増嶋竜也 Tatsuya MASUSHIMA

ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1985年04月22日(39歳)
利き足
身長 179cm
体重 75kg
ニュース
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J1通算104得点のFW渡邉千真、積極補強の東京都1部・SHIBUYA CITY FCに完全移籍「クラブと共に成長していきたい」

松本山雅FCは9日、2023シーズン限りで退団していたFW渡邉千真(37)がSHIBUYA CITY FCに完全移籍することを発表した。 渡邉は、国見高校から早稲田大学へと進学。2009年にF・マリノスでプロキャリアをスタート。新人最多タイとなる13ゴールを記録した。 2012年にFC東京へ完全移籍すると、2015年にヴィッセル神戸、2018年途中にガンバ大阪、2021年に横浜FCと移籍を繰り返し、2023シーズンから松本でプレーしていた。 松本では、明治安田生命J3リーグで20試合に出場し2得点を記録。J1通算381試合104得点、J2通算23試合3得点、J3通算20試合2得点を記録。日本代表としても1試合に出場していた。 渡邉はクラブを通じてコメントしている。 「SHIBUYA CITY FCに関わる皆様初めまして、2024シーズンより加入することになりました渡邉千真です。新しい挑戦にとてもワクワクしています」 「渋谷からJリーグを目指すクラブとして、今年は関東リーグ昇格を達成するために日々邁進していきたいと思います」 「そしてこのクラブを今より発展して大きくしていけるようにこれまで培った経験を自分なりにピッチ内外で精一杯還元していきクラブと共に成長していきたいと思います。よろしくお願いします」 増嶋竜也監督が指揮を執るSHIBUYA CITY FCは、東京都渋谷区をホームタウンとし、Jリーグ加盟を目指すクラブ。現在は東京都社会人サッカーリーグ1部に所属している。 2024.02.09 12:17 Fri

岡山退団のMF宮崎幾笑が東京都1部のSHIBUYA CITY FCに完全移籍

ファジアーノ岡山は8日、2023シーズン限りで退団していたMF宮崎幾笑(25)がSHIBUYA CITY FCへ完全移籍することを発表した。 宮崎はザスパ群馬、アルビレックス新潟の下部組織出身で、新潟でプロキャリアをスタート。ツエーゲン金沢、FC東京でプレーした後、2022年に岡山に完全移籍。2023シーズンはいわきFCへ期限付き移籍していた。 通算成績はJ1で2試合、J2で106試合11得点、J3で25試合4得点を記録。U-17、U-18、U-20と世代別の日本代表を経験していた。 増嶋竜也監督が指揮を執るSHIBUYA CITY FCは、東京都渋谷区をホームタウンとし、Jリーグ加盟を目指すクラブ。現在は東京都社会人サッカーリーグ1部に所属している。 宮崎はクラブを通じてコメントしている。 「初めまして。SHIBUYA CITY FCに加入する事になりました宮崎幾笑です。コミュニケーションをとりながら早くチームに慣れ、昇格という目標を成し遂げるため全力でプレーしたいと思います!よろしくお願いします!」 また、退団が決まっていた岡山を通じてもコメントしている。 「2年間たくさんの声援をいただき、ありがとうございました。個人としてもチームとしても、もっと結果を残したかったですが、岡山の仲間、サポーターの皆さんとともに戦えたことに感謝しています。本当にありがとうございました」 2024.02.08 14:45 Thu

J2通算284試合出場、徳島の主将DF石井秀典が38歳で現役引退…山形でもプレー「ついに最後を迎えることになりました」

徳島ヴォルティスは1日、DF石井秀典(38)の現役引退を発表した。 千葉県出身の石井は、市立船橋高校、明治大学と進学。柏レイソルなどで活躍した増嶋竜也氏、元日本代表FWカレン・ロバート(房総ローヴァーズ木更津FCオーナー兼選手)、GK佐藤優也(ロアッソ熊本)とは市立船橋時代の同期でもある。 2008年にモンテディオ山形でプロ入り。2014年まで7シーズンプレーしJ1でのプレーも経験。2015年に徳島へと完全移籍すると、その後は徳島でプレーを続けた。 チームではキャプテンも務める石井だったが、今シーズンは6月に天皇杯2回戦のいわきFC戦でヒラメ筋損傷。その後復帰し、明治安田生命J2リーグでは2試合に出場している。 石井はこれまでJ1通算86試合3得点、J2通算284試合11得点、リーグカップ通算15試合出場、天皇杯通算22試合2得点を記録していた。 石井はクラブを通じてコメントしている。 「毎試合この試合が最後の試合になるかもしれないと思い闘ってきましたが、ついに最後を迎えることになりました。今シーズンを最後に引退することに決めました。ファン・サポーターのみなさんの熱い応援の中での試合は最高に幸せでした」 「残り2試合ですが、最後まで熱く闘います。僕の人生に関わってくださったみなさんには感謝しかありません。ありがとうございました」 なお、4日に行われる今季のホーム最終戦、J2第41節の藤枝MYFC戦後に挨拶を行うという。 2023.11.01 18:45 Wed

「想像できる…」増嶋竜也、ビジャに気後れも妻・潮田玲子さんのアシストで貴重な3ショット撮影成功!「登場人物全員好き」

これが世界の舞台で戦うために必要なメンタルだ。 柏レイソルやジェフユナイテッド千葉などでプレーをした増嶋竜也氏は3日、自身のツイッターを更新。ヴィッセル神戸でもプレーした元スペイン代表FWダビド・ビジャ氏と妻の潮田玲子さんを交えたスリーショットを公開した。 増嶋氏によると、撮影を依頼したのは妻とのこと。自身は気後れし、二の足を踏んだことを明かしている。 「ビジャが隣のグランドで撮影してて 興奮してたら急に嫁が写真撮ってほしいとお願いし始めた… おいおい… 俺だったら絶対言えない… 「断れるかもしれけど言わないとわからないでしょー」 何も言い返せませんでした。 おわり」 妻の潮田さんは日本を代表する元バドミントン選手で、小椋久美子さんとの"オグシオ"ペアをはじめ、これまで数々の世界の舞台で戦ってきた人物だ。 写真には潮田さんの行動力についても感嘆の声が寄せられており、「奥様、ビジャに食いついてるし!」、「その行動力素敵」、「さすが世界と闘っていた奥様」、「羨ましい」、「言ってるの想像できる」、「登場人物全員好き」などのコメントが集まった。 サッカー元日本代表MF福西崇史氏も、まずは挑戦という行動力に脱帽。「さすが、嫁。。。w」とつぶやけば、増嶋氏も「決断力はさすがでした…」と返信している。 プライベートで憧れの選手に声をかけるのには勇気がいるもの。「気持ち分かります。以前増嶋さんに声掛ける時、俺も同じ状態でしたよ笑笑」と、心理を語るファンには、増嶋氏もお辞儀の絵文字を残すしかなかった。 <span class="paragraph-title">【写真】潮田玲子さん、ビジャ、増嶋竜也の貴重な豪華3ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ビジャが隣のグランドで撮影してて、興奮してたら<br><br>急に嫁が写真撮ってほしいとお願いし始めた…<br><br>おいおい…<br><br>俺だったら絶対言えない…<br><br>「断れるかもしれけど言わないとわからないでしょー」<br><br>何も言い返せませんでした。<br><br>おわり。 <a href="https://t.co/2A5EpPvARI">pic.twitter.com/2A5EpPvARI</a></p>&mdash; 増嶋 竜也 (@masushima05) <a href="https://twitter.com/masushima05/status/1576906288079917057?ref_src=twsrc%5Etfw">October 3, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.04 21:30 Tue

「心に変化が…」 千葉を今季退団の増嶋竜也、現役続行から一転の引退表明

ジェフユナイテッド千葉は20日、DF増嶋竜也(35)の今季現役引退を発表した。 増嶋は2004年にFC東京でプロキャリアをスタートさせ、ヴァンフォーレ甲府、京都サンガF.C.、柏レイソル、ベガルタ仙台を渡り歩き、2018年に千葉入り。今季は明治安田生命J2リーグ17試合に出場して2得点を記録した。 10日にクラブから契約満了が発表された際、「このまま引退したら後悔してしまいそうなので、もう少し頑張りたいと思います」と現役続行に意欲を示したが、今季限りで選手生活にピリオドを打つことを決断した。 Jリーグ通算336試合19得点という成績を残して現役を退く増嶋はクラブ公式サイトを通じて、「ジェフユナイテッド市原・千葉に関わる全ての皆さまへ」と書き始め、今季限りでの現役引退を表明。胸中の変化を明かした。 「私、増嶋竜也は今季限りで現役を退くことを、ここにご報告いたします。ここ数年、引退を意識せざるを得ない状況だったのは自分でも少しずつ感じ始めていました」 「特に今年は出場機会になかなか恵まれず、精神的に辛く苦しい日々が続きました。当初はこんな終わり方では納得できない、試合に出てやり切って引退したいと思う自分が常にいました。なので、先日皆さんには引退しないと発表したのですが、ここ数試合は出場することができ、試合を終えるたびに心に変化が生まれていきました。一度は続けたいと発表したこともあり正直悩みましたが、それでも今が引退するタイミングとしてはベストなのかもしれないと思うようになりました」 「一つはここ数年、サッカーをどう続けるかということよりも、どう終わるかということを重点的に考えている自分に気づいたこと。そしてもう一つは、新天地でもう一度チャレンジして引退することよりも、地元である千葉で皆さんに見守られて引退できなかったことを後悔するのでは、と思うようになったことで、この地での引退を決断するに至りました」 「今はプロとしての集大成がジェフで本当に良かったと思っています。子供の頃から憧れていたジェフのユニフォームを着ることができ、一つ夢が叶いました。また、たくさんのファン・サポーター、そして地元である千葉の皆さんに見守られ、プロサッカー選手として最後の日を迎えられたことを心より幸せに感じています」 「千葉で育ち、市立船橋高校でプロに行くことを決意し、FC東京、ヴァンフォーレ甲府、京都サンガF.C.、柏レイソル、ベガルタ仙台、ジェフユナイテッド市原・千葉と6チームに渡り17年間突っ走ってきました。振り返ってみると壮絶なサッカー人生でした。プロの世界はとても厳しいところです。毎年一年が終わるたびに、来年もプロサッカー選手でいられるのか不安でした」 「一試合、一瞬で人生が変わってしまうのがプロの世界。毎試合が命懸けで、緊張の連続。そんな中でも素晴らしい人たちに恵まれ、たくさんの経験から多くのことを学び、高校からプロまでのすべてのタイトルを獲得できたのは僕の誇りです。これもひとえに支えてくださったサポーターの皆さん、スタッフ、自分に関わってくださった皆さんのおかげだと心から思っています」 「そしてなによりいつも自分を一番近くで支えてくれた家族と両親にも感謝をしたいと思います。正直、自分の思い描いていたサッカー人生とは少し違いましたが、大満足のサッカー人生です。サッカーで学んだ事を、これからは子供達をはじめ、たくさんのサッカーを愛する人たちに恩返しできるように頑張ります。今後また違った形でみなさんに会える日を楽しみにしています。長い間熱いご声援本当にありがとうございました」 2020.12.20 13:40 Sun

千葉がDF増嶋竜也の退団を発表「このまま引退したら後悔してしまいそう」

ジェフユナイテッド千葉は10日、DF増嶋竜也(35)が契約満了で退団することを発表した。 増嶋は市立船橋高校から2004年にFC東京へ入団。2007年はヴァンフォーレ甲府、2008年は京都サンガF.C.へ期限付き移籍。2009年に京都へ完全移籍すると、2011年には柏レイソルへ完全移籍。ベガルタ仙台への期限付き移籍を経て、2018年に千葉へ期限付き移籍で加入。今シーズンから完全移籍に切り替わっていた。 増嶋は千葉で明治安田生命J2リーグ通算70試合に出場し7得点を記録していた。増嶋はクラブを通じてコメントしている。 「ジェフユナイテッド市原・千葉サポーターのみなさんへ。今シーズンを最後にジェフユナイテッド市原・千葉との契約が満了となり退団することになりました」 「小さい頃から応援をしてきたジェフのユニフォームを着て、3年間プレーができたことに感謝します。何とかしてジェフをJ1にあげるという思いで一生懸命チャレンジしてきましたが、みなさんの期待に応えられずに申し訳なく思っています」 「今年でチームを離れることになりますが、また昔の頃のようにジェフのサポーターに戻って応援しようと思います。プロ生活を続けていくうちに、最後は地元千葉でサッカー人生を終えて引退することが夢でもありました。しかし、まだ、辞められません。まだ、動けます。まだ、サッカーがしたいです。このまま引退したら後悔してしまいそうなので、もう少し頑張りたいと思います」 「自分を必要としてくれるクラブがあるかわかりませんが、必要とされる場所を求めてチャレンジしていきます」 「まだ今シーズンの試合は残っています。最後まで大好きなジェフのために自分らしくやり切ります。最後は笑顔でお別れしましょう。3年間ありがとうございました」 2020.12.10 12:22 Thu

【Jリーグ移籍情報/12月31日】湘南が浦和からMF山田直輝を完全移籍で獲得! 大宮MF茨田陽生も湘南入り

Jリーグ移籍情報まとめ。12月31日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆湘南ベルマーレ [IN] 《完全移籍》 MF山田直輝(29)←浦和レッズ MF茨田陽生(28)←大宮アルディージャ ◆FC東京 《契約更新》 MF東慶悟(29) ◆浦和レッズ [OUT] 《完全移籍》 MF山田直輝(29)→湘南ベルマーレ ◆松本山雅FC [OUT] 《期限付き満了》 DF水本裕貴(34)→サンフレッチェ広島 ◆清水エスパルス 《契約更新》 MF西澤健太(23) ◆サンフレッチェ広島 《契約更新》 GK林卓人(37) [IN] 《復帰》 DF水本裕貴(34)←松本山雅FC [OUT] DF水本裕貴(34)→FC町田ゼルビア ◆サガン鳥栖 《続投》 金明輝監督(38) ◆大分トリニータ 《契約更新》 MF松本怜(31) FW高山薫(31) 【J2】 ◆モンテディオ山形 [IN] 《期限付き加入》 DF高山和真(23)←大宮アルディージャ ◆水戸ホーリーホック [OUT] 《完全移籍》 DF志知孝明(26)→横浜FC ◆横浜FC [IN] 《完全移籍》 DF志知孝明(26)←水戸ホーリーホック ◆柏レイソ [OUT] 《完全移籍》 DF増嶋竜也(34)→柏レイソル ◆ジェフユナイテッド千葉 《契約更新》 FW船山貴之(32) [IN] 《完全移籍》 DF増嶋竜也(34)←柏レイソル ◆FC町田ゼルビア 《契約更新》 FWドリアン・バブンスキー(23) [IN] 《期限付き移籍》 DF水本裕貴(34)←サンフレッチェ広島 ◆大宮アルディージャ 《契約更新》 GK加藤有輝(22) DF奥井諒(29) MF大山啓輔(24) FW富山貴光(29) [OUT] 《完全移籍》 MF茨田陽生(28) 《期限付き移籍》 DF高山和真(23)→モンテディオ山形 ◆ヴァンフォーレ甲府 《契約更新》 DF今津佑太(24) MF新井涼平(29) [IN] 《復帰》 FWジュニオール・バホス(26)←FC岐阜 ◆アルビレックス新潟 《契約更新》 GK大谷幸輝(30) [IN] 《完全移籍》 MFゴンサロ・ゴンザレス(26)←CAフベントゥ(ウルグアイ) ◆FC岐阜 [OUT] 《期限付き満了》 FWジュニオール・バホス(26)→ヴァンフォーレ甲府 ◆京都サンガF.C. 《契約更新》 GK加藤順大(35) DF宮城雅史(28) ◆レノファ山口FC 《契約更新》 MF田中パウロ淳一(26) ◆アビスパ福岡 《契約更新》 FW城後寿(33) [OUT] 《完全移籍》 MFウォン・ドゥジェ(22)→蔚山現代FC(韓国) 【J3】 ◆ブラウブリッツ秋田 《契約更新》 DF山田尚幸(32) ◆福島ユナイテッドFC [OUT] 《完全移籍》 MF星広太(27)→SC相模原 ◆SC相模原 [IN] 《完全移籍》 MF星広太(27)←SC相模原 ◆アスルクラロ沼津 《契約更新》 DF徳武正之(28) DF熱川徳政(24) FW田中直基(26) ◆ギラヴァンツ北九州 《契約更新》 DF福森健太(25) MF加藤弘堅(30) MF川上竜(25) FW池元友樹(34) 2020.01.01 06:30 Wed

千葉、柏から2年レンタルの増嶋竜也が完全移籍加入…今季J2リーグ31試合2ゴール

ジェフユナイテッド千葉は31日、DF増嶋竜也(34)の完全移籍加入決定を発表した。 増嶋は2004年に市立船橋高校からFC東京入団後、ヴァンフォーレ甲府、京都サンガF.C.を渡り歩き、2011年に柏レイソル移籍。2017シーズンにレンタルでベガルタ仙台に移ると、2018年から再び期限付き移籍で千葉に活躍の場を移した。レンタル2年目の今年は明治安田生命J1リーグ31試合に出場。2得点をマークした。クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 ◆ジェフユナイテッド千葉 「この度、ジェフに完全移籍することになりました。決意を新たに、J1昇格という目標に向け全力で頑張ります。クラブに関わる全員が一丸となって闘っていきましょう。来年もよろしくお願いします」 ◆柏レイソル 「このたび、ジェフユナイテッドに完全移籍することになりました。レイソルで過ごした日々は、僕のサッカー人生の中で、どれも思い出深いものばかりです。レイソルでの貴重な経験を糧にこれからも頑張ります。ありがとうございました」 2019.12.31 15:25 Tue

千葉DF増嶋竜也、急性虫垂炎で手術

ジェフユナイテッド千葉は5日、DF増嶋竜也が1日に急性虫垂炎の手術をしたことを発表した。 増島は、2018年に柏レイソルから千葉に期限付き移籍で加入。今シーズンも移籍期間を延長し、ここまで明治安田生命J2リーグで23試合2ゴールを記録している。 2019.08.05 18:35 Mon

【Jリーグ出場停止情報】柏DF中山雄太、千葉DF増嶋竜也らが第2節で出場停止

▽Jリーグは28日、明治安田生命J1リーグ第2節、明治安田生命J2リーグ第2節の出場停止選手を発表した。 ▽J1では、開幕戦で2度の警告で退場した柏レイソルDF中山雄太が1試合の出場停止となる。J2では、開幕戦でレッドカードを受けたジェフユナイテッド千葉DF増嶋竜也、ファジアーノ岡山MF仲間隼斗、2度の警告を受けた愛媛FCのMF田中裕人が出場停止となる。 <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J1リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">DF中山雄太</span>(柏レイソル) 明治安田生命J1リーグ 第2節 vs横浜F・マリノス(3/2) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J2リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">DF増嶋竜也</span>(ジェフユナイテッド千葉) 明治安田生命J2リーグ 第2節 vs水戸ホーリーホック(3/4) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF仲間隼斗</span>(ファジアーノ岡山) 明治安田生命J2リーグ 第2節 vs栃木SC(3/4) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF田中裕人</span>(愛媛FC) 明治安田生命J2リーグ 第2節 vsレノファ山口FC(3/4) 今回の停止:1試合停止 2018.02.28 12:50 Wed
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