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GK
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ウズベキスタン
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1991年01月04日(34歳)
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ユキル・ユスポフのニュース一覧
W杯初出場を視界に捉えるウズベキスタン代表のメンバー25名が発表された。
独立後初のW杯出場を目指すウズベキスタン代表は、現在アジア最終予選A組で本大会出場圏内の2位。第5節のカタール代表戦(A)を落とした以外は堅実に勝ち点を積み上げる。
この3月は第7節・キルギス代表戦(H)、第8節・イラン代表戦(A)と
2025.03.15 22:18 Sat
ウズベキスタン代表が、窮地を脱す大きな大きな勝ち点「3」ということに。
ウズベキスタン代表は19日、W杯アジア最終予選A組第6節で北朝鮮代表に1-0勝ち。アジア年間最優秀若手、21歳MFアボスベク・ファイズラエフ(CSKAモスクワ)の1発を守り抜いた。
前節カタールに敗れて今予選初黒星だったなか、同戦で負傷
2024.11.20 16:20 Wed
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W杯初出場を視界に捉えるウズベキスタン代表のメンバー25名が発表された。
独立後初のW杯出場を目指すウズベキスタン代表は、現在アジア最終予選A組で本大会出場圏内の2位。第5節のカタール代表戦(A)を落とした以外は堅実に勝ち点を積み上げる。
この3月は第7節・キルギス代表戦(H)、第8節・イラン代表戦(A)というスケジュール。25日に敵地テヘランはアザディ・スタジアムで開催されるイランとの首位攻防戦が、本大会へストレートイン出来るか否かの分岐点となるだろう。
13日発表の招集メンバー25名に目を通すと、キャプテンを担う大黒柱のFWエルドル・ショムロドフ(ローマ)、1月に欧州最前線へ羽ばたいたDFアブドゥコディル・クサノフ(マンチェスター・シティ)を筆頭に、欧州組が計6名。
この2名以外では、2024年アジア年間最優秀若手のMFアボスベク・ファイズラエフ(CSKAモスクワ)、DFルスタム・アシュルマトフ(ルビン・カザン)、DFフスニディン・アリクロフ(リゼスポル)、FWボビル・アブディハリコフ(スムガイト)が、現ウズベクの欧州組である。
また、背番号「10」のMFヤロルディン・マシャリポフ(エステグラル)、MFオストン・ウルノフ(ヘルセポリス)、絶対的守護神のGKユキル・ユスポフ(フーラード)と、イラン1部でプレーする主軸3枚も順当に選出。“敵地イラン”へこの3枚の奮闘は欠かせない。
なお、今回のウズベキスタンは新体制。スレチコ・カタネッツ監督が健康問題で今年に入って辞任しており、昨年まで率いたU-23ウズベキスタン代表で大岩ジャパンを苦しめたティム・カパーゼ氏が後任監督として内部昇格している。
今月の2試合で2位以内が確定する可能性もあるウズベキスタン代表。まずはカパーゼ新監督の初陣で隣国キルギスに勝利し、“敵地イラン”で最低1ポイントを積みたいところである。
◆A組(残り4試合)
1位 イラン | 勝ち点16 | +7
2位 ウズベキスタン | 勝ち点13 | +3
---本大会---
3位 UAE | 勝ち点10 | +8
4位 カタール | 勝ち点7 | -7
---アジアプレーオフ---
5位 キルギス | 勝ち点3 | -7
6位 北朝鮮 | 勝ち点2 | -4
2025.03.15 22:18 Sat
ユキル・ユスポフの移籍履歴
2019年1月24日
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コーカンド1912 |
ナフバホール |
完全移籍
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2018年1月23日
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ネフチ |
コーカンド1912 |
完全移籍
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2016年1月1日
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ナサフ・カルシ |
ネフチ |
完全移籍
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2014年1月1日
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マシュアル |
ナサフ・カルシ |
完全移籍
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