武田洋平

Yohei TAKEDA
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1987年06月30日(38歳)
利き足
身長 189cm
体重 83kg
ニュース 人気記事 クラブ

武田洋平のニュース一覧

名古屋グランパスの長谷川健太監督が、今季初の逆転負けとなった東京ヴェルディ戦を振り返った。 名古屋は15日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第6節で東京Vと対戦し、1-2で敗戦した。 開幕6戦目での初白星を目指した今節は、1-1のドローに終わったセレッソ大阪戦から先発5人を変更。負傷でベンチ外の 2025.03.15 22:55 Sat
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東京ヴェルディの城福浩監督が、多くの課題が出たなかでの今季ホーム初白星を振り返った。 東京Vは15日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第6節で名古屋グランパスと対戦し、2-1で逆転勝利した。 今季初の複数得点を奪って2-2のドローに持ち込んだアルビレックス新潟戦と同じメンバーで臨んだ一戦。[3- 2025.03.15 22:05 Sat
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15日、明治安田J1リーグ第6節、東京ヴェルディvs名古屋グランパスが味の素スタジアムで行われ、ホームの東京Vが2-1で逆転勝利した。 東京Vは前節、アウェイでアルビレックス新潟と対戦し、2-2のドロー。今季2勝目を逃したものの今季初の複数得点を奪って追いついてのドローとなった。半歩進んだ手応えをホーム初勝利に繋 2025.03.15 16:02 Sat
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【明治安田J1リーグ第6節】 2025年3月15日(土) 14:00キックオフ 東京ヴェルディ(16位/4pt) vs 名古屋グランパス(20位/2pt) [味の素スタジアム] ◆攻撃の改善は? 今季2勝目目指す【東京ヴェルディ】 前節はアウェイでのアルビレックス新潟戦。未勝利の相手との戦いとなった 2025.03.15 09:00 Sat
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2日、明治安田J1リーグ第4節の名古屋グランパスvsFC町田ゼルビアが豊田スタジアムで行われ、アウェイの町田が1-2で勝利した。 開幕1分け2敗と昨シーズンに続いてスロースタートの名古屋。今シーズン初勝利を狙うなか、1-3で敗れた前節のFC東京戦からは4人変更。最前線は永井謙佑、2シャドーは和泉竜司と森島司のコン 2025.03.02 16:07 Sun
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名古屋グランパスのニュース一覧

thumb 17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。 一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。 2025.05.17 16:35 Sat
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名古屋グランパスは16日、GKピサノアレックス幸冬堀尾(19)とのプロA契約締結を発表した。 ピサノは名古屋のU-18出身。2024年にトップチームに昇格すると、YBCルヴァンカップの大宮アルディージャ(現:RB大宮アルディージャ)戦でデビューしていた。 2025シーズンも出番がなかなかなかった中、5月3日 2025.05.16 19:55 Fri
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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J1復帰の名古屋新体制…ジョーが7番、ランゲラックが22番、新10番はシャビエル

▽名古屋グランパスは14日、2018シーズンの選手背番号を発表した。 ▽風間八宏体制2年目の名古屋。ブラジル代表FWジョーやオーストラリア代表GKミチェル・ランゲラックといった大型移籍を成立させ、2年ぶりにJ1の舞台に戻ってくる。 ▽背番号は、ジョーが7番、ランゲラックが22番に決定。昨年途中加入ながら圧倒的な存在感を誇ったMFガブリエル・シャビエルは背番号44から10番に変更となっている。 <span style="font-weight:700;">◆2018シーズン選手背番号</span> 新加入:☆←(前所属)※移籍形態 <span style="font-weight:700;">GK</span> 1.楢崎正剛 16.武田洋平 18.渋谷飛翔 22.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ランゲラック</span>☆←(レバンテ/スペイン)※完全 DF 2.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">畑尾大翔</span>☆←(ヴァンフォーレ甲府)※完全 3.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">櫛引一紀</span>☆←(北海道コンサドーレ札幌)※期限付きからの完全 5.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">新井一輝</span>☆←(横浜F・マリノス)※期限付きからの完全 6.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">宮原和也</span>☆←(サンフレッチェ広島)※期限付き延長 29.和泉竜司 39.内田健太 MF 4.小林裕紀 8.ワシントン 9.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">長谷川アーリアジャスール</span>☆←(大宮アルディージャ)※完全 10.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ガブリエル・シャビエル</span>☆←(ヴィトーリア/ブラジル)※期限付き延長 14.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">秋山陽介</span>☆←(早稲田大学)※新加入 21.八反田康平 23.青木亮太 32.深堀隼平 33.梶山幹太 FW 7.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ジョー</span>☆←(コリンチャンス/ブラジル)※完全 11.佐藤寿人 13.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">大垣勇樹</span>☆←(興國高校)※新加入 19.押谷祐樹 25.杉本竜二 28.玉田圭司 30.松本孝平 2018.01.14 16:15 Sun
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シュミット・ダニエルがランゲラックの1番継承! 昨季ルヴァン王者の名古屋が今季の選手背番号を発表

名古屋グランパスは11日、2025シーズンの選手背番号を発表した。 昨シーズンの明治安田J1リーグを13位でフィニッシュも、YBCルヴァンカップ制覇を成し遂げた名古屋は2025シーズンで長谷川健太体制の4年目。ランゲラックやパトリック、ハ・チャンレの外国籍選手に加え、重廣卓也、井上詩音ら数選手がチームを離れたが、シュミット・ダニエル、宮大樹、原輝綺、浅野雄也ら実績十分の新戦力を新たにスカッドに加えた。 その新戦力ではシュミット・ダニエルがランゲラックの「1」を継承したほか、佐藤瑶大が「3」、宮が「4」、原が「70」、浅野が「9」に決定。さらに、河面旺成が「6」、内田宅哉が「17」に背番号を変更している。 GK 1.シュミット・ダニエル←ヘント(ベルギー)/完全 16.武田洋平 21.杉本大地※背番号変更「37」 35.ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾 DF 2.野上結貴 3.佐藤瑶大←浦和レッズ/完全 4.宮大樹←アビスパ福岡/完全 6.河面旺成※背番号変更「24」 20.三國ケネディエブス 55.徳元悠平←FC東京/期限付き→完全 70.原輝綺←清水エスパルス/完全 MF 7.和泉竜司 8.椎橋慧也 9.浅野雄也←北海道コンサドーレ札幌/完全 14.森島司 15.稲垣祥 17.内田宅哉※背番号変更「34」 27.中山克広 32.鈴木陽人 41.小野雅史 45.ホセ・カラバリ 66.山中亮輔 FW 11.山岸祐也 18.永井謙佑 28.榊原杏太 30.杉浦駿吾←名古屋グランパスU-18/昇格 77.キャスパー・ユンカー 99.アヴェレーテ・イーブス 2025.01.11 18:01 Sat
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名古屋、MF小林裕紀ら所属7選手の契約更新を発表!

▽名古屋グランパスは6日、GK武田洋平(30)、MF小林裕紀(29)、GK渋谷飛翔(22)、FW押谷祐樹(28)、MF八反田康平(27)、FW杉本竜士(24)、DF内田健太(28)と2018シーズンの契約を更新したことを発表した。 ▽上記7名の2017シーズン成績とコメントは以下の通り。 ◆GK武田洋平(30) 2017シーズン成績:明治安田生命J2リーグ9試合、J1昇格プレーオフ2試合、天皇杯1試合 「今シーズンもグランパスでプレーさせていただくことになりました。今年はJ1という舞台でさらに厳しい1年になると思いますが全力で頑張ります。今シーズンも熱い声援よろしくお願いします」 ◆MF小林裕紀(29) 2017シーズン成績:J2リーグ26試合1ゴール、J1昇格プレーオフ2試合、天皇杯2試合 「2018年も名古屋グランパスの一員としてプレーできることに喜びを感じています。名古屋グランパスに関わる全ての方々と同じ方向を向いて毎試合を全力で勝ちにいきたいと思います。ファン・サポーターのみなさんの力強い声援、応援での後押しをよろしくお願いします」 ◆GK渋谷飛翔(22) 2017シーズン成績:J2リーグ4試合、天皇杯2試合 「今シーズンもグランパスの一員としてプレーさせていただくことになりました。今シーズンこそチームの力になれるよう全力で頑張ります。ファン・サポーターの皆さま、応援よろしくお願いします!」 ◆FW押谷祐樹(28) 2017シーズン成績:J2リーグ16試合1ゴール、天皇杯2試合1ゴール 「昨年はたくさんの応援ありがとうございました。今年も変わらぬ応援よろしくお願いします。チームの勝利に貢献できるよう日々努力していきたいと思います」 ◆MF八反田康平(27) 2017シーズン成績:J2リーグ16試合 「昨年は1年でJ1復帰という最高の瞬間を経験でき、とても幸せでした。ただ、ケガも多く苦しい年でもありました。2018年J1の舞台で名古屋グランパスの魅力を存分に発揮し、名古屋、愛知の地域を盛り上げましょう!そして僕自身、チームも目標・夢を叶えるシーズンにします。今年も熱いご声援よろしくお願いします!」 ◆FW杉本竜士(24) 2017シーズン成績:J2リーグ17試合2ゴール、天皇杯2試合 「今年も名古屋グランパスでプレーさせていただくことになりました。グランパスに関わる全ての人が笑顔の多い一年になるために日々全力でサッカーと向き合いたいと思ってます。よろしくお願いします」 ◆DF内田健太(28) 2017シーズン成績:J2リーグ18試合1ゴール、天皇杯3試合1ゴール 「名古屋でプレーできる事を嬉しく思います。去年の反省をいかし今シーズンは一年を通してしっかりプレーできるよう頑張ります。ファン・サポーターの皆さま、引き続きよろしくお願いします」 2018.01.06 18:10 Sat
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ルーキー倍井謙の初ゴールが決勝点に! 名古屋はその倍井退場で数的不利も磐田振り切って勝ち点3【明治安田J1第8節】

13日、明治安田J1リーグ第8節のジュビロ磐田vs名古屋グランパスがヤマハスタジアムで行われ、敵地に乗り込んだ名古屋が0-1と勝利。数的不利下で逃げ切った。 3連敗からの3連勝を狙う磐田(11位)はU-23日本代表に招集されたDF鈴木海音が不在。前節J1初スタメン初ゴールのDF西久保駿介、そして前節加入後初ゴールを含む2得点のFWマテウス・ペイショットが2試合連続先発だ。 その磐田を勝ち点1差で上回る名古屋(10位)は前節同様GKランゲラックが不在。ゴールマウスは武田洋平に任せ、前節途中出場のMF稲垣祥、MF倍井謙、MF山中亮輔が先発起用される。 晴天に恵まれた東海勢隣県対決は開始8分で名古屋が先制。左サイドに開いた倍井がサイドチェンジを受けると、得意の小刻みなドリブルで少しカットイン。右足クロスが直接ファーネットへ吸い込まれ、ルーキー倍井のJ1初ゴールとなった。 名古屋はその後も攻勢。19分には山中が自慢の左足を活かし、左サイドのハーフウェイライン付近からアーリークロスを入れる。走り込んだ35歳の韋駄天、FW永井謙佑の右足ボレーは、磐田の41歳GK川島永嗣に横っ飛びでセーブされる。 “名古屋がポゼッションで圧倒する”という不思議な展開だが、両ウイングバックの山中とMF和泉竜司も高い位置を取れており、速攻遅攻どちらも効果的。バイタルエリアまで運び、フィニッシュまで持ち込むこシーンも少なくない。 名古屋が常に追加点を予感させる一方、リーグトップスコアラー(7ゴール)のFWジャーメイン良を擁する磐田は、なかなか攻撃の糸口を見出せず。28分、20歳MF藤原健介が直接FKでブレ球シュートを放つが、蹴った瞬間に枠外を確信。 33分、ペイショットがDF植村洋斗の左足クロスをニアで頭で擦らせたシーンは副審の旗が上がる。それでも最終ラインからのロングボールにサイドへ流れたペイショットからチャンス。磐田はこの形を何度でも繰り返したい。 押し込む場面もちらほら出てきた磐田は、前半終盤で数的優位に。 43分、名古屋は先制点倍井のドリブルでの持ち出しが大きくなり、磐田DFリカルド・グラッサにスライディングタックル。これがアフター気味にグラッサの足首を直撃し、VARが関与するまでもなく倍井の一発レッドが確定する。 磐田としてはこれを契機になんとか打開の糸口を見つけたいところ。しかし、ハーフタイムを挟んだ後半もなかなか押し切れず。[5-3-1]でブロックを敷く名古屋の攻略が容易でないことは想像に難くない。 そうなると、カギを握るのはやはり「セカンドボール」か。58分、浮き玉を送ってセカンドボールを拾ったところから二次攻撃。押し込んだ状態からボックス外へ戻し、藤原がミドルシュート。ここでCKも獲得し、ひとつのアイデアが浮かぶ。 磐田は64分、カウンターから途中出場のMF古川陽介が仕掛け、左サイドの外側で植村が相手DFを引っ張ったなか、カットインから右足シュート。低い弾道の鋭い一撃は、GK武田にセーブされる。 古川はさらに74分、ペイショットのポストプレーにボックス内へ走り込み、右足ダイレクトでゴール方向へ打ち返すが、勢いそのままに放った一撃はわずかに枠上へ。数的優位となって久しいが、どうしても1点が遠い。 磐田はさらにさらに81分、ボックス内で相手DFを背負ったジャーメインが素早い身のこなしから右足シュート。今度はGK武田が必死に伸ばした手を超えるが、ファーポストを弾く乾いた音がヤマハに響く。残り時間も少なくなっていく。 87分にはさらなる決定機。左サイドから低いクロスが入ると、ゴール前をすり抜け、ファーで待ち構えた途中出場MFブルーノ・ジョゼの足元へ。すかさず右足ダイレクトで打ち返すが、GK武田が空けたゴール前をカバーした名古屋MF内田宅哉に寸前で掻き出される。 このように後半幾度もチャンスを迎えた磐田だったが、結局最後まで1点が奪えず、0-1の敗戦に。2季ぶりのvs名古屋で勝ち点を掴めなかった。 名古屋は守り抜いて2試合ぶりの白星に。ルーキー倍井の退場で苦しくなったが、その倍井は先制点となったクロスを含め、各所で持ち味を発揮した。そのほかの選手も奮闘し、長谷川健太体制らしい勝ち方で勝ち点「3」だ。 ジュビロ磐田 0-1 名古屋グランパス 【名古屋】 倍井謙(前8) 2024.04.13 15:59 Sat
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シュミット・ダニエル長期離脱の名古屋がGKを緊急補強! 昨季限りで現役引退の元FC東京GK児玉剛が加入「持てる力を全て注ぎ込む覚悟」

名古屋グランパスが守護神の緊急補強に動いた。 11日、名古屋は昨シーズン限りで現役引退を発表していたGK児玉剛(37)の加入を発表した。背番号は「31」をつける。 児玉は京都サンガF.C.、愛媛FC、モンテディオ山形、FC東京でプレー。J1通算9試合、J2通算179試合、J3通算6試合に出場。リーグカップで5試合、天皇杯で15試合に出場していた。 2019年からFC東京に所属するも、2024シーズン限りで契約満了。その後、1月12日に現役引退を発表していた。 しかし、名古屋はヘントから補強した元日本代表GKシュミット・ダニエルがキャンプ中に負傷。右ヒザ内側半月板損傷と診断され、長期離脱が確定。GK陣は、武田洋平、杉本大地、ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾と控えだった3名のみとなっていた。 長谷川健太監督もFC東京時代に知る児玉を急遽補強。現役を続けることとなった児玉はクラブを通じてコメントしている。 「このたび、名古屋グランパスに加入することになりました児玉剛です。 自分にまだ価値を見出してくれたこのクラブに感謝し、持てる力を全て注ぎ込む覚悟です」 「グランパスファミリーの皆さま、共に熱く、魂を込めた最高のシーズンにしましょう! よろしくお願いいたします」 2025.02.11 12:15 Tue

武田洋平の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2016年1月8日 大分 名古屋 完全移籍
2014年1月4日 C大阪 大分 完全移籍
2013年2月1日 清水 C大阪 完全移籍
2013年1月31日 G大阪 清水 レンタル移籍終了
2012年2月1日 清水 G大阪 レンタル移籍
2012年1月31日 新潟 清水 レンタル移籍終了
2011年9月5日 清水 新潟 レンタル移籍
2006年2月1日 清水 完全移籍

武田洋平の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 0 0’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 6 540’ 0 0 0
合計 6 540’ 0 0 0

武田洋平の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs テゲバジャーロ宮崎 メンバー外
0 - 3
2回戦 2025年4月16日 vs カターレ富山 ベンチ入り
1 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
4 - 0
第2節 2025年2月22日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
2 - 2
第3節 2025年2月26日 vs FC東京 90′ 0
3 - 1
第4節 2025年3月2日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 2
第5節 2025年3月8日 vs セレッソ大阪 90′ 0
1 - 1
第6節 2025年3月15日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
2 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 横浜FC ベンチ入り
2 - 1
第8節 2025年4月2日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
2 - 0
第9節 2025年4月6日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs ガンバ大阪 メンバー外
2 - 0
第11節 2025年4月20日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
2 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 柏レイソル メンバー外
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 清水エスパルス ベンチ入り
0 - 3
第15節 2025年5月6日 vs ファジアーノ岡山 ベンチ入り
0 - 0
第16節 2025年5月11日 vs 京都サンガF.C. ベンチ入り
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs アビスパ福岡 ベンチ入り
1 - 1