天笠泰輝
Taiki AMAGASAポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2000年05月11日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 176cm |
体重 | 70kg |
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J2最下位でキャプテン移籍の群馬、GK櫛引政敏が新主将に「目標に向けてみんなで頑張ります」
ザスパ群馬は15日、2024シーズンの新キャプテン体制を発表。GK櫛引政敏がキャプテンに就任し、MF天笠泰輝、FW髙澤優也、MF細貝萌が引き続き副キャプテンを務める。 群馬では13日、DF城和隼颯(25)がモンテディオ山形へ完全移籍。J2リーグで最下位に沈むなかでの主将の移籍となった。 今回の移籍について、城和は「この状況、立場での移籍でたくさんの意見があることは理解しています」とコメント。主将を送り出した赤堀洋 代表取締役社長は「あらゆる手段を講じて最大限慰留に努めました」「最終的には城和選手本人の意志を尊重して、苦渋の決断ではありますが送り出すことといたしました」と声明を出していた。 今シーズンの群馬は大槻毅監督の下でシーズンをスタートしたが、成績不振の5月には武藤覚ヘッドコーチが指揮官を務めることに。ここまで26試合を終えて、2勝7分け17敗の勝ち点「13」で最下位に位置しており、残留ラインの17位に位置する水戸ホーリーホックとの勝ち点差は「13」とJ3降格の危機に瀕している。 急きょキャプテンを務めることになった櫛引は、「目標に向けてみんなで頑張ります」とコメント。苦しい状況だが、残り12試合での立て直しが期待される。 2024.08.15 17:05 Thu2
苦しみ抜いた最下位の群馬が16戦ぶりの今季2勝目! 今季初複数得点となる会心4ゴール【明治安田J2第23節】
明治安田J2リーグ第23節の愛媛FCvsザスパ群馬が7日にニンジニアスタジアムで行われ、アウェイの群馬が0-4で快勝した。 前節、ロアッソ熊本戦での0-4の大敗で連勝が「3」でストップした9位の愛媛と、直近3連敗で15戦勝利から遠ざかる最下位の群馬による一戦。 試合は立ち上がりからアウェイの群馬が優勢に試合を進めていく。最前線に入る佐川洸介が確度の高いポストプレーで起点を作りながら、ボックス内ではフィニッシャー役を担って際どいシュートを放っていく。また、右サイドの川上エドオジョン智慧も内と外を使い分けながら積極的な仕掛けを見せた。 すると、36分には左サイドのスローインの流れから中塩大貴が余裕を持って上げたクロスに対して、ゴール前の佐川がDF2枚を引っ張ると、ファーでドフリーとなった川上が抑えの利いた右足ダイレクトボレーで合わせた。 さらに、畳みかけるアウェイチームは前半終了間際のアディショナルタイムにも佐川の落としに反応した天笠泰輝がボックス左ライン際で折り返したボールに反応した佐藤亮が、DFの前に身体を投げ出して合わせる泥臭いシュートで追加点。群馬にとってはこれが今季最初の複数得点となった。 互いにハーフタイムでメンバーを入れ替えて臨んだ後半も群馬の勢いが止まらない。57分、再び左サイドでのスローインの流れから左サイド深くで菊地健太が上げた浮き球のクロスを、ゴール前に走り込んだ佐藤が打点の高いヘディングシュートを流し込んだ。 この3点目で大勢が決した中、群馬は瀬畠義成、樺山諒乃介の新戦力2人や今季リーグ戦初出場となる細貝萌らを投入。76分にはセットプレー流れからクリアボールに反応した天笠のダイレクトボレーで4点目まで奪ってみせた。 そして、このまま愛媛の反撃を無失点で凌ぎ切った群馬が会心のパフォーマンスで16戦ぶりとなる今季2勝目を手にした。 ◆明治安田J2第23節 ▽7/7(日) 愛媛FC 0-4 ザスパ群馬 ▽7/6(土) いわきFC 0-1 大分トリニータ 横浜FC 1-0 ブラウブリッツ秋田 藤枝MYFC 3-1 水戸ホーリーホック ヴァンフォーレ甲府 1-3 徳島ヴォルティス 清水エスパルス 2-0 ジェフユナイテッド千葉 ファジアーノ岡山 2-0 ベガルタ仙台 モンテディオ山形 1-0 栃木SC V・ファーレン長崎 2-0 ロアッソ熊本 レノファ山口FC 1-0 鹿児島ユナイテッドFC 2024.07.07 21:07 Sun3
首位・町田、3位・清水は揃ってゴールレスドロー…PO圏の“九州ダービー”も2-2の痛み分け 【明治安田J2第33節】
3日、明治安田生命J2リーグ第33節の9試合が全国各地で行われた。 首位のFC町田ゼルビア(勝ち点66)は、7位のザスパクサツ群馬(勝ち点47)と対戦。2位以下との勝ち点差を広げておきたいところだった。 町田はアウェイでの入りもよく、押し込んでいく中、群馬もしっかりと対応していく。 それでも最初のチャンスは町田。8分、群馬のクリアミスを奪うと、ボックス手前から平河悠が左足シュート。これをGKがセーブするも、藤尾翔太が詰めていくが、シュートはクロスバーに直撃してゴールとはならない。 中々攻め込めない群馬は41分にチャンス。左CKからショートコーナーとすると、天笠泰輝の左足クロスをフリーの城和隼颯がヘッド。しかし、これは枠を越えて行ってしまう。 ゴールが生まれないものの、熱い戦いが繰り広げられた試合だが、時間ばかりが経過。互いに交代選手も使って流れを掴みにいく。 終盤には勝ち点3を目指す両チームが激しく攻め合うことに。80分には右サイドを攻めた町田の鈴木準弥がクロス。これがゴールに向かっていくが、GK櫛引政敏がなんとかセーブする。さらに、この流れのCKからミッチェル・デュークがボックス内でボレーも、枠を越えていく。 終盤までスコアが動かない中、群馬はアディショナルタイムを含めて猛攻。89分には投入されたばかりのDF畑尾大翔が内田達也のロングスルーパスに抜け出してボックス内からシュートも、枠を大きく外れる。 終盤にかけて猛攻を仕掛けた群馬はラストプレーでビッグチャンス。左サイドからの白石のクロスを風間宏希が収めてボックスシュート。ブロックしたこぼれ球をボックス内で拾った畑尾がシュートフェイントで1人をかわし、シュートを放ったが、ゴール左に外れてしまいゴールならず。その直後にホイッスルがなり、0-0のゴールレスドローに終わった。 3位の清水エスパルス(勝ち点56)は、17位の徳島ヴォルティス(勝ち点36)と対戦。突然坊主姿になった秋葉忠宏監督の風貌も話題となった清水は、勝利して上位との差を詰めていきたいところだった。 開始5分、清水は大きな展開からカルリーニョス・ジュニオが見事なトラップから強烈シュート。しかし、これは枠を捉えられない。徳島は25分に左CKからのクリアボールをルイズミ・ケサダがダイレクトシュートも枠を外れていく。 ゴールが生まれない中で清水はCKからチャンス。50分、山原怜音のクロスをチアゴ・サンタナがフリック。ファーサイドで高橋祐治が詰めるが枠を越える。さらに58分には、左からの山原のクロスがクリアされるが、ボックス手前で待っていた白崎凌兵がダイレクトで落とし、最後は原輝綺が右足一閃。しかし、これはGKが正面でセーブする。 徳島は64分、右サイドをえぐると杉本太郎のクロスをボックス中央で待っていた森海渡が落ち着いてシュート。枠を捉えたが、これはGK権田修一が横っ飛びでセーブすると、徳島は78分にもビッグチャンス。棚橋尭士がボックスないから反転シュートも、左ポストを直撃してゴールにはならない。 結局そのまま試合は終了。両チーム共にゴールなく、0-0のゴールレスドローに終わった。 昇格プレーオフ圏内の5位のV・ファーレン長崎(勝ち点50)と6位の大分トリニータ(勝ち点49)の“九州ダービー”は2-2のドローに終わった。 21分、長崎はフアンマ・デルガドのゴールで先制。1-0で迎えた後半には、66分にマテウス・ジェズスのゴールで追加点を奪う。2点ビハインドとなった大分。勝てば順位が入れ替わるところだったが、70分に野村直輝、79分に長沢駿が連続ゴール。追いつくと、その後は互いに譲らずに2-2のドロー。熾烈な昇格争いはまだまだ続くことになった。 なお、下位では最下位の大宮アルディージャ(勝ち点26)が8位のモンテディオ山形(勝ち点47)と対戦。残留に向けて非常に厳しい状況となっている大宮だが、ゴールレスで迎えた後半に先制する。 53分、右サイドを崩すと、高柳郁弥のパスをニアゾーンで受けた小島幹敏が折り返すと、ボックス中央で待ち構えたシュヴィルツォクが落ち着いて流し込み先制する。 大きな勝ち点3を目指していたが、61分にはイサカ・ゼインがボックス内右からクロス。これをGK笠原昂史が触ると、こぼれ球を後藤優介が蹴り込み、山形が同点に。その後は両チームともゴールを決められず、1-1の引き分けに終わった。 ◆明治安田生命J2リーグ第33節 ▽9/3 V・ファーレン長崎 2-2 大分トリニータ いわきFC 1-2 ファジアーノ岡山 清水エスパルス 0-0 徳島ヴォルティス ベガルタ仙台 0-0 ヴァンフォーレ甲府 モンテディオ山形 1-1 大宮アルディージャ 栃木SC 2-0 藤枝MYFC ザスパクサツ群馬 0-0 FC町田ゼルビア ジェフユナイテッド千葉 1-0 ロアッソ熊本 レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック ▽9/2 ブラウブリッツ秋田 1-1 ジュビロ磐田 ツエーゲン金沢 0-3 東京ヴェルディ 2023.09.03 21:30 Sun4
群馬が今季40試合出場のMF天笠泰輝と契約更新「チームを支える存在となれるよう全力でプレーします」
ザスパクサツ群馬は19日、MF天笠泰輝(23)との契約更新を発表した。 天笠は地元の群馬県出身。青森山田高校から関西大学へ進学するも中退。2020年に群馬に加入した。 1年目は出番がなかったが、2年目に明治安田生命J2リーグで2試合、天皇杯で1試合に出場。3年目の2022年はJ2で25試合1得点、天皇杯で3試合出場と出場機会を増やした。 迎えた4年目の今シーズンは、J2で40試合1得点を記録していた。 天笠はクラブを通じてコメントしている。 「今シーズンも沢山の応援、サポートありがとうございました。来シーズンは更に成長しチームを支える存在となれるよう全力でプレーします」 「また、みなさんの力もお借りして地元群馬を盛り上げていきたいと思います。2024シーズンもよろしくお願いします!」 2023.12.19 22:35 Tue5
【Jリーグ出場停止情報】中断なしのJ3では首位大宮のFW杉本健勇、YS横浜FW萱沼優聖が出場停止…中断明けのJ1では6人が出場停止
Jリーグは22日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 J1とJ2は中断となり、8月まで試合はない中、J1ではFW知念慶(鹿島アントラーズ)、MF綱島悠斗(東京ヴェルディ)、MF鈴木淳之介(湘南ベルマーレ)、DF松原后(ジュビロ磐田)、FW宇佐美貴史(ガンバ大阪)、MF平野佑一(セレッソ大阪)の6名が出場停止となった。 平野は20日に行われたアルビレックス新潟戦で、オンフィールド・レビューの結果、一発退場。Jリーグは「ペナルティーアーク手前で、インターセプトをしようとした相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相手チームの決定的得点機会の阻止」に該当する」と判断。1試合の出場停止となった。 J2ではMF天笠泰輝(ザスパ群馬)が出場停止となる。 なお、中断期間がないJ3では2名が出場停止。首位を走る大宮アルディージャを牽引しているFW杉本健勇、そしてY.S.C.C.横浜のFW萱沼優聖が出場艇阻止となる。 【明治安田J1リーグ】 FW知念慶(鹿島アントラーズ) 第25節 vsサガン鳥栖(8/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF綱島悠斗(東京ヴェルディ) 第25節 vsサンフレッチェ広島(8/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF鈴木淳之介(湘南ベルマーレ) 第25節 vsアビスパ福岡(8/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF松原后(ジュビロ磐田) 第25節 vsアルビレックス新潟(8/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW宇佐美貴史(ガンバ大阪) 第25節 vsFC東京(8/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF平野佑一(セレッソ大阪) 第25節 vsFC町田ゼルビア(8/7) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J2リーグ】 MF天笠泰輝(ザスパ群馬) 第25節 vsヴァンフォーレ甲府(8/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 FW杉本健勇(大宮アルディージャ) 第27節 vsテゲバジャーロ宮崎(7/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW萱沼優聖(Y.S.C.C.横浜) 第27節 vsヴァンラーレ八戸(7/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.07.22 19:05 Mon天笠泰輝の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年7月22日 | 関西大学 | 群馬 | 完全移籍 |
2019年4月1日 | 関西大学 | 完全移籍 |
天笠泰輝の今季成績
明治安田J2リーグ | 32 | 2533’ | 1 | 9 | 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 2 | 74’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 34 | 2607’ | 1 | 9 | 1 |
天笠泰輝の出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月3日 | vs | ロアッソ熊本 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | 愛媛FC | 61′ | 0 |
26′ 61′ |
61′ | ||
H 0 - 1 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | 横浜FC | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | ファジアーノ岡山 | 89′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | 徳島ヴォルティス | 73′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | 大分トリニータ | 60′ | 0 | 56′ | |||
H 0 - 2 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | 水戸ホーリーホック | 23′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | レノファ山口FC | 70′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第11節 | 2024年4月20日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | ベンチ入り | ||
A 4 - 1 |
第12節 | 2024年4月27日 | vs | V・ファーレン長崎 | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | 藤枝MYFC | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | 清水エスパルス | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第15節 | 2024年5月11日 | vs | ベガルタ仙台 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第16節 | 2024年5月18日 | vs | いわきFC | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第17節 | 2024年5月26日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 90′ | 0 | 84′ | |||
A 1 - 1 |
第18節 | 2024年6月2日 | vs | モンテディオ山形 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第19節 | 2024年6月8日 | vs | 栃木SC | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第20節 | 2024年6月16日 | vs | レノファ山口FC | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第21節 | 2024年6月22日 | vs | ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第22節 | 2024年6月29日 | vs | 藤枝MYFC | 90′ | 0 | 43′ | |||
H 1 - 2 |
第23節 | 2024年7月7日 | vs | 愛媛FC | 82′ | 1 | ||||
A 0 - 4 |
第24節 | 2024年7月13日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 81′ | 0 | 66′ | |||
A 1 - 1 |
第25節 | 2024年8月3日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第26節 | 2024年8月10日 | vs | 清水エスパルス | 89′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 横浜FC | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | 水戸ホーリーホック | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第29節 | 2024年9月1日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第30節 | 2024年9月7日 | vs | ベガルタ仙台 | 84′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第31節 | 2024年9月14日 | vs | モンテディオ山形 | 79′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第32節 | 2024年9月22日 | vs | V・ファーレン長崎 | 6′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第33節 | 2024年9月29日 | vs | ロアッソ熊本 | 30′ | 0 | 76′ | |||
H 2 - 3 |
第34節 | 2024年10月5日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 86′ | 0 | 71′ | |||
A 1 - 0 |
第35節 | 2024年10月20日 | vs | 栃木SC | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第36節 | 2024年10月27日 | vs | 徳島ヴォルティス | 90′ | 0 | 16′ | |||
H 0 - 2 |
第37節 | 2024年11月3日 | vs | 大分トリニータ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第38節 | 2024年11月10日 | vs | いわきFC | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
1回戦 | 2024年3月6日 | vs | SC相模原 | 34′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
2回戦 | 2024年4月24日 | vs | 柏レイソル | 40′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |