ルーヴェン・シュレーダーのニュース一覧
川村拓夢の所属するレッドブル・ザルツブルクは2日、マインツの元オーストリア代表FWカリム・オニシウォ(32)を獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までとなる。
マインツとの契約を解除しフリーでザルツブルクに加入したオニシウォは、公式サイトで以下のように喜びを語った。
「マインツ時代から親交
2025.01.03 07:20 Fri
RBライプツィヒでスポーツディレクター(SD)を務めるルーヴェン・シュレーダー氏(49)が、レッドブル・ザルツブルクに移籍することが決定した。
ライプツィヒは1日、シュレーダー氏の即時退団を発表。一方のザルツブルクも同日、2028年12月までの契約でスポーツ部門のマネージングディレクターに就任すると発表している。
2024.12.02 08:30 Mon
シャルケのスポーツ・ディレクターを務めるルーヴェン・シュレーダー氏(47)が26日、個人的な理由により辞任した。
シュレーダー氏はシャルケが2部に降格した昨年夏にSDに就任。チーム編成に大幅なテコ入れを施し、シャルケの1部復帰に大きく貢献していた。
しかし1部に復帰した今季、シャルケは低迷。1勝3分け7敗と
2022.10.26 22:40 Wed
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川村拓夢の所属するレッドブル・ザルツブルクは2日、マインツの元オーストリア代表FWカリム・オニシウォ(32)を獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までとなる。
マインツとの契約を解除しフリーでザルツブルクに加入したオニシウォは、公式サイトで以下のように喜びを語った。
「マインツ時代から親交のあるルーヴェン・シュレーダー(SD)と話し合いを重ねていくうちに、ザルツブルクへの移籍を決断した。このクラブでタイトルに挑戦するチャンスに加えて、僕の妻がザルツブルクの出身だということも大きかった。このような形でリスタートできて満足しているし、馴染むのにそれほど時間は必要ないだろうと思っている」
オーストリア代表24キャップを誇るオニシウォは、2016年1月に母国のマッテルスブルクからマインツに加入。188cmの長身ながらセンターフォワードや両ウイングをこなすユーティリティ性を持ち合わせており、マインツでは在籍9年間で公式戦233試合に出場し35ゴール32アシストを記録した。
しかし、近年はケガに悩まされてフルシーズンを戦えていない状況が続いており、今季はここまで公式戦わずか8試合、204分の出場に留まっていた。
今季前半戦を3勝3分け4敗の5位で終えたザルツブルクは、昨年12月17日にペピン・リンダース監督を解任。2024年4月までボーフムの指揮官を務めたトーマス・レッシュ氏を新監督に招集していた。
2025.01.03 07:20 Fri