ニコ・オライリー

Nico OReilly
ポジション MF
国籍 イングランド
生年月日 2005年03月21日(20歳)
利き足
身長 193cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ニコ・オライリーのニュース一覧

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、トップ5フィニッシュを懸けたアストン・ビラとの大一番への思いを語った。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。 シティは前節、エバートンとの接戦を後半終盤の2ゴールによって勝ち切ってリーグ連勝を達成。熾烈な来季チャンピオンズリーグ(CL)出場権争い 2025.04.22 20:16 Tue
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マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が19日にアウェイで行われ、2-0で勝利したプレミアリーグ第33節エバートン戦を振り返った。 前節クリスタル・パレス戦を5発逆転勝利とした5位シティ。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内キープを目指す中、エバートンの堅守に苦戦するも終盤にDFニコ・オライリーと 2025.04.20 09:30 Sun
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プレミアリーグ第33節、エバートンvsマンチェスター・シティが19日にグディソン・パークで行われ、アウェイのシティが0-2で勝利した。 チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内ギリギリの5位に位置するシティは、13位のエバートン相手に連勝を目指した。前節はクリスタル・パレス相手に2点の先行を許したが、デ・ブライネの圧 2025.04.20 01:55 Sun
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プレミアリーグ第32節のマンチェスター・シティvsクリスタル・パレスが12日にエティハド・スタジアムで行われ、5-2でホームのシティが勝利した。クリスタル・パレスの鎌田大地はフル出場している。 前節、マンチェスター・ユナイテッドとの“マンチェスター・ダービー”をゴールレスドローで終えた6位シティ(勝ち点52)は、 2025.04.12 22:35 Sat
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マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、大金を投じて獲得した選手にダメ出しをした。 今シーズンは近年稀に見る低迷ぶりを見せており、プレミアリーグ5連覇は潰えた状況。チャンピオンズリーグ(CL)、EFLカップ(カラバオカップ)も敗退しており、タイトルの可能性はFAカップのみとなっている。 ケ 2025.04.08 22:50 Tue
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「特別な瞬間で、一生忘れない」シティ生え抜きのマカティー、ホーム初ゴール含むハットトリック活躍に喜び爆発

マンチェスター・シティのU-21イングランド代表MFジェームズ・マカティーが、エティハド・スタジアムでの初ゴールを含むキャリア初のハットトリックに喜びを爆発させた。 マンチェスター・シティは11日、ホームで行われたFAカップ3回戦でサルフォード・シティと対戦し、8-0で圧勝した。 EFLリーグ2(4部)の格下相手のホームゲームで若手選手や控え選手を中心に臨んだシティは、FWジェレミー・ドクの前半序盤の先制点を皮切りにゴールショーを開演。FWディヴィン・ムバマの加入後初ゴールに、MFニコ・オライリーのトップチーム初ゴール、MFジャック・グリーリッシュの今季初ゴールと初物尽くしに。 さらに、後半にはマカティーが本拠地初ゴールから20分間でハットトリック達成。プロキャリアで初の偉業を成し遂げた。 昨年10月にアウェイで行われたチャンピオンズリーグのスロバン・ブラチスラヴァ戦でファーストチーム初ゴールを記録も、ここまでエティハドではゴールを決められていなかったなかでの初ゴールを含むハットトリック達成を受け、22歳の生え抜きMFはクラブ公式チャンネルのインタビューで喜びを露わにした。 「もちろん、10歳か11歳の頃からここにいるし、ここで初めてゴールを決めたことは僕にとって特別な瞬間であり、一生忘れないはずさ」 「前半はあまりボールに絡むことができず、かなりフラストレーションを感じていた。だけど、最初のゴールが入ったときはただホッとしただけで、その後は自信がつき、その後もゴールが続き、ゴールを決め続けられた」 この試合までは今季公式戦10試合1ゴールの数字にとどまっていたなか、目に見える結果を残した点については「出場して自分の実力を多くの人に見せることができたのは、自分にとっても良い瞬間であり、良い結果を残せたことを嬉しく思う」と、チームの勝利に直結する活躍を素直に喜んでいる。 2025.01.12 17:05 Sun
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「​​これは決勝戦だ」グアルディオラ監督、アストン・ビラとの重要なシックスポインターへ決意

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、トップ5フィニッシュを懸けたアストン・ビラとの大一番への思いを語った。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。 シティは前節、エバートンとの接戦を後半終盤の2ゴールによって勝ち切ってリーグ連勝を達成。熾烈な来季チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いにおいて5位をキープした。 今週末にFAカップ準決勝のノッティンガム・フォレスト戦を控えるなか、今節は1ポイント差で7位に位置するアストン・ビラとの重要なシックスポインターに臨む。 FAカップでのタイトル獲得の可能性は残されるも、現時点での目標は来季CL出場権獲得となるなか、グアルディオラ監督は「決勝戦」とも表現できる今回の一戦を含め残りのリーグ戦5試合をいずれも大一番として戦い抜く覚悟だ。 「この試合もその後のウルブス戦もまた決勝戦になる。どの試合も重要だ」 「アストン・ビラはチャンピオンズリーグ出場権獲得の有力候補だ。PSGと友人ルイス・エンリケとの試合には本当に感銘を受けた。彼らは低い位置でブロックを組むことができ、スピードとセットプレーは武器になる」 「​​これは決勝戦であり、我々の仲間は来シーズンもチャンピオンズリーグに出場するために力になってくれるだろう。開始1分から、彼らにはずっと応援してもらい、声援を送ってもらいたい」 また、指揮官は大苦戦を強いられたエバートン戦で先制点を挙げたMFニコ・オライリー、攻撃の活性化に一役買ったFWジェレミー・ドクの2選手の活躍にも言及。 本職中盤ながらも左サイドバックで奮闘を見せる20歳の生え抜きMFに関しては「3日に1回、彼がプレーできるかどうかを確認しなければならない。これは現実であり、彼がこれまでプレーしたことのないポジションでプレーしていることを大変誇りに思う」と、慎重な起用法が必要であるとしながらも、その成長に目を細める。 「彼は学習中で、もちろん改善の余地はあるが、ボールの扱いは良い。もし彼が中盤でプレーしていれば、クロスのたびにPKを打っていただろう」 「彼はそこにいるのが好きなんだ。セットプレーで我々が抱えている問題を、彼が助けてくれている」 一方、ドクに関してもその活躍ぶりを評価したが、チームの戦術上の理由で泣く泣くスタメンを外さざるを得なかったと説明した。 「ここ最近の試合、彼に対して本当に不公平な扱いをしてしまった。アウェイのスパーズ戦やブライトン戦を思い出す。彼がいなければ、結果を残すのは不可能だっただろう」 「最近彼が出場していない唯一の理由は、我々がウイングで攻撃しなかったからだ。サイドバックをワイドに、そして中盤に選手を配置して攻撃した」 「彼のインパクトはオールド・トラッフォードよりもはるかに大きかった。正直オールド・トラッフォードでは良くなかった」 「彼はボールを持つとディフェンスを広げ、ゴールライン際まで迫った。ジェレミーは最終ラインで止められない存在だ。彼が本当に良いプレーをしたことを本当に嬉しく思う」 2025.04.22 20:16 Tue

ニコ・オライリーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 マンチェスター・C U18 マンチェスターC U21 完全移籍
2021年7月1日 マンチェスター・C U18 完全移籍