ロベルト・サンチェス

Robert SANCHEZ
ポジション GK
国籍 スペイン
生年月日 1997年11月18日(27歳)
利き足
身長 197cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ロベルト・サンチェスのニュース一覧

プレミアリーグ第37節、チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッドが16日に行われ、チェルシーが1-0で勝利した。 前節ニューカッスルとの上位対決に敗れてチャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位アストン・ビラに勝ち点で並ばれた5位チェルシー(勝ち点63)は、プレミアリーグ初先発となる19歳ジョージが最前線で起用 2025.05.17 06:16 Sat
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プレミアリーグ第36節でニューカッスルvsチェルシーがセント・ジェームズ・パークで11日に行われ、2-0でホームのニューカッスルが勝利した。 公式戦5連勝中の5位チェルシー(勝ち点63)が、同勝ち点で並ぶ4位ニューカッスル(勝ち点63)のホームに乗り込んだ一戦。 ミッドウィークに行われたUEFAカンファレン 2025.05.11 22:10 Sun
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日本代表MF三笘薫がブライトン&ホーヴ・アルビオンの年間最優秀ゴール賞を受賞した。2年連続の受賞となった。 2024-25シーズンの5つのゴールがノミネートされた中、三笘は2つのゴールが入選した。 3位に入ったのは、今年2月8日に行われたFAカップ4回戦のチェルシー戦で決めたゴール。ボックス内の混戦のこぼれ 2025.05.08 20:20 Thu
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チェルシーは1日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝1stレグでユールゴーデンとアウェイで対戦し4-1で勝利した。ユールゴーデンのDF小杉啓太は80分までプレーしている。 準々決勝で森下龍矢が所属するレギア・ワルシャワを下した優勝候補筆頭のチェルシーは、直近のエバートン戦からスタメンを8人変更。ジャクソ 2025.05.02 06:30 Fri
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ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫(27)。多くのクラブが関心を寄せる中、ブライトンは今夏の移籍を容認する可能性もあるようだ。『The Athletic』が伝えた。 2021年8月に川崎フロンターレからブライトンに加入した三笘。ビザの関係もありそのままロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに1年間レ 2025.04.15 23:50 Tue
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マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が16日に行われ、0-1で敗れたプレミアリーグ第37節チェルシー戦後にコメントした。 5日後にヨーロッパリーグ決勝のトッテナム戦を控えるユナイテッドは、主力を起用。チェルシー相手に互角以上の戦いを見せるも71分に被弾して惜敗となった。 アモリム監督は試合勘を 2025.05.17 11:00 Sat
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チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が16日に行われ、1-0で勝利したプレミアリーグ第37節マンチェスター・ユナイテッド戦後にコメントした。 前節ニューカッスルとの上位対決に敗れ、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位アストン・ビラに勝ち点で並ばれた5位チェルシーが、ヨーロッパリーグ決勝を控えるユナイテッドをス 2025.05.17 10:00 Sat
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プレミアリーグ第37節、チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッドが16日に行われ、チェルシーが1-0で勝利した。 前節ニューカッスルとの上位対決に敗れてチャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位アストン・ビラに勝ち点で並ばれた5位チェルシー(勝ち点63)は、プレミアリーグ初先発となる19歳ジョージが最前線で起用 2025.05.17 06:16 Sat
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先週末に行われた第36節ではリバプールvsアーセナルの頂上決戦がドローに終わったほか、ニューカッスルvsチェルシーの上位対決は前者に軍配。また、マンチェスター・シティが最下位サウサンプトン相手に痛恨のドローとなった。 最終節前となる今節は17日にFAカップ決勝のクリスタル・パレスvsマンチェスター・シティ、21日 2025.05.16 19:00 Fri
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プレミアリーグ第36節でニューカッスルvsチェルシーがセント・ジェームズ・パークで11日に行われ、2-0でホームのニューカッスルが勝利した。 公式戦5連勝中の5位チェルシー(勝ち点63)が、同勝ち点で並ぶ4位ニューカッスル(勝ち点63)のホームに乗り込んだ一戦。 ミッドウィークに行われたUEFAカンファレン 2025.05.11 22:10 Sun
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「メッシのよう」と称された三笘薫の衝撃ゴールがクラブ年間最優秀ゴールに選出! 2年連続での受賞に「キャリア最高のゴールの1つ」

日本代表MF三笘薫がブライトン&ホーヴ・アルビオンの年間最優秀ゴール賞を受賞した。2年連続の受賞となった。 2024-25シーズンの5つのゴールがノミネートされた中、三笘は2つのゴールが入選した。 3位に入ったのは、今年2月8日に行われたFAカップ4回戦のチェルシー戦で決めたゴール。ボックス内の混戦のこぼれ球をジョルジニオ・リュテールが浮き球のパス。これを三笘が胸トラップで納め、前に出てきたGKロベルト・サンチェスを嘲笑うループシュートを決めた。 圧巻のゴールを決めた三笘だったが、その1週間の2月14日に行われたプレミアリーグ第25節のチェルシー戦で決めた衝撃ゴールが見事に受賞した。 GKバルト・フェルブルッヘンからのロングボールに三笘は反応すると、目の覚めるような鮮やかなトラップを披露。そのまま完璧なコントロールシュートをボックス手前から流し込んだ。 「メッシのよう」とも称され、『BBC』の2月の月間ベストゴールにも選ばれていた衝撃ゴール。イングランド中でも話題を呼んだゴールで、三笘は2年連続の受賞となった。 授賞式に出席した三笘は改めてゴールについて聞かれ「あのゴールはキャリア最高のゴールの1つで、ある選手、バルトに特に感謝を伝えたいたいです。本当に素晴らしいゴールでした。バルト、本当にありがとう」と、正確なロングフィードを送ったGKフェルブルッヘンに感謝のコメントを残した。 2023-24シーズンはウォルバーハンプトン戦で左サイドからドリブルで突破して決めたゴールで受賞した三笘。2つのゴールから良い方を選ぶとしたら?という質問には「今回のゴールを選びます」とし、「正直もう一度同じゴールを決める難しいかもしれませんが、今回決めることができて嬉しかったです」と振り返った。 日本のファンはもちろん、イングランドでも絶大な人気を誇る三笘。ファンの存在については「ファンに皆さんから多くのサポートをいただいています。現地のブライトンファンも、日本のブライトンファンも、どんな時もサポートしてくれて、本当に素晴らしい熱量です。アメックスでプレーする時は、毎回その熱量を感じることができるので、本当に感謝しています」と、ファンからのサポートに感謝した。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫が2年連続クラブの年間最優秀ゴールに選ばれた衝撃の一発</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tZg1hau3VMA";var video_start = 174;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.08 20:20 Thu
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新生スペイン代表はW杯落選組も多数? セバージョスやメリノら復帰、DF陣は初招集続々?

新体制を迎えるスペイン代表の招集メンバーに関心が高まっている。 スペイン代表はカタール・ワールドカップ(W杯)で2大会連続のベスト16止まりとなり、大会後にルイス・エンリケ監督が退任。また、主将を務めたバルセロナのMFセルヒオ・ブスケッツも代表から退き、南アフリカW杯優勝を知る選手がとうとういなくなった。 2026年W杯に向けては、東京五輪でも指揮し、長年五輪世代のスペイン代表監督だったルイス・デ・ラ・フエンテ氏(61)が新監督に就任。来月25日に行われるユーロ2024欧州予選のノルウェー代表戦が初陣となるが、そのメンバー構成への先読みが始まっている。 スペイン『Relevo』によると、デ・ラ・フエンテ新監督のサッカーは[4-2-3-1]がベースだが、[4-3-3]との併用も十分に考えられるとのことで、チームの中軸は「ブスケッツの後継者」であるレアル・ソシエダのMFマルティン・スビメンディ(24)だという。 また、中盤ではレアル・マドリーで出場機会を取り戻しつつあるMFダニ・セバージョス(26)が約2年ぶりに、所属先で好調を維持するソシエダのMFミケル・メリノ(26)とパリ・サンジェルマン(PSG)のMFファビアン・ルイス(26)が約1年半ぶりに代表復帰する見込みとのことだ。 カタールW杯で主軸を担ったバルセロナの若きコンビ、MFペドリ(20)とMFガビ(18)は新体制でもレギュラー格と予想され、代表復帰濃厚の3人やアトレティコ・マドリーのベテランMFコケ(31)らが支えていく構図となる。 最終ラインでは、A代表歴のないアスレティック・ビルバオDFイェライ・アルバレス(28)、オサスナのDFダビド・ガルシア・スビリア(29)、スペイン国籍取得の手続きを進めるソシエダのフランス人DFロビン・ル・ノルマン(26)が初招集される可能性があるという。 アタッカー陣では、大ケガでカタールW杯行きを逃したソシエダFWミケル・オヤルサバル(26)の復帰が確実視され、昨夏に初キャップを刻むもW杯へは行けなかったレアル・ベティスのFWボルハ・イグレシアス(30)も新監督のお気に入り。どうやら純粋なストライカータイプが好みのようだ。 最後にGK。カタールW杯メンバーからはアスレティック・ビルバオのGKウナイ・シモン(25)のみが招集間違いなしとされ、ブレントフォードのGKダビド・ラヤ(27)とブライトン&ホーヴ・アルビオンのGKロベルト・サンチェス(25)は不明瞭。一方、チェルシーで定位置を奪回したGKケパ・アリサバラガ(28)の約2年半ぶり復帰が確実とみられている。 2023.02.28 14:38 Tue
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負傷中のエンクンク&サンチェスにチェルシー指揮官が言及「長期離脱にならないことを願っている」

チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督がフランス代表FWクリストファー・エンクンクやスペイン代表GKロベルト・サンチェスの状態を明かした。 2024年初戦となった6日のFAカップ3回戦のプレストン・ノースエンド戦で4-0の勝利を収めていたチェルシー。新年初白星を飾ると共に4回戦進出を決めたが、エンクンクとサンチェスは負傷によりメンバー外となっていた。 EFLカップ(カラバオカップ)準決勝ミドルズブラ戦の1stレグを9日に控えるポチェッティーノ監督は、ヒザの負傷のため昨年12月にようやくチェルシーデビューを飾ったエンクンクの再離脱に言及。プレストン戦の後には、股関節の問題のためメンバー外だったと明かしていたが、引き続きその箇所の回復に取り組んでいるようだ。 「彼の(以前の)ケガとは関係ない。別の問題だ。股関節に小さな問題があり、ヒザの問題というわけではない」 「彼が(ヒザを)ケガしてから半年が経っているが、我々は注意を払う必要がある。彼は何試合かに出場したが、今は慎重を期している。明日は出場しないし、土曜日(プレミアリーグ第21節フルアム戦)は様子を見ることになる」 「いつ復帰できるかはわからないが、我々は慎重に対応するつもりだ。長期離脱にならないことを願っているが、現時点ではトレーニングをしていないし、問題の箇所の回復に努めている。しかし、それほど大きな問題ではない」 また、先月10日の第16節エバートン戦で負傷交代して以来、約1カ月欠場が続いているサンチェスについてもコメント。検査結果次第で復帰までの道のりがはっきりすると述べた。 「我々はちょうど彼と会ったばかりだ。彼は新たな検査を受けるためにここへ来ていた。ドクターが検査結果を見て、リハビリを進めるのか、それともトレーニングからもう少し遠ざけるのか決断を下す必要がある。今朝の検査によってはっきりしたことがわかるだろう」 「手術は必要ないはずだ。重要なのはリハビリのペースと、治療からピッチに立つまでの間にどう改善できるかだ」 2024.01.09 16:13 Tue
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三笘薫所属のブライトン、運営面も上々! 昨季利益額は大幅増の235.8億円

三笘薫所属のブライトン&ホーヴ・アルビオンが2022-23シーズンの年次決算における利益を報告した。 今季こそケガ人も相次ぎ、昨季ほどとはいかないが、ロベルト・デ・ゼルビ監督のもと、スポーツ面で躍進を遂げるブライトン。昨季のプレミアリーグではクラブ最高位の6位フィニッシュに成功し、こちらも初となる欧州大会のヨーロッパリーグ(EL)出場権を掴んだ。 そんなブライトンの発表によると、昨季における税引き後の利益額も大幅に増加。前年の2410万ポンド(約46億2000万円)に対して、2022-23シーズンは1億2280万ポンド(約235億8000万円)を計上したという。 背景にアレクシス・マク・アリスター、イブ・ビスマ、マルク・ククレジャの移籍金にグレアム・ポッター前監督を引き抜いたチェルシーからの補償金もあるが、多くの要因が重なって大きく跳ね上がったようだ。 また、売上高も2021-22シーズンの1億7450万ポンド(約335億2000万円)を上回り、クラブ最高の2億450万ポンド(約392億8000万円)に。副会長兼最高経営責任者のポール・バーバー氏はこう評した。 「ヘッドラインの数字で注目を集めるだろう。ピッチ上で歴史を築いたシーズンで、長年の目標である持続可能性を高める点と、トニー・ブルーム(会長)の信じられないほど寛大なレベルの投資への依存度を低くする点で大きな一歩を踏み出した」 なお、モイセス・カイセドとロベルト・サンチェスの売却に伴う移籍金に関してはいずれも本決算終了日の2023年6月30日以降であり、今回にカウントされていないそうだ。 2024.04.04 17:05 Thu
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「解決策が見つからなかった」構想外のチルウェルも無事背番号をもらう…チェルシーの今季選手背番号が決定

13日、チェルシーが2024-25シーズンの選手背番号を発表した。 プレミアリーグでは14日までに21歳以上の選手が最大25名まで登録可能な選手リスト提出が求められている。 エンツォ・マレスカ監督が新たに就任したチェルシー。選手が飽和状態になり、一時期は40名以上がいるという異常な状況に。その中でも、ウォルバーハンプトンのポルトガル代表FWペドロ・ネト、アトレティコ・マドリーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックス、バルセロナのFWマルク・ギウらを獲得。最後にはマンチェスター・ユナイテッドから元イングランド代表FWジェイドン・サンチョも獲得した。 どんどんと膨れ上がるスカッドだったが、明確に居場所がないと宣告された選手も多く、FWラヒーム・スタリング(アーセナル)、MFコナー・ギャラガー(アトレティコ・マドリー)、FWロメル・ルカク(ナポリ)、DFトレボ・チャロバー(クリスタル・パレス)、GKケパ・アリサバラガ(ボーンマス)などがチームを去った。 そんな中、13日に今シーズンの登録メンバーが発表。チームから完全に切り離されていたDFベン・チルウェルは移籍先が見つからなかった中、無事に背番号を手にすることとなった。 チルウェルはUEFAカンファレンスリーグ(ECL)のメンバーからは外されていたが、プレミアリーグのメンバーには残ることに。マレスカ監督は「我々は彼と話し合い、解決策を見つけるつもりだ。彼が別々にトレーニングをしていたのは去る予定だったからだ。解決策が見つからず、彼はここにいる」とコメント。「おそらく我々と一緒にトレーニングを始めるだろう。今朝、彼に会ったが、大丈夫だ」と、チームに加わるとしていた。 開幕3試合で1勝1分け1敗と良いスタートとは言えないチェルシー。今シーズンの選手背番号は以下の通り。 1.ロベルト・サンチェス 2.アクセル・ディサジ 3.マルク・ククレジャ 4.トシン・アダラビオヨ 5.ブノワ・バディアシル 6.レヴィ・コルウィル 7.ペドロ・ネト 8.エンソ・フェルナンデス 10.ミハイロ・ムドリク 11.ノニ・マドゥエケ 12.フィリップ・ヨルゲンセン 13.マーカス・ベッティネッリ 14.ジョアン・フェリックス 15.ニコラス・ジャクソン 17.カーニー・チュクウェメカ 18.クリストファー・エンクンク 19.ジェイドン・サンチョ 20.コール・パーマー 21.ベン・チルウェル 22.キーナン・デューズバリー・ホール 24.リース・ジェームズ 25.モイセス・カイセド 27.マロ・グスト 29.ウェズレイ・フォファナ 31.チェーザレ・カサデイ 32.ティリク・ジョージ 34.ジョシュ・アチャンポン 36.デイヴィッド・ワシントン 37.オマリ・ケリーマン 38.マルク・ギウ 40.レナト・ヴェイガ 45.ロメオ・ラヴィア 47.ルーカス・バーグストロム 2024.09.14 11:10 Sat

ロベルト・サンチェスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月5日 ブライトン チェルシー 完全移籍
2020年7月1日 Brighton U23 ブライトン 完全移籍
2020年5月31日 ロッチデール Brighton U23 レンタル移籍終了
2019年7月24日 Brighton U23 ロッチデール レンタル移籍
2019年1月4日 フォレストグリーン Brighton U23 レンタル移籍終了
2018年7月1日 Brighton U23 フォレストグリーン レンタル移籍
2016年7月1日 Brighton U18 Brighton U23 完全移籍
2013年7月1日 Levante UD Yout Brighton U18 完全移籍
2010年7月1日 Levante UD Yout 完全移籍

ロベルト・サンチェスの今季成績

FAカップ 1 90’ 0 0 0
プレミアリーグ 31 2790’ 0 4 0
合計 32 2880’ 0 4 0

ロベルト・サンチェスの出場試合

FAカップ
3回戦 2025年1月11日 vs モアカム ベンチ入り
5 - 0
4回戦 2025年2月8日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
2 - 1
プレミアリーグ
第1節 2024年8月18日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
0 - 2
第2節 2024年8月25日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
2 - 6
第3節 2024年9月1日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
1 - 1
第4節 2024年9月14日 vs ボーンマス 90′ 0 37′
0 - 1
第5節 2024年9月21日 vs ウェストハム 90′ 0
0 - 3
第6節 2024年9月28日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
4 - 2
第7節 2024年10月6日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
1 - 1
第8節 2024年10月20日 vs リバプール 90′ 0
2 - 1
第9節 2024年10月27日 vs ニューカッスル 90′ 0 84′
2 - 1
第10節 2024年11月3日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
1 - 1
第11節 2024年11月10日 vs アーセナル 90′ 0
1 - 1
第12節 2024年11月23日 vs レスター・シティ 90′ 0 66′
1 - 2
第13節 2024年12月1日 vs アストン・ビラ 90′ 0
3 - 0
第14節 2024年12月4日 vs サウサンプトン ベンチ入り
1 - 5
第15節 2024年12月8日 vs トッテナム 90′ 0 98′
3 - 4
第16節 2024年12月15日 vs ブレントフォード 90′ 0
2 - 1
第17節 2024年12月22日 vs エバートン 90′ 0
0 - 0
第18節 2024年12月26日 vs フルアム 90′ 0
1 - 2
第19節 2024年12月30日 vs イプスウィッチ・タウン ベンチ入り
2 - 0
第20節 2025年1月4日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
1 - 1
第21節 2025年1月14日 vs ボーンマス 90′ 0
2 - 2
第22節 2025年1月20日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
3 - 1
第23節 2025年1月25日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
3 - 1
第24節 2025年2月3日 vs ウェストハム ベンチ入り
2 - 1
第25節 2025年2月14日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン ベンチ入り
3 - 0
第26節 2025年2月22日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
2 - 1
第27節 2025年2月25日 vs サウサンプトン ベンチ入り
4 - 0
第28節 2025年3月9日 vs レスター・シティ 90′ 0
1 - 0
第29節 2025年3月16日 vs アーセナル 90′ 0
1 - 0
第30節 2025年4月3日 vs トッテナム 90′ 0
1 - 0
第31節 2025年4月6日 vs ブレントフォード 90′ 0
0 - 0
第32節 2025年4月13日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
2 - 2
第33節 2025年4月20日 vs フルアム 90′ 0
1 - 2
第34節 2025年4月26日 vs エバートン 90′ 0
1 - 0
第35節 2025年5月4日 vs リバプール 90′ 0
3 - 1
第36節 2025年5月11日 vs ニューカッスル 90′ 0
2 - 0
第37節 2025年5月16日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
1 - 0

ロベルト・サンチェスの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2021年9月5日 スペイン代表

ロベルト・サンチェスの今季成績

カタール・ワールドカップ グループE 0 0’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4 1 45’ 0 0 0
合計 1 45’ 0 0 0

ロベルト・サンチェスの出場試合

カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022年11月23日 vs コスタリカ ベンチ入り
7 - 0
第2節 2022年11月27日 vs ドイツ ベンチ入り
1 - 1
第3節 2022年12月1日 vs 日本 ベンチ入り
2 - 1
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月6日 vs モロッコ ベンチ入り
0 - 0
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4
第1節 2024年9月5日 vs セルビア代表 ベンチ入り
0 - 0
第2節 2024年9月8日 vs スイス代表 ベンチ入り
1 - 4
第3節 2024年10月12日 vs デンマーク代表 ベンチ入り
1 - 0
第4節 2024年10月15日 vs セルビア代表 ベンチ入り
3 - 0
第5節 2024年11月15日 vs デンマーク代表 ベンチ入り
1 - 2
第6節 2024年11月18日 vs スイス代表 45′ 0
3 - 2