イェフヴァン・ディウフ
Yehvann Diouf
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| ポジション | GK |
| 国籍 |
セネガル
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| 生年月日 | 1999年06月11日(26歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
「ありがとうランス」「涙が止まらない」性加害と刑事告訴報道の伊東純也、スタッド・ランスのトレーニングに合流「指輪もしてる!」
日本代表のMF伊東純也とMF中村敬斗が揃ってスタッド・ランスに合流した。 スタッド・ランスは6日、公式X(旧ツイッター)を更新。アジアカップ2023に参加し離脱していた伊東と中村、そしてアフリカ・ネーションズカップ(CAN)に参加していたギニア代表MFイブラヒム・ディアキテの合流を伝えた。 伊東は、日本代表にも合流し、アジアカップ2023を戦っていたが、1月31日に『週刊新潮』のニュースサイト『デイリー新潮』が、昨年6月20日に行われたキリンチャレンジカップ2023のペルー代表戦後、女性の同意なく性行為に及んだとして刑事告訴されたと報道した。 これを受け、日本サッカー協会(JFA)は伊東の大会途中離脱を発表。一旦保留としたが、結果的には離脱となり、その翌日に日本はイラン代表との準々決勝に敗れて敗退となっていた。 驚きの報道があった中、スタッド・ランスは声明を発表し、「推定無罪」を考慮して「人間的な資質と行動に対し疑問視したことは一度もありません」、「現段階でも現在に至るまでも、クラブは選手との連帯を示します」と伊東に寄り添うことを表明していた。 また、守護神でもあるGKイェフヴァン・ディウフも伊東について「彼が戻ってくれば、普通に歓迎されるはずだ」とコメントするなどしていた。 そんな中、伊東は無事にランスに合流。この報告にファンは「ありがとうランス」、「練習にいるだけで泣ける」、「みんなが味方だ」、「涙が止まらない」、「練習させてもらえてよかった」とコメント。また「指輪もちゃんとしてる」、「薬指に指輪が!」と、伊東の様子にコメントが集まった。 スタッド・ランスは11日にリーグ・アン第21節でロリアンと対戦。伊東はピッチに立つだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】渦中にある伊東純也が中村敬斗ともにスタッド・ランスに合流!指輪も!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/TeamSDR?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TeamSDR</a> <a href="https://t.co/qUdntukZtJ">pic.twitter.com/qUdntukZtJ</a></p>— Stade de Reims (@StadeDeReims) <a href="https://twitter.com/StadeDeReims/status/1754817743684030772?ref_src=twsrc%5Etfw">February 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.06 22:20 Tue2
S・ランスのエルスネル監督、来日3戦目での初勝利に「今までの試合からとてもよくなってきている」と改善に手応え
スタッド・ランスのルカ・エルスネル監督が、3戦目でのジャパンツアー初勝利への手応えを語った。 <div id="cws_ad" style="text-align:center;"><br/><a href="https://www.livedoor-shopping.jp/view/item/000000004423?utm_source=uscr&utm_medium=display&utm_campaign=reims_book&argument=GFU4CUZu&dmai=ldec65" target="_blank">【特典あり】スタッド・ランス JAPAN TOUR 2024 公式ガイドブック<br/>伊東&中村の両面ポスター付き</a><br/></div> 11日間で4試合を戦う過酷なジャパンツアー中のランスはジュビロ磐田、清水エスパルスとの連戦を1分け1敗の未勝利。とりわけ、清水戦ではJ2のチーム相手に0-3の大敗を喫した。 その敗戦からのバウンスバックを図るリーグ・アンの古豪は、7月31日に町田GIONスタジアムで行われた『MACHIDA City Cup 2024(町田シティカップ2024)』のFC町田ゼルビア戦に臨んだ。 キックオフ1時間前から降り続いた強い雨の影響で約30分遅れての開始となったなか、立ち上がりからフィジカル、切り替えで優位性を保ったランスは、前半半ば過ぎの29分にMF伊東純也の見事なアシストからFWウマル・ディアキテのゴールで先制に成功した。 以降はGK谷晃生の再三の好守によって追加点を得られずに1点リードで試合を折り返したが、共に70分付近で大幅にメンバーを入れ替えたなか、78分にはカウンターから中央を破ったFWアミーヌ・サラマのゴールで追加点を奪取。後半終盤は町田の猛攻に晒されたが、守護神イェフヴァン・ディウフのビッグセーブもあり、2-0のまま試合をクローズ。ジャパンツアー3戦目にして初勝利を挙げた。 同試合後、記者会見に出席したスロベニア人指揮官は冒頭で「まずは試合ができてとても嬉しく思う。この試合を行うためにスタッフがいろいろ力を貸してくれ、それに関して感謝を示したい。そのおかげでいい試合ができた」と、大雨の影響でピッチの至るところに水溜まりができていたなか、懸命に排水作業を行っていた町田のスタッフへの感謝の言葉を語った。 試合内容に関しては「全体的に満足している。チャンスもたくさん作り、最後の15分はちょっと苦しかったが、今までの試合から見てとてもよくなってきていると思う」と、ここ2試合での不甲斐ないパフォーマンスからの改善への手応えも口にしている。 クラブの予算規模もあり、以前からフランス国内やアフリカ出身の若手選手を積極的に起用する育成クラブは、この試合でも多くの若手を起用。後半半ば以降はほぼ10代後半や20代前半の選手がピッチに立ち、粗削りではあるものの、キラリと光るプレーを随所に見せた。 その点について「我々のクラブモデルが若い選手を育てるという部分が基本的にあり、ポテンシャルを持った若い選手を使うというのはとても大事だ」と昨シーズンまで指揮したル・アーヴルでも同様のアプローチを行ってきた41歳の青年指揮官はクラブのフィロソフィーを尊重。 その若手中心のスカッドにおいて31歳の伊東はこれまでの実績を含め、チームにとって非常に重要な存在となっており、指揮官は「オリンピックとかで出ていない選手もいるが、そんななかでイトウ(伊東)のような経験のある、そしてクリエイティブなプレーをする選手を使うことで、若い選手が彼らを真似て、どんどんレベルを上げていく。特に(中村)ケイトはイトウにとても導かれていると思う」と、24歳になったばかりのMF中村敬斗を含め多くの若手が背番号7をロールモデルの一人にしていると、早くもチームリーダーとして信頼を寄せている。 「あの時はチームにしっかりと目を覚ましてもらわないといけなかったし、しっかりと厳しく言った」と、清水戦では伊東を含め不甲斐ないパフォーマンスに終始したチームに喝を入れていたエルスネル監督だが、「今日の試合で選手たちはみんな頑張っており、とてもこの勝ちが嬉しい」と、その一戦からコンディション、戦術面でも改善を示したチームを称えた。 これで来日初勝利を挙げたランスは、8月3日にヴィッセル神戸との日本最終戦を戦った後、8月中旬の新シーズン開幕を迎える。 その新シーズンに向けて指揮官は順位など具体的な目標に言及することはなかったが、「まず勝つチームを作りたい。そして、力強いチーム、観客にとって見ていて面白いチームを作りたい。そして、今日のようなクオリティの高いチャンスをたくさん作るチームにしたいと思っている。もちろん、フランスリーグはハイレベルで難しく、勝つことにこだわってゴールへ行くまでに時間を無駄にしないメンタルの強さを見せたいと思う」と、意気込みを語った。 2024.08.01 01:48 Thu3
S・ランス戦で40歳FW中島裕希が健在ぶり示す…「まさか海外のチームが町田に来るなんて…」最古参故の感慨も
FC町田ゼルビア最古参のFW中島裕希が、クラブ史上初の海外チームとの一戦で健在ぶりを示した。 7月31日、『MACHIDA City Cup 2024(町田シティカップ2024)』のFC町田ゼルビアvsスタッド・ランスが町田GIONスタジアムで行われ、ランスが0-2で勝利した。 MF伊東純也とFW中村敬斗の日本代表2選手の一挙手一投足、フィジカルアスリート揃いのランスのダイナミックなプレー、再三の好守で存在感を示したGK谷晃生らのプレーに注目が集まった一戦だったが、その主役たちに勝るとも劣らない輝きを放ったのが、町田在籍9年目で最年長の40歳ストライカー。 互いに9人を入れ替えた後半半ばに投入された中島は、投入直後から攻守両面でアグレッシブなプレーをみせ、控えメンバー中心のホームチームを牽引。2失点目直後にはDF奥山政幸からのフィードに絶妙なタイミングで抜け出し、丁寧なヘディングの落としてFW藤本一輝の決定機を演出した。 以降も老獪なオフ・ザ・ボールの動きで相手守備を揺さぶりつつ、10代後半のランスの選手を相手に球際でも互角以上に渡り合い、後半終盤の町田の猛攻をリード。 試合後の会見でも黒田剛監督はMF荒木駿太、藤本と共に中島の名前を挙げ、「流れを全部ゼルビアの方に向けてくれたという部分で素晴らしい走りをしてくれた」と称賛の言葉を送った。 同じくチームメイトのMFバスケス・バイロンも「本当に40歳とは思えないぐらいの動きでいつも驚いていますし、自分もやらなければいけないという気持ちになります」と、百戦錬磨のストライカーの働きを称えた。 2016年にモンテディオ山形から当時J2リーグに復帰したばかりの町田に加入し、加入後3年間は2桁ゴールを記録。以降も30試合以上に出場してきた中島だが、黒田監督の就任した昨シーズンはサイバーエージェントの潤沢な資金を活かした大型補強の煽りを受ける形で出場機会が激減。さらに、今シーズンここまでは前節の横浜F・マリノス戦で初出場するまでリーグ戦での出場はなかった。 それでも、常に準備を怠らないプロフェッショナルは日頃のトレーニングからハードワークを怠らず、その成果をこのランス戦のピッチでもしっかりと示した。 試合後、中島は「与えられた時間でアピールしなければ試合にも絡めないと思うので、そういったなかで、いい動きをしてアピールすることを心がけてプレーしました」と、あくまで普段通りのアプローチで臨んだと語った。 それでも、ベテランらしい戦術眼の高さとアピールの仕方は心得たもので、「裏の動きがやっぱり試合を通してなかったのもありますし、そういったところを意識して自分のよさを出そうと思いながらやっていました」、効果的だったプレーを説明。 また、前述の決定機を演出したプレーについては「あれは(奥山と)目が合ってパスの質もよかったですし、僕の動き出しとしっかりパスが合って落としもしっかりして、あとは(藤本)一輝が決めてくれれば…。あいつ2点ぐらいチャンスがありましたし、追いつけましたね(笑)」と狙い通りのプレーだったものの、そのチャンスを含め後半終了間際にもGKイェフヴァン・ディウフのビッグセーブでチャンスを逃した後輩をイジった。 豊富な資金力を武器にインフラ、スカッド、スタッフの整備も整い、J1初昇格ながら優勝争いの主役を担う現在の町田は海外クラブの対戦相手として申し分ないステータスを手にしているが、それ以前のクラブを巡る厳しい時代を知る中島にとって今回のランス戦はやはり感慨深いものとなった。 「まさか海外のチームがここ町田に来るなんて思ってなかった」という短い感想の裏には計り知れない多くの思いがあることが想起されたが、「本当に今日はクラブにとっても選手個々にとってもいい経験ができたと思うので、この経験をしっかり生かして、また優勝するためにみんなでやっていきたいです」と、その視線は過去ではなく未来へ向けられている。 そして、中断明け後の戦いに向けて町田のバンディエラは「与えられた時間でやれることをやろうと思っているので、またここから試合に絡んでチームのためにやっていければと思います」と、チームを最優先としながらも未だ衰えぬギラギラ感も見せた。 2024.08.01 07:15 Thu4
中村敬斗と共に勝利に導いた守護神ディウフがリーグ・アン記録を樹立、14セーブで無失点に貢献
スタッド・ランスのセネガル代表GKイェフヴァン・ディウフがリーグ・アン記録を樹立した。 ディウフは11日に行われたリーグ・アン第29節RCランスとのアウェイ戦に先発。1点リードで迎えた後半、RCランスの猛攻を受けて再三大ピンチを迎えたが、ディウフのビッグセーブ連発により無失点で切り抜けると、FW中村敬斗の2ゴールを守り抜いたスタッド・ランスが2-0で勝利していた。 RCランスのゴール期待値が3.2に達していた中、この試合で14セーブを記録したディウフはOptaによると同会社が記録を取り始めてからの1試合におけるリーグ・アン最多セーブとのこと。 なお、5大リーグではボルシアMG時代のGKヤン・ゾマーが2022年8月27日のバイエルン戦で記録した19セーブが最多となっているとのことだ。 中村敬斗と共に勝利に導く働きを見せた守護神の活躍によりスタッド・ランスは暫定ながら残留圏内の14位に浮上している。 <span class="paragraph-title">【動画】ディウフが神セーブ連発!スタッド・ランスが勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="N-dYKjePAG0";var video_start = 120;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.12 08:30 Satイェフヴァン・ディウフの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2019年7月1日 |
トロワ |
スタッド・ランス |
完全移籍 |
| 2016年9月8日 |
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トロワ |
完全移籍 |
イェフヴァン・ディウフの今季成績
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| リーグ・アン | 33 | 2970’ | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 33 | 2970’ | 0 | 1 | 0 |
イェフヴァン・ディウフの出場試合
| リーグ・アン |
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| 第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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リール | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2024年8月25日 |
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vs |
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マルセイユ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第3節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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スタッド・レンヌ | 90′ | 0 | ||
|
H
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| 第4節 | 2024年9月15日 |
|
vs |
|
ナント | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月29日 |
|
vs |
|
アンジェ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
モンペリエ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月20日 |
|
vs |
|
オセール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
ブレスト | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月3日 |
|
vs |
|
トゥールーズ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第11節 | 2024年11月10日 |
|
vs |
|
ル・アーヴル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
リヨン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2024年11月29日 |
|
vs |
|
RCランス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月8日 |
|
vs |
|
ストラスブール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
モナコ | 90′ | 0 | 84′ | |
|
H
|
| 第16節 | 2025年1月4日 |
|
vs |
|
サンテチェンヌ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年1月11日 |
|
vs |
|
ニース | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第18節 | 2025年1月19日 |
|
vs |
|
ル・アーヴル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第19節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年2月2日 |
|
vs |
|
ナント | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年2月9日 |
|
vs |
|
リヨン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第22節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
アンジェ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第23節 | 2025年2月21日 |
|
vs |
|
スタッド・レンヌ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第24節 | 2025年2月28日 |
|
vs |
|
モナコ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第25節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
|
オセール | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
ブレスト | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第27節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
マルセイユ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第28節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
ストラスブール | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第29節 | 2025年4月11日 |
|
vs |
|
RCランス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第30節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
トゥールーズ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第31節 | 2025年4月27日 |
|
vs |
|
モンペリエ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第32節 | 2025年5月2日 |
|
vs |
|
ニース | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
サンテチェンヌ | 90′ | 0 | ||
|
H
|

セネガル
トロワ