エバン・ファーガソン Evan Ferguson

ポジション FW
国籍 アイルランド
生年月日 2004年10月19日(19歳)
利き足
身長 183cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

ユナイテッド沈めたコペンハーゲンの17歳にブライトンも関心、英紙主張「デ・ゼルビ監督の下でなら…」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンがコペンハーゲンのU-21スウェーデン代表MFルーニー・バルダーギ(17)に関心を寄せ始めたようだ。 中東クウェート生まれのルーニー・バルダーギ。移民としてスウェーデンにやって来た17歳は国内の強豪マルメで育つも、2020年7月に15歳でデンマークはコペンハーゲンへと北欧間の移籍。21年11月に16歳でファーストチームデビューを果たしている。 すぐさま右ウイングでコンスタントに出場機会を貰うようになり、17歳にして積み上げたクラブ通算出場数は「65」。その中で15ゴール1アシストをマークしているが、今季だけの数字を見ると、公式戦24試合で11ゴール。ここ3〜4カ月でチームの命運を左右する存在となったのだ。 そんな若武者が大きな注目を浴びるキッカケとなったのは、8日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループA第4節のマンチェスター・ユナイテッド戦。途中出場した17歳は両軍が3-3と打ち合って迎えた87分、左足弾でコペンハーゲンに大金星をもたらすこととなった。 このインパクトを受け、マンチェスター・シティやバイエルン、チェルシーが関心とも報じられるが、イギリス『フットボール・インサイダー』によると、日本代表MF三笘薫を擁するブライトンもその1つ。また、ユナイテッド撃破弾に衝撃を受けたのは前述の4クラブだけではなく、欧州各国のクラブがこぞってデンマークの首都へ視線を向け始めたという。 『フットボール・インサイダー』がその中でもブライトンの名前を挙げたのは「ロベルト・デ・ゼルビ監督の下で成長する若者はが後を絶たない」から。三笘やモイセス・カイセド(現:チェルシー)、エバン・ファーガソンなど、選手の才能を引き出す術に長けた指揮官の下でなら、ビッグクラブへ向かうよりも早く活躍できるようになるのでは?と論じている。 “ルーニー”という名前もあって、近い将来必ずや馴染み深い選手になりそうなバルダーギ。コペンハーゲンとの契約は2025年6月までとなっている。 2023.11.14 15:00 Tue

ブライトンの19歳FWファーガソンが2029年まで契約延長、ニューカッスル戦でハットトリック

ブライトン&ホーヴ・アルビオンは10日、アイルランド代表FWエバン・ファーガソン(19)と2029年6月まで契約を延長したことを発表した。これまでの契約から1年更新した格好だ。 2021年1月に母国ボヘミアンFCからブライトンに加入したストライカーのファーガソン。昨年12月のアーセナル戦で18歳73日のクラブ最年少プレミアリーグ得点記録を樹立していた。 そして今季は第4節ニューカッスル戦でハットトリックを達成。今季ここまでプレミアリーグ全11試合に出場し、5ゴールを挙げている。 これまで公式戦43試合出場15ゴール4アシストを記録しているファーガソンについてブライトンを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督は「エバンは新契約を結ぶに相応しい。彼には非常に大きな未来が待っている」と期待を寄せた。 2023.11.10 22:30 Fri

ユーロに出たければ負ける必要が? アイルランド代表が奇妙な事態に陥る

ユーロ2024予選が欧州各地で行われ、出場国が決まるなど佳境を迎えているなか、奇妙な状況に立たされている国がある。 今回のインターナショナル・マッチウィークでは、ユーロ予選が行われ、多くの国の出場が決定。一方で、敗退が決定した国も存在する。 その中で、奇妙な状況に立たされているのがアイルランド代表。グループBに入ったアイルランドは、14日にギリシャ代表に敗れて敗退が決定。8日にはジブラルタル代表に快勝していた。 現在グループ4位に位置し、2位以内に入ることができないアイルランドだが、出場できる可能性が残されていという。イギリス『talkSPORT』が伝えた。 各グループ2位以内の20カ国が本大会出場権を獲得。開催国のドイツを除いた23カ国が予選で決まる中、残りの3カ国は別の方式で決定する。 この3カ国は、2024年3が卯tに開催されるプレーオフで決定。このプレーオフは、2022-23UEFAネーションズリーグ(UNL)で選ばれた12カ国で争われ、4カ国ずつがトーナメントを行い、勝者の3カ国が出場権を手にすることになる。 このプレーオフに臨む必要があるアイルランドだが、そのための条件が奇妙だというのだ。 プレーオフはUNLのリーグA〜Cの4グループずつの首位のうち、ユーロ予選で出場権が得られていない国が選出される。すでに出場権を得ている場合は、リーグ内のランキング順に上から枠を埋めることになる。 つまり、UNLの各グループ1位の12カ国が全て出場権を得ていなければそれまでだが、すでにスペインなどが獲得しており、全て埋まることはない。 また、UNLのリーグAはプレーオフに出場するランキングの枠外になるため、アイルランドとしてはユーロ予選で同じグループのオランダに突破してもらいたいこととなる。 現在1位のフランスがすでに出場決定。2位にはオランダつけているが、3位のギリシャと勝ち点12で並んでいる状況。アイルランドとしては、確実にオランダを突破させるために、11月18日に行われる試合で負ける必要があるというのだ。 UNLのランキングではアイルランドがギリシャより上になっているため、ギリシャが予選敗退となることは大きなプラスに。あとは他のグループに委ねることになる。 三笘薫の同僚である18歳のFWエバン・ファーガソンなどがプレーしており、ユーロに出場することは大きな経験となる。11月の2試合でアイルランド代表が、奇妙な状況でどういう決断を下すのか注目だ。 2023.10.17 15:50 Tue

最優秀若手に送られるゴールデンボーイ賞の最終候補25名が発表!

ヨーロッパで最も優秀な若手選手に送られるゴールデンボーイ賞の候補25名が発表された。 イタリア『トゥットスポルト』が主催するゴールデンボーイ賞。ヨーロッパのクラブでプレーする、最も活躍した21歳以下の選手に贈られる賞として知られている。 2022年はバルセロナのスペイン代表MFガビが受賞。2021年はバルセロナのスペイン代表MFペドリ、2020年はノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)、2019年はポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(アトレティコ・マドリー)、2018年はオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(バイエルン)と、一流の選手たちが選ばれてきている。 そんな中、2023年の最終候補20名と『トゥットスポルト』編集部が選出したワイルドカード5名が発表。21回目を迎えるこの賞は、12月4日に受賞者が発表される。 今回の候補には、レアル・マドリーのイングランド代表MFジュード・ベリンガムやバイエルンのドイツ代表MFジャマル・ムシアラ、RBライプツィヒのオランダ代表MFシャビ・シモンズ、マンチェスター・ユナイテッドのデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドなどが入っている。 ◆ゴールデンボーイ賞最終候補20名 ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー/イングランド) ジャマル・ムシアラ(バイエルン/ドイツ) シャビ・シモンズ(RBライプツィヒ/オランダ) アントニオ・シウバ(ベンフィカ/ポルトガル) アレハンドロ・バルデ(バルセロナ/スペイン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン/ドイツ) ベンヤミン・シェシュコ(RBライプツィヒ/スロベニア) ジョルジョ・スカルヴィーニ(アタランタ/イタリア) ラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド/デンマーク) レヴィ・コルウィル(チェルシー/イングランド) ヨハン・バカヨコ(PSV/ベルギー) ミロシュ・ケルケズ(ボーンマス/ハンガリー) アーサー・フェルメーレン(ロイヤル・アントワープ/ベルギー) エバン・ファーガソン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/アイルランド) リュカ・グルナ=ドゥアト(レッドブル・ザルツブルク/フランス) ウォーレン・ザイール=エメリ(パリ・サンジェルマン/フランス) ウスマーヌ・ディオマンデ(スポルティングCP/コートジボワール) アルナウ・マルティネス(ジローナ/スペイン) マティス・テル(バイエルン/フランス) アンディ・ディウフ(RCランス/フランス) ◆ワイルドカード5名 アルダ・ギュレル(レアル・マドリー/トルコ) ビラル・エル・カンヌス(ヘンク/ベルギー) マルティン・バトゥリナ(ディナモ・ザグレブ/クロアチア) ジョアン・ネヴェス(ベンフィカ/ポルトガル) ラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) 2023.10.13 06:30 Fri

イングランド代表指揮官がスコットランド代表初招集の20歳MFに注目… ハーランド&ファーガソンに目をつけていた過去も「起用できればと思っていた」

ガレス・サウスゲート監督が二重国籍を持つ選手のイングランド代表入りの可能性について語った。イギリス『ミラー』が伝えている。 2016年9月からサウスゲート監督のもとで戦っているイングランド代表。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)はベスト8に終わったものの、2018年のロシア・ワールドカップではベスト4入り、ユーロ2020では準優勝を果たし、現在はユーロ2024本大会出場に向け予選を戦っている。 イングランド代表のスカッドには、プレミアリーグで活躍する選手たちを中心に数々のスターが名を連ねているが、サウスゲート監督は当然さらなる上積みを希望。今回の代表ウィークでスコットランド代表に初招集されながら、ケガにより途中離脱したイングランド生まれの20歳MFエリオット・アンダーソン(ニューカッスル)のイングランド代表入りを望んでいるようだ。 「我々はアンダーソンが好きだ。彼は本当によくやっている選手だと思う。彼が週の初めに代表に招集されたのは間違いないが、今どのような状況にあるのかはわからない。彼が離脱したのを見たよ」 「様子を見よう。我々の方でもピックアップすることになる。彼は間違いなく我々の好きな選手だ」 また、サウスゲート監督はブライトン&ホーヴ・アルビオンでプレーしている18歳のアイルランド代表FWエバン・ファーガソンのイングランド代表入りを望んでいたことも明かした。 「ファーガソンは(アイルランドの)シニアレベルであまりに多くの試合に出場している。たしか8キャップを記録しているはずだ。彼が(イングランド代表に入ることが)絶対にできないかどうか正確にはわからないが、彼は自分がアイルランドで生まれたということをはっきりと自覚していると思う」 「彼はとても良い選手だと思う。我々は彼をリスペクトしなければならないし、彼が異なることを望んでいるとは少しも思わない」 マンチェスター・シティでプレーする、リーズ生まれのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドにも言及。ファーガソンと同様に以前は目をつけていたようだ。 「同時に我々はハーランドにも注目し、彼も起用することができればと思っていた。でも、我々にもかなり良い9番がいるし、彼にはとても満足しているよ」 2023.09.11 14:41 Mon

18歳でハットトリックはプレミア4人目の快挙、三笘薫の同僚FWファーガソンにシティが関心か

マンチェスター・シティが、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアイルランド代表FWエバン・ファーガソン(18)を監視しているようだ。イギリス『inews』が伝えた。 ブライトンの下部組織から2022年7月にファーストチームに昇格したファーガソン。2022-23シーズンはプレミアリーグ19試合に出場し6ゴールとまずまずの成績を残す。 今シーズンは開幕から4試合に出場。2日に行われた第4節のニューカッスル戦では、ハットトリックを達成。18歳でのハットトリックはプレミアリーグで4人目の快挙となった。 成長著しいファーガソンにはビッグクラブが当然関心を寄せている中、シティが関心を寄せているという。 シティには大エースのノルウェー代表FWアーリング・ハラーンドがおり、2シーズン目の今季もゴールを量産中。ファーガソンと同日にハットリックも達成している。 そのハーランドは加入時から将来的なレアル・マドリー移籍が噂されている状況。当然クラブは契約延長し、長く滞在させたいと考えているが、どういった結末を迎えるかは不明だ。 プレミアリーグ3連覇中、昨季は悲願のチャンピオンズリーグ(CL)も制し、3冠を達成。実績が伴うことで、獲得を望む適任者にポイントを絞って補強することを実現し続けている。 ファーガソンは将来的なハーランドの後継者にもなりうる存在であり、2人が共存することも当然可能。果たして、ブライトンの若きエースはビッグクラブに移籍することがあるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】ハットトリックの口日を着るファーガソンの圧巻ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9bFnv-I25L0";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.06 11:11 Wed

ブライトンFWファーガソンがヒザを負傷…アイルランド代表離脱が決定

ブライトンのアイルランド代表FWエバン・ファーガソンがヒザを負傷したことが判明した。 アイルランドサッカー協会(FAI)は5日、ファーガソンが負傷によってアイルランド代表を離脱することを発表した。 ファーガソンは2日に行われたプレミアリーグ第4節のニューカッスル戦に先発出場し、自身初となるプレミリーグでのハットトリックを達成。3-1の勝利に大きく貢献した。 しかし、同試合中にヒザを痛めていたようで、アイルランド代表のメディカルスタッフによる検査の結果、今回のインターナショナルマッチウィークに行われるフランス代表(7日)、オランダ代表(10日)とのユーロ2024予選でのプレーが不可能との診断が下された。 現時点でファーガソンの離脱期間は不明だが、今月半ばからヨーロッパリーグのグループステージ開幕によって過密日程を強いられる中、ブライトンにとって若きストライカーの状態は気がかりなところだ。 2023.09.06 07:00 Wed

「フィジカル強い」「当たり強くなった」三笘薫、鋭いドリブルから今季3アシスト目!相手に押されても倒れず18歳のハットトリックをアシスト「ファーガソン様様」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が好調を維持している。 2日、プレミアリーグ第4節でブライトンはニューカッスルを迎えた。昨季4位フィニッシュでチャンピオンズリーグ(CL)に出場するニューカッスルをホームに迎えたブライトン。三笘はこの試合も先発出場を果たす。 試合は1トップのエバン・ファーガソンが躍動。27分、65分とゴールを決めて2-0とリードした中、70分に三笘が躍動した。 左サイドから中央のスペースに降りてきた三笘はパスを受けると、すぐに前を向きダイアゴナルにドリブルスタート。ボックス手前のファーガソンに預け、自身はそのまま裏に抜けると、空いたスペースを使ってファーガソンが左足一閃。ディフレクションしたシュートが、相手GKの逆を突く形となり、ゴール右に決まった。 ファーガソンのハットトリックをお膳立てした三笘は今季3アシスト目。ドリブル時にはアンソニー・ゴードンに後ろから体をぶつけられるも、倒れない体幹の強さを見せつけた。 このアシストにファンは「当たり強くなった」、「フィジカル強い」、「三笘からチャンス生まれてる」とコメント。それ以上に、18歳ながらハットトリックを決めたファーガソンを称賛する声が多く「ファーガソン様様」、「これで18歳は恐ろしい」、「何やっても上手くいく日ってあるよね」、「来夏は1億ポンドになるんじゃ」と言った声が寄せられている。 ブライトンはファーガソンのハットトリックで3-0と勝利。4位につけている。 <span class="paragraph-title">【動画】倒れない三笘薫、鋭いドリブルから今季3アシスト目</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="R0jCIXsPQvg";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.03 09:23 Sun

三笘薫の名前がペンギンに!? ブライトン地元動物園に引っ越しのペンギン10羽、愛称に選手名を採用「スタメンを決める気分でした」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンが本拠を構えるサセックス州のドゥルシラス・パーク動物園の斬新なアイデアが注目を浴びている。 同動物園には最近10羽のペンギンが移籍してきた。これに際し、園は新加入したペンギンに、ブライトンの選手にちなんだ名前を付けることにした。 企画を立ち上げ実行したドゥルシラスのビジターサービスマネージャーのカーラ・リー氏は「フットボールクラブは地元コミュニティの大きな部分を占めていますし、私もブライトンの大ファンです。敬意を示す方法としてこのような良い方法はなかなかないでしょう。10人に絞るのはとても難しく、監督がスタメンを決める時の気分を味わったようでした」と、興奮気味だ。 10羽に与えられた愛称はそれぞれ、デ・ゼルビ、スティール、ウェブスター、ダンク、マーチ、グロス、ミトマ、フェルトマン、エンシソ、ファーガソンだ。 (ロベルト・デ・ゼルビ監督、ジェイソン・スティール、アダム・ウェブスター、ルイス・ダンク、ソリー・マーチ、パスカル・グロス、三笘薫、ヨエル・フェルトマン、フリオ・エンシソ、エバン・ファーガソン) また、好評を得た企画の中でドゥルシラスのマネージングディレクターは、本気とも冗談ともとれるコメントで企画を歓迎した。 「飼育員たちはペンギンについてとても精通している。ただ、クラブの歴史についても説明できるように、少し学んでもらう必要があるかもしれない。昨季どれほどの成績で、なぜこれらの選手が選ばれたのか、とかね」 <span class="paragraph-title">【動画】ミトマなどと名付けられた10羽のペンギン移籍時の様子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CuhJh-pos0D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CuhJh-pos0D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Drusillas Park(@drusillaspark)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.11 16:15 Tue

ブライトンがエクアドル代表FWサルミエントと新契約締結! 来季本格ブレイク期待される逸材

ブライトンは21日、エクアドル代表FWジェレミー・サルミエント(21)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。なお、今回の契約には1年の延長オプションが付帯している。 エクアドル人の両親の元でスペインで生まれ育ったサルミエントは、幼少期にイギリスへ移住。チャールトンのアカデミーを経て、2018年からベンフィカのユースチームに在籍。その後、2021年夏にブライトンへ完全移籍で加入した。 その新天地では加入1年目のEFLカップのスウォンジー・シティ戦で早速のファーストチームデビューを果たすと、今シーズンはヒザのケガや中足骨骨折の影響で戦線離脱を強いられながらも、左右のウイングやセカンドトップを主戦場に公式戦13試合に出場していた。 前述の出自からも分かるように、アンダー年代ではイングランド代表としてプレーしていたが、A代表は両親の母国を選択。2021年10月のデビュー以降は13試合に出場し、先のカタール・ワールドカップにも出場していた。 若手タレントの宝庫であるシーガルズでは、FWフリオ・エンシソやMFファクンド・ブオナノッテ、FWエバン・ファーガソンらの後塵を拝しているが、緩急自在のドリブル、正確な右足のキックと創造性を武器にアタッキングサードで存在感を示す逸材だ。 2023.06.22 15:08 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月1日 Brighton U23 ブライトン 完全移籍
2021年1月9日 ボヘミアンズ Brighton U23 完全移籍
2019年9月20日 Bohs U19 ボヘミアンズ 完全移籍
2019年1月1日 Bohs U19 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 27 1365’ 6 1 0
UEFAヨーロッパリーグ グループB 5 167’ 0 1 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント 2 36’ 0 0 0
合計 34 1568’ 6 2 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs ルートン・タウン 11′ 1
4 - 1
第2節 2023年8月19日 vs ウォルバーハンプトン 23′ 0
1 - 4
第3節 2023年8月26日 vs ウェストハム 90′ 0
1 - 3
第4節 2023年9月2日 vs ニューカッスル 81′ 3
3 - 1
第5節 2023年9月16日 vs マンチェスター・ユナイテッド 5′ 0
1 - 3
第6節 2023年9月24日 vs ボーンマス 45′ 0
3 - 1
第7節 2023年9月30日 vs アストン・ビラ 45′ 0
6 - 1
第8節 2023年10月8日 vs リバプール 60′ 0
2 - 2
第9節 2023年10月21日 vs マンチェスター・シティ 74′ 0
2 - 1
第10節 2023年10月29日 vs フルアム 79′ 1
1 - 1
第11節 2023年11月4日 vs エバートン 68′ 0
1 - 1
第12節 2023年11月12日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
1 - 1
第13節 2023年11月25日 vs ノッティンガム・フォレスト 77′ 1 75′
2 - 3
第14節 2023年12月3日 vs チェルシー 90′ 0
3 - 2
第15節 2023年12月6日 vs ブレントフォード 21′ 0
2 - 1
第16節 2023年12月9日 vs バーンリー 90′ 0
1 - 1
第17節 2023年12月17日 vs アーセナル 60′ 0
2 - 0
第18節 2023年12月21日 vs クリスタル・パレス ベンチ入り
1 - 1
第19節 2023年12月28日 vs トッテナム 21′ 0
4 - 2
第20節 2024年1月2日 vs ウェストハム 23′ 0
0 - 0
第21節 2024年1月22日 vs ウォルバーハンプトン 25′ 0
0 - 0
第22節 2024年1月30日 vs ルートン・タウン 45′ 0
4 - 0
第23節 2024年2月3日 vs クリスタル・パレス 69′ 0
4 - 1
第24節 2024年2月10日 vs トッテナム 7′ 0
2 - 1
第25節 2024年2月18日 vs シェフィールド・ユナイテッド 24′ 0
0 - 5
第26節 2024年2月24日 vs エバートン 75′ 0
1 - 1
第27節 2024年3月2日 vs フルアム 90′ 0
3 - 0
第28節 2024年3月10日 vs ノッティンガム・フォレスト 60′ 0
1 - 0
第30節 2024年3月31日 vs リバプール 7′ 0
2 - 1
第31節 2024年4月3日 vs ブレントフォード メンバー外
0 - 0
第32節 2024年4月6日 vs アーセナル メンバー外
0 - 3
第33節 2024年4月13日 vs バーンリー メンバー外
1 - 1
第29節 2024年4月25日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
0 - 4
第35節 2024年4月28日 vs ボーンマス メンバー外
3 - 0
UEFAヨーロッパリーグ グループB
第1節 2023年9月21日 vs AEKアテネ メンバー外
2 - 3
第2節 2023年10月5日 vs マルセイユ 13′ 0 94′
2 - 2
第3節 2023年10月26日 vs アヤックス 15′ 0
2 - 0
第4節 2023年11月9日 vs アヤックス 25′ 0
0 - 2
第5節 2023年11月30日 vs AEKアテネ 88′ 0
0 - 1
第6節 2023年12月14日 vs マルセイユ 26′ 0
1 - 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年3月7日 vs ローマ 8′ 0
4 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月14日 vs ローマ 28′ 0
1 - 0