エバン・ファーガソン
Evan Ferguson
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
アイルランド
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| 生年月日 | 2004年10月19日(21歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 183cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
イングランド代表指揮官がスコットランド代表初招集の20歳MFに注目… ハーランド&ファーガソンに目をつけていた過去も「起用できればと思っていた」
ガレス・サウスゲート監督が二重国籍を持つ選手のイングランド代表入りの可能性について語った。イギリス『ミラー』が伝えている。 2016年9月からサウスゲート監督のもとで戦っているイングランド代表。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)はベスト8に終わったものの、2018年のロシア・ワールドカップではベスト4入り、ユーロ2020では準優勝を果たし、現在はユーロ2024本大会出場に向け予選を戦っている。 イングランド代表のスカッドには、プレミアリーグで活躍する選手たちを中心に数々のスターが名を連ねているが、サウスゲート監督は当然さらなる上積みを希望。今回の代表ウィークでスコットランド代表に初招集されながら、ケガにより途中離脱したイングランド生まれの20歳MFエリオット・アンダーソン(ニューカッスル)のイングランド代表入りを望んでいるようだ。 「我々はアンダーソンが好きだ。彼は本当によくやっている選手だと思う。彼が週の初めに代表に招集されたのは間違いないが、今どのような状況にあるのかはわからない。彼が離脱したのを見たよ」 「様子を見よう。我々の方でもピックアップすることになる。彼は間違いなく我々の好きな選手だ」 また、サウスゲート監督はブライトン&ホーヴ・アルビオンでプレーしている18歳のアイルランド代表FWエバン・ファーガソンのイングランド代表入りを望んでいたことも明かした。 「ファーガソンは(アイルランドの)シニアレベルであまりに多くの試合に出場している。たしか8キャップを記録しているはずだ。彼が(イングランド代表に入ることが)絶対にできないかどうか正確にはわからないが、彼は自分がアイルランドで生まれたということをはっきりと自覚していると思う」 「彼はとても良い選手だと思う。我々は彼をリスペクトしなければならないし、彼が異なることを望んでいるとは少しも思わない」 マンチェスター・シティでプレーする、リーズ生まれのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドにも言及。ファーガソンと同様に以前は目をつけていたようだ。 「同時に我々はハーランドにも注目し、彼も起用することができればと思っていた。でも、我々にもかなり良い9番がいるし、彼にはとても満足しているよ」 2023.09.11 14:41 Mon2
ユーロに出たければ負ける必要が? アイルランド代表が奇妙な事態に陥る
ユーロ2024予選が欧州各地で行われ、出場国が決まるなど佳境を迎えているなか、奇妙な状況に立たされている国がある。 今回のインターナショナル・マッチウィークでは、ユーロ予選が行われ、多くの国の出場が決定。一方で、敗退が決定した国も存在する。 その中で、奇妙な状況に立たされているのがアイルランド代表。グループBに入ったアイルランドは、14日にギリシャ代表に敗れて敗退が決定。8日にはジブラルタル代表に快勝していた。 現在グループ4位に位置し、2位以内に入ることができないアイルランドだが、出場できる可能性が残されていという。イギリス『talkSPORT』が伝えた。 各グループ2位以内の20カ国が本大会出場権を獲得。開催国のドイツを除いた23カ国が予選で決まる中、残りの3カ国は別の方式で決定する。 この3カ国は、2024年3が卯tに開催されるプレーオフで決定。このプレーオフは、2022-23UEFAネーションズリーグ(UNL)で選ばれた12カ国で争われ、4カ国ずつがトーナメントを行い、勝者の3カ国が出場権を手にすることになる。 このプレーオフに臨む必要があるアイルランドだが、そのための条件が奇妙だというのだ。 プレーオフはUNLのリーグA〜Cの4グループずつの首位のうち、ユーロ予選で出場権が得られていない国が選出される。すでに出場権を得ている場合は、リーグ内のランキング順に上から枠を埋めることになる。 つまり、UNLの各グループ1位の12カ国が全て出場権を得ていなければそれまでだが、すでにスペインなどが獲得しており、全て埋まることはない。 また、UNLのリーグAはプレーオフに出場するランキングの枠外になるため、アイルランドとしてはユーロ予選で同じグループのオランダに突破してもらいたいこととなる。 現在1位のフランスがすでに出場決定。2位にはオランダつけているが、3位のギリシャと勝ち点12で並んでいる状況。アイルランドとしては、確実にオランダを突破させるために、11月18日に行われる試合で負ける必要があるというのだ。 UNLのランキングではアイルランドがギリシャより上になっているため、ギリシャが予選敗退となることは大きなプラスに。あとは他のグループに委ねることになる。 三笘薫の同僚である18歳のFWエバン・ファーガソンなどがプレーしており、ユーロに出場することは大きな経験となる。11月の2試合でアイルランド代表が、奇妙な状況でどういう決断を下すのか注目だ。 2023.10.17 15:50 Tue3
サカ、レオン、ヤマルよりも上! 三笘薫をブライトン同僚FWが高評価、ベストウイングはレアルFWに
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアイルランド代表FWエバン・ファーガソンが、日本代表MF三笘薫を高く評価している。 2022-23シーズンはプレミアリーグ19試合で6ゴール2アシスト、2023-24シーズンは27試合で6ゴールを記録した19歳ストライカー、ファーガソン。さらなる飛躍が期待されるが、今シーズンはここまでリーグ戦2試合の途中出場にとどまっている。 そんななか、アイルランド代表FWは『ESPN』の動画に登場。世界最高のウイングを選ぶ企画に応じた。 最初に登場したのはチームメイトの三笘。比較対象としてポルトガル代表FWラファエル・レオン(ミラン)が挙がるが、ファーガソンは三笘を選ぶ。 その後もイングランド代表FWブカヨ・サカ(アーセナル)、アルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド)、スペイン代表FWラミン・ヤマル(バルセロナ)より三笘を選択。イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド)やイングランド代表FWジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ)、フランス代表FWマイケル・オリーズ(バイエルン)、元イングランド代表MFジェイドン・サンチョ(チェルシー)にも勝利する。 ブラジル代表FWロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー)が登場すると、少し悩んでロドリゴを選択。最終的に残ったのはブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)だった。 このファーガソンの評価に対し、「ミトマは過去3年間のプレミアリーグで最も過小評価されている選手の1人だ」といった反応が。一方、「ミトマとサカでミトマ? うーん…」「彼の見解はひどい」「サッカー知識ゼロ」と辛辣な意見も寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫に厚い信頼! ファーガソンがベストウイングをチョイス</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Ao0fqVYujU8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.28 16:06 Sat4
伸び悩みでレンタル話も増えた20歳エバン・ファーガソン、ブライトンの判断やいかに
アイルランド代表FWエバン・ファーガソン(20)の去就やいかに。『アイリッシュ・タイムズ』が伝えている。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンで伸び悩み感が否めないファーガソン。一時はビッグクラブ行きの話題が頻発も、ここ最近は中堅クラブへのレンタル移籍話も多いストライカーだ。 完全移籍の可能性を含めてアーセナルやトッテナム、フルアム、エバートンなどが新天地に上がるなか、「ボーンマスとウェストハムもファーガソンレースへ参戦」と母国紙は伝える。 若くてまだまだこれからのセンターフォワードとあって需要は確か。ただ、ブライトンも放出を迫られているわけではなく、ましてや今日現在は足首を負傷中。1stチョイスのFWダニー・ウェルベックさえも負傷中である。 今季のファーガソンは公式戦出場14試合のうち、途中出場が10試合。大半が75分以降の登場で、ゴールはリーグ戦第9節・ウォルバーハンプトン戦(10月)の1点だけとなっている。 2025.01.09 18:05 Thu5
「最後まで予測不可能…」混沌とするファーガソン争奪戦、チェルシー電撃参戦で“ウェストハム最有力”は過去のトピックに
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアイルランド代表FWエバン・ファーガソン(20)を巡る状況が混沌としている。 今冬中にブライトンを退団する可能性が指摘されて久しいストライカー、ファーガソン。一時期ほどの評価はないが、それでも多くのトップクラブが狙う、いわば「人気銘柄」である。 イギリス紙は1月下旬以降、ウェストハム行きが最有力になっているとレポート。アーセナルやボーンマス、エバートン、マルセイユ等々も獲得へ動くなか、東ロンドンのハマーズが一歩前に出ていることが明らかにされてきた。 しかし、いよいよマーケット閉幕まで残り2〜3日というなか、チェルシー行きが急浮上。 ブライトンにとって“お得意様”のチェルシーは4000万ポンド(約76.9億円)を用意していると伝えられ、セネガル代表FWニコラス・ジャクソンらにプレッシャーを与える存在として、ファーガソンの獲得を視野に入れているとされる。 ファーガソンの母国紙『アイリッシュ・タイムズ』は「この獲得レースは最後まで予測不可能」としつつ、「ストライカーを欲するクラブが途切れることはなく、チェルシーには元ブライトンのポール・ウィンスタンリーSDがいる」と、チェルシー行きの可能性もアリと指摘。 一方で、「現実的にはウェストハムやボーンマスなどへ向かうほうが、定期的なプレータイムを得られるだろう」と、アイルランド代表主力格の出場機会を危惧している。 2025.02.02 18:21 Sunエバン・ファーガソンの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年6月30日 |
ウェストハム |
ブライトン |
レンタル移籍終了 |
| 2025年2月3日 |
ブライトン |
ウェストハム |
レンタル移籍 |
| 2022年7月1日 |
Brighton U23 |
ブライトン |
昇格 |
| 2021年1月9日 |
ボヘミアンズ |
Brighton U23 |
完全移籍 |
| 2019年9月20日 |
Bohs U19 |
ボヘミアンズ |
完全移籍 |
| 2019年1月1日 |
|
Bohs U19 |
完全移籍 |
エバン・ファーガソンの今季成績
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| カラバオカップ(EFLカップ) | 2 | 153’ | 0 | 1 | 0 |
| プレミアリーグ | 21 | 390’ | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 23 | 543’ | 1 | 1 | 0 |
エバン・ファーガソンの出場試合
| カラバオカップ(EFLカップ) |
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| 3回戦 | 2024年9月18日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 63′ | 0 | 64′ | |
|
H
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| 4回戦 | 2024年10月30日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| プレミアリーグ |
|
|
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| 第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
|
エバートン | メンバー外 |
|
A
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| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 |
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
アーセナル | メンバー外 |
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 5′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月22日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 9′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
チェルシー | 9′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
トッテナム | ベンチ入り |
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 60′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 17′ | 1 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
リバプール | 2′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 3′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2024年11月29日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 11′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月5日 |
|
vs |
|
フルアム | 9′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月8日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 70′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2024年12月15日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 18′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2024年12月21日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 5′ | 0 | ||
|
A
|
| 第18節 | 2024年12月27日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | メンバー外 |
|
H
|
| 第19節 | 2024年12月30日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | メンバー外 |
|
A
|
| 第20節 | 2025年1月4日 |
|
vs |
|
アーセナル | メンバー外 |
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月16日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
|
A
|
| 第22節 | 2025年1月19日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 |
|
A
|
| 第23節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
エバートン | メンバー外 |
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 17′ | 0 | ||
|
A
|
| 第24節 | 2025年2月3日 |
|
vs |
|
チェルシー | メンバー外 |
|
A
|
| 第25節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
アーセナル | 8′ | 0 | ||
|
A
|
| 第27節 | 2025年2月27日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 17′ | 0 | ||
|
H
|
| 第28節 | 2025年3月10日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 25′ | 0 | ||
|
H
|
| 第29節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
エバートン | 1′ | 0 | ||
|
A
|
| 第30節 | 2025年4月1日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
ボーンマス | ベンチ入り |
|
H
|
| 第32節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
リバプール | ベンチ入り |
|
A
|
| 第33節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 4′ | 0 | ||
|
H
|
| 第34節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
|
A
|
| 第35節 | 2025年5月4日 |
|
vs |
|
トッテナム | 10′ | 0 | ||
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り |
|
A
|
エバン・ファーガソンの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2022年11月17日 |
アイルランド代表 |

アイルランド
ウェストハム
Brighton U23
ボヘミアンズ
Bohs U19