サミュエル SAMUEL

ポジション FW
国籍 ナイジェリア
生年月日 1991年12月19日(32歳)
利き足
身長 178cm
体重 75kg
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浦和のグスタフソンも招集! トマソン率いる新生スウェーデン代表が発表【国際親善試合】

スウェーデンサッカー協会(SvFF)は13日、今月末に行われる国際親善試合に向けたスウェーデン代表メンバー26名を発表した。 先日末にデンマークのレジェンドFWであるヨン・ダール・トマソン新監督を招へいした新生スウェーデン代表。今回のインターナショナルマッチウィークでは21日にポルトガル代表と、25日にアルバニア代表とのフレンドリーマッチに臨む。 注目の招集メンバーではデヤン・クルゼフスキ、アレクサンダー・イサク、ビクトル・リンデロフ、エミル・フォルスベリら絶対的な主力と共に、浦和レッズのサミュエル・グスタフソンも招集メンバー入りを果たした。 今回発表されたスウェーデン代表メンバーは以下の通り。 ◆スウェーデン代表メンバー26名 GK ロビン・オルセン(アストン・ビラ/イングランド) ヴィクトル・ヨハンソン(ロザラム・ユナイテッド/イングランド) クリストファー・ノードフェルト(AIKソルナ) DF リヌス・ワールクヴィスト(ポゴニ・シュチェチン/ポーランド) カール・スターフェルト(セルタ/スペイン) ガブリエル・グズムンドソン(リール/フランス) エミル・ホルム(アタランタ/イタリア) イサク・ヒエン(アタランタ/イタリア) ルドヴィグ・アウグスティンション(アンデルレヒト/ベルギー) ヒャルマル・エクダル(バーンリー/イングランド) エミル・クラフト(ニューカッスル/イングランド) ビクトル・リンデロフ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) MF サミュエル・グスタフソン(浦和レッズ/日本) アントン・サレトロス(AIKソルナ) イェスパー・カールストレーム(レフ・ポズナン/ポーランド) ヤコブ・オンドレイカ(アントワープ/ベルギー) シモン・オルソン(ヘーレンフェーン/オランダ) イェンス・カユステ(ナポリ/イタリア) ヒューゴ・ラーション(フランクフルト/ドイツ) マティアス・スヴァンベリ(ヴォルフスブルク/ドイツ) エミル・フォルスベリ(ニューヨーク・レッドブルズ/アメリカ) デヤン・クルゼフスキ(トッテナム/イングランド) FW アレクサンダー・イサク(ニューカッスル/イングランド) アンソニー・エランガ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) ヴィクトル・ギョケレシュ(スポルティングCP/ポルトガル) グスタフ・ニルソン(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 2024.03.14 00:33 Thu

ナイジェリアが代表メンバー発表!オシムヘンやボニフェイス、イウォビなど豪華な攻撃陣が名を連ねる【CAN2023】

ナイジェリアサッカー協会(NFF)は29日、アフリカ・ネーションズカップ(CAN)に向けた同国代表メンバー25人を発表した。 2013年以来、4度目の優勝を目指す“スーパーイーグルス”。今大会ではグループAに入り、開催国のコートジボワール代表、赤道ギニア代表、ギニアビサウ代表と同居した。 ジョゼ・ぺセイロ監督は今大会に向けて、FWビクター・オシムヘン(ナポリ)やFWビクター・ボニフェイス(レバークーゼン)、MFアレックス・イウォビ(フルアム)、DFケネス・オメルオ(カスムパシャ)ら主力を順当に選出した。 ナイジェリアは初戦で赤道ギニア(1/14)、第2戦でコートジボワール(1/18)、最終戦でギニアビサウ(1/22)と対戦する。 今回発表されたメンバーは以下の通り。 ◆ナイジェリア代表メンバー25名 GK フランシス・ウゾホ(オモニア/キプロス) スタンリー・ヌワビリ(チッパ・ユナイテッド/南アフリカ) オロルンケレ・オジョ(エニンバ) DF ウィリアム・トルースト=エコング(PAOK/ギリシャ) ブライト・オサイ=サミュエル(フェネルバフチェ/トルコ) ケネス・オメルオ(カスムパシャ/トルコ) ソプルチュク・オニェマチ(ボアヴィスタ/ポルトガル) チドズィエ・アワズェム(ボアヴィスタ/ポルトガル) ザイドゥ・サヌシ(ポルト/ポルトガル) カルヴァン・バッシー(フルアム/イングランド) セミ・アジャイ(WBA/イングランド) オラ・アイナ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) MF ラファエル・オニェディカ(クラブ・ブルージュ/ベルギー) ジョー・アリボ(サウサンプトン/イングランド) ウィルフレッド・エンディディ(レスター・シティ/イングランド) フランク・オニェカ(ブレントフォード/イングランド) アレックス・イウォビ(フルアム/イングランド) FW ビクター・オシムヘン(ナポリ/イタリア) サミュエル・チュクウェゼ(ミラン/イタリア) アデモラ・ルックマン(アタランタ/イタリア) ケレチ・イヘアナチョ(レスター・シティ/イタリア) ビクター・ボニフェイス(レバークーゼン/ドイツ) ウマル・サディク(レアル・ソシエダ/スペイン) モーゼス・サイモン(ナント/フランス) アーメド・ムサ(スィヴァススポル/トルコ) 2023.12.30 07:00 Sat

ユベントスがフライブルクとの2ndレグに向けた招集メンバー発表!《EL》

ユベントスは15日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグのフライブルク戦に向けた招集メンバーを発表した。 先週ホームで行われた1stレグを1-0で先勝したユベントスは、FWドゥシャン・ヴラホビッチ、MFアドリアン・ラビオ、DFグレイソン・ブレーメル、GKヴォイチェフ・シュチェスニーらを順当に選出。 また、直近のサンプドリア戦を負傷欠場したFWアンヘル・ディ・マリアやFWフェデリコ・キエーザもメンバー入りしている。 一方、トレーニング中でケガをしたMFポール・ポグバ、サンプドリア戦で負傷交代のDFレオナルド・ボヌッチ、同試合を負傷欠場したDFアレックス・サンドロはメンバー外となっている。今回発表されたメンバーは以下の通り。 ◆ユベントス招集メンバー GK ヴォイチェフ・シュチェスニー カルロ・ピンソーリオ マッティア・ペリン DF マッティア・デ・シリオ グレイソン・ブレーメル ダニーロ フェデリコ・ガッティ ダニエレ・ルガーニ MF マヌエル・ロカテッリ フアン・クアドラード フィリップ・コスティッチ ファビオ・ミレッティ アドリアン・ラビオ レアンドロ・パレデス ニコロ・ファジョーリ エンツォ・バレネチェア マッティア・コンパニョン FW フェデリコ・キエーザ ドゥシャン・ヴラホビッチ モイゼ・ケアン アンヘル・ディ・マリア マティアス・スーレ サミュエル・イリング 2023.03.16 01:25 Thu

36年ぶり出場のカナダ代表がメンバー発表! 軽傷抱えるA・デイビスも無事招集《カタールW杯》

カナダサッカー協会(CSA)は13日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ジョン・ハードマン監督は1986年大会以来となる本大会に向け、GKミラン・ボルヤン、MFアティバ・ハッチンソン、MFステファン・エウスタキオ、FWジョナサン・デイビッドなど、ヨーロッパの名門で活躍する選手を順当に招集。ハムストリングの負傷を抱えるエースのFWアルフォンソ・デイビスも無事メンバー入りしている。 17日に日本代表との大会前最後のテストマッチを戦うカナダはグループFに入り、23日にベルギー代表戦、27日にクロアチア代表戦、12月1日にモロッコ代表戦を戦う予定だ。 今回発表されたカナダ代表メンバーは以下の通り。 ◆カナダ代表メンバー26名 GK ミラン・ボルヤン(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) デイン・セント・クレア(ミネソタ・ユナイテッド/アメリカ) ジェームズ・パンテミス(CFモントリオール) DF ジョエル・ウォーターマン(CFモントリオール) アリスター・ジョンストン(CFモントリオール) カマル・ミラー(CFモントリオール) リッチー・ラリア(トロントFC) デレク・コーネリアス(パネトリコス/ギリシャ) サム・アデクグベ(ハタイスポル/トルコ) スティーブン・ヴィトーリア(シャヴェス/ポルトガル) MF イスマエル・コネ(CFモントリオール) サミュエル・ピエット(CFモントリオール) ジョナサン・オソリオ(トロントFC) マーク=アンソニー・ケイ(トロントFC) アティバ・ハッチンソン(ベシクタシュ/トルコ) リアム・フレイザー(ダインゼ/ベルギー) ステファン・エウスタキオ(ポルト) デイビッド・ウォザースプーン(セント・ジョンストン/スコットランド) FW アルフォンソ・デイビス(バイエルン/ドイツ) デイビッド・ホイレット(レディング/イングランド) ジョナサン・デイビッド(リール/フランス) アイク・ウグボ(トロワ/フランス) タジョン・ブキャナン(クラブ・ブルージュ/ベルギー) サイル・ラリン(クラブ・ブルージュ/ベルギー) リアム・ミラー(バーゼル/スイス) ルーカス・カバリーニ(バンクーバー・ホワイトキャップス) 2022.11.14 07:00 Mon

マルセイユ、サンパオリ監督との契約解消を発表…尊敬する鬼才ビエルサと同じ電撃退任に

マルセイユは1日、ホルヘ・サンパオリ監督(62)との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。 なお、今回の契約解消の経緯に関しては、同日現地時間17時(日本時間24時)にパブロ・ロンゴリア会長が公式会見の場で説明する予定だという。 フランス『レキップ』などの報道によると、サンパオリ監督は休暇前にクラブ首脳陣とチャンピオンズリーグ(CL)参戦に向け、ベルギー代表MFアクセル・ヴィツェルら経験豊富な実力者の補強をリクエスト。だが、財政的に問題を抱えるクラブは、これまで獲得リストに挙がっていた選手の獲得に難航。 ここまで獲得した選手は今冬の段階で獲得を決めていたフランス人DFサミュエル・ジゴ、直近に獲得を発表していたル・アーヴルのU-19フランス代表DFイザーク・トゥーレの2選手のみ。 自身のリクエストを反故にした首脳陣に大きな不満を抱くアルゼンチン人指揮官は、2023年までとなっている現行契約を全うすることなく、今夏のタイミングでの退団を決断したようだ。 昨年2月にフロントとの確執により辞任を表明したアンドレ・ビラス=ボアス前監督の後任として、アトレチコ・ミネイロとの契約を解消して新指揮官に就任したサンパオリ監督。 フルシーズンを率いることになった2021-22シーズンは、ヨーロッパリーグ(EL)で準決勝敗退となったものの、国内リーグでは最終節の劇的な逆転によって、CLストレートインとなる2位フィニッシュに導いた。 なお、過去にマルセイユを率い、2014-15シーズンの開幕戦直後に電撃辞任したマルセロ・ビエルサ氏の信奉者として知られるサンパオリ監督は、敬愛する同胞と同じ道を歩むことになった。 2022.07.01 22:07 Fri

マルセイユに激震…補強プランに不満のサンパオリ監督が電撃退任へ

マルセイユのホルヘ・サンパオリ監督(62)が電撃退任となる見込みだ。フランス『レキップ』など、複数の国内メディアが報じている。 報道によると、サンパオリ監督は休暇前にクラブ首脳陣とチャンピオンズリーグ(CL)参戦に向け、ベルギー代表MFアクセル・ヴィツェルら経験豊富な実力者の補強をリクエスト。だが、財政的に問題を抱えるクラブは、これまで獲得リストに挙がっていた選手の獲得に難航。 ここまで獲得した選手は今冬の段階で獲得を決めていたフランス人DFサミュエル・ジゴ、直近に獲得を発表していたル・アーヴルのU-19フランス代表DFイザーク・トゥーレの2選手のみ。 自身のリクエストを反故にした首脳陣に大きな不満を抱くアルゼンチン人指揮官は、2023年までとなっている現行契約を全うすることなく、今夏のタイミングでの退団を決断したようだ。 パブロ・ロンゴリア会長は1日にサンパオリ監督を説得するため、話し合いの場を設定しているようだが、両者が契約解消という結論を導き出す可能性は限りなく高いという。 昨年2月にフロントとの確執により辞任を表明したアンドレ・ビラス=ボアス前監督の後任として、アトレチコ・ミネイロとの契約を解消して新指揮官に就任したサンパオリ監督。 フルシーズンを率いることになった2021-22シーズンは、ヨーロッパリーグ(EL)で準決勝敗退となったものの、国内リーグでは最終節の劇的な逆転によって、CLストレートインとなる2位フィニッシュに導いた。 なお、過去にマルセイユを率い、2014-15シーズンの開幕戦直後に電撃辞任したマルセロ・ビエルサ氏の信奉者として知られるサンパオリ監督は、敬愛する同胞と同じ道を歩むことになるようだ。 2022.07.01 20:58 Fri

開催国カメルーン代表が発表! ザンボ・アンギサやチュポ=モティングらが招集《アフリカ・ネーションズカップ》

カメルーンサッカー連盟(FECAFOOT)は、アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)に向けたカメルーン代表メンバーを発表した。 来年1月9日から2月6日の期間で開催される今大会のホスト国であるカメルーンを率いるトニ・コンセイソン監督は28名を招集。GKアンドレ・オナナ(アヤックス)やMFアンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ(ナポリ)、FWエリック・チュポ=モティング(バイエルン)、FWカール・トコ・エカンビ(リヨン)といった主力が選出されている。 カメルーンは、ブルキナファソ代表、エチオピア代表、カーボベルデ代表と同じグループAに入っている。 今回発表されたカメルーン代表メンバーは以下の通り。 ◆カメルーン代表メンバー28名 GK アンドレ・オナナ(アヤックス/オランダ) デヴィ・エパシ(OFIクレタ/ギリシャ) シモン・オモソラ(ヴィタ・クラブ) ジャン・エファラ(アクワ・ユナイテッド) DF ヌフ・トロ(シアトル・サウンダーズ/アメリカ) オリヴィエ・ムバイゾ(フィラデルフィア・ユニオン/アメリカ) ミシェル・エンガデュ=エンガジュイ(ヘント/ベルギー) ジェローム・オンゲネ(ザルツブルク/オーストリア) コリンズ・ファイ(スタンダール・リエージュ/ベルギー) エンゾ・エボセ(アンジェ/フランス) ジャン=シャルル・カステレット(ナント/フランス) アロルド・ムクディ(サンテチェンヌ/フランス) アンブロワーズ・オヨンゴ(モンペリエ/フランス) MF サミュエル・ウム・グエ(メヘレン/ベルギー) ピエール・クンデ(オリンピアコス/ギリシャ) イヴァン・ネユ(サンテチェンヌ/フランス) ジャン・オナナ(ボルドー/フランス) ジェームズ・レア・シリキ(ミドルズブラ/イングランド) マルタン・ホングラ(ヴェローナ/イタリア) アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ(ナポリ/イタリア) FW エリック・チュポ=モティング(バイエルン/ドイツ) カール・トコ・エカンビ(リヨン/フランス) ステファン・バオケン(アンジェ/フランス) イグナティウス・ガナゴ(RCランス/フランス) ムミ・エンガマル(ヤング・ボーイズ/スイス) クリントン・エンジエ(ディナモ・モスクワ/ロシア) ヴァンサン・アブバカル(アル・ナスル/サウジアラビア) クリスティアン・バソゴグ(上海申花/中国) 2021.12.24 00:37 Fri

【Jリーグ移籍情報まとめ/1月22日】昨季15ゴールのFWレアンドロ・ペレイラがガンバ大阪へ完全移籍!

Jリーグ移籍情報まとめ。1月22日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆ガンバ大阪 [IN] 《完全移籍》 FWレアンドロ・ペレイラ(29)←松本山雅FC 【J2】 ◆SC相模原 《契約更新》 三浦文丈監督(50) [OUT] 《完全移籍》 FW三島康平(33)→FCマルヤス岡崎(JFL) ◆ザスパクサツ群馬 [OUT] 《完全移籍》 FW岡田翔平(31)→南葛SC(関東2部) ◆アルビレックス新潟 [OUT] 《完全移籍》 MF森俊介(26)→奈良クラブ(JFL) ◆松本山雅FC [OUT] FWレアンドロ・ペレイラ(29)→ガンバ大阪 ◆V・ファーレン長崎 《契約更新》 MF名倉巧(22) 【J3】 ◆テゲバジャーロ宮崎 《契約更新》 FWサミュエル(29) ◆鹿児島ユナイテッドFC [OUT] 《現役引退》 DF青山直晃(34) 2021.01.23 07:30 Sat

カッサーノ、キャリア最大の後悔はレアル時代「ジダンやロナウドがいたのに…」

元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノ氏が自身のキャリアを振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。 抜群のポテンシャルで“天才”と呼び声高かったカッサーノ氏。1998年にバーリでプロキャリアをスタートさせると、2001年にローマへステップアップ。そこでの活躍が認められ、2006年冬にマドリーへ移籍していた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJsREJHVEpSUCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> マドリーではコンディション不良による不調や、ローマ時代の恩師でもあったファビオ・カペッロ監督との確執により多くの出場機会は得られなかったが、カッサーノ氏は自分自身のせいでチャンスを潰してしまったと感じているようだ。 「最大の後悔は、(ジネディーヌ・)ジダンやロナウドといった素晴らしい選手がいたレアル・マドリーという素晴らしいチームでプレーするチャンスを生かせなかったことだ。レアル・マドリーではとてつもないチャンスを不意にしてしまった」 「バルセロナに行った方が良かったか?あそこにはロナウジーニョがいて(サミュエル・)エトーがいて(リオネル・)メッシがいた。レアル・マドリーではロビーニョとプレーし、俺は(ルイス・)フィーゴと(マイケル・)オーウェンの代わりだった。それは俺が世界最高の1人ということだが、多くの災いを呼んだ」 「カペッロは俺に多くのことをしてくれた。彼がレアル・マドリーに来てから俺は16キロ落とし、最初の3試合で2ゴールを決めたのに彼は俺を外した」 「俺は自分自身を見失って彼に敬意を欠いたことをした。それでも彼は再びチャンスをくれ、多くのことをしてくれたが、俺は少しのことしかしなかった」 結局、カッサーノ氏のマドリー在籍期間は約1年半にとどまり、公式戦29試合で4ゴール3アシストに終わった。その後は、イタリアに復帰し、最終的にはキャリアでセリエA400試合出場を達成し112ゴールを記録していた。 2020.04.23 20:30 Thu

アフリカ年間最優秀選手賞の最終候補10名が発表! 3連覇懸かるサラーやマネ、オーバら選出

アフリカサッカー連盟(CAF)は4日、2019年度のアフリカ年間最優秀選手賞の最終候補10名を発表した。 先日に発表された30名の候補から10名に絞られた今回の最終候補には、3年連続受賞が懸かるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー、そのサラーと共に同クラブのチャンピオンズリーグ(CL)制覇に貢献したセネガル代表FWサディオ・マネ、その2人と昨シーズンのプレミアリーグ得点王を分け合ったアーセナルのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンの本命3候補が選出。 また、アフリカ・ネーションズカップ2019優勝チームのアルジェリア代表からマンチェスター・シティFWリヤド・マフレズと、ミランMFイスマエル・ベナセル、アル・アハリ・ジッダMFユセフ・ベライリの3選手。 アヤックスの国内2冠とCLベスト4進出の立役者となったカメルーン代表GKアンドレ・オナナ、モロッコ代表MFハキム・ジイェフの2選手。ナポリのセネガル代表DFカリドゥ・クリバリ、上海申花の元ナイジェリア代表FWオディオン・イガロが選出された。 アフリカ年間最優秀若手選手賞の最終候補5名には2年連続受賞が期待されるドルトムントのモロッコ代表DFアクラフ・ハキミ、ナイジェリア代表のビジャレアルFWサミュエル・チュクウェゼ、リールFWビクター・オシムヘンの2選手、クラブ・ブルージュのセネガル代表FWクレパン・ディアタ、サウサンプトンのマリ代表FWムサ・ジェネポが選出されている。 2019.12.05 00:35 Thu
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