セサル・パラシオス
Cesar Palacios
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
スペイン
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| 生年月日 | 2004年11月01日(21歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 182cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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米ツアーに帯同のレアル16歳CBジョアン・マルティネスが重傷…若手の前十字じん帯断裂が相次ぐ
レアル・マドリーのU-17スペイン代表DFジョアン・マルティネスが重傷を負ったようだ。スペイン『アス』が報じた。 今夏のアメリカツアーではミラン、バルセロナ、チェルシーとのプレシーズンマッチを行ったマドリー。2023年7月にレバンテからマドリーのフベニールC(U-17)に加わったマルティネスも帯同し、ミラン戦とバルセロナ戦で途中出場した。 ツアーを終えてからもファーストチームのトレーニングに参加していた16歳の190cmセンターバックだが、練習中に左ヒザ前十字じん帯を断裂。数日中に手術が行われ、復帰まで6〜7カ月を要するという。 昨シーズンはオーストリア代表DFダビド・アラバが前十字じん帯を断裂しており、現在も離脱中。すでに復帰しているブラジル代表DFエデル・ミリトンとベルギー代表GKティボー・クルトワも同様のケガを負っていた。 また、7月下旬のトレーニング中に負傷したU-19スペイン代表MFダニエル・メソネロ、ミラン戦で負傷交代したU-19スペイン代表MFセサル・パラシオスも前十字じん帯を断裂。ここ最近は下部組織の選手の重傷が相次いでいる。 2024.08.10 17:45 Sat2
マドリーの若武者パラシオスに悲劇…トップデビュー戦で前十字じん帯断裂の重傷
レアル・マドリーのU-19スペイン代表MFセサル・パラシオスがファーストチームデビュー戦で悲劇を味わった。 昨シーズンのレアル・マドリー・カスティージャで主力を担った19歳MFは、現地時間7月31日に行われたミラン戦でフレンドリーマッチながらファーストチームデビューを飾った。しかし、後半頭の出場からわずか5分後にヒザを負傷。途中交代を余儀なくされた。 『ESPN』によると、パラシオスはヒザの前十字じん帯を断裂する重傷を負っており、さらなる検査のためスペインに戻る予定だという。そして、近日中に手術を受けることになるようだ。 また、同試合でパラシオスに代わって投入されたU-20ウルグアイ代表FWアルバロ・ロドリゲスも試合終盤に足首を痛めて負傷交代。マドリーのメディカルスタッフは、パラシオスと共に同選手をスペインに送り返すかどうかを検討しているという。 かつてオサスナ、ヌマンシアで活躍したインテリオールのセサル・パラシオス・チョカロを実の父親に持つパラシオスは、2020年にヌマンシアからマドリーのカンテラに加入。以降は順調にカテゴリーを駆け上がり、昨年からカスティージャでプレー。昨シーズンは公式戦36試合3ゴール1アシストの数字を残していた。 今夏の移籍市場ではアスレティック・ビルバオも関心を示していた注目株だった。 2024.08.02 23:46 Friセサル・パラシオスの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年7月1日 |
レアル・マドリーU19 |
レアル・マドリー・カスティージャ |
完全移籍 |
| 2022年7月1日 |
レアル・マドリーU18 |
レアル・マドリーU19 |
完全移籍 |
| 2021年7月1日 |
レアル・マドリード U17 |
レアル・マドリーU18 |
完全移籍 |
| 2020年7月1日 |
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レアル・マドリード U17 |
完全移籍 |

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レアル・マドリーU18
レアル・マドリード U17