イニャキ・ペーニャ Inaki PENA

ポジション GK
国籍 スペイン
生年月日 1999年03月02日(25歳)
利き足
身長 184cm
体重 78kg
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テア・シュテーゲン離脱で7戦連続先発…ペーニャがロールモデルにする守護神とは?「敬うべきメンタリティ」

バルセロナのスペイン人GKイニャキ・ペーニャがロールモデルを明かした。スペイン『Relevo』が伝えている。 ペーニャはバルセロナの下部組織出身。昨年1月に控えGKとしてプロ契約を結び、ガラタサライへのレンタル移籍も経験したが、現在は1番手GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン離脱に伴い、初めて継続的に出番を得ている。 ラ・リーガ5試合連続先発にチャンピオンズリーグ(CL)でも2試合連続先発出場。しかし、24歳ペーニャは世界屈指のシュートストッパーであるテア・シュテーゲンの復帰後は再びベンチに座ることを理解しているようだ。 「自分の役割が何たるかを理解しているよ。プレータイムが増えている現在でも考えは変わらない。第2GKは常に忍耐強くあるべきなんだ。チャンスが来たときのために備えておく必要があるからね」 その一方、理想とするプレーモデルに話が及ぶと、かつてのバルセロナを彩ったGKがロールモデルだと明かした。 「僕が最も気に入ったフットボールは…もちろんジョゼップ・グアルディオラ(現:マンチェスター・シティ監督)が提唱した「自陣から組み立てていく」戦術だ。その詳細を僕が語る必要はないと思うけど、ペップはGKを11人目のフィールドプレーヤーとして組み込んだ。素晴らしい」 「優れたパーソナリティと勇気を持って、このフットボールに迎合したのが、ビクトール・バルデスだ。ベンチマーク(指標)とも言える存在だね。彼は足元でミスして失点を招いても、何度も何度も同じようにトライする…まさに誰もが敬うべきメンタリティだよ」 バルデス氏は2000年代初頭から長らくバルセロナの正GKに君臨。クラブ通算536試合に出場し、ラ・リーガを5度、CLを3度制覇するなど数多のタイトルを獲得…ビルドアップ時に徹底してショートパスを繋ぎ、バルサをバルサたらしめた選手の1人と言える存在だった。 栄光の守護神と同じカンテラ育ちのペーニャだけに、崇拝にも近い畏敬の念があるのだろう。 2023.12.26 20:00 Tue

テア・シュテーゲンの負傷は長期化? 背中の痛み治まらず手術の可能性も…

バルセロナのドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンの負傷が長期化する可能性が出てきている。スペイン『アス』が報じている。 テア・シュテーゲンは先月中旬のアラベス戦でフル出場した後、インターナショナルマッチウィーク期間中に背中の激しい痛みを訴えてドイツ代表を離脱。インターナショナルブレーク後に行われたバルセロナの公式戦も3試合連続で欠場している。 その守護神の状態に関してチャビ・エルナンデス監督は、1-0で勝利したアトレティコ・マドリー戦後に「マルクは背中に不快感を感じており、今週様子を見る予定だが、何か発表がある場合はそうするつもりだ。彼はまだ完全には解消されていない不快感を抱えている」と、説明している。 そして報道によると、バルセロナのメディカルスタッフは今週中にテア・シュテーゲンに関する治療に関して再度検討を行うことになるという。 現状では痛みが自然に治まるかどうかを確認するために今後数週間休養を与えるプランと、慢性的な問題を回避するに脊椎への圧力を軽減するための簡単な手術を行うプランの2つを検討しているという。 仮に、後者を選択した場合は4~6週間の離脱が見込まれ、来年2月に開幕するチャンピオンズリーグの決勝トーナメントを目途に復帰を目指すことになるようだ。 ただ、どちらのプランを選択するにしても、年内に行われるジローナ戦、アントワープ戦、バレンシア戦、アルメリア戦の4試合を欠場する可能性は非常に高いようだ。 ラ・リーガ連覇に向けて守護神の状態は大きな懸念材料だが、幸いなことに直近の3試合では控えGKイニャキ・ペーニャが安定したパフォーマンスを披露。 とりわけ、難敵にウノセロ勝利となったアトレティコ戦では見事な2つのビッグセーブでクリーンシートに大きく貢献。チャビ監督も「彼は2度の驚異的なセーブで我々を再び救ってくれた。まさに野獣のようだったね」と、称賛の言葉を送っていた。 2023.12.05 00:22 Tue

コウチーニョがカタール行きに前進、この移籍を最も喜ぶのはバルセロナ?

アストン・ビラのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(31)だが、カタールへの移籍が接近しているようだ。 リバプールで輝かしい成績を残したコウチーニョだが、2018年1月にバルセロナへ移籍するとキャリアが停滞。余剰戦力扱いとなるとバイエルンへと移籍。超高額な移籍金がネックとなりバルセロナに戻ると、2022年1月にアストン・ビラへレンタル移籍。2022年7月から完全移籍に切り替わった。 2022-23シーズンはアストン・ビラでプレミアリーグ20試合に出場し1ゴール。シーズン後半戦はメンバーに選ばれなくなり、ウナイ・エメリ監督の下では余剰戦力扱いとなった。 さらに今夏のプレシーズンマッチで負傷し、3〜4週間の離脱となっている中、移籍のオファーが舞い込んでいる。 移籍に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、オファーを出しているのはカタールのアル・ドゥハイルとのこと。すでにコウチーニョとは合意しているとされており、残すはクラブ間合意とのことだ。 サウジアラビアのクラブが今夏の移籍市場では躍動し、大金を投じてヨーロッパから選手を獲得している。どれほどの移籍金を出すのかは不明だが、この移籍が決定すると喜ぶクラブが。それはバルセロナだ。 かつてコウチーニョが所属したバルセロナだが、将来の選手の売却時の移籍金50%を手にする条項を盛り込んでいた。 そのため、高額な移籍金で合意すれば、深刻な財政難に悩まされるクラブにとっては臨時収入を得ることに。今夏獲得したDFイニゴ・マルティネスやGKイニャキ・ペーニャはまだ選手登録できていないため、この収入で選手登録が可能となる。 さらに、マンチェスター・シティのポルトガル代表DFジョアン・カンセロの獲得も求めている状況。コウチーニョのカタール行きはバルセロナにとっても大歓迎という状況だ。 2023.08.27 22:50 Sun

今季ドロー発進のバルセロナ、主力DFマルコス・アロンソら3人の選手登録が完了せず

バルセロナはいまだ3人のラ・リーガ選手登録が完了していない。 13日のラ・リーガ第1節ヘタフェ戦でゴールレスドローに終わったバルセロナ。満足いく結果を掴めず、チャビ・エルナンデス監督も退席処分を下される残念な一戦となったが、選手登録問題は概ね解決しており、新戦力のMFイルカイ・ギュンドアンとMFオリオル・ロメウもスタメン出場した。 しかし、20日にホーム開幕戦となる第2節のカディス戦を控えるなか、ラ・リーガ公式サイトでバルセロナのページを見ると、現在でも3選手の登録ができていないことを確認できる。 3選手とは主力DFマルコス・アロンソ、新加入DFイニゴ・マルティネス、セカンドGKイニャキ・ペーニャだ。もちろん3選手ともヘタフェ戦の遠征メンバーに入っておらず、ラ・リーガの公式サイトに名前がない以上、現状ではカディス戦の出場も不可ということを意味する。 バルセロナはヘタフェ戦で退席処分の指揮官に加え、退場処分を受けたFWハフィーニャも出場停止となり、最終ラインの要であるDFロナルド・アラウホもケガで離脱。さらに前述の3選手も不在と、カディス戦に向けて嫌なムードが漂っている。 2023.08.20 21:43 Sun

バルセロナ、下部組織育ちの第3GKテナスとの契約を延長せず…

バルセロナがU-21スペイン代表GKアルナウ・テナス(22)との契約を延長しない意向のようだ。 『マルカ』によれば、5月に控えGKのスペイン人GKイニャキ・ペーニャとの契約延長を発表したバルセロナだが、今季限りで契約満了となるテナスとは延長交渉を行わないことすでに決めており、今夏の退団が決定的となっているという。 また、同紙はこれまでテナスに対していくつかのクラブが関心を示しいるが、現在まで正式なオファーは届いていないと伝えている。 バルセロナの下部組織で育ったテナスは、U-16、U-18、U-19と順調にステップアップ。2020年夏からバルセロナBに在籍すると、2019年10月19日のエイバル戦でトップチームに初招集。その後は第3GKとして109試合にベンチ入りしたが、これまでトップチームでの出場機会はなかった。 なお、各年代のスペイン代表に選出されているテナスは、現在開催中のU-21欧州選手権にU-21スペイン代表の守護神として参加。これまで2試合に出場し、2戦連続でクリーンシートを達成している。 2023.06.27 00:15 Tue

バルセロナに朗報! ガビのラ・リーガ登録承認で残留確実に

バルセロナに所属するスペイン代表MFガビのラ・リーガでのファーストチーム登録が認められた。 2021年8月にトップチームデビューを飾り、以降はバルセロナとスペイン代表の中心選手として活躍するガビ。 これまでクラブの財政問題によってBチーム登録となっていた同選手は、今年1月にファーストチーム登録をラ・リーガに拒否されるも、バルセロナの裁判所が予防措置として一時的に登録を認めるように指示。その結果、チャビ・エルナンデス監督が現役時代に背負っていた背番号「6」を引き継ぎ、ファーストチームに登録された。 しかし、最終的には書類の不備などがあり、3月にこの登録が白紙に。Bチームの選手としての登録に切り替わると、Bチーム登録の選手が付けられない「6」も剥奪されることとなった。 しかし、前述の裁判の控訴審での勝利、ラ・リーガからも今後の財政計画が承認されたことにより、ファーストチームへの登録が認められた。 ガビに関しては契約条項により、ファーストチームへの登録が認められなければ、2026年までの契約が無効となる可能性があったが、今回の登録によって今後もバルセロナでのキャリア継続が決定的となった。 なお、バルセロナではガビ同様に、DFロナルド・アラウホ、DFマルコス・アロンソ、DFセルジ・ロベルト、GKイニャキ・ペーニャらを登録する必要がある。現時点でラ・リーガのサラリーキャップの問題をクリアできているかは不明だが、クラブは全選手の登録を楽観視しているようだ。 2023.06.21 01:16 Wed

中1日のバルセロナが貫録2発で神戸を撃破!好機演出のイニエスタは古巣戦で80分までプレー【親善試合】

6日、フレンドリーマッチのヴィッセル神戸vsバルセロナが国立競技場で開催され、0-2でバルセロナが勝利を収めた。 天皇杯の日程を変更して行われた特別なフレンドリーマッチ。明治安田生命J1リーグで首位に立つ神戸は、古巣対戦となるセルジ・サンペールがアンカーで先発し、退団が発表されているアンドレス・イニエスタはキャプテンマークを託された。 対して、4シーズンぶりにラ・リーガ制覇を達成したバルセロナは、最終節から中1日の強行スケジュールで来日した。フレンキー・デ・ヨングが腕章を巻き、[4-3-3]の最終ラインの一角へ入り、フリアン・アラウージョが右サイドバックでトップチームデビュー。リーガ得点王のロベルト・レヴァンドフスキが頂点を務めた。 夕方から雨の降り始めた国立をいきなり沸かせたのはバルセロナ。開始2分、左サイドでの組み立てからパブロ・トーレの股抜きシュートが右ポストを直撃する。 神戸も5分、8分とイニエスタがスルーパスで会場をどよめかせ、9分には汰木康也の左クロスが流れて佐々木大樹が右足。今日の主役とも言える背番号「8」は直後にも背後へスプリントした汰木へ鮮やかな縦パスを通し、観客を魅了する。 12分のバルセロナはフランク・ケシエのマイナスパスをパウ・プリムがバイタルエリアで収め、パブロ・トーレへ預けると、パブロ・トーレは中央の密集をすり抜けてボックスへ侵入。右足のフィニッシュはGK前川黛也に阻まれた。 神戸がJと異なり、プレッシングが控えめなこともあり、バルセロナは悠悠とボールを保持。その中で試合が動いたのは16分、パブロ・トーレが中央を切り裂くスルーパスを通し、抜け出してフリーとなったケシエが完璧なファーストタッチからGKとの一対一を難なく制した。 3分後にもケシエが絶好機を迎えたバルセロナは、これで得た左CKからパブロ・トーレのキックにエリック・ガルシアが高い打点のヘッドを叩き込んでリードを広げる。 あっという間に2点のビハインドを負った神戸も、次第に相手ゴール前のシーンが増加。31分にはリンコンの落としからイニエスタがニアを狙う鋭い右足の一撃を放てば、直後にはサンペールもフィニッシュを見せる。 さらにプレスの位置も高くなると、43分にも絶好機が到来。右サイドのリンコンから齊藤を経由して左ポケットから汰木がフリーで立て続けに2本のシュート。だが、いずれもGKイニャキ・ペーニャのスーパーセーブに阻まれ、2分後にはイニエスタが齊藤とのワンツーから狙うも、ゴールを割れずに前半を終えた。 ハーフタイム明けには両チームともに複数のメンバーを変更。神戸は扇原貴宏ら5人、バルセロナはガビら6選手が新たにピッチに立った。 ステファン・ムゴシャやフェラン・トーレスなど、互いに途中出場選手がシュートシーンを作る中で、63分の神戸は対角のパスを受けたジェアン・パトリッキがファーストタッチで対峙相手を剥がしての右足がバルセロナゴールを脅かす。 両チームが度々好機を迎える中で、80分にはイニエスタが井出遥也と交代。ピッチを後にする際には割れんばかりの拍手が起こり。敵将のチャビ・エルナンデス監督も自ら歩み寄って盟友を労った。 この日の主人公のためにも一矢報いたい神戸だったが、終了間際に迎えたチャンスでは武藤嘉紀がアラウージョを剥がしきれずにコースを限定され、結果的にシュートは枠外に。仕留めるべき時に仕留め切ったバルセロナがそのまま2-0で勝利。試合後には各選手のサインが入ったバルセロナのユニフォームがイニエスタに贈呈され、記念撮影が行われた。 ヴィッセル神戸 0-2 バルセロナ 【バルセロナ】 フランク・ケシエ(前16) エリック・ガルシア(前19) 2023.06.06 21:37 Tue

注目のイニエスタはキャプテンでスタメン!神戸vsバルサの先発メンバーが発表

6日に国立競技場で開催されるフレンドリーマッチ、ヴィッセル神戸vsバルセロナと先発メンバーが発表となった。 7月1日の北海道コンサドーレ札幌戦を最後に退団が発表されている注目の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは、キャプテンとして先発出場。大迫勇也や武藤嘉紀らはベンチスタートとなった。 一方、4日にラ・リーガ最終節を終えて即移動してきたバルセロナは、リーグ得点王のポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキやオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングらがスターティングラインナップに名を連ねている。 ◆ヴィッセル神戸 GK 前川黛也 DF 高橋祥平 尾崎優成 大﨑玲央 初瀬亮 MF セルジ・サンペール 齊藤未月 アンドレス・イニエスタ(C) 汰木康也 FW 佐々木大樹 リンコン ◆バルセロナ GK イニャキ・ペーニャ DF フリアン・アラウージョ マルコス・アロンソ エリック・ガルシア MF フランク・ケシエ パブロ・トーレ フレンキー・デ・ヨング パウ・プリム ダニ・ロドリゲス FW ロベルト・レヴァンドフスキ アンス・ファティ 2023.06.06 18:35 Tue

バルセロナの来日メンバーにレヴァンドフスキら 6日に国立で神戸戦

バルセロナは3日、来日メンバーを発表した。 今季のラ・リーガを4季ぶりの優勝で飾ったバルセロナ。4日に行われるセルタとの最終節がシーズン最後の公式戦になるが、それが終わると、すぐ日本に飛び、6日に国立競技場でヴィッセル神戸との親善試合に臨む。 今夏に神戸を退団するアンドレス・イニエスタの送別も兼ねた一戦に向け、21選手がメンバー入り。マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン、フレンキー・デ・ヨング、ロベルト・レヴァンドフスキらが来日する。 一方で、退団するセルヒオ・ブスケッツとジョルディ・アルバの重鎮にペドリとロナルド・アラウホも不参加。メンバーリストでは21名だが、フリアン・アラウージョとエクトル・フォントもチームに帯同するという。 ◆メンバー一覧 GK マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン イニャキ・ペーニャ アルナウ・テナス DF アンドレアス・クリステンセン マルコス・アロンソ セルジ・ロベルト ジュール・クンデ エリック・ガルシア フリアン・アラウージョ エクトル・フォント MF フランク・ケシエ フレンキー・デ・ヨング ガビ パブロ・トーレ ウナイ・エルナンデス パウ・プリム FW ウスマーヌ・デンベレ ロベルト・レヴァンドフスキ フェラン・トーレス アンス・ファティ ハフィーニャ マルク・ギウ ダニ・ロドリゲス 2023.06.04 14:05 Sun

バルセロナ、生え抜きGKイニャキ・ペーニャと2026年まで契約延長!

バルセロナは9日、スペイン人GKイニャキ・ペーニャ(24)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。契約解除金は4億ユーロ(約592億円)に設定されている。 バレンシア自治州のアリカンテで生まれ育ったペーニャは、ビジャレアルのカンテラを経て、2012年にラ・マシア入り。スペインの世代別代表に常に選出されてきた逸材は、バルセロナBを主戦場としながら近年は定期的にトップチームでも招集メンバー入りしていた。 その後、昨シーズンの後半にガラタサライへ武者修行に出されると、ヨーロッパリーグではバルセロナ相手に印象的なパフォーマンスを披露。そして、武者修行先でのパフォーマンスが評価され、今季復帰を果たすと、チャンピオンズリーグのビクトリア・プルゼニ戦で待望のトップチームデビューを飾り、今年1月にはトップチーム登録に切り替わっていた。 今季のラ・リーガではサモラ賞レースを独走するドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンがフルタイム出場しており、プルゼニ戦以降ではコパ・デル・レイのインテルシティ戦とセウタ戦の2試合の出場にとどまっていた。 ただ、バルセロナが優勝を決定した後の消化試合ではブラウグラナの一員として初めてのカンプ・ノウでのラ・リーガデビューも見込まれる。 2023.05.09 23:38 Tue
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年6月30日 ガラタサライ バルセロナ レンタル移籍終了
2022年1月31日 バルセロナ ガラタサライ レンタル移籍
2022年1月30日 Barcelona B バルセロナ 完全移籍
2018年7月1日 バルセロナU19 Barcelona B 完全移籍
2015年7月1日 バルセロナ U18 バルセロナU19 完全移籍
2014年7月1日 バルセロナU16 バルセロナ U18 完全移籍
2013年7月1日 バルサユース バルセロナU16 完全移籍
2012年7月1日 バルサユース 完全移籍
今季の成績
ラ・リーガ 10 900’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループH 2 180’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
合計 12 1080’ 0 0 0
出場試合
ラ・リーガ
第1節 2023年8月13日 vs ヘタフェ メンバー外
0 - 0
第2節 2023年8月20日 vs カディス メンバー外
2 - 0
第3節 2023年8月27日 vs ビジャレアル メンバー外
3 - 4
第4節 2023年9月3日 vs オサスナ ベンチ入り
1 - 2
第5節 2023年9月16日 vs レアル・ベティス ベンチ入り
5 - 0
第6節 2023年9月23日 vs セルタ ベンチ入り
3 - 2
第7節 2023年9月26日 vs マジョルカ ベンチ入り
2 - 2
第8節 2023年9月29日 vs セビージャ ベンチ入り
1 - 0
第9節 2023年10月8日 vs グラナダ ベンチ入り
2 - 2
第10節 2023年10月22日 vs アスレティック・ビルバオ ベンチ入り
1 - 0
第11節 2023年10月28日 vs レアル・マドリー ベンチ入り
1 - 2
第12節 2023年11月4日 vs レアル・ソシエダ ベンチ入り
0 - 1
第13節 2023年11月12日 vs アラベス ベンチ入り
2 - 1
第14節 2023年11月25日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
1 - 1
第15節 2023年12月3日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
1 - 0
第16節 2023年12月10日 vs ジローナ 90′ 0
2 - 4
第17節 2023年12月16日 vs バレンシア 90′ 0
1 - 1
第18節 2023年12月20日 vs アルメリア 90′ 0
3 - 2
第19節 2024年1月4日 vs ラス・パルマス 90′ 0
1 - 2
第21節 2024年1月21日 vs レアル・ベティス 90′ 0
2 - 4
第22節 2024年1月27日 vs ビジャレアル 90′ 0
3 - 5
第20節 2024年1月31日 vs オサスナ 90′ 0
1 - 0
第23節 2024年2月3日 vs アラベス 90′ 0
1 - 3
第24節 2024年2月11日 vs グラナダ ベンチ入り
3 - 3
第25節 2024年2月17日 vs セルタ ベンチ入り
1 - 2
第26節 2024年2月24日 vs ヘタフェ ベンチ入り
4 - 0
第27節 2024年3月3日 vs アスレティック・ビルバオ ベンチ入り
0 - 0
第28節 2024年3月8日 vs マジョルカ ベンチ入り
1 - 0
第29節 2024年3月17日 vs アトレティコ・マドリー ベンチ入り
0 - 3
第30節 2024年3月30日 vs ラス・パルマス ベンチ入り
1 - 0
第31節 2024年4月13日 vs カディス ベンチ入り
0 - 1
第32節 2024年4月21日 vs レアル・マドリー ベンチ入り
3 - 2
第33節 2024年4月29日 vs バレンシア ベンチ入り
4 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ グループH
第1節 2023年9月19日 vs アントワープ ベンチ入り
5 - 0
第2節 2023年10月4日 vs ポルト ベンチ入り
0 - 1
第3節 2023年10月25日 vs シャフタール ベンチ入り
2 - 1
第4節 2023年11月7日 vs シャフタール ベンチ入り
1 - 0
第5節 2023年11月28日 vs ポルト 90′ 0
2 - 1
第6節 2023年12月13日 vs アントワープ 90′ 0
3 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月21日 vs ナポリ ベンチ入り
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月12日 vs ナポリ ベンチ入り
3 - 1
準々決勝1stレグ 2024年4月10日 vs パリ・サンジェルマン ベンチ入り
2 - 3
準々決勝2ndレグ 2024年4月16日 vs パリ・サンジェルマン ベンチ入り
1 - 4