山本雄大のニュース一覧
さぁみんな!いよいよ開幕ってことで今日は連載開始以来紹介したことがなかった数字の特集だよ!!J1・J2・J3、これまで担当した試合が多い主審は誰だ!ということで、過去のリーグで担当した試合が多い主審を20人ずつ紹介しちゃう!
【J1】
飯田淳平(神奈川)278試合
木村博之(千葉)249試合
山本雄大(京都
2025.02.14 14:30 Fri
アルビレックス新潟のDF田上大地が自身のプレーを改めて謝罪した。
5日、明治安田生命J1リーグ第22節の名古屋グランパスvsアルビレックス新潟が国立競技場で行われた。
5万7000人を超える大観衆が集まった一戦。この試合に左サイドバックとして先発出場した田上は、攻守に積極的な姿勢を見せていた。
そんな
2023.08.06 19:10 Sun
元国際審判員の家本政明氏が、柏レイソルvsFC東京の一戦でのラフプレーについて見解を示した。
28日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #2』を配信。今シーズン2度目の配信となり、ゲストに元日本代表DF今野泰幸氏(南葛SC)、FW大前元紀(南葛SC)、そして家本氏が迎えられた。
今回の「ジャ
2023.02.28 18:45 Tue
山本雄大の人気記事ランキング
1
さぁみんな!いよいよ開幕ってことで今日は連載開始以来紹介したことがなかった数字の特集だよ!!J1・J2・J3、これまで担当した試合が多い主審は誰だ!ということで、過去のリーグで担当した試合が多い主審を20人ずつ紹介しちゃう!
【J1】
飯田淳平(神奈川)278試合
木村博之(千葉)249試合
山本雄大(京都)247試合
今村義朗(愛知)213試合
福島孝一郎(鹿児島)194試合
中村太(埼玉)172試合
岡部拓人(福島)170試合
池内明彦(広島)149試合
荒木友輔(東京)145試合
上田益也(愛知)126試合
井上知大(兵庫)102試合
清水勇人(千葉)90試合
小屋幸栄(兵庫)86試合
笠原寛貴(福岡)85試合
谷本涼(香川)66試合
御厨貴文(神奈川)41試合
榎本一慶(神奈川)34試合
上村篤史(愛知)31試合
川俣秀(茨城)23試合
山下良美(東京)23試合
【J2】
吉田哲朗(山口)272試合
井上知大(兵庫)236試合
榎本一慶(神奈川)235試合
窪田陽輔(京都)226試合
上村篤史(愛知)189試合
岡部拓人(福島)186試合
岡宏道(京都)186試合
今村義朗(愛知)183試合
大坪博和(福岡)166試合
上田益也(愛知)156試合
小屋幸栄(兵庫)155試合
池内明彦(広島)150試合
飯田淳平(神奈川)137試合
木村博之(千葉)131試合
福島孝一郎(鹿児島)130試合
清水修平(愛知)130試合
山本雄大(京都)122試合
田中玲匡(新潟)111試合
先立圭吾(長崎)108試合
川俣秀(茨城)105試合
【J3】
酒井達矢(東京)122試合
植松健太朗(山形)109試合
松澤慶和(静岡)108試合
須谷雄三(島根)103試合
國吉真吾(沖縄)100試合
俵元希(富山)91試合
矢野浩平(滋賀)89試合
石丸秀平(広島)86試合
中井敏博(京都)81試合
上田隆生(熊本)79試合
野堀桂佑(愛知)77試合
上原直人(神奈川)67試合
山岡良介(秋田)63試合
岡宏道(京都)57試合
川俣秀(茨城)55試合
鶴岡将樹(東京)54試合
大橋侑祐(静岡)52試合
瀬田貴仁(千葉)52試合
清水修平(愛知)48試合
田中玲匡(新潟)48試合
どうですか、この猛者たち。特にJ2は20人目まで見ても全員100試合以上笛を吹いている大ベテラン。審判は毎週割り当てがあるわけじゃないから、この数こなすのは選手より大変かも。ということで、一緒にゲームを作っていく審判へもリスペクト。でもって、200試合越えてる審判は生きるレジェンドとして特別ユニフォームを着せよう!!
文・倉井史也
2025.02.14 14:30 Fri
2
アルビレックス新潟のDF田上大地が自身のプレーを改めて謝罪した。
5日、明治安田生命J1リーグ第22節の名古屋グランパスvsアルビレックス新潟が国立競技場で行われた。
5万7000人を超える大観衆が集まった一戦。この試合に左サイドバックとして先発出場した田上は、攻守に積極的な姿勢を見せていた。
そんな中32分、新潟はカウンターを仕掛けると、秋山裕紀のパスをボックス左に上がっていた田上が受けてシュート。これはGKランゲラックにセーブされてゴールとはならない。
しかし、このプレーの直後、ブロックに入った名古屋のDF野上結貴の足を踏んでしまうことに。野上は悶絶し、このプレーにはVARが介入。確かに足を踏んでいる事実はあった中で、山本雄大主審がオンフィールド・レビュー。退場の確認が入ったが、イエローカードで終わっていた。
実際に足を踏んでしまっているものの、故意ではなくシュートの動作の流れで足をついたと判断された中、一部のファンは批判を寄せていた。
田上は試合後に自身のX(旧ツイッター)を更新。自身のプレーについて説明した。
「今日のイエローカードのシーンについて説明させてください。名古屋グランパスの野上選手の足を踏んでしまった事は事実ですが、決して故意に踏んではいません」
「しかし、一歩間違えれば大きな怪我に繋がりかねないプレーだったので、反省してます。野上選手の怪我に繋がらず、本当によかったです」
「試合後も野上選手に謝罪させていただきました」
「両チームの熱いサポーターの皆様が作り出した素晴らしい雰囲気のスタジアムの中で、あのようなプレーが今後起きる事のないよう、気をつけます」
「アルビレックス新潟サポーターの皆様、勝利を届けることが出来ず申し訳ないです」
「ただ、アルビサポーターをこの場所に連れてきたい、そう素直に思いました」
「またこの場所に戻って来れるよう、頑張りますので、これからも熱いサポートよろしくお願いします!」
この投稿には、多くの新潟のファンが「故意に踏むわけがない」、「踏んだ後に謝ってた」、「大丈夫!みんな知ってる」、「映像を見ればわかる」、「なぜ選手が説明する必要が?」とコメントを寄せていた。
<span class="paragraph-title">【動画】田上大地が説明したイエローカードの当該シーン</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="o26Ddl-WNQc";var video_start = 136;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2023.08.06 19:10 Sun