池上聖七

IKEGAMI Seina
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2005年06月03日(20歳)
利き足
身長 174cm
体重 58kg
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池上聖七のニュース一覧

18日、2023-24 WEリーグ第15節の日テレ・東京ヴェルディベレーザvsノジマステラ神奈川相模原が味の素フィールド西が丘で行われ、ホームの東京NBが3-1で勝利を収めた。 前節は2位のINAC神戸レオネッサと好ゲームを展開するも、ドローで上位追走へは足踏みとなった4位の東京NB。一方のN相模原も3試合連続無 2024.04.18 20:05 Thu
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日テレ・東京ヴェルディベレーザのMF山本柚月が、セレッソ大阪ヤンマーレディース戦を終えての感触を言葉にした。 16日に行われた2023-24 WEリーグ第10節でC大阪と対戦した東京NBは前半、相手の果敢なプレッシングに苦しみ、21分に失点を喫した。ビルドアップに詰まる場面も散見され、「前半、何もできなかったのは 2024.03.18 22:10 Mon
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「後半の戦い方を最初からできれば、違った結果になっていただろうと思います」 日テレ・東京ヴェルディベレーザの松田岳夫監督が、セレッソ大阪ヤンマーレディース戦後の会見で開口一番、言葉にした。 東京NBは16日に行われた2023-24 WEリーグ第10節、味の素フィールド西が丘でのC大阪戦を1-1の引き分けで終 2024.03.16 21:35 Sat
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16日、2023-24 WEリーグ第10節の日テレ・東京ヴェルディベレーザvsセレッソ大阪ヤンマーレディースが味の素フィールド西が丘で行われ、1-1の引き分けに終わった。 4位・東京NB(勝ち点15)は前節、アルビレックス新潟レディースとの上位対決を0-1で落とし、10位・C大阪(勝ち点10)も三菱重工浦和レッズ 2024.03.16 15:02 Sat
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10日、2023-24 WEリーグ第9節のアルビレックス新潟レディースvs日テレ・東京ヴェルディベレーザがデンカビッグスワンスタジアムで行われ、ホームの新潟Lが1-0で勝利を収めた。 再開初戦となった前節は互いに白星を掴み、逆転優勝へ弾みを付けた3位新潟L(勝ち点16)と4位東京NB(勝ち点15)の直接対決。昨日 2024.03.10 14:57 Sun
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トレーニングキャンプに臨むU-19日本女子代表候補メンバーが発表! 男子高校生とのトレーニングマッチも

30日、日本サッカー協会(JFA)はU-19日本女子代表候補メンバーを発表した。 Jヴィレッジでのトレーニングキャンプを9月4日から7日まで行うU-19日本女子代表。キャンプ中にはふたば未来学園高校とのトレーニングマッチも行われる。 今回のメンバーには、大学所属はDF大箸桜子(東洋大学)、高校所属はMF早間美空(十文字高校)と1名ずつが招集された。 その他、WEリーグの選手が中心となっている。 ◆U-19日本女子代表候補メンバー GK 大熊茜(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース) 岩崎有波(ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ) DF 大箸桜子(東洋大学) 柏村菜那(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 米田博美(セレッソ大阪ヤンマーレディース) 中谷莉奈(セレッソ大阪ヤンマーレディース) 池上聖七(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 吉岡心(JFAアカデミー福島) 岡村來佳(三菱重工浦和レッズレディースユース) 白垣うの(セレッソ大阪ヤンマーレディース) MF 林愛花(INAC神戸レオネッサ) 笹井一愛(ノジマステラ神奈川相模原) 角田楓佳(三菱重工浦和レッズレディース) 早間美空(十文字高校) 松永未夢(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) FW 氏原里穂菜(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 桑原藍(INAC神戸レオネッサ) 和田麻希(セレッソ大阪ヤンマーレディース) 栫井美和子(INAC神戸レオネッサ) 板村真央(JFAアカデミー福島) 藤崎智子(三菱重工浦和レッズレディースユース) 栗本悠加(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 2023.08.30 19:02 Wed
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カップ戦女王のS広島Rが2点ビハインドを追い付きドロー!先発守備陣平均19.8歳の東京NBは首位陥落【WEリーグ】

24日、2023-24 WEリーグ第6節のサンフレッチェ広島レジーナvs日テレ・東京ヴェルディベレーザが広島広域公園第一球技場で行われ、2-2の引き分けに終わった。 WEリーグカップを制したS広島Rだが、20日の開幕節延期分でも三菱重工浦和レッズレディースに敗れるなど、リーグ戦では1勝1分け3敗と苦戦が続く。 対する東京NBは前節を終えて3勝2分け。第5節はちふれASエルフェン埼玉とゴールレスドローに終わったものの、首位を維持している。今節のスタメン平均年齢は21.89歳。メニーナからの昇格が発表されたばかりの18歳・池上聖七を皇后杯5回戦に続いて先発起用するなど、守備陣5人は平均19.8歳という若手中心で臨んだ。 序盤からボールを握り、攻守にわたってS広島Rを圧倒する東京NB。8分には山本柚月がキックフェイントを駆使して島袋奈美恵をゆさぶり、右足のフィニッシュを見せると、16分に試合を動かす。 右の高い位置で中嶋淑乃からボールを奪い切ってショートカウンターへ転じると、山本が菅野奏音とのワンツーからグラウンダーで折り返し、藤野あおばが詰めた。 以降も22分には藤野とのワンツーから菅野が右足のミドル、36分にはカウンターから北村菜々美がコントロールショットと、東京NBは幾度もS広島Rゴールに迫る。 奪いどころが定まらないS広島Rは、守勢の時間が続く中で中嶋のスピードを生かして打開を試みるが、フィニッシュまでは持ち込めない。41分にも右クロスが髙橋美夕紀に合えばというシーンを作ったが、柏村菜那がカバー。前半のシュートは終了間際に髙橋強引に左足を振ったのみにとどまった。 東京NBはハーフタイムに柏村から樋渡百花へとスイッチし、樋渡が最前線に。2トップの一角で先発のした菅野が中盤の底へ、ボランチで先発の宮川麻都が右サイドバックに回る。 48分にはその樋渡が絡んで追加点を奪取。左のスペースへ藤野が抜け出すと、切れ込んでパスを、ゴール前の樋渡が丁寧に落とし、木下桃香がコントロールショットを突き刺した。 一方のS広島Rは直後、対角のグラウンダーのパスをうけた立花葉が反転からの右足、さらには立花のクロスから髙橋がヘッドと反撃の姿勢を強めると、77分にセットプレーから1点を返す。 途中出場・瀧澤千聖の鋭い左CKにニアで上野真実が頭で合わせ、リーグ戦4試合連続ゴールをマークする。 S広島Rは差を詰めた直後の78分、カウンターから北村に決定機を許したが、GKを抜けたシュートをゴールライン上で途中出場の佐山桃子がクリア。望みをつなぐ。 S広島Rは88分、ルーズボールへの対応時に渡邊真衣が味方と接触し、主審が試合を止めて脳震とうの疑いで交代に。アクシデントに見舞われたが、再開直後のドロップボールから同点弾を挙げる。 90分、ボックス手前左でのドロップボールを瀧澤がダイレクトでゴール前に放り込むと、このタイミングで投入された松本茉奈加が合わせて試合を振り出しに戻した。 試合はこのままタイムアップを迎え、両者勝ち点「1」を分け合うことに。追い付かれた東京NBは4位に後退している。 サンフレッチェ広島レジーナ 2-2 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 【S広島R】 上野真実(77分) 松本茉奈加(90分) 【東京NB】 藤野あおば(16分) 木下桃香(48分) <span class="paragraph-title">【ハイライト】東京NBが2点先行もS広島Rが追い付く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="RVU_15MKFNc";var video_start = 11;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.24 16:07 Sun
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東京NB山本柚月はさらなる成長曲線を描けるか、果敢な仕掛けに同点弾奪取「忘れずに意識していきたい」

日テレ・東京ヴェルディベレーザのMF山本柚月が、セレッソ大阪ヤンマーレディース戦を終えての感触を言葉にした。 16日に行われた2023-24 WEリーグ第10節でC大阪と対戦した東京NBは前半、相手の果敢なプレッシングに苦しみ、21分に失点を喫した。ビルドアップに詰まる場面も散見され、「前半、何もできなかったのは自分たちの実力」と振り返った山本だが、その中でも打開の可能性を感じさせた1人だ。 わずかにオフサイドとなったが、24分には切れ込んで藤野あおばへのスルーパスを送り、30分には高い位置で奪ってのカットインからのフィニッシュ。33分にも、あと1つ早いタイミグでパスが来ていればというポジション取りを見せるなど、縦横に広く動いてパスコースに顔を出し、縦への仕掛けと中央へのランニングを効果的に使い分けた。 ワイドの選手が中へも入り、2列目や3列目の選手が裏を狙って前の選手を追い越して欲しいという指揮官の考え方は、システムが変わってもクロスを増やす中でも変わらない。 「中に強い選手が入ってきたので、(クロスの)意識は強くなっている」と同時に、「点を取りに行くというファーストチョイスが強ければ強いほど、他のプレーが生きてくると思う。そこは忘れずに意識していきたい」との言葉通り、チームとしても調子を取り戻した後半は、特に相手に的を絞らせなかった。 61分には途中出場・池上聖七のクロスに合わせて同点弾を奪取。自身にとってリーグ戦7試合ぶりのゴールとなった。 「積極的にキーパーとディフェンスラインの間にボールを流し込もうと考えていて、上手く流し込めたので良かったです」と池上が話せば、「逆サイドの選手が抜け出したときに『クロスに入って行けていない』のが自分の課題の1つにあった。チームでクロスの意識が高まっている中で、自分もそこは行こうという意識があって、それが得点に繋がって良かったです」と、山本も顔を綻ばせる。 複数ポジションで起用され、新システムでも運動量や柔軟な思考が求められる立ち位置だが、「ポジションで意識するというよりは、周りの選手を見て、自分がより効果的なポジションやプレーができるように意識しています」と話す山本。最終局面での精度がもう1段上がれば、相手にとってより怖い選手へ変貌を遂げるだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】東京NB山本柚月が中へ絞ってクロスに飛び込み同点弾奪取!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IAjC3lKmbc4";var video_start = 123;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.18 22:10 Mon