日が来てうれしいよ。考えるまでもなく、ここのみんなは僕の家族だし、ここが家みたいな感じなんだ。みんなが家族のように一緒にいて、みんなが気にかけてくれる。ここは僕にとって特別な場所なんだ」 「僕の周りにいるすべての人たちが、僕を人間として成長させてくれた。ミケル(・アルテタ監督)からのチャンスをはじめ、21歳以下のコーチたち、18歳以下のコーチたち…みんなが僕を成長させてくれた。だから彼らには、本当に感謝しているんだ」 2024.03.29 08:00 Fri
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アーセナルに連勝したニューカッスルが2大会ぶり3度目の決勝進出!【EFLカップ】

カラバオカップ(EFLカップ)準決勝2ndレグのニューカッスルvsアーセナルが5日に行われ、2-0でニューカッスルが勝利した。この結果、2戦合計スコア4-0でニューカッスルが決勝進出を決めた。アーセナルのDF冨安健洋はケガのため欠場している。 1月7日の1stレグで0-2の完敗を喫したアーセナルは、快勝した直近のマンチェスター・シティ戦と同じスタメンを起用。3トップは右からマルティネッリ、ハヴァーツ、トロサールの並びとなった。 試合は先勝しているニューカッスルがいきなりネットを揺らす。4分、中盤のルーズボールをゴードンがワンタッチでDFの裏へロングパス。これに反応したイサクがボックス右から侵入しシュートを突き刺したが、VARの末にDFの裏に抜け出したイサクのオフサイドを取られ、ゴールは取り消された。 VARに救われたアーセナルだったが、19分に再びピンチを迎える。GKドゥブラフカのロングフィードを前線でイサクが落とすと、ゴードンとのワンツーでボックス手前まで侵攻。ミドルシュートは左ポストを直撃したが、こぼれ球をマーフィーが押し込んだ。 1点ビハンドとなったアーセナルは23分、ハイプレスから敵陣でパスカットしたウーデゴールがワンタッチで繋ぐと、ボックス右深くに抜け出したハヴァーツの折り返しを走り込んだトロサールが右足で合わせたが、これはGKドゥブラフカが好セーブ。 その後はアーセナルがボールを保持する時間が続いたが、36分にアクシデント。右モモ裏を痛めたマルティネッリがピッチに倒れ込むと、プレー続行不可能となり、ヌワネリが緊急投入された。 1-0で迎えた後半、再びスコアを動かしたのはニューカッスル。52分、GKラヤにゴードンがハイプレスをかけると、ライスへのパスをシェアがカット。こぼれ球がボックス内のゴードンにつながると、ゴール左隅にシュートを流し込んだ。 追加点を奪われたアーセナルは、61分にトロサールとウーデゴールを下げてスターリングとメリーノを投入。さらに78分にはトーマスとティンバーを下げてジョルジーニョとカラフィオーリをピッチに送り込んだ。 するとアーセナルは89分、ルイス=スケリーのパスからボックス左深くに抜け出したライスが左足でシュートを放ったが、これはGKドゥブラフカのブロックに防がれた。 結局、試合はそのまま2-0でタイムアップ。2戦合計スコア4-0でアーセナルを下したニューカッスルが2大会ぶり3度目の決勝へ駒を進めた。 ニューカッスル 2-0 アーセナル 【ニューカッスル】 ジェイコブ・マーフィー(前19) アンソニー・ゴードン(後7) 2025.02.06 07:00 Thu
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リーグ戦3連勝のアーセナル、アルテタ監督は2ゴールのサブ組を賞賛「彼らは素晴らしかった」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が15日にアウェイで行われ、2-0で完勝したプレミアリーグ第25節のレスター・シティ戦を振り返った。 ボールを保持するも攻め手を欠いたアーセナルだが、69分にスターリングを代えて投入されたメリーノが躍動する。81分、ボックス右でボールを受けたヌワネリからの柔らかなクロスをゴール前で競り勝ったメリーノがドンピシャのヘディングシュートで流しこんだ。 さらに87分にも、左サイドを突破したトロサールのグラウンダーのクロスをファーに走り込んだメリーノが流し込み、2-0で勝利。リーグ戦3連勝で首位リバプールを追走している。 アルテタ監督は試合を振り返り、前半のミスを後半で修正できたことを評価した。 「とてもタフな試合だった。前半、特に最初の20~25分間は、自分たちが多くのミスを犯し、多くのボールを手放してしまったため、なかなか勢いに乗り切れなかった、相手は本当に脅威的で、十分な運動量と連続攻撃でボックス内に攻め込んできた」 「しかし、後半はまったく違った。我々はより危機感を持ち、意図を持って、より良いプレーをした。とはいえ、中盤でボールを失い、カウンターから空いたスペースを狙われて、マイルズがマジックタッチでゴールを防がなければならない場面もあった。もう一方では、サブ組がゴールを決めた場面もあった。彼らは素晴らしかったし、ミケルが2ゴールを決めたのは本当に素晴らしい結果だった」 2025.02.16 10:00 Sun