タジョン・ブキャナン Tajon Buchanan

ポジション MF
国籍 カナダ
生年月日 1999年02月08日(25歳)
利き足
身長 183cm
体重
ニュース クラブ
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インテルが菅原由勢に関心? 今冬も右WB補強でブキャナンと天秤か

インテルがAZの日本代表DF菅原由勢(23)に関心を寄せているという。 インテルは今冬クラブ・ブルージュからカナダ代表MFタジョン・ブキャナンを獲得し、右ウイングバックの選手層を拡充。イタリア『カルチョメルカート』によると、この時ブキャナンと天秤にかけていたのが菅原とのことだ。 AZとの契約が2025年6月までとなっている菅原の評価額は1000万〜1500万ユーロ(約16億〜24億1000万円)。 現インテルは各ポジションに2枚ずつ即戦力がいるほど充実のスカッドを誇り、右ウイングバックもMFデンゼル・ダンフリース、ブキャナン、MFフアン・クアドラード(負傷中)が揃う。 それでも、既存戦力に何らかの変化があれば、2024年夏に向けて再び菅原をリストアップする可能性もあるとのことだ。 過去にリバプールやウェストハム、フルアム、スポルティングCPなどからの関心も寄せられていたとされる菅原。2024年夏がキャリアのターニングポイントになるかもしれない。 2024.03.11 13:10 Mon

契約延長交渉が完全停滞…やはりダンフリースは今季限りでインテル退団か

オランダ代表MFデンゼル・ダンフリース(27)はインテル退団の公算が大きくなっているという。『フットボール・イタリア』が伝えている。 インテル不動の右ウイングバック・ダンフリース。2020-21シーズンのスクデットに大貢献したアクラフ・ハキミの後釜という、決して簡単ではないミッションを任された韋駄天だが、その資質をイタリアの地でも存分に発揮して今日に至る。 しかしここ最近出番が少なくなっており、現地メディアの論調を総合すると、2025年6月までとなっている契約の延長交渉の完全停滞が背景にあるとのこと。以前から売却の噂が絶えない27歳は、今夏の退団が現実味を帯びているという。 というのも、代理人を通じて500万ユーロ(約8億円)への昇給を要望も、インテルの提示は一貫して最大400万ユーロ(約6億4000万円)。また、インテルは今冬ダンフリースの将来的な後継者としてカナダ代表MFタジョン・ブキャナン(24)を確保している。 ダンフリース側の昇給要望に応じる可能性は限りなく低いとされ、今季終了後にマンチェスター・ユナイテッドかバイエルンへ売却するのが今のところ妥当な線。ダンフリースからブキャナンへ…財務面も考慮して早めに血の入れ替えを実行するといったところか。 2024.01.26 18:25 Fri

今夏のジエリンスキ獲得が噂されるインテル、マロッタCEOが交渉に意欲も「まだ全く合意に至っていない」

インテルの最高経営責任者(CEO)を務めるジュゼッペ・マロッタ氏が、ナポリのポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)への関心に言及した。『フットボール・イタリア』が伝えた。 今シーズンのセリエAで首位を走るインテルは5日、カナダ代表FWタジョン・ブキャナン(24)をクラブ・ブルージュから獲得したと発表。3カ月の離脱が見込まれているコロンビア代表MFフアン・クアドラードの穴埋めに成功した。 そんな中、イタリア『スカイ・スポーツ』の取材に応じたマロッタ氏はさらなる移籍市場での動きに言及。セリエAで最多の49ゴールを奪っていることから「今シーズンのために新たなフォワードと契約する必要は全くない」と前線の補強を否定した。 その一方で盛んに報じられているのが、今シーズン限りでナポリとの契約が満了となるジエリンスキ獲得の噂。ジエリンスキに契約延長の意志がないことから、インテルとユベントスが今夏のゼロ円獲得を目指していると取り沙汰されていた。 マロッタ氏はジエリンスキ確保への意欲を明らかにしたものの、個人間で合意に達しているという報道を否定した。 「明らかなのは、移籍市場が常に活発ということだ。(スポーツ・ディレクターの)ピエロ・アウジリオ、(ゼネラル・マネージャーの)ダリオ・バッチン、そして他のメンバーたちと共にチャンスに目を光らせている」 「1月に入れば、各クラブは6月末にフリーエージェントになる選手に接触することができる。他のクラブと同様に我々もその点に積極的に取り組みたいと考えている。しかし、我々はまだ全く合意に至っていないと言える」 2024.01.14 15:36 Sun

インテルがカナダ代表FWブキャナン獲得を発表! 離脱クアドラードの穴埋める右のサイドアタッカー

インテルは5日、クラブ・ブルージュからカナダ代表FWタジョン・ブキャナン(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は700万ユーロ(約11億円)+アドオンとなるという。契約期間は2028年6月30日までの4年半となる。 ブキャナンはこれまでアメリカやカナダでプレーしてきた中、2022年1月にニューイングランド・レボリューションからクラブ・ブルージュへと移籍。今シーズンはジュピラー・プロ・リーグで12試合に出場し2ゴール2アシストを記録していた。 インテルではコロンビア代表MFフアン・クアドラードがアキレス腱の手術を行って3カ月の離脱と報じられており、ブキャナンが右サイドのバックアッパーとして穴を埋める形となる見込み。 なお、登録が間に合えば、6日のセリエA第19節ヴェローナ戦でデビューする可能性もあるようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】出身地カナダ名産物にちなんだ加入発表に</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="it" dir="ltr">Pancakes consegnati <a href="https://twitter.com/hashtag/ForzaInter?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ForzaInter</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WelcomeTajon?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WelcomeTajon</a> <a href="https://t.co/s0WHyCvB5g">pic.twitter.com/s0WHyCvB5g</a></p>&mdash; Inter (@Inter) <a href="https://twitter.com/Inter/status/1743252254688264356?ref_src=twsrc%5Etfw">January 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2024.01.05 22:15 Fri

クアドラード代役を探すインテル、カナダ代表FWブキャナン獲得で合意へ

インテルがクラブ・ブルージュのカナダ代表FWタジョン・ブキャナン(24)の獲得で合意に達したようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』や移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。 移籍金は700万から800万ユーロ(約11億円~12億5000万円)とのこと。1月6日のセリエA第19節ヴェローナ戦でデビューする可能性もあるという。 インテルではMFフアン・クアドラードがアキレス腱の手術を行って3カ月の離脱と報じられており、ブキャナンが右サイドのバックアッパーとして穴を埋める形となる見込みだ。 ブキャナンはこれまでアメリカやカナダでプレーしてきた中、2022年1月にニューイングランド・レボリューションからクラブ・ブルージュへと移籍。今シーズンはジュピラー・プロ・リーグで12試合に出場し2ゴール2アシストを記録。 マンチェスター・シティも関心を寄せていた中、新天地はインテルになったようだ。 2023.12.31 22:40 Sun

インテルがカナダ代表FW獲得に迫る? シティも狙うウインガーを確保か

インテルがカナダ代表FWの獲得に近づいているようだ。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、インテルが獲得に近づいているのはクラブ・ブルージュのカナダ代表FWタジョン・ブキャナン(24)。右ウイングを主戦場としてプレーするアタッカーだ。 アメリカやカナダでプレーしてきた中、2022年1月にニューイングランド・レボリューションからクラブ・ブルージュへと移籍。今シーズンはジュピラー・プロ・リーグで12試合に出場し2ゴール2アシストを記録している。 チームの攻撃を牽引する中、直近2試合は欠場しているブキャナン。その理由はケガなどではなく、移籍交渉だという。 ブキャナンに対してはマンチェスター・シティも関心を寄せていた中、インテルが獲得に大きく近づいているとのこと。年が明けた1月に入れば、すぐに正式に獲得することになるという。 インテルは買い取りオプションか買い取り義務付きのレンタル移籍をオファーしたとのこと。レンタルフィーを払った上で、買い取れるというもので、クラブ・ブルージュも受け入れるつもりがあるようだ。 ただ、インテルとしては資金繰りが難しい状況でもあり、冬の補強は予定にはないという。そのため、オーナーのスティーブン・チャン氏の許可を得る必要があるようだ。 買い取る場合は5年契約を結ぶとされており、ブキャナンも合意しているとのこと。コロンビア代表MFフアン・クアドラードの後釜として計算されているという。 来夏には戦力の入れ替えも考えられるインテル。果たして、ブキャナンをしっかりと確保できるだろうか。 2023.12.24 23:10 Sun

マロッタ氏がクアドラードの代役探しを明言「新しい選手の動向を注視している」

インテルのリクルート活動を統括する最高経営責任者(CEO)ジュゼッペ・マロッタ氏が、コロンビア代表MFフアン・クアドラードの代役を探していることを明かした。 今季からインテル入りしたクアドラード。ここまで公式戦9試合に出場して2アシストをマークする35歳のウィンガーだが、アキレス腱の炎症と付き合いながらのプレーを強いられている。 12日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・ソシエダ戦ではフル出場したが、このタイミングで手術を受けるため、最低でも3カ月の離脱見込みとの報道が飛び出している。 23日に行われたレッチェ戦の前に行われたインタビューでマロッタCEOは、具体的な選手名こそ避けたが、クアドラードの代役探しに動いていることを明かした。 「今は(ピエロ・)アウジリオSD、(ダリオ・)バッチンGM、私の3人で新しい選手の動向を注視しているところだ。確かに、そのポジションは我々が補いたいポジションだ」 「クアドラードの負傷で空きができたので、このまま何もしないわけにはいかない。1月の段階で我々が優位に立てるチャンスが常にあるとは限らない。しかし、適切な対策を見つけ、それを継続していく必要がある。大きな投資はできないが、問題は解決できるだろう」 なお、インテルは以前からクラブ・ブルージュのカナダ代表FWタジョン・ブキャナン(24)に関心を示しているが、『フットボール・イタリア』によればマンチェスター・シティも獲得に興味を示しており、今後熾烈な争奪戦を繰り広げることになるかもしれない。 2023.12.24 07:30 Sun

クアドラードの状況次第で…インテルが1月の移籍市場で右サイドをテコ入れか

インテルが右サイドのテコ入れを念頭に置いているという。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 シモーネ・インザーギ監督体制3シーズン目のインテル。人望の厚い指揮官が束ねるチームは、昨季のチャンピオンズリーグ(CL)準優勝を経て、今季のセリエAで首位に立ち、CLはグループ2試合を残してラウンド16進出を決めた。 各ポジションに実力者を獲得した今夏の補強も功を奏しているわけだが、来年1月の移籍市場へ向けてもさまざまな報道が飛び交う状況。妥協なき姿勢でチーム編成に取り組む最高経営責任者(CEO)ジュゼッペ・マロッタ氏らは、右サイドのテコ入れを頭の片隅に置いているようだ。 [3-1-4-2]の右ウイングバックで不動の1番手を担うはMFデンゼル・ダンフリース。そのバックアッパーには今夏ゼロ円移籍で獲得したMFフアン・クアドラードが控えている。 ただ、クアドラードはアキレス腱のケガで離脱しており、代表ウィーク明けに行われる古巣ユベントス戦での復帰を必死に目指しているというが、ここから手術に踏み切る可能性も排除できないとのこと。そうなれば、インテルは1月の移籍市場で代役確保に動く可能性があるという。 リストアップされているのは、以前から名前が挙がる通り、クラブ・ブルージュのカナダ代表FWタジョン・ブキャナン(24)。カタール・ワールドカップ(W杯)にも出場した“右サイドのスペシャリスト”として知られる実力者である一方、現年俸が非常に安く、人件費抑制に余念のないインテルにとって理想的なプロフィールとされるサイドハーフだ。 インテルとしては、最終ラインが主戦場となっているDFマッテオ・ダルミアンを右ウイングバックに“戻す”ことも可能だが、DFバンジャマン・パヴァールがヒザ負傷で年内アウトのため、ダルミアンは引き続きセンターバック…クアドラード離脱が延びるようならブキャナンを獲得へ、というシナリオがあるようだ。 2023.11.20 15:25 Mon

首位インテルが来年1月にパワーアップへ! “マロッタ・リスト”の獲得候補10選手とは?

インテルが来年1月の移籍市場に向け、複数の選手をリストアップしているという。 セリエA首位で11月のインターナショナル・マッチウィークを迎えたインテル。イタリア『カルチョメルカート』は「勝ち点36(全12試合)のうち、実に「31」を獲得…シモーネ・インザーギ監督にとってほぼ完璧な前半戦だ」と称賛する。 人望の厚い指揮官が束ねる“現場”が確かな歩みを進める一方、最高経営責任者(CEO)ジュゼッペ・マロッタ氏とスポーツ・ディレクター(SD)ピエロ・アウシリオ氏の“リクルート班”が妥協なき姿勢でチーム編成に精を出すのがインテル。『カルチョメルカート』は“マロッタ・リスト”に名前があるという来年1月獲得候補の10選手を紹介した。 10選手のうち、いわゆる“大物”は今季終了後に所属先との契約が満了するリバプールの元スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラ(32)、ナポリのポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)。また、今夏の獲得を検討していたポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)も名を連ねるが、こちらは来夏のゼロ円獲得が濃厚となりつつあるそうだ。 以前から名前の挙がる20代前半プレーヤーでは、“右サイドのスペシャリスト”クラブ・ブルージュのカナダ代表FWタジョン・ブキャナン(24)、“カルチョでいま最もホットな1人”モンツァのイタリア代表MFアンドレア・コルパーニ(24)がマロッタ・リストに。インテルがモンツァと友好関係にあるのはインテリスタ周知の事実だ。 ただ、注目すべきはその他の選手か。 リールとの契約が来年6月で失効するポルトガル代表DFチアゴ・ジャロ(23)は身長190cmのセンターバックで、前十字じん帯断裂で今季出場ゼロというなか、ユベントスと古巣ミランも関心。インテルは1月の獲得も見据えているという。 また、“ウクライナ代表の新エース”ジローナFWアルテム・ドウビク(26)は今季から欧州5大リーグ初挑戦も、ラ・リーガ13試合で7ゴール5アシスト。まさかの首位に立つチームをけん引し、早くもインテルを含むビッグクラブが関心。市場価値は2800万ユーロ(約45億4000万円)とされる。 他にはガラタサライの右サイドバックを担う元U-21フランス代表DFサシャ・ブイ(23)、シャルケ史上2番目に若い17歳2カ月19日でプロデビューしたU-17ドイツ代表MFアサン・ウエドラオゴ(17)、スウェーデン1部はユールゴーデン所属のU-21スウェーデン代表MFルーカス・ベルグヴァル(17)もマロッタCEO、アウシリオSDを唸らせているようだ。 2023.11.14 16:00 Tue

インテル、開幕から絶好調ダンフリースの売却視野に…ほぼ例外なしのビジネスモデル

インテルがオランダ代表MFデンゼル・ダンフリース(27)の売却を視野に入れているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 インテル加入3年目のダンフリース。セリエA第1節のモンツァ戦でFWラウタロ・マルティネスのシーズン初ゴールをアシストすると、続く第2節のカリアリ戦は自身がネットを揺らし、7日にオランダ代表として臨んだユーロ2024予選のギリシャ代表戦では2アシストで3-0の快勝に貢献した。 チャンピオンズリーグ(CL)準優勝も経験した昨シーズンを経て、開幕から好調をキープしている格好だが、ダンフリースは昨夏以降しきりにプレミアリーグ行きが取り沙汰される真の実力者。インテルとの契約は2025年6月までとなっている。 インテルは昨季のCL決勝戦進出と国内カップ戦2冠によって財政がそれなりに安定したと言われる。それでも、今夏カメルーン代表GKアンドレ・オナナをマンチェスター・ユナイテッドへ売却したように、オファーが適切と判断すれば主力選手であっても放出を躊躇しないクラブだ。 右ウイングバックの1番手であるダンフリースも例外ではないようで、スポーツ・ディレクター(SD)のピエロ・アウシリオ氏は全ポジションに獲得候補の選手をリストアップ。右ウイングバックについてはクラブ・ブルージュのカナダ代表FWタジョン・ブキャナン(24)を最も高く評価しているという。 「ラウタロ以外は放出もアリ」という姿勢だとよく言われるインテル。シモーネ・インザーギ監督もインテリスタも全幅の信頼を寄せるダンフリースだが、来夏で売却という可能性もあるのかもしれない。 2023.09.08 19:39 Fri
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月5日 クラブ・ブルージュ インテル 完全移籍
2022年1月1日 ニューイングランド クラブ・ブルージュ 完全移籍
2019年1月11日 Syracuse ニューイングランド 完全移籍
2018年8月1日 Sigma FC Syracuse レンタル移籍終了
2018年5月1日 Syracuse Sigma FC レンタル移籍
2017年8月1日 Real Colorado Syracuse 完全移籍
2014年7月1日 Real Colorado 完全移籍
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
セリエA 7 85’ 0 0 0
合計 7 85’ 0 0 0
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月20日 vs アトレティコ・マドリー ベンチ入り
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月13日 vs アトレティコ・マドリー ベンチ入り
2 - 1
セリエA
第19節 2024年1月6日 vs ヴェローナ メンバー外
2 - 1
第20節 2024年1月13日 vs モンツァ ベンチ入り
1 - 5
第22節 2024年1月28日 vs フィオレンティーナ メンバー外
0 - 1
第23節 2024年2月4日 vs ユベントス ベンチ入り
1 - 0
第24節 2024年2月10日 vs ローマ ベンチ入り
2 - 4
第25節 2024年2月16日 vs サレルニターナ 13′ 0
4 - 0
第26節 2024年2月25日 vs レッチェ 13′ 0
0 - 4
第21節 2024年2月28日 vs アタランタ ベンチ入り
4 - 0
第27節 2024年3月4日 vs ジェノア ベンチ入り
2 - 1
第28節 2024年3月9日 vs ボローニャ ベンチ入り
0 - 1
第29節 2024年3月17日 vs ナポリ 6′ 0
1 - 1
第30節 2024年4月1日 vs エンポリ ベンチ入り
2 - 0
第31節 2024年4月8日 vs ウディネーゼ 9′ 0
1 - 2
第32節 2024年4月14日 vs カリアリ 4′ 0
2 - 2
第33節 2024年4月22日 vs ミラン ベンチ入り
1 - 2
第34節 2024年4月28日 vs トリノ 19′ 0
2 - 0
第35節 2024年5月4日 vs サッスオーロ 21′ 0
1 - 0