ルイス・ファーガソン Lewis FERGUSON

ポジション MF
国籍 スコットランド
生年月日 1999年08月24日(24歳)
利き足
身長 181cm
体重 75kg
ニュース クラブ
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ボローニャに痛手…ファーガソンが右ヒザ前十字じん帯損傷で今季絶望に

ボローニャは15日、スコットランド代表FWルイス・ファーガソンが手術を受けることを報告した。 ファーガソンは、直近に行われたセリエA第32節のモンツァ戦の後半に右ヒザを負傷していた。 その後の検査の結果、右ヒザの前十字じん帯を損傷していることが判明。これを受け、同選手は今後手術を受ける予定だという。 全治に関しては手術後に改めてアナウンスされる予定だが、『フットボール・イタリア』はこの類のケガでは通常6カ月程度の離脱を要すると報じており、今シーズンの残りの試合に加え、今夏にスコットランド代表として出場予定だったユーロ2024の欠場も決定的となった。 重傷で長期離脱の決まったファーガソンは、自身のインスタグラムで以下のようにコメントしている。 「この知らせにはショックを受けているが、人生とはそういうものだ。僕は前よりももっと強くなって戻ってくるために全力を尽くすよ。応援ありがとう。また会おう」 2024.04.16 06:30 Tue

ジエリンスキ退団に備えるナポリがファーガソン獲得レースに参戦

ナポリが、ボローニャのスコットランド代表MFルイス・ファーガソン(24)の獲得を狙っているようだ。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。 ナポリでは2016年夏に加入して以来、長く主力としてプレーしてきたポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキの退団決定が秒読みの段階に。選手側は今シーズンまでとなっている契約の延長を望まず、すでにインテル加入で合意に至ったとも報じられていた。 ジエリンスキの決断を受けてナポリもすでに後釜探しに着手しており、ミランやユベントス、インテルに加え、多くの海外クラブも注目するファーガソンの獲得レースに参加したとのことだ。 ファーガソンは2022年の夏にスコットランドのアバディーンからボローニャに加入。加入1年目ながらもリーグ戦32試合に出場し、7ゴールをマーク。トップ下やボランチなど中盤のどのポジションでもこなせるマルチロールで、今季のセリエAでは28試合に出場し、6ゴール4アシストと記録。現在4位と躍進を見せるボローニャの中で輝きを放っている。 なお、『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、ファーガソンの移籍金は2500万ユーロ(約41億円)程で、財務状況を重視を重視するナポリにとっても手が届きやすい金額であると伝えている。 2024.03.20 23:40 Wed

ポグバの後釜探すユベントス、依然としてコープマイネルスが最有力か…ファーガソンらも選択肢に

ユベントスが夏の補強準備を進めている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 フランス代表MFポール・ポグバとイタリア代表MFニコロ・ファジョーリを不祥事で失うアクシデントに見舞われたものの、セリエAで2位と奮闘しているユベントス。ヨーロッパへの返り咲きが視野に入る中、ドーピング検査で陽性反応が出て、欠場が続くポグバは4年間の出場停止が決定してしまった。 来シーズンに向けて中盤補強を確実にしたいユベントスは、1月の移籍市場でも注目していたアタランタのオランダ代表MFトゥン・コープマイネルス(26)を依然として獲得リストの最上位に掲げている模様。獲得には移籍金5000万〜5500万ユーロ(約81億4000万〜89億6000万円)に加え、ボーナスも必要と推測されている。 場合によって資金捻出の必要があるユベントスはレンタル先のフロジノーネで評価を高めるU-20アルゼンチン代表の逸材MFマティアス・スーレ(20)の放出もありえるとのこと。本人はヨーロッパ残留を望んでいるようだが、1月にはサウジアラビアのアル・イテハドから3000万ユーロ(約48億9000万円)のオファーが届いていた。 また、コープマイネルスに次いで、ボローニャのスコットランド代表MFルイス・ファーガソン(24)も獲得候補に。移籍金はおよそ2500万ユーロ(約40億7000万円)という評価で、ユベントス首脳陣はすでに選手の代理人と接触し、最新情報を得ているという。 ファーガソンに関しては、コープマイネルスの2番手としてだけでなく、6月に契約満了を迎えるフランス代表MFアドリアン・ラビオ(28)の後釜候補としても検討。ラビオが退団する場合、コープマイネルスとファーガソンの両獲りに動く可能性もあるようだ。 その他、アタランタの元U-20ブラジル代表MFエデルソン(24)や、シャフタール・ドネツクのウクライナ代表MFヘオルヒー・スダコフ(21)、ウディネーゼのセルビア代表MFラザール・サマルジッチ(22)、トッテナムのデンマーク代表MFピエール=エミール・ホイビュア(28)なども選択肢に。今後の活躍次第では、サウサンプトンからレンタルしているU-23アルゼンチン代表MFカルロス・アルカラス(21)の買い取りもありえるようだが、4950万ユーロ(約80億6000万円)と高額なことから、値下げ交渉が必須とみられている。 2024.03.01 19:55 Fri

ミランが若き才能の宝庫・ボローニャから“看板3枚抜き”?

ボローニャは、言わば若き才能の宝庫だ。 24日現在、セリエAでチャンピオンズリーグ(CL)圏内の暫定4位につけるボローニャ。資金力に乏しいプロヴィンチャだが、その安定感はインテルら強豪に勝るとも劣らない。 率いるは就任2年目のチアゴ・モッタ監督(41)。現役時代にバルセロナとインテルでCL制覇を経験し、キャリア晩年はパリ・サンジェルマン(PSG)でプレー。地味ながらもチームに欠かせぬリンクマンだった名役者だ。 そんな男はボローニャでの舵取りも高く評価され、古巣バルセロナが次期指揮官にリストアップしているとも。また、それ以上に有力視されているのは、古巣インテルの宿敵・ミランの次期指揮官職だ。 モッタ監督の下で大きく成長した選手も多数。 バイエルンでの伸び悩みはもはや過去、U-21オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(22)。自国の偉大な指揮官と同じ姓を持つスコットランド代表MFルイス・ファーガソン(24)。2人は揃ってモッタ監督と共にミラン行きが噂されている人気銘柄だ。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ザークツィーは前所属バイエルンが4000万ユーロ(約65億2000万円)の買い戻しオプションを保有。ファーガソンも2027年6月までの契約+1年延長オプションがあり、2500万ユーロ(約40億7000万円)程度で獲得できる選手ではない。 ミランとしては、モッタ監督をポスト・ピオリの筆頭に据えるなか、カギを握りそうなのがボローニャへ貸し出し中のベルギー代表MFアレクシス・サーレマーケルス(24)。この男を交渉に含めることにより、“最大操作”=モッタ+ザークツィー+ファーガソンの3者同時獲得へ、というプランがあるとみられている。 3者同時獲得…もちろん現段階ではミランにとってアイデアのひとつに過ぎないようだが、実現なら素晴らしい補強に。優秀な青年指揮官、若き攻撃的タレント2枚…その腕に疑いの余地はない。 2024.02.24 17:50 Sat

とうとうCL圏内浮上! 好調ボローニャを率いるは“名手”チアゴ・モッタ監督「努力が報われつつある」

好調ボローニャのチアゴ・モッタ監督が、選手たちの献身性を奨励した。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ボローニャは14日のセリエA第21節延期分・フィオレンティーナ戦で2-0と勝利。FWリッカルド・オルソリーニと途中出場FWイェンス・オドゴールの2得点で勝ち切った。 この結果、3連勝のボローニャは暫定ながらも4位浮上。プロビンチャのクラブが昨季王者ナポリや首都の両雄ローマとラツィオを差し置き、チャンピオンズリーグ(CL)圏内だ。 ミランや古巣バルセロナの引き抜きも噂されるほどその手腕が評価されるモッタ監督は試合後、プレーモデルの徹底遂行が好調の要因だと誇る。 「自分たちのサッカーをし、常に自分たちらしくあるよう努めることにより、我々は今日も勝利した。ゲームに勝つためには“上手く”プレーするしかないだろう? 我々の努力が報われつつある。そして、勝つたびに結束が強まっていく」 この一戦では、正GKウカシュ・スコルプスキではなく、2番手GKフェデリコ・ラヴァーリアを起用したモッタ監督。選手たちには競争を求めているようだ。 「私は並外れたGKが2人いることに感謝しなければならない。彼らは常にハードワークを怠らず、能力も非凡だ。どちらが先発でもいいと思っているんだ。スコルプスキは今日のウォームアップで献身的にラヴァーリアを支えた」 また、自身と同じくミランからの関心が報じられるエース、U-21オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(22)に言及。バイエルンでのプロデビュー時を上回る注目株となった努力家の献身性を称えた。 「ゴール前で決定的な役割を担うことだけが彼の仕事ではない。とても若い選手だが、オフ・ザ・ボールでもチームへの助力を忘れず、相手の最終ラインにプレッシングをかける意識も非常に強い」 モッタ監督、ザークツィー、ルイス・ファーガソンなど市場の“人気銘柄”がけん引し、望外の順位まで這い上がったボローニャ。しかし、指揮官の言葉には落ち着きがある。 「今日は素晴らしい勝利だったが、次はアウェイでラツィオだ。強敵だし準備期間はたった3日しかない。道のりは長いんだよ」 2024.02.15 16:40 Thu

ミランがボローニャのリーダーズ3人衆をサン・シーロでチェック! 41歳指揮官にゲーム主将2枚

ミラン上層部がボローニャ3人衆をその目で確かめる。 セリエAで3位のミランは27日、第22節で本拠地サン・シーロに7位のボローニャを迎え撃つが、イタリア『カルチョメルカート』によると、そのボローニャを率いる指揮官と攻撃の要2枚に大きな興味を持っているという。 どうやら今季終了後の退任も噂されるステファノ・ピオリ監督(58)の後任として、昨季途中より故シニシャ・ミハイロビッチさんからボローニャ指揮官職を引き継いだチアゴ・モッタ監督(41)に関心。 チアゴ・モッタ監督は現役時代にバルセロナやインテル、パリ・サンジェルマン(PSG)などでプレーし、引退後はPSGのU-19、ジェノア、スペツィアと指揮。ボローニャでは昨季9位、今季もここまで7位と、プロヴィンチャのクラブを上位に押し上げる手腕を発揮している。 また、かねてより報じられる通り、ボローニャ不動のワントップであるU-21オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(22)、攻撃のタクトを振るう2列目中央のスコットランド代表MFルイス・ファーガソン(24)にも関心。 元バイエルンのザークツィーはイタリアに来てセンターフォワードとして一皮剥けた印象で、今季ここまで公式戦22試合8得点4アシスト。サイドに流れてのチャンスメイクやプレスバックを苦にしない献身性が光り、今年初戦のジェノア戦はクラブキャリアで初めてゲーム主将を任された。 同胞の偉大なる指揮官と同じ姓を持つファーガソンは昨季からボローニャ所属。加入までスコットランドを離れたことがなかったが、すぐさまカルチョの水に馴染み、今季はセリエAで出場停止1試合を除く19試合にいずれも先発出場。うち17試合でフル出場と、ザークツィー以上に替えが効かない存在で、昨年12月以降はジェノア戦以外の全試合でゲーム主将を任されている。 ミランとしては27日、ピオリ監督率いる“現場”がピッチレベルでボローニャ撃破を目指す一方、“上”はスタンドからボローニャをけん引する3人衆のチアゴ・モッタ監督、ザークツィー、ファーガソンを観察。ミラニスタとしてもこの3人を注目してみると面白いかもしれない。 2024.01.25 16:15 Thu

ユベントスの前線補強はユナイテッドのゴーサイン待ち? サンチョのレンタルがベターな選択肢に

ユベントスのアタッカー補強候補に3選手が挙がっているようだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じた。 26日に行われたインテルとの首位攻防戦をドローで終え、セリエAで2位につけているユベントス。今シーズンは欧州カップ戦に参加していないこともあり、このままリーグタイトルを争うことが期待される。 そんな中、ユベントスの強化部門はMFアンヘル・ディ・マリアの退団により減った攻撃の予測不可能性を取り戻したいと考えているようで、1月の前線補強を画策しているとのこと。マンチェスター・ユナイテッドの元イングランド代表MFジェイドン・サンチョ(23)やボローニャのスコットランド代表MFルイス・ファーガソン(24)、以前から関心が噂されるサッスオーロのイタリア代表FWドメニコ・ベラルディ(29)が候補に浮上しているようだ。 しかし、ベラルディに関してはサッスオーロに1月の放出の意思がなく、もうすぐ30歳という年齢を踏まえると金銭面もネックな模様。一方、サンチョの場合はレンタル移籍が現実的で、ユナイテッドが高額な給与の一部を負担することも期待しているようだ。 ユナイテッドで3年目を迎えているサンチョは、プレミアリーグ第4節のアーセナル戦でベンチ外となったことをきっかけにエリク・テン・ハグ監督と対立し、ベンチ外が続いている。ユベントスとしては金銭面の問題さえ解決できれば獲得に前向きなようだが、折り合いはつくのだろうか。 2023.11.29 22:58 Wed

ポグバの後釜を探すユベントス、ボローニャのスコットランド代表MFファーガソンに関心か

ユベントスがボローニャのスコットランド代表MFルイス・ファーガソン(24)に興味を示しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 母国のハミルトンのアカデミーで育ったファーガソンは、2018年7月に移籍したアバディーンで公式戦168試合に出場して37ゴール23アシストを記録。 この活躍が認められ、2022年7月にボローニャへ活躍の場を移すと、加入初年度からセリエAで32試合に出場し7ゴールを挙げる活躍をみせてプチブレイク。今季もセントラルMFの主力としてここまで公式戦12試合に出場し3ゴール4アシストをマークしている。 ミランやラツィオなど多くのクラブから関心を示されているファーガソンだが、今回の報道によれば、ドーピング問題で出場停止中のフランス代表MFポール・ポグバの後釜を探すユベントスが来年1月の獲得に本腰を入れており、移籍金1750万ポンド(約33億円)オファーを提示するとのことだ。 なお、ポグバの後釜を探すユベントスは、ストラスブールのU-21フランス代表MFハビブ・ディアラ(19)にも関心を示していたが、同選手は23日にストラスブールと2028年まで契約を延長しており、今冬での獲得を見送る可能性が高くなったようだ。 2023.11.25 00:01 Sat

ボローニャがスコットランド代表FWファーガソンと2027年まで契約延長…昨夏加入し7ゴール

ボローニャは15日、スコットランド代表FWルイス・ファーガソン(23)との契約延長を発表した。 クラブは現行契約を2027年6月30日まで延長。さらに1年間の延長オプションが付いているとのことだ。 ファーガソンは母国のハミルトンのアカデミーで育つと、2018年7月にアバディーンへと完全移籍。2022年7月にボローニャに加入した。 自身初となる海外でのプレーとなったファーガソンだったが、セリエAで32試合に出場し7ゴールを記録。コッパ・イタリアで1試合に出場していた。 2023.07.15 21:53 Sat

ユーベがボローニャの3選手に関心、昨夏インテル行き噂されたオランダ代表スハウテンら

ユベントスがボローニャの3選手をリストアップしているようだ。イタリア『Il Bianconero』が伝えている。 30日にアウェイでボローニャとのセリエA第32節を戦うユベントス。勝ち点15剥奪の処分が一時的に差し戻されてチャンピオンズリーグ(CL)圏内に舞い戻った一方、3連敗を喫しており、なんとか3ポイントを積み上げておきたいところだ。 また、シーズンも佳境に入り、どのクラブも今夏の移籍市場に向けて動きを加速させていく時期。ユベントスは今節の対戦相手からオランダ代表MFイェルディ・スハウテン(26)、スコットランド代表MFルイス・ファーガソン(23)、オーストリア代表DFシュテファン・ポッシュ(25)に注目しているという。 昨夏のインテル行きも噂されていたスハウテンは、中盤の低い位置からゲームをコントロールするプレーメーカー。契約を2026年6月まで延長して迎えた今シーズンは、ここまで公式戦30試合に出場している。ユベントスはイタリア代表MFマヌエル・ロカテッリのバックアッパーが務まる人材として捉えているようだ。 ファーガソンは昨年7月にアバディーンからボローニャへ加入。今シーズンが欧州5大リーグ初挑戦というなか、ボローニャの基本システムである[3-4-1-2]の中でセントラルハーフやトップ下として、セリエA25試合4ゴールを記録。以前には代理人がユベントスからの接触を示唆していた。 そしてポッシュ。昨年9月にホッフェンハイムから買い取り義務付きのレンタル移籍でボローニャへ加入したポッシュは、本職の右サイドバックのみならずセンターバックとしてもプレーでき、セリエA24試合で5ゴール2アシストを叩き出すなど得点への関与も光る。 3選手とも獲得に必要となる移籍金など具体的な数字は不明だが、出色のパフォーマンスを披露するポッシュについては、ボローニャが価格を釣り上げる可能性があると考えられている。 2023.04.30 21:01 Sun
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月12日 アバディーン ボローニャ 完全移籍
2018年7月1日 ハミルトン アバディーン 完全移籍
2017年1月1日 Hamilton A. U20 ハミルトン 完全移籍
2016年7月1日 Hamilton A. U20 完全移籍
今季の成績
セリエA 31 2717’ 6 7 0
合計 31 2717’ 6 7 0
出場試合
セリエA
第1節 2023年8月21日 vs ミラン 87′ 0
0 - 2
第2節 2023年8月27日 vs ユベントス 90′ 1
1 - 1
第3節 2023年9月2日 vs カリアリ 90′ 0 40′
2 - 1
第4節 2023年9月18日 vs ヴェローナ 90′ 0
0 - 0
第5節 2023年9月24日 vs ナポリ 90′ 0
0 - 0
第6節 2023年9月28日 vs モンツァ 90′ 0
0 - 0
第7節 2023年10月1日 vs エンポリ 90′ 0
3 - 0
第8節 2023年10月7日 vs インテル 90′ 0 94′
2 - 2
第9節 2023年10月22日 vs フロジノーネ 90′ 1
2 - 1
第10節 2023年10月28日 vs サッスオーロ 90′ 0
1 - 1
第11節 2023年11月3日 vs ラツィオ 90′ 1 50′
1 - 0
第12節 2023年11月12日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
2 - 1
第13節 2023年11月27日 vs トリノ 90′ 0
2 - 0
第14節 2023年12月3日 vs レッチェ 90′ 0
1 - 1
第15節 2023年12月10日 vs サレルニターナ 90′ 0
1 - 2
第16節 2023年12月17日 vs ローマ 87′ 0 45′
2 - 0
第17節 2023年12月23日 vs アタランタ 90′ 1
1 - 0
第18節 2023年12月30日 vs ウディネーゼ 90′ 0
3 - 0
第19節 2024年1月5日 vs ジェノア メンバー外
1 - 1
第20節 2024年1月14日 vs カリアリ 90′ 0
2 - 1
第22節 2024年1月27日 vs ミラン 90′ 0 39′
2 - 2
第23節 2024年2月3日 vs サッスオーロ 90′ 1
4 - 2
第24節 2024年2月11日 vs レッチェ 78′ 0
4 - 0
第21節 2024年2月14日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
2 - 0
第25節 2024年2月18日 vs ラツィオ 90′ 0
1 - 2
第26節 2024年2月23日 vs ヴェローナ 90′ 0 69′
2 - 0
第27節 2024年3月3日 vs アタランタ 90′ 1
1 - 2
第28節 2024年3月9日 vs インテル 90′ 0
0 - 1
第29節 2024年3月15日 vs エンポリ 79′ 0
0 - 1
第30節 2024年4月1日 vs サレルニターナ 74′ 0
3 - 0
第31節 2024年4月7日 vs フロジノーネ 90′ 0
0 - 0
第32節 2024年4月13日 vs モンツァ 62′ 0 33′
0 - 0
第33節 2024年4月22日 vs ローマ メンバー外
1 - 3
第34節 2024年4月28日 vs ウディネーゼ メンバー外
1 - 1