キム・ドフン
KIM DO-HOON
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| ポジション | 監督 |
| 国籍 |
韓国
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| 生年月日 | 1970年07月21日(55歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 183cm |
| 体重 | 76kg |
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町田で活躍するFWオ・セフンが韓国代表初招集! 名古屋DFハ・チャンレも29歳で初招集【2026W杯アジア2次予選】
大韓サッカー協会(KFA)は27日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨む韓国代表メンバー23名を発表した。 アジアカップではベスト4入りを果たすも、チーム内に内紛があったこともあり、マネジメントに疑問を投げかけられたユルゲン・クリンスマン監督が退任。3月は後任監督が決まらず、U-23韓国代表のファン・ソンホン監督が指揮を執っていた中、今回も新監督が決まらず、キム・ドフン暫定監督が指揮を執る。 韓国はグループCに入っており、すでに2次予選突破を決定済み。6日に4位のシンガポール代表と、11日に2位の中国代表と対戦し、両者の命運を握る存在となる。 この2試合に向けては主軸であるFWソン・フンミン(トッテナム)やMFイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)、MFイ・ジェソン(マインツ)、FWファン・ヒチャン(ウォルバーハンプトン)らが順当に選出された。元ヴィッセル神戸のMFチョン・ウヨン(アル・ハリージュ)も久々の復帰を果たした。 一方で、DFキム・ミンジェ(バイエルン)は足首の負傷により招集外。FWチョ・ギュソン(ミッティラン)も右ヒザの手術をこのオフに行うこととなり、招集されなかった。 また、7名が韓国代表に初招集。FC町田ゼルビアでプレーするFWオ・セフンや名古屋グランパスのDFハ・チャンレらが初招集。Jリーグ組からはGKソン・ボムグン(湘南ベルマーレ)も招集されている。 今回発表された韓国代表メンバーは以下の通り。 ◆韓国代表メンバー23名 GK チョ・ヒョヌ(蔚山HD FC) ソン・ボムグン(湘南ベルマーレ/日本) ファン・インジェ(浦項スティーラース) DF クォン・ギョンウォン(水原FC) パク・スンウク(金泉尚武FC) チョ・ユミン(シャールジャFC/UAE) ハ・チャンレ(名古屋グランパス/日本) キム・ジンス(全北現代モータース) イ・ミョンジェ(蔚山HD FC) ファン・ジェウォン(大邱FC) チェ・ジュン(FCソウル) MF パク・ヨンウ(アル・アイン/UAE) チョン・ウヨン(アル・ハリージュ/サウジアラビア) ファン・インボム(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) ホン・ヒョンソク(ヘント/ベルギー) ペ・ジュノ(ストーク・シティ/イングランド) イ・ジェソン(マインツ/ドイツ) ソン・フンミン(トッテナム/イングランド) ファン・ヒチャン(ウォルバーハンプトン/イングランド) オム・ウォンサン(蔚山HD FC) イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン/フランス) FW チュ・ミンギュ(蔚山HD FC) オ・セフン(FC町田ゼルビア/日本) 2024.05.27 13:05 Monキム・ドフンの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2006年1月1日 |
城南FC |
引退 |
- |
| 2003年1月1日 |
全北現代 |
城南FC |
完全移籍 |
| 1999年12月31日 |
神戸 |
全北現代 |
期限付き移籍終了 |
| 1998年1月1日 |
全北現代 |
神戸 |
期限付き移籍 |
| 1995年1月1日 |
金泉尚武 |
全北現代 |
完全移籍 |
| 1993年1月1日 |
|
金泉尚武 |
完全移籍 |
キム・ドフンの監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2021年5月18日 | 2022年8月11日 |
LCS |
監督 |
| 2016年11月21日 | 2020年12月20日 |
蔚山HD |
監督 |
| 2015年1月13日 | 2016年9月30日 |
仁川 |
監督 |
| 2014年1月1日 | 2014年12月31日 |
韓国U20 |
コーチ |
| 2013年1月1日 | 2013年12月31日 |
江原FC |
コーチ |
| 2005年1月1日 | 2012年12月31日 |
城南FC |
コーチ |
キム・ドフンの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 1995年5月5日 | 2003年12月10日 |
韓国代表 |

韓国
城南FC
全北現代
神戸
金泉尚武
蔚山HD
仁川
韓国U20
江原FC
韓国代表