アレハンドロ・バルデ Alejandro BALDE

ポジション DF
国籍 スペイン
生年月日 2003年10月18日(20歳)
利き足
身長 175cm
体重 69kg
ニュース クラブ
ニュース一覧

バルセロナがバルデの手術成功を報告、西紙は今季絶望を示唆

スペイン代表DFアレハンドロ・バルデの手術が成功した。所属先のバルセロナが30日に発表している。 バルデは、直近に行われたコパ・デル・レイ準々決勝のアスレティック・ビルバオ戦の前半に右足を負傷していた。 その後の検査で右ハムストリングの腱を損傷していることが判明し、近日中に手術を受けることが発表されていた。 クラブによると、30日にバルデはフィンランドのトゥルクでクラブの医療スタッフ立ち合いの下、ラッセ・レンパイネン医師による手術を受け、無事に成功したとのこと。 全治ついては明かされていないが、スペイン『ムンド・デポルティボ』はこの手のケガは回復までにおよそ4カ月を要するため、今シーズン中の復帰の可能性は限りなく低いとのことだ。 バルデは今シーズンここまでの公式戦28試合に出場し、1ゴール1アシストを記録。左サイドバックの主力としてプレーしていた。 2024.01.31 06:30 Wed

バルセロナに痛手…バルデがハムストリング手術で今季絶望へ

バルセロナは27日、スペイン代表DFアレハンドロ・バルデが手術を受けることを報告した。 バルデは、直近に行われたコパ・デル・レイ準々決勝のアスレティック・ビルバオ戦の前半に右足を負傷していた。 その後の検査の結果、右ハムストリングの腱を損傷していることが判明。これを受け、同選手は今後数日以内に、フィンランドのトゥルクでクラブの医療スタッフ立ち合いの下、ラッセ・レンパイネン医師による外科手術を受ける予定だ。 全治に関しては手術後に改めてアナウンスされる予定だが、スペインの報道では今シーズン中の復帰の可能性は限りなく低いとのことだ。 バルデは今シーズンここまでの公式戦28試合に出場し、1ゴール1アシストを記録。左サイドバックの主力としてプレーしていた。 2024.01.27 22:28 Sat

3部相手に先制許すも逆転勝利のバルセロナ、チャビ監督「一歩前進」

バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が格下相手の逆転劇を振り返った。スペイン『スポルト』が伝えた。 コパ・デル・レイ3回戦で4部のバルバストロを破っていたバルセロナは、18日のラウンド16で3部のウニオニスタスと対戦。直近のスーペル・コパではレアル・マドリー相手に1-4の惨敗を喫しており、そこからのバウンスバックを図った。 バルセロナはビジャレアルを倒して勝ち上がってきた相手に不覚を取り、31分にまさかの失点。それでもFWフェラン・トーレスの独走弾で前半のうちに追いつくと、後半にはDFジュール・クンデとDFアレハンドロ・バルデの強烈なシュートが決まり、3-1の勝利を手にした。 ここ最近の低調ぶりから風当たりが強まっていたチャビ監督は決して逃してはならなかった白星に安堵。コーチングスタッフを含むチーム全員の仕事ぶりを称えた。 「良い感触があった。我々にとっての一歩前進だった。選手たちは一歩前進した」 その一方で改善点にも言及。失点シーンを含めた守備面の課題を指摘した。 「彼ら(ウニオスタス)のゴールは素晴らしかった。ああいったカウンター攻撃を止められないことが心配だ。我々のプレーぶりからすれば、相手が何も生み出さないことは不可能。我々はそういったカウンター攻撃をもっと抑え込まなければならない。特定のシチュエーションにおいて、彼らは我々に勝っていた」 チームのメンタリティにも触れ、後半の戦いができればこのまま上昇していけるはずだと希望も口にしている。 「今日は勇気と魂で彼らに対抗する日だった。そこはおおむね達成できたと思う」 「後半のように相手に何も与えなければ、我々は上に上がっていくだろう」 2024.01.19 13:51 Fri

ポルト戦で負傷交代カンセロは大事に至らず…「アトレティ戦でプレーするのに問題ない」

ポルト戦で負傷交代したバルセロナのポルトガル代表DFジョアン・カンセロだが、大事には至らなかったようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。 カンセロは28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループH第5節のポルト戦に先発出場。左サイドバックのポジションで攻撃の起点を担い、1ゴール1アシストを記録。チームの2-1の逆転勝利、3シーズンぶりの決勝トーナメント進出に大きく貢献した。 ただ、同試合の後半終盤にはふくらはぎを痛めてスペイン代表DFアレハンドロ・バルデとの交代でピッチを後にしていた。 バルセロナは次節にアトレティコ・マドリー戦、その次にジローナ戦とラ・リーガでの上位連戦を控えており、右サイドバックの主力の状態が懸念されるところ。 しかし、今回の負傷に関しては深刻なものではなく、違和感や過負荷といった類のものであったという。カンセロ自身も試合後のフラッシュインタビューで「僕のケガは深刻なものではなく、多少の痛みは感じたけど、アトレティ戦でプレーするのに問題ないはずだ」と、自身の状態を説明している。 カンセロは今シーズンここまで公式戦16試合に出場し、3ゴール2アシストの数字を残している。 2023.11.29 23:01 Wed

ラファ・マルケスが教え子ヤマルの将来性に太鼓判…「ロナウジーニョ、メッシ。次はラミンに…」

バルサ・アトレティックを率いるラファエル・マルケス監督が、ラ・マシアの新たな至宝の将来に太鼓判を押した。 近年、ペドリ(ラス・パルマス育ち)、ガビ、アレハンドロ・バルデとスペインの次代を担う大器を輩出するバルセロナ。その世界屈指の育成組織において、新たな超新星として眩い輝きを放っているのが、16歳FWラミン・ヤマルだ。 今年4月に15歳9カ月16日でのラ・リーガ最年少デビューを飾った左利きのアタッカーは、9月のジョージア代表戦で同じくスペインA代表の最年少デビューと共に最年少ゴール記録(16歳1カ月26日)も樹立。 さらに、直近のラ・リーガのグラナダ戦ではラ・リーガ最年少ゴール記録も樹立するなど、あらゆる最年少記録を更新するレコードブレイカーとして鮮烈なパフォーマンスを続けている。 その超新星について、リザーブチームにあたるバルサ・アトレティックの指揮官として直接指導を行ってきた元メキシコ代表DFは、自身が現役時代のブラウグラナで共闘したブラジル代表FWロナウジーニョやラ・マシアの偉大なる先達であるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシらに比肩するメガクラックとなる才能の持ち主であると考えている。 元バルセロナDFはスペイン『ムンド・デポルティボ』でヤマルを絶賛している。 「彼は天性の才能を持った才能豊かな少年たちのグループに属しており、年齢に関係なく、どんなカテゴリーでも競争し、変化をもたらすことができる」 「ロナウジーニョ、メッシ…。次はラミンになるかもしれない。彼はすべてのクオリティを備えている。もちろん、彼はまだ子供であり、明らかに我々は彼の成長に気を配らなければならない」 バルセロナではこれまで“第二のメッシ”と目された若手逸材が、その重圧や周囲の過度な期待によって伸び悩んできただけに、ヤマルはマルケス監督やファーストチームを率いるチャビ・エルナンデス監督ら周囲のしっかりとしたサポートを受けながら、新たなクラブのアイコンとしての活躍を期待したいところだ。 2023.10.15 08:30 Sun

スペイン、バルデ&ニコ・ウィリアムズが離脱…初A代表のペドラサが追加メンバーに

スペイン代表がバルセロナDFアレハンドロ・バルデとアスレティック・ビルバオFWニコ・ウィリアムズの離脱を発表した。 今月もユーロ2024予選を戦うスペイン。12日のグループA第7節では勝ち点6差で追う首位のスコットランド代表をホームに迎え撃ち、2-0で下した。 その勢いに乗って、15日に行われるノルウェー代表との敵地戦に向かうが、バルデとニコ・ウィリアムズがコンディション不良で離脱の運びとなった。 バルデの方はスコットランド戦に先発したが、前半のみのプレーでピッチを後に。内転筋に違和感があり、ここでチームから離れるようだ。 また、スコットランド戦を欠場したニコ・ウィリアムズは10日に肋間筋の張りを感じており、バルデとともにここで代表を離脱となっている。 なお、両選手の代わりにビジャレアルDFアルフォンソ・ペドラサが追加招集され、初のA代表入り。13日に合流を果たすという。 2023.10.13 11:50 Fri

最優秀若手に送られるゴールデンボーイ賞の最終候補25名が発表!

ヨーロッパで最も優秀な若手選手に送られるゴールデンボーイ賞の候補25名が発表された。 イタリア『トゥットスポルト』が主催するゴールデンボーイ賞。ヨーロッパのクラブでプレーする、最も活躍した21歳以下の選手に贈られる賞として知られている。 2022年はバルセロナのスペイン代表MFガビが受賞。2021年はバルセロナのスペイン代表MFペドリ、2020年はノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)、2019年はポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(アトレティコ・マドリー)、2018年はオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(バイエルン)と、一流の選手たちが選ばれてきている。 そんな中、2023年の最終候補20名と『トゥットスポルト』編集部が選出したワイルドカード5名が発表。21回目を迎えるこの賞は、12月4日に受賞者が発表される。 今回の候補には、レアル・マドリーのイングランド代表MFジュード・ベリンガムやバイエルンのドイツ代表MFジャマル・ムシアラ、RBライプツィヒのオランダ代表MFシャビ・シモンズ、マンチェスター・ユナイテッドのデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドなどが入っている。 ◆ゴールデンボーイ賞最終候補20名 ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー/イングランド) ジャマル・ムシアラ(バイエルン/ドイツ) シャビ・シモンズ(RBライプツィヒ/オランダ) アントニオ・シウバ(ベンフィカ/ポルトガル) アレハンドロ・バルデ(バルセロナ/スペイン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン/ドイツ) ベンヤミン・シェシュコ(RBライプツィヒ/スロベニア) ジョルジョ・スカルヴィーニ(アタランタ/イタリア) ラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド/デンマーク) レヴィ・コルウィル(チェルシー/イングランド) ヨハン・バカヨコ(PSV/ベルギー) ミロシュ・ケルケズ(ボーンマス/ハンガリー) アーサー・フェルメーレン(ロイヤル・アントワープ/ベルギー) エバン・ファーガソン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/アイルランド) リュカ・グルナ=ドゥアト(レッドブル・ザルツブルク/フランス) ウォーレン・ザイール=エメリ(パリ・サンジェルマン/フランス) ウスマーヌ・ディオマンデ(スポルティングCP/コートジボワール) アルナウ・マルティネス(ジローナ/スペイン) マティス・テル(バイエルン/フランス) アンディ・ディウフ(RCランス/フランス) ◆ワイルドカード5名 アルダ・ギュレル(レアル・マドリー/トルコ) ビラル・エル・カンヌス(ヘンク/ベルギー) マルティン・バトゥリナ(ディナモ・ザグレブ/クロアチア) ジョアン・ネヴェス(ベンフィカ/ポルトガル) ラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) 2023.10.13 06:30 Fri

好調レバークーゼン支えるグリマルド、28歳でスペイン代表初招集も? 前指揮官とはバルサ時代に軋轢

レバークーゼン不動の左サイドバック、スペイン人DFアレハンドロ・グリマルド(28)。A代表初招集の可能性があるようだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 グリマルドはバルセロナの下部組織出身。ファーストチームには昇格せず20歳でベンフィカへ移籍すると、昨シーズンまでの7年間でクラブ通算303試合に出場し27ゴール66アシストを記録した。 チャンピオンズリーグ(CL)での経験も豊富な超攻撃的左サイドバックは、今季からシャビ・アロンソ監督率いるレバークーゼンへ加入しすぐさま定位置を確保。ブンデスリーガ開幕5試合で4勝1分けの2位と優勝候補に躍り出たチームを支え、第4節のバイエルン戦では圧巻の直接FKを叩き込んだ。 ベンフィカ時代からその実力はスペイン国内でも知られていたが、世代別の代表歴こそあれど、28歳にしてA代表未経験。スペイン代表のルイス・エンリケ前監督がバルセロナを率いていた2015年、ファーストチーム昇格を目指していたグリマルドがなかなかそのチャンスを貰えないことへの不満をメディアに漏らしたことが逆鱗に触れたためだ。 これがきっかけとなりベンフィカへ放出されたが、時は流れて2023年。『Relevo』によると、グリマルドはU-19スペイン代表時代に共闘したルイス・デ・ラ・フエンテ監督(現:スペイン代表)のラージリストに名を連ねており、レバークーゼンでの好調をキープすればお声がかかる可能性は十分だという。 スペイン代表の次の活動は10月12日に行われるユーロ2024予選第7節のスコットランド代表戦、16日に行われる第8節のノルウェー代表戦。DFアレハンドロ・バルデ(バルセロナ)とDFホセ・ルイス・ガヤ(バレンシア)の2人が左サイドバックの常連だが、ついにグリマルドが招集される可能性もあるかもしれない。 2023.09.26 15:50 Tue

バルセロナ、バルデと2028年までの新契約合意! 契約解除条項は1580億円に

バルセロナは20日、スペイン代表DFアレハンドロ・バルデ(19)との契約延長合意を発表した。 クラブの発表によると、バルデは21日にシウタ・エスポルティバ・ジョアン・ガンペールで2028年6月30日までの新契約にサインする予定だという。なお、契約解除条項は10億ユーロ(約1582億円)に設定されている。 2011年に8歳でカンテラに加入したバルデは、2021年9月に行われたラ・リーガ第5節のグラナダ戦でわずか17歳にしてファーストチームデビュー。本格的にファーストチームに定着した昨シーズンは、公式戦44試合に出場し1ゴール7アシストを記録。 また、2022年11月にデビューしたスペイン代表でもここまで6試合に出場している。 爆発的なスピードと推進力、攻撃センスを最大の特長とする攻撃的な左サイドバックは、一列前のウイングや右サイドバックもこなす戦術理解度の高さにも定評がある。 昨シーズンにポジションを奪った元スペイン代表DFジョルディ・アルバがインテル・マイアミに新天地を求めた中、今後十数年のブラウグラナの左サイドの主軸としての活躍が期待されるところだ。 2023.09.20 22:32 Wed

ゴールデンボーイ賞に異変? ベリンガムが数時間で爆発的な得票を得ることに、原因は“世界的歌姫”テイラー・スウィフト

ヨーロッパの最優秀若手選手に贈られるゴールデンボーイ賞。その投票に、世界的人気を誇る歌手が大きく影響を与えたようだ。 ゴールデンボーイ賞は、イタリア『トゥットスポルト』が主催する若手に向けた賞。21歳以下のヨーロッパのクラブでプレーする選手が対象となる。 2022年はバルセロナのスペイン代表MFガビ、2021年は同じバルセロナのスペイン代表MFペドリが受賞。2020年には当時ドルトムントでプレーしていたマンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが受賞していた。 2023年も投票が進む中、首位を走っていたのはバルセロナのスペイン代表DFアレハンドロ・バルデ。ファンによるウェブ投票で首位を走り、バルセロナの3連覇が予想されていた。 しかし、バルデのとある発言が、この投票に大きな影響を与えることとなってしまった。 バルデは5月にスペイン『ムンド・デポルティボ』のインタビューに応じ、その中で「テイラー・スウィフトは好きですか?」と問われると「いいや、彼女の音楽は好きじゃない」と答えたていた。仮に興味がなくとも、「あまり聞いたことがない」などと答えてもよかったはずが、素直に「好きではない」と答えたことが大きな騒動となる。 テイラー・スウィフトは、世界中にファンがいる女性シンガーソングライター。日本にも熱狂的なファンが多く、「スウィフティーズ」と呼ばれるファンを世界中に抱えている。 最も耳馴染みのある曲で言えば、ビルボードで1位を獲得し、初の全米1位を獲得した『We Are Never Ever Getting Back Together』。『テラスハウス』という番組で使用されるなどして日本でも人気を呼んだ。テイラー・スウィフトの楽曲は音楽サービス『Spotify』で1日1億回以上再生され、チャートのトップを数カ月維持するなど多くの人気を誇り、推定5億1800万人のファンが世界中にいるとされている。 サッカー好きの「スウィフティーズ」が、バルデのこの発言を拡散すると、徐々に広がり、バルデが「好きではない」と発言したことに反応。2位につけていたレアル・マドリーのイングランド代表MFジュード・ベリンガムに対して投票するようにファンが呼びかけると、数時間で数十万票が集まり、52万票まで増加。バルデの2倍まで数字が伸びてしまったのだ。 バルデやベリンガムをはじめ、投票した「スウィフティーズ」たちがどこまでサッカーを知っているかは不明だが、バルデは人が愛し、情熱を捧げているものをむやみに否定することがどういった結末を迎えるのかというのを身をもって体感することになってしまったようだ。 なお、ゴールデンボーイ賞は最終的には30人の専門ジャーナリストが選出することに。9月末に最終候補リストが決まり、その後11月に受賞者が決定する。ファンの投票ではベリンガムがかなり優勢だが、実際に今季加入したマドリーでも結果を残している状況。このままの受賞も十分にありそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンの怒りを呼び起こさせた投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hey Swifties! (@notpythonn) <a href="https://twitter.com/notpythonn/status/1699097061143277990?ref_src=twsrc%5Etfw">September 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.07 21:50 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月1日 Barcelona B バルセロナ 完全移籍
2021年1月1日 バルセロナU19 Barcelona B 完全移籍
2019年7月1日 バルセロナU16 バルセロナU19 完全移籍
2018年7月1日 バルセロナU16 完全移籍
今季の成績
ラ・リーガ 18 1378’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループH 6 329’ 0 1 0
合計 24 1707’ 0 2 0
出場試合
ラ・リーガ
第1節 2023年8月13日 vs ヘタフェ 90′ 0
0 - 0
第2節 2023年8月20日 vs カディス 68′ 0
2 - 0
第3節 2023年8月27日 vs ビジャレアル ベンチ入り
3 - 4
第4節 2023年9月3日 vs オサスナ 90′ 0 93′
1 - 2
第5節 2023年9月16日 vs レアル・ベティス 76′ 0
5 - 0
第6節 2023年9月23日 vs セルタ 30′ 0
3 - 2
第7節 2023年9月26日 vs マジョルカ 90′ 0
2 - 2
第8節 2023年9月29日 vs セビージャ 90′ 0
1 - 0
第9節 2023年10月8日 vs グラナダ 90′ 0
2 - 2
第10節 2023年10月22日 vs アスレティック・ビルバオ 79′ 0
1 - 0
第11節 2023年10月28日 vs レアル・マドリー 90′ 0
1 - 2
第12節 2023年11月4日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
0 - 1
第13節 2023年11月12日 vs アラベス 20′ 0
2 - 1
第14節 2023年11月25日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
1 - 1
第15節 2023年12月3日 vs アトレティコ・マドリー ベンチ入り
1 - 0
第16節 2023年12月10日 vs ジローナ 25′ 0
2 - 4
第17節 2023年12月16日 vs バレンシア 90′ 0
1 - 1
第18節 2023年12月20日 vs アルメリア 90′ 0
3 - 2
第19節 2024年1月4日 vs ラス・パルマス 90′ 0
1 - 2
第21節 2024年1月21日 vs レアル・ベティス 90′ 0
2 - 4
第22節 2024年1月27日 vs ビジャレアル メンバー外
3 - 5
第20節 2024年1月31日 vs オサスナ メンバー外
1 - 0
第23節 2024年2月3日 vs アラベス メンバー外
1 - 3
第24節 2024年2月11日 vs グラナダ メンバー外
3 - 3
第25節 2024年2月17日 vs セルタ メンバー外
1 - 2
第26節 2024年2月24日 vs ヘタフェ メンバー外
4 - 0
第27節 2024年3月3日 vs アスレティック・ビルバオ メンバー外
0 - 0
第28節 2024年3月8日 vs マジョルカ メンバー外
1 - 0
第29節 2024年3月17日 vs アトレティコ・マドリー メンバー外
0 - 3
第30節 2024年3月30日 vs ラス・パルマス メンバー外
1 - 0
第31節 2024年4月13日 vs カディス メンバー外
0 - 1
第32節 2024年4月21日 vs レアル・マドリー メンバー外
3 - 2
第33節 2024年4月29日 vs バレンシア メンバー外
4 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ グループH
第1節 2023年9月19日 vs アントワープ 90′ 0
5 - 0
第2節 2023年10月4日 vs ポルト 90′ 0
0 - 1
第3節 2023年10月25日 vs シャフタール 20′ 0 75′
2 - 1
第4節 2023年11月7日 vs シャフタール 31′ 0
1 - 0
第5節 2023年11月28日 vs ポルト 8′ 0
2 - 1
第6節 2023年12月13日 vs アントワープ 90′ 0
3 - 2