滝川結女

Yume TAKIKAWA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1999年08月31日(25歳)
利き足
身長 153cm
体重 50kg
ニュース 人気記事

滝川結女のニュース一覧

8日、2024-25WEリーグ クラシエカップの準決勝2試合がPEACE STADIUM Connected by SoftBankで行われた。 3つのグループに分かれて行われたグループステージはサンフレッチェ広島レジーナがグループA、アルビレックス新潟レディースがグループB、INAC神戸レオネッサがグループCを 2024.12.08 21:30 Sun
Xfacebook
11月30日と12月1日にかけて、2024-25 SOMPO WEリーグの第11節が各地で行われた。 開幕から無敗が続く首位INAC神戸レオネッサ(勝ち点24)は、2連敗中の9位セレッソ大阪ヤンマーレディース(勝ち点11)とアウェイゲーム。I神戸は開始早々の4分、左サイドから中央へ流れながら受けた成宮唯が、1人か 2024.12.01 22:43 Sun
Xfacebook
23日と24日にかけて、2024-25 SOMPO WEリーグ第10節の6試合が行われた。 依然無敗で首位を走るINAC神戸レオネッサ(勝ち点21)は、5位ジェフユナイテッド市原・千葉レディース(勝ち点14)とのアウェイゲーム。前半は互いにゴールに迫りながらゴールレスで終えるも、58分に千葉Lが先制。稲山美優が右 2024.11.25 18:50 Mon
Xfacebook
19日、20日にかけて、2024-25 SOMPO WEリーグ第6節が行われた。 開幕無敗をキープし4連勝中のサンフレッチェ広島レジーナ(2位/勝ち点13)は、アウェイでセレッソ大阪ヤンマーレディース(5位/勝ち点7)と対戦した。 勝ち点で並ぶ2位につけるS広島R。試合は18分、脇阪麗奈のFKからのクロスが 2024.10.20 20:50 Sun
Xfacebook
9日、WEリーグ クラシエカップの第4節が行われた。 3つのグループに分かれて行われるグループステージ。AFC女子チャンピオンズリーグ(AWCL)を戦う三菱重工浦和レッズレディースはグループステージは免除となっている。 グループAでは勝ち点7で首位の日テレ・東京ヴェルディベレーザと勝ち点3で最下位の亜c長野 2024.10.10 12:30 Thu
Xfacebook

滝川結女の人気記事ランキング

1

I神戸は執念の逆転勝利で首位譲らず! 追走する2位東京NBは4発大勝、女王浦和は足踏み続くS広島Rをかわし3位へ【SOMPO WEリーグ】

23日と24日にかけて、2024-25 SOMPO WEリーグ第10節の6試合が行われた。 依然無敗で首位を走るINAC神戸レオネッサ(勝ち点21)は、5位ジェフユナイテッド市原・千葉レディース(勝ち点14)とのアウェイゲーム。前半は互いにゴールに迫りながらゴールレスで終えるも、58分に千葉Lが先制。稲山美優が右サイドからクロスを上げ直すと、低いボールにニアで合わせたのは小林莉々子。ホームチームが均衡を破る。 ビハインドで終盤に突入したI神戸だが、守屋都弥のボレーからカルラ・モレラがこぼれ球を身体で押し込み79分に同点。さらに後半アディショナルタイム、守屋のクロスが千葉Lのハンドを誘い、カルロタ・スアレスがPKから今シーズン6点目。直近2試合ドローだったI神戸が逆転勝利を収め、首位をキープした。 こちらも2試合勝利がなかった2位日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点19)は、開幕から未勝利続く最下位・大宮アルディージャVENTUS(勝ち点3)をホームに迎えての一戦。東京NBは21分、松田紫野が左上にシュートを突き刺して先制。8分後にはショートカウンターから土方麻椰が仕留める。 37分には、チーム最多得点の山本柚月が左ポケットからのダイレクトシュートで今シーズン5点目。後半は菅野奏音も続き、東京NBが大量リードを得ると、甲斐碧海に1点を返されながらも4-1の大勝。3試合ぶりの白星を手にした一方、大宮Vは4連敗となった。 東京NBと同じく3試合ぶりの勝利を狙った3位サンフレッチェ広島レジーナ(勝ち点17)。8位AC長野パルセイロ・レディース(勝ち点10)の本拠地に乗り込むと、先手を取ったのはホームのAC長野。岡本祐花の左クロスから大内梨央がルーズボールを蹴り込んだ。 AC長野は川船暁海がGKとの一対一を迎える場面もあったが、リードは広げられず後半へ。高橋雛に訪れた決定機も逃したが、S広島Rの反撃を凌ぎ、今シーズン初の連勝。S広島Rは3試合未勝利となった。 2連覇中で4位の三菱重工浦和レッズレディース(勝ち点16)は、延期されていた第4節を20日に行い、ちふれASエルフェン埼玉と1-1のドロー。中3日で6位アルビレックス新潟レディース(勝ち点13)とのアウェイ戦に臨んだ。 前半は高橋はな、塩越柚歩の惜しいシュートもあった浦和だが、0-0で折り返し。76分には栗島朱里のボレーが左ポストに直撃する。 新潟Lも86分、川澄奈穂美が右サイドを持ち上がると、逆サイドの滝川結女が左足シュート。こちらも左ポストに阻まれると、浦和の島田芽依のロングシュートもクロスバーに弾かれ、結局ゴールレスドローで決着。勝ち点「1」を分け合ったが、浦和はS広島Rをかわして3位に浮上した。 その他、9位ちふれASエルフェン埼玉(勝ち点8)は7位セレッソ大阪ヤンマーレディース(勝ち点11)を2-1で下し、今シーズン3勝目。下位に沈む11位マイナビ仙台レディース(勝ち点4)vs10位ノジマステラ神奈川相模原(勝ち点6)は、ホームのマイ仙台が逃げ切り、順位が入れ替わっている。 <h3>◆2024-25 SOMPO WEリーグ第10節</h3> ▽11/23(土) ちふれASエルフェン埼玉 2-1 セレッソ大阪ヤンマーレディース 【EL埼玉】 高原天音(後3) 吉田莉胡(後14) 【C大阪】 中西ふう(後45) マイナビ仙台レディース 2-1 ノジマステラ神奈川相模原 【マイ仙台】 大西若菜(後13) 石坂咲樹(後17) 【相模原】 笹井一愛(後37) AC長野パルセイロ・レディース 1-0 サンフレッチェ広島レジーナ 【AC長野】 大内梨央(前20) ▽11/24(日) ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 1-2 INAC神戸レオネッサ 【千葉L】 小林莉々子(後13) 【I神戸】 カルラ・モレラ(後34) カルロタ・スアレス(後45+2) アルビレックス新潟レディース 0-0 三菱重工浦和レッズレディース 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 4-1 大宮アルディージャVENTUS 【東京NB】 松田紫野(前21) 土方麻椰(前29) 山本柚月(前37) 菅野奏音(後23) 【大宮V】 甲斐碧海(後33) <span class="paragraph-title">【動画】終盤の2ゴールで逆転! 千葉LvsI神戸 ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="db2dypUYZHA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.25 18:50 Mon
2

カップ戦準優勝の新潟Lが今季初勝利!エース道上負傷もCKから2発でN相模原を下す【WEリーグ】

19日、2023-24 WEリーグ第2節のアルビレックス新潟レディースvsノジマステラ神奈川相模原が新潟市陸上競技場で行われ、ホームの新潟Lが2-0で勝利を収めた。 WEリーグカップ準優勝の新潟Lは、初戦のINAC神戸レオネッサ戦を0-1で落とした。対してカップ戦では未勝利に終わったN相模原も、開幕戦は大宮アルディージャVENTUSに惜敗。リーグ戦初勝利を懸けた一戦へは、互いに前節と同じスターティングイレブンを並べた。 特徴あるウイングを擁する両チームだが、主導権を握ったのはホームの新潟L。サイド攻撃を軸にN相模原を押し込むと、15分に試合を動かす。 上尾野辺めぐみの右CKに対し、ニアへ道上彩花が飛び込むと、ストーンの川島はるなのクリアがゴール前に流れ、園田瑞貴と競り合った南野亜里沙の頭に当たってゴールに吸い込まれた。 幸先よく先制した新潟Lだが、直後にアクシデント。道上がボールをはたいた後に右のハムストリングを気にして倒れ込み、20分に担架でピッチを後にした。 橋川和晃監督は古巣対戦となる石田千尋を送り出し、[4-2-3-1]のボランチでスタートした杉田亜未を一列前に。滝川結女が左ワイドに回り、石淵萌実が最前線を務めた。 エースが急遽の交代を余儀なくされた新潟Lだが、以降もペースは変わらず、27分にはセットプレー崩れから川澄奈穂美のクロスに三浦紗津紀が合わせ、6分後には園田のクロスを収めた川澄のヒールパスから白沢百合恵が左足を振る。 [4-3-3]のワイドが守備に時間を割かれ、前線に人数を掛けられないN相模原は40分に藤原加奈がミドルシュート。折り返しての51分には榊原琴乃のFKから大賀理紗子が頭で合わせるが、わずかにポストの左へ逸れる。 雨脚が強まる中で次のゴールを奪ったのはまたも新潟L。55分、杉田の右CKをニアで園田がフリックすると、石淵との空中戦で大賀のクリアが後方へ逸れ、反応した山谷瑠香が押し込んだ。 2点のビハインドを負ったN相模原は笹井一愛に加え、2021年の加入後公式戦初出場となる下山莉子を投入する。下山は2021-22WEリーグ開幕直前にヒザを負傷し、その後の度重なる大ケガに見舞われるも復帰。待望のWEリーグデビューを果たした。 追うN相模原は83分、途中出場・常田菜那のインターセプトを起点に波状攻撃を仕掛けたが、新潟L粘りの守備の前に決定的なシュートまで持ち込めない。対する新潟Lは、山本結菜の短期突破からのフィニッシュがポストを叩く。 新潟Lは最終盤、最終ラインの枚数を増やしてN相模原の攻撃をシャットアウト。2-0の完封勝ちで、今季のリーグ戦初白星を手にしている。 ◆2023-24 WEリーグ第2節 ▽11月19日 アルビレックス新潟レディース 2-0 ノジマステラ神奈川相模原 【新潟L】 オウンゴール(前15) 山谷瑠香(後10) ▽11月18日 マイナビ仙台レディース 0-3 INAC神戸レオネッサ ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 1-3 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 三菱重工浦和レッズレディース 2-1 ちふれASエルフェン埼玉 大宮アルディージャVENTUS 1-0 セレッソ大阪ヤンマーレディース AC長野パルセイロ・レディース 1-0 サンフレッチェ広島レジーナ 2023.11.19 15:00 Sun
3

西川明花が起用に応える2ゴール!システム変更のEL埼玉が新潟Lを下し5試合ぶり白星《WEリーグ》

25日、2022-23 Yogibo WEリーグ第12節の2試合が各地で行われた。 新発田市五十公野公園陸上競技場で開催されたアルビレックス新潟レディース vs ちふれASエルフェン埼玉は、3-0でアウェイのEL埼玉が快勝した。 積雪で延期となっていた21日のサンフレッチェ広島レジーナ戦は逆転で敗れたものの、ウインターブレイク後に固定した[4-4-2]がフィットし、主導権を握る試合の増えた新潟L。中3日で迎える今節は、前節途中交代となった道上彩花がメンバー外となり、上尾野辺めぐみと園田瑞貴が2トップを組んだ。 4連敗中のEL埼玉は、これまでの[3-5-2]から[4-1-4-1]へシステム変更。古巣対戦となる田邊友恵監督はサイドハーフの右に祐村ひかる、左に吉田莉胡を起用し、今季リーグ戦初先発となる西川明花を最前線に。3試合無得点脱却と連敗ストップを狙った。 序盤は新潟Lが相手陣内でゲームを進め、上尾野辺をはじめ、今節は左サイドハーフに入った滝川結女や、第3節以来のスタメンで右に入った森中陽菜がミドル攻勢。主導権を握った。 効果的な攻撃の形を作れなかったEL埼玉だったが、ワンプレーを契機に試合を動かす。ボックス内への浮き球のバウンドが偶発的ながらも新潟・三浦紗津紀の手に当たり、PKを獲得すると、西川がGK平尾知佳の逆を突いて左隅に流し込み、22分に先制点を奪取。2分後には右サイド裏のスペースを祐村が突いて折り返すと、ファーの吉田が頭で落として再び西川がボレーでネットを揺らした。 63分には前線3人が絡んで最後は瀬戸口梢。祐村が相手を背にしてのチップキックという、技ありプレーでマーカーをはがすと、クロスを西川が落として吉田がつなぎ、エルフェンのかじ取り役がボックス手前右から左足でWEリーグ初ゴールを挙げた。 新潟は180cmの長身DF浦川璃子をトップで起用し、パワープレーを仕掛けるも、ゴールを奪うことはできず。3-0でEL埼玉が5試合ぶりの勝利を手にした。 前節は互いにリーグ戦久しぶりの白星をつかんだ両チーム、9位のAC長野パルセイロ・レディースと10位のジェフユナイテッド市原・千葉レディースの一戦はドローに終わった。 AC長野は5試合ぶり、千葉Lは7試合ぶりとなる今季2勝目をつかんだ前節。AC長野は同じ11人を、千葉Lもスタメン変更を1人にとどめて連勝を狙ったが、互いに最後までゴールが遠く、0-0のままタイムアップを迎えている。 ◆第12節 ▽3月25日 アルビレックス新潟レディース 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 ちふれASエルフェン埼玉</span> AC長野パルセイロ・レディース 0-0 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース ▽3月26日 マイナビ仙台レディース vs 日テレ・東京ヴェルディベレーザ INAC神戸レオネッサ vs サンフレッチェ広島レジーナ 大宮アルディージャVENTUS vs ノジマステラ神奈川相模原 ※WE ACTION DAY(今節試合なし) 三菱重工浦和レッズレディース <span class="paragraph-title">【動画】祐村ひかるの絶妙コントロールからエルフェンが3点目!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8dnsDhfTB30";var video_start = 5141;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.25 16:30 Sat
4

新潟Lが連勝で暫定2位浮上!石淵萌実、滝川結女弾で大宮Vから逃げ切り勝ち【WEリーグ】

23日、2023-24 WEリーグ第6節の大宮アルディージャVENTUSvsアルビレックス新潟レディースがNACK5スタジアム大宮で行われ、アウェイの新潟Lが2-1で勝利を収めた。 ともに3勝1分け1敗で迎えた5位大宮Vと3位新潟L。今節の結果によっては両チームにも首位浮上の可能性がある中で、大宮VはGK望月ありさがリーグ戦3試合ぶりのスタメン復帰。ジョーカー起用が続いていた大島暖菜が右サイドハーフ、長期離脱から復帰の五嶋京香がトップ下で、それぞれ今季初スタメンを飾った。 一方の新潟Lは17日の皇后杯5回戦、4-1で勝利したAC長野パルセイロ・レディース戦と同じ11人でスタート。両者ともに前線からのプレスを試みるが、先手を取ったのは新潟Lだった。 16分、大宮Vのつなぎを中盤で引っ掛け、センターサークル内から石田千尋が右へ展開すると、川澄奈穂美がDFとGKの間へ絶妙なクロスを供給。一度開いてからニアへ顔を出した石淵萌実が頭で合わせてネットを揺らした。 守備のはまった新潟Lは24分に追加点を奪取。二次攻撃から白沢百合恵がボックス内右で仕掛け、股抜きを含む2枚をかわしてのドリブルシュートを放つと、GKが弾いたボールがファーへこぼれ、大宮VDFの処理の隙を突いて滝川結女が詰めた。 2点のビハインドを負った大宮Vは37分にようやく決定機を迎え、テンポの良いパス回しから左ポケットを取った杉澤海星がシュート。これはGK平尾知佳に阻まれた。 新潟Lのリードで迎えた後半は59分、滝川が中央を切り裂いて右足でのフィニッシュを見せ、67分にも横パスを受けての反転左足と、アウェイチームの攻勢が続く。 追い掛ける大宮Vは、大島、井上綾香に代えて、仲田歩夢、船木里奈をピッチに送り出すなどの策を講じると、79分にセットプレーから1点を返す。仲田の左CKをニアで乗松瑠華が合わせると、ブロックされるも、自ら拾い直してクロス。長嶋洸が頭で合わせた。 長嶋のWE初ゴールで大宮Vが詰め寄ったものの、新潟Lは最終盤、5バックにして守備固め。前節の三菱重工浦和レッズレディース戦に続くさいたま勢撃破で、暫定2位に浮上した。 大宮アルディージャVENTUS 1-2 アルビレックス新潟レディース 【大宮V】 長嶋洸(16分) 【新潟L】 石淵萌実(16分) 滝川結女(24分) <span class="paragraph-title">【ハイライト】川澄奈穂美が絶妙クロスで先制点をアシスト!新潟Lが大宮Vを退ける</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="G0BSpkWecuo";var video_start = 12;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.23 16:05 Sat