池田昌生
Masaki IKEDAポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1999年07月08日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 177cm |
体重 | 71kg |
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薄氷でJ1残留の湘南が5選手と契約更新!9年目迎える岡本拓也ほか、茨田陽生、福田翔生、馬渡洋樹、池田昌生「必ず飛躍する年に」
湘南ベルマーレは21日、所属する5選手と2024シーズンの契約を更新したことを発表した。 契約更新が発表されたのはDF岡本拓也(31)、MF茨田陽生(32)、FW福田翔生(22)、GK馬渡洋樹(29)、MF池田昌生(24)の5選手。 岡本は浦和レッズの育成組織で、期限付き移籍時代を含めて2016年から湘南でのプレーが続く。元来はセンターバックだったが、ウイングバックとしての新境地を切り開き、2020年、2021年にはキャプテンにも任命。今季は明治安田生命J1リーグで22試合に出場した。 茨田は柏レイソルの育成組織から、トップチーム、大宮アルディージャを経て2020年に湘南へ完全移籍。名パサーとしてはもちろん、湘南では守備強度が上昇。今季は負傷の影響もあり、J1では14試合の出場にとどまった。 福岡県出身の福田はY.S.C.C.横浜から今季途中に加入。スタメンはないながらも10試合に出場し、スピードを生かした仕掛けやチェイシングを披露するなど、片鱗を見せた。 馬渡も福岡県出身で、2022年夏から湘南でプレー。今季はJ1で2試合に出場し、第27節の北海道コンサドーレ札幌戦では大きな勝ち点「3」をもたらした。 2021年に福島ユナイテッドFCから加入した池田は、ケガでの離脱もあって今季はJ1で7試合の出場に。ただ、残留を懸けた横浜FCとの大一番では、得意のミドルシュートが大岩一貴の決勝点に繋がった。 各選手はそれぞれ、クラブ公式サイトを通じ、来季への意気込みを語っている。 ◆岡本拓也 「湘南ベルマーレに関わるすべての皆さん、いつも熱いサポートをありがとうございます。来年も湘南ベルマーレで戦えることになりました!」 「今年の悔しい気持ちを力に変え必ず飛躍する年にしたいと思います。来季で湘南9年目になります!湘南ベルマーレを背負う責任と覚悟を持って戦います。共に戦ってください!」 ◆茨田陽生 「来年も湘南ベルマーレでプレーできることを誇りに思います。今年の悔しい気持ちを胸に、来年は湘南ベルマーレと共に飛躍できるよう精一杯頑張っていきます!来年も熱い声援よろしくお願いします!」 ◆福田翔生 「来季も湘南ベルマーレでプレーすることになりました。湘南のために戦います。いつも応援ありがとうございます。よろしくお願いします!」 ◆馬渡洋樹 「来シーズンも湘南ベルマーレでプレーすることになりました。共に戦えること大変嬉しく思います。個人、チーム、今年以上の結果を出せるように頑張ります!引き続き応援よろしくお願いします!」 ◆池田昌生 「2024シーズンも湘南で戦うことに決めました。来シーズンもJ1で戦えることに誇りと責任と強い覚悟を持って挑みます。自分の持っているパワー全てを2024シーズンにぶつけます。引き続き熱いサポートよろしくお願いします」 2023.12.21 19:20 Thu2
湘南と浦和は両者4発の壮絶打ち合いの末ドロー!興梠慎三が18年連続ゴール、ルキアンは加入後初得点【明治安田J1第4節】
17日、明治安田J1第4節の湘南ベルマーレvs浦和レッズがレモンガススタジアム平塚で行われ、4-4の引き分けに終わった。 前節はアウェイでアビスパ福岡と引き分けた10位・湘南と、敵地で北海道コンサドーレ札幌に勝利した12位・浦和レッズ。3試合を終え、互いに1勝1分け1敗の五分で迎えた一戦は、前半の序盤と中盤以降で異なる様相を呈した。 立ち上がりに主導権を握ったのは浦和。7分にはCKのこぼれ球を関根貴大、直後にも前田直輝のFKから佐藤瑶大のヘディングシュートと、立て続けにチャンスを作る。さらにハイプレスで湘南のビルドアップミスを誘発し、小泉佳穂にも決定機が訪れたが、駆け引きを意識し過ぎてフリーでの右足シュートは左に外れた。 それでも11分、この流れのまま浦和が試合を動かす。 サミュエル・グスタフソンの絶妙な浮き球パスから前田が右のポケットを取ると、飛び出したGKを確認して丁寧に折り返し。がら空きのゴールへ興梠慎三が流し込み、J1新記録となる18シーズン連続得点の偉業達成で、先制点をもたらした。 一方、この日は[3-5-2]を採用した湘南は、最終ラインが浦和の3トップに引っ張られ、中盤も伊藤敦樹と小泉を意識したため、グスタフソンやオーバーラップして攻撃参加する渡邊凌磨に自由を与えることに。 ただ、20分を過ぎるころには立ち位置の微調整でパスコースを消し始めると、23分に同点ゴール奪取に成功。田中聡のスルーパスで鈴木雄斗が右ポケットを取って上げ切ると、クリアされたボールを逆サイドで拾った杉岡大暉が折り返し、ルキアンが流し込んでネットを揺らす。 副審はフラッグアップしたが、VARによるチェックの結果、判定はオンサイド。スミス・ルイス・ディーン主審はセンタースポットを指差し、同点ゴールは認められた。 これで湘南の出足が良くなると同時に、浦和が後ろに重たくなり、湘南の時間へと推移する。 すると32分、池田昌生のパスから田中がボックス右へ侵入し、マルセイユ・ルーレットからの左足シュート。これに反応した鈴木章斗がコースを変えると、ボールは右のポストに当たってゴールに吸い込まれた。 Hi-STANDARDの名曲『STAY GOLD』に乗せた鈴木章斗のチャントがこだましたレモンS。一気呵成の湘南は35分に杉岡のFKがゴールを脅かし、39分にはショートカウンターから池田の右足。42分にも田中の縦パスから鈴木章斗が半身受けから持ち出しての右足シュートと、セカンドボール争いでも上回り、フィニッシュで終わるシーンが増加した。 湘南リードで迎えた後半は、互いに攻め合う展開となった。 逆転を許したペア・マティアス・ヘグモ監督は、ハーフタイムで2枚替え。興梠、小泉を下げて松尾佑介、古巣戦となる岩尾憲を送り出す。 後半キックオフ直後に再びスコアを動かしたのは湘南。浦和がキックオフから下げてのビルドアップを狙ったところをはめ込み、ボックス手前左で鈴木章斗が奪い切ると、そのまま迷いなく右足を一閃。想いの乗った一撃は、GK西川周作の手を弾いてゴールに吸い込まれた。 手痛い失点を喫した浦和だが、48分には岩尾がボックス内から左足シュートでスタンドアップを促すと、湘南も51分、池田のミドルがクロスバーを叩くなど、互いに譲らぬ姿勢を見せるなかで、次のゴールを奪ったのはアウェイチームだった。 55分の松尾の絶好機は大野和成の好ブロックに阻まれたが、これで得た右CKがゴール前での混戦を招くと、最後は松尾が蹴り込んで1点を返す。 63分には湘南が波状攻撃を仕掛け、鈴木章斗がハットトリックかという右足の一振りを見せるが、これをしのいだ浦和が直後に同点弾を奪う。64分、右のポケットへ抜け出した前田は、縦に仕掛けて右足のシュート。カットインからの左足を気にした大野の裏をかいた強烈な逆足の一撃は、GK富居大樹の手をかすめ、クロスバーに当たってネットを揺らした。 タイスコアで迎えた74分、再び前に出たのはホームの湘南。右からのクロスはクリアされるも、反応した田中がボックス手前右からダイレクトでの左足ボレーを放つと、右ポストに当たっての跳ね返りをルキアンが落ち着いて決め切った。 再び追い掛ける展開となった浦和も81分、グスタフソンの右足ミドルが相手に当たってコースが変わり、GKの逆を突く形でゴールイン。すぐさま追い付き、83分にはチアゴ・サンタナのヘッドが右ポストを叩く。 以降も互いが次のゴールを目指して好機を作ったが、試合を決めるゴールは生まれず。壮絶な打ち合いの末に勝ち点「1」を分け合っている。 湘南ベルマーレ 4-4 浦和レッズ 【湘南】 ルキアン(前23) 鈴木章斗(前32) 鈴木章斗(後1) ルキアン(後29) 【浦和】 興梠慎三(前11) 松尾佑介(後10) 前田直輝(後19) サミュエル・グスタフソン(後36) <span class="paragraph-title">【動画】田中聡のルーレットから鈴木章斗のゴールで湘南が一時は逆転したが…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>一気に試合をひっくり返す<br>\<br><br>波状攻撃を仕掛けた湘南<br>中央を破った田中聡のシュートに<br>鈴木章斗が巧みにあわせて逆転<br><br>明治安田J1リーグ第4節<br>湘南×浦和<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/S7qsxDqPhW">pic.twitter.com/S7qsxDqPhW</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1769254515033674074?ref_src=twsrc%5Etfw">March 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.17 16:59 Sun3
【J1注目プレビュー|第17節:湘南vsG大阪】苦境を乗り越えたい湘南、G大阪は4度目の3連勝チャレンジに挑む
【明治安田J1リーグ第17節】 2024年6月1日(土) 15:00キックオフ 湘南ベルマーレ(18位/14pt) vs ガンバ大阪(4位/28pt) [レモンガススタジアム平塚] <span class="paragraph-subtitle">◆失意の逆転負けを払拭できるか【湘南ベルマーレ】</span> 前節はアウェイでジュビロ磐田と対戦し、3-2で敗戦。前半で2点を先行しながらも終盤の連続失点で逆転負けを喫した。 ショッキングな敗戦と言ってもいい中で、さらにキム・ミンテ、畑大雅が負傷離脱と苦しい状況に。追い打ちをかけられている中でも、しっかりと勝ち点を積み上げていきたい。 試合中に良い部分はある中で、最終的な結果が掴めていない湘南。今シーズンは3チームが自動降格という状況の中、離されていない今のうちに降格圏を離れたい。 フィニッシュを含めた両ゴール前での精度を上げなければ、守ってきたJ1から去ることになる可能性もある状況。今一度、結果を残すこととしっかり向き合って戦いたいところだ。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:ソン・ボムグン DF:髙橋直也、大岩一貴、大野和成 MF:鈴木雄斗、田中聡、杉岡大暉 MF:池田昌生、平岡大陽 FW:福田翔生、ルキアン 監督:山口智 <span class="paragraph-subtitle">◆“鬼門”突破で、目指すは頂点【ガンバ大阪】</span> 前節はアウェイでのFC東京戦で勝利。“鬼門”と言われ続けた場所で、大きな1勝を手にすることができた。 その試合を決めたのは今季から加入した山田康太。ケガで離脱していた男が決めた移籍後初ゴールが大きな勝ち点3を掴むことに。チームも上昇気流に乗っている。 5戦無敗と勝ち点を積み上げているG大阪にとっては、この一戦は分岐点になる可能性が。今季4度目の3連勝チャレンジを迎えることとなる。ここで勝利できれば、上位が見えてくる状況だ。 堅守に加えてチャンスをしっかり生かす攻撃陣が機能すれば自ずと勝ち点はついてくる。残り3試合の前半戦、どこまで首位に近づけるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:半田陸、福岡将太、中谷進之介、黒川圭介 MF:ダワン、鈴木徳真 MF:山下諒也、坂本一彩、ウェルトン FW:宇佐美貴史 監督:ダニエル・ポヤトス 2024.06.01 12:30 Sat4
ルキアンが古巣相手にハットトリック! ハプニングもあった一戦は、降格圏の湘南が磐田相手に今季最多5ゴール快勝で連勝!【明治安田J1第23節】
14日、明治安田J1リーグ第23節の湘南ベルマーレvsジュビロ磐田がレモンガススタジアム平塚で行われ、5-0で降格圏の湘南が勝利した。 前節は浦和レッズを相手に7試合ぶりに勝利を挙げた湘南。アウェイでビハインドながら、最終盤の2ゴールで逆転勝利を収めていた。その湘南は、その浦和戦から1名を変更。山田直輝に代えて、茨田陽生を起用した。 対する磐田は、前節は川崎フロンターレとホームで2-2のドロー。残留争いをしている中で、ライバルにもなりかねない湘南との一戦には、川崎F戦から1名を変更。前節負傷交代したGK川島永嗣に代わり、GK杉本光希がプロ初先発を飾った。 残留争いのライバルとなりうる両者の対決。慎重な入りを見せた両者だったが16分、ボックス内で縦パスを受けたルキアンがリカルド・グラッサに後ろから掴まれて倒されるもノーファウルの判定。そのままプレーが続くと、磐田がカウンター。完全に抜け出したマテウス・ペイショットがボックスに入ったところでキム・ミンテに倒されてホイッスルが鳴る。 磐田に対してのPKがとられたかと思いきや、その前のルキアンが倒されたシーンにVARチェックが入ることに。オン・フィールド・レビューにより主審が湘南に対してPKを与えることに。さらに、リカルド・グラッサに対してレッドカードが出されて一発退場。抗議した山田大記にもイエローカードが出された。 このPKをルキアンがしっかりと決め切り、湘南が先制に成功。磐田はビハインドとなった上に、数的不利になることに。 先制した湘南は数的有利ということもあり押し込んでいると、38分に追加点。敵陣でボールを奪い切った高橋直也が持ち出すと、ボックス内でパスを受けた池田昌生がしっかりと蹴り込み、湘南が追加点を奪った。 良い時間帯に追加点を奪った湘南は44分に左サイドから崩すと、畑大雅、鈴木淳之介がボックス内でワンツー。最後は畑のグラウンダーのパスをルキアンがダイレクトで蹴り込み、前半だけで3点のリードを奪った。 勢いに乗る湘南は前半アディショナルタイム6分にもビッグチャンス。右CKからの茨田陽生のクロスをキム・ミンテがボックス中央でヘッド。しかし、これはライン上でギリギリクリアされる。 湘南が3点リードした中、磐田はハーフタイムにマテウス・ペイショット、松本昌也を下げて、西久保駿介、平川怜を投入して流れを掴みにいく。 しかし先にスコアを動かしたのは湘南。52分に右サイドからハイボールが上がると、ボックス内でキム・ミンテがヘッド。力のない浮き球となった中、ギリギリのところで落ちてきたボールをGK杉本がキャッチできず。すると、ルキアンがこぼれ球を蹴り込み、ハットトリック達成。磐田は痛恨のミスから4失点目となった。 リードを広げが湘南は、62分にハットトリックのルキアン、2点目を奪った池田を下げて、福田翔生、石井久継を投入。磐田は上原力也を下げ、ブルーノ・ジョゼを投入する。さらに69分には、湘南が畑と鈴木章斗に代えて、吉田新、根本凌を投入。吉田は初出場となった。 すると湘南は75分にさらにゴールを重ねる。自陣から右サイドに展開していくと、鈴木雄のグラウンダーのアーリークロスに対して途中出場の根本が走り込んでニアサイドで合わせてゴール。栃木SCから復帰した根本にとってはJ1初ゴールとなった。 湘南が大きくリードした中、80分に再びアクシデント。磐田のゴール裏でサポーターに何かがあったとのことで主審が試合をストップ。担架を持ったスタッフが駆け寄り、試合が一時中断する。 およそ5分ほど中断して試合は再開。その後も湘南が精力的にプレーしていくが、ゴールは生まれずにタイムアップ。残留争いのシックスポインターは、湘南が5ゴールで快勝。リーグ戦連勝を決めた。 湘南ベルマーレ 5-0 ジュビロ磐田 【湘南】 ルキアン(前22、前44、後7) 池田昌生(前38) 根本凌(後30) <span class="paragraph-title">【動画】ルキアンが古巣相手にゴールを奪う!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">(@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1812442759711555841?ref_src=twsrc%5Etfw">July 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.14 21:07 Sun池田昌生の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年1月9日 | 福島 | 湘南 | 完全移籍 |
2018年2月1日 | 福島 | 完全移籍 |
池田昌生の今季成績
明治安田J1リーグ | 30 | 2091’ | 4 | 2 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 30 | 2091’ | 4 | 2 | 0 |
池田昌生の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | 川崎フロンターレ | 84′ | 1 | ||||
H 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 京都サンガF.C. | 76′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | アビスパ福岡 | 79′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | 浦和レッズ | 68′ | 0 | ||||
H 4 - 4 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | セレッソ大阪 | 64′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 東京ヴェルディ | 77′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | サンフレッチェ広島 | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 横浜F・マリノス | 69′ | 0 | 27′ | |||
A 2 - 2 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | ヴィッセル神戸 | 67′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 45′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 鹿島アントラーズ | 63′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | サガン鳥栖 | 71′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | FC町田ゼルビア | 70′ | 0 | 33′ | |||
H 0 - 0 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | アルビレックス新潟 | 69′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第16節 | 2024年5月25日 | vs | ジュビロ磐田 | 69′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | 名古屋グランパス | 69′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | FC東京 | 73′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 川崎フロンターレ | 81′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 京都サンガF.C. | 14′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 浦和レッズ | 68′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | ジュビロ磐田 | 63′ | 1 | ||||
H 5 - 0 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | ガンバ大阪 | 88′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | アビスパ福岡 | 71′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | FC町田ゼルビア | 77′ | 1 | ||||
A 0 - 1 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 柏レイソル | 68′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | サガン鳥栖 | 89′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | アルビレックス新潟 | 44′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | 東京ヴェルディ | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2024年4月24日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | ベンチ入り | |||
A 2 - 1 |