坂田大輔 Daisuke SAKATA

ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1983年01月16日(41歳)
利き足
身長 175cm
体重 70kg
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引退発表の中村俊輔も参加決定! オシム元監督の追悼試合メンバーが発表、豪華な顔ぶれ

ジェフユナイテッド千葉は26日、イビチャ・オシム元監督追悼試合の出場メンバーを発表した。 今年5月1日に逝去されたオシム氏の追悼試合を11月20日(日)に開催。ジェフOBのオシムジェフレジェンドと日本代表OBのオシムジャパンレジェンドが対戦する。 千葉は、10月25日時点での出場メンバーを発表。ジェフOBでは、阿部勇樹氏や佐藤勇人氏、羽生直剛氏、巻誠一郎氏、水野晃樹氏など千葉と日本代表でオシム監督の指導を受けたメンバーなどが出場する。 一方、日本代表OBでは、今シーズン限りでの現役引退を発表した中村俊輔(横浜FC)や、中村憲剛氏、栗原勇蔵氏、鈴木啓太氏、田中マルクス闘莉王氏などが出場する。なお、参加選手は追加や変更が行われる可能性があるとのことだ。 ◆オシムジェフレジェンド(ジェフOB) 阿部勇樹 イリアン・ストヤノフ 岡本昌弘 櫛野亮 斎藤大輔 坂本將貴 佐藤勇人 竹田忠嗣 立石智紀 茶野隆行 中島浩司 中西永輔 羽生直剛 巻誠一郎 水野晃樹 村井慎二 山岸智 結城耕造 要田勇一 ◆オシムジャパンレジェンド(代表OB) 加地亮 我那覇和樹 栗原勇藏 小林大悟 坂田大輔 鈴木啓太 高松大樹 田中達也 田中マルクス闘莉王 坪井慶介 中村憲剛 中村俊輔 橋本英郎 矢野貴章 山瀬功治 山岸範宏 2022.10.26 17:50 Wed

千葉、11月にオシム元監督の追悼試合を開催 クラブOBvs代表OBのエキシビジョンマッチに

ジェフユナイテッド千葉は30日、故イビチャ・オシム元監督の追悼試合を発表した。 千葉の監督として来日後、日本代表も指揮したオシム氏。日本サッカー界に多大な功績を残した名指導者として今も語り継がれるが、今年5月1日に80歳で亡くなった。 試合は11月20日の16時からフクダ電子アリーナで催され、千葉OBから構成されるオシムジェフレジェンドと日本代表OBから成るオシムジャパンレジェンドのエキシビジョンマッチで行われる。 収益の一部(開催経費ほか支出を除く)はサッカーを志す少年少女選手への還元やオシム元監督の指導理念の伝承等に活用されるという。この日までに決まっている出場予定選手は以下の通り。 ◆オシムジェフレジェンド 立石智紀 櫛野亮 斎藤大輔 坂本將貴 佐藤勇人 村井慎二 中西永輔 イリアン・ストヤノフ 中島浩司 結城耕造 山岸智 巻誠一郎 ◆オシムジャパンレジェンド 加地亮 坪井慶介 鈴木啓太 小林大悟 坂田大輔 高松大樹 追悼試合の開催プロジェクトリーダーであり、オシムジェフレジェンドとしても出場する佐藤勇人氏はコメントを発表している。 「2022年5月1日、突然のお別れの一報が日本にも届き、各方面から悲しみの声が相次ぎました。そんな悲しい時を過ごす中、あらためて『イビチャ・オシム』とは?を考えるようになり、オシムさんの偉大さを日々痛感しております。しかし、偉大なオシムさんのことを今の子供達は知りません」 「それはこの先の日本サッカー界発展のためにも、知らない世代に伝えていく必要がある。それを伝える責任があるのは、オシムさんから直接学んだ選手であり、スタッフであり、メディアの皆さん、そしてファン、サポーターの皆さんだと思っております。オシムジェフとオシムジャパンの追悼試合だけではなく、試合前に行うオシムチルドレンと子供達とのサッカースクールやオシムさんが好んだ食事を会場に準備する予定です」 「11月20日は、この先も偉大であり続けるイビチャ・オシム氏への感謝の時間と監督としての功績や残してくれた数々の言葉から、スタジアムに足を運んでくださった方々自身のチャレンジへの一歩に繋がる、そんな日にしたいなと思っております」 また、オシムジャパンレジェンドの一員として参加する鈴木啓太氏もコメントを寄せ、この追悼試合に対する思いを言葉にしている。 「日本サッカー界の発展に、大きな影響を与えてくださったオシムさんの追悼試合が開催されることになりました。ジェフユナイテッド市原・千葉や日本代表で指導を受けた選手はもちろん、スタッフやメディアのみなさん、そしてファン・サポーターにとっても、大きな存在だったと思います」 「私自身もオシムジャパンの一員として、サッカーについて、そして人生について多くのことを学びましたが、きっと、同じ時代に生きたサッカーに関わる全ての人々も同じような気持ちなのではないでしょうか。オシムさんへの感謝の気持ちと、私たちが得た学びを次世代に繋げていくために、より多くのに方々に追悼試合へ足を運んでいただけたらと思います」 なお、出場選手、イベント、チケット販売については決まり次第、追って詳細を発表するという。 2022.09.30 17:40 Fri

武藤嘉紀はギリシャに? 香川真司所属のPAOKのライバルクラブが狙う

ニューカッスルの元日本代表FW武藤嘉紀(29)に対して、ギリシャクラブが興味を示しているようだ。ギリシャ『Sportime』が報じた。 武藤の獲得を目指しているのは、アリス・テッサロニキとのこと。ギリシャ・スーパーリーグも3度優勝経験があるクラブ。過去には横浜F・マリノス、FC東京、アビスパ福岡で活躍したFW坂田大輔も所属していた。 また、元日本代表FW香川真司が所属するPAOKと同じテッサロニキを本拠地とするクラブでもある。 報道によると、すでにアリスは武藤と交渉を進めているとのことだ。 武藤はFC東京でキャリアをスタート。2015年7月にマインツへと移籍すると、そこでの活躍が認められ2018年8月にニューカッスルへと移籍。しかし、プレミアリーグでは結果を残せず、2020-21シーズンはエイバルへとレンタル移籍した。 スペインでのプレーとなったが、ラ・リーガでは26試合で1ゴール2アシストとここでも結果を残せず、チームもセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)に降格。武藤はニューカッスルへと戻り、プレシーズンを過ごしている。 ニューカッスルでは元イングランド代表FWアンディ・キャロルが退団。そのため、武藤がポジションを奪う可能性も少なくなく、18日に行われたヨーク・シティとのプレシーズンマッチでも後半起用されていた。 それでもニューカッスルでは評価は高くないため、退団する可能性もあるが、果たしてどこでプレーするのだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】武藤嘉紀がコパ・デル・レイで決めたゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJVaHVZdlhzVyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.07.26 13:35 Mon

Jリーグが功労選手賞の受賞者を発表…加地亮氏や羽生直剛氏ら5名

▽Jリーグは25日、功労選手賞の受賞者を発表した。 ▽同賞の対象は、現役時代にクラブで公式戦400試合以上、代表を含めて500試合以上の出場数をクリアしている者が条件となる。 ▽今年の受賞者は、石原克哉氏(40)、加地亮氏(38)、坂田大輔氏(35)、土屋征夫氏(44)、羽生直剛氏(38)の5名に決定した。 ▽受賞者は12月18日に行われるJリーグアウォーズで表彰される。 ◆石原克哉 J1リーグ:142試合/11得点 J2リーグ:325試合/19得点 Jリーグカップ:21試合/2得点 天皇杯:26試合/2得点 その他Jリーグ公式戦:2試合/0得点 通算:516試合/34得点 ◆加地亮 J1リーグ:300試合/3得点 J2リーグ:199試合/4得点 Jリーグカップ:32試合/1得点 天皇杯:43試合/3得点 日本代表(国際Aマッチ):64試合/2得点 その他Jリーグ公式戦:4試合/1得点 その他国際大会:38試合/0得点 通算:680試合/14得点 ◆坂田大輔 J1リーグ:271試合/48得点 J2リーグ:187試合/29得点 Jリーグカップ/57試合/8得点 天皇杯:25試合/8得点 日本代表(国際Aマッチ):1試合/0得点 その他Jリーグ公式戦:4試合/0得点 その他国際大会:18試合/2得点 通算:563試合/95得点 ◆土屋征夫 J1リーグ:330試合/15得点 J2リーグ:181試合/13得点 Jリーグカップ:43試合/4得点 天皇杯:26試合/3得点 その他Jリーグ公式戦:3試合/0得点 通算:583試合/35得点 ◆羽生直剛 J1リーグ:344試合/29得点 J2リーグ:45試合/5得点 Jリーグカップ:70試合/5得点 天皇杯:33試合/1得点 日本代表(国際Aマッチ):17試合/0得点 その他Jリーグ公式戦:1試合/0得点 その他国際大会:14試合/1得点 通算:524試合/41得点 2018.10.25 20:55 Thu

福岡退団のFW坂田大輔、35歳で現役引退を決断 「想像以上に厳しい現実」

▽アビスパ福岡は15日、元日本代表FW坂田大輔(35)の現役引退を発表した。4月1日にレベルファイブスタジアムで行われる明治安田生命J2リーグ第7節の栃木SC戦で現役引退セレモニーを行うことも併せて伝えている。 ▽坂田は、横浜F・マリノスの下部組織から2001年にトップチームデビューを果たすと、2003年から2年連続のJ1リーグ年間優勝に貢献。その後、アリス(ギリシャ)、FC東京を経て、2012年から福岡入りし、2017シーズン限りで退団した。代表キャリアにおいては、2006年に日本代表デビューを飾り、1キャップをマーク。Jリーグ通算でJ1リーグ271試合48ゴール、J2リーグ187試合29ゴールを記録している。 ▽17年間の現役生活に終止符を打つ決断を下した坂田は、クラブの公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。 「坂田大輔は2017シーズンを持ちまして現役を引退する事を決断しました。自分の進路をなかなか公表出来ず心配してくださっていた皆さんには申し訳ない気持ちで一杯です。アビスパ福岡を契約満了になり、その後も現役を続けたいとの思いでチームを探していましたが、自分にとっては想像以上に厳しい現実が待っていました」 「ただ決して強がりで言う訳ではありませんが、30歳を超えてから毎年常に引退の可能性もあるんだぞと自分に言い聞かせていました。後悔がないと言えば嘘になりますが、17年間大きな怪我もなくプロの世界で戦えた自分を誇りに思いたいです。アビスパ福岡、横浜F・マリノス、FC東京、アリスFCで関わった全ての皆さん、本当にありがとうございました。言葉だけでは伝えきれません。ただただ感謝です」 「そして自分がプロサッカー選手になるまで育ててくれた、野庭キッカーズ、横浜フリューゲルスジュニアユース、横浜F・マリノスユースの指導者と仲間達の皆さんありがとうございました。サッカー選手としての人生は終わりますが、この決断がまた次の道へのスタートになります。サッカー人として、サッカーに携わった仕事を。これから一生懸命に頑張っていきます! 17年間本当にありがとうございました!」 「そしてなんと嬉しい事にアビスパ福岡が引退セレモニーを4月1日の栃木戦後に行なってくれる事になりました。最後にもう一度皆さんとお会いして挨拶出来る事を非常に嬉しく思ってます。是非会場に足を運んでもらい栃木戦の最高の雰囲気のレベスタで勝利して 皆さんにご挨拶出来ればと思います。4月1日 レベスタで会いましょう!」 2018.03.15 14:35 Thu

今日の誕生日は誰だ! 1月16日は欧州で活躍を続ける「連続ハイタッチ」の元世界記録保持者

◆南野拓実 【Profile】 国籍:日本 誕生日:1995/1/16 クラブ:ザルツブルク ポジション:FW 身長:174㎝ 体重:67㎏ ▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、1月16日はザルツブルクの日本人FW南野拓実だ。 ▽中学入学時からセレッソ大阪の下部組織入りした南野は、2013年にそれまでFW柿谷曜一朗が着用していた背番号13番を引き継ぎ、トップチームに昇格。すると、そのシーズンの第1節アルビレックス新潟戦でクラブ史上初めて高卒ルーキーとしてスタメン入りを果たし、第14節ジュビロ磐田では自身のJ1リーグ初得点を記録する。これもまた、FW大久保嘉人(現・川崎フロンターレ)の持つ記録を塗り替えて、クラブ史上最年少でのJ1得点記録となった。 ▽プロ初年度からインパクトを残した南野は、2015年冬にオーストリアのザルツブルクへの移籍を決断する。すると、初年度からリーグ戦14試合3ゴール3アシストを記録して、チームの優勝に貢献。主力として定着した2年目の2015-16シーズンもリーグ戦32試合10ゴール4アシストをマークしてリーグ連覇の中心となり、現在ではチームに欠かせない選手となっている。 ▽欧州の舞台で確かな結果を残している南野は、C大阪時代にある世界記録を樹立している。その記録とは、「1分間連続ハイタッチ」だ。大阪市の駒川商店街で「成人記念のつどい」に参加した南野は、お笑いトリオ『安田大サーカス』の団長が保持していた偉業を超えるべく、ハイタッチに挑戦。そして見事、1分間で182人とのハイタッチを成功させて、世界記録保持者(※当時)としてギネス記録に認定された。 ※誕生日が同じ主な著名人 ステファン・リヒトシュタイナー(サッカー選手/ユベントス) パブロ・サバレタ(サッカー選手/ウェストハム) ニクラス・ベントナー(サッカー選手/ローゼンボリBK) ビセンテ・イボーラ(サッカー選手/レスター・シティ) 六平光成(サッカー選手/清水エスパルス) 丹羽大輝(サッカー選手/サンフレッチェ広島) 坂田大輔(サッカー選手/アビスパ福岡) ケイト・モス(モデル) ダンディ坂野(お笑い芸人) 木下隆行(お笑い芸人/TKO) スマイリーキクチ(お笑い芸人) 2018.01.16 07:00 Tue

福岡、DF濱田水輝とMF末吉隼也、MFジウシーニョら7選手の契約満了を発表

▽アビスパ福岡は5日、DF濱田水輝(27)、FW中原貴之(33)、FW坂田大輔(34)、MF末吉隼也(30)、GK兼田亜季重(27)、MFジウシーニョ(33)、MF三島勇太(23)の契約満了を発表した。 ▽濱田は2015年に浦和レッズから加入。今シーズンは明治安田生命J2リーグに4試合、天皇杯に2試合出場した。中原は2015年にベガルタ仙台から加入。今シーズンは天皇杯で1試合1ゴールを記録した。坂田は2012年にFC東京から加入。今シーズンはJ2リーグで31試合1ゴールを記録した。 ▽福岡県出身の末吉は2015年に鳥栖から復帰。今シーズンはJ3リーグに4試合、天皇杯に2試合出場した。兼田は2016年にモンテディオ山形から加入。今シーズンはJ3リーグに14試合、天皇杯に1試合出場した。ジウシーニョは2017年にブラジルのアトレチコ・ゴイアニエンセから加入。今シーズンはJ3リーグで30試合3ゴールを記録し、天皇杯には1試合出場した。福岡県出身の三島は2013年に福岡U-18からトップ昇格。今シーズンは天皇杯で2試合1ゴールを記録した。 ▽退団が決定した7選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆濱田水輝 「3年間ありがとうございました。今年は目標だったJ1昇格を達成できず、また個人的にも試合に出てチームの力になることができず悔しいシーズンでした」 「そんな苦しい状況の中でも常に練習場やスタジアムで声をかけてくれて応援してくれたファン・サポーターのみなさんには本当に感謝しています。 福岡の街を離れるのは寂しいですがみなさんにまた元気な姿を見せられるよう次の場所で頑張ります。これからもアビスパを応援しています。ありがとうございました」 ◆中原貴之 「3年間ありがとうございました。昇格も降格もプレーオフも、選手としてなかなか経験出来ないことをさせていただきました。チームが苦しい時に力が出せず、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、3年間自分なりにチームのために毎日を一生懸命過ごしてきました。来年は必ずアビスパがJ1昇格出来ると信じていますし願ってます。3年間本当にありがとうございました」 ◆坂田大輔 「契約満了になりアビスパ福岡を離れることになりました。アビスパ福岡、そして坂田大輔を応援してくれた皆さん6年間本当にありがとうございました。 皆さんと過ごした6年間、良い時も悪い時もありましたが全てが良い経験になりました」 「2012シーズンに移籍してきてホーム開幕戦でゴールを決めてスタートでき、あの瞬間からアビスパ福岡を応援してくれる皆さんと自分のアビスパ福岡の歴史が始まりました。2013シーズンには経営危機問題もありました。いろんな方々の援助などでその経営危機を乗り越えれました。皆さんのお陰で選手には負担が掛かる事もなくプレーに集中できました。本当にありがとうございました」 「2015年プレーオフ決勝で北斗が劇的なゴールを決めてJ1昇格、今でも思い出すだけで鳥肌が立ちます。先日のプレーオフ決勝 なんとか勝利してJ1昇格をしたかったのですが力及ばず申し訳ありませんでした。アビスパ福岡での時間は終わりました。ただ自分自身新たなスタートに向かわなければなりません。先の事は決まってませんが皆さんに良い報告が出来ればと思います。 最後にもう一度アビスパ福岡と坂田大輔を応援してくれた皆さん6年間本当にありがとうございました」 「クラブハウスにはまだ顔を出すつもりなのでいつでも会いに来てくださいね!」 ◆末吉隼也 「今シーズン限りでアビスパ福岡を退団することになりました。アビスパ福岡で経験できたことは僕にとってかけがえのない財産です。この経験を生かしてこれからも頑張っていきたいと思います。6年間ありがとうございました」 ◆兼田亜季重 「2年間という短い期間でしたが、ありがとうございました。今シーズンは14試合出場とプロ10年間で最も多くの試合に出場し、その中で首位に立って戦う緊張感や1点の重みを改めて実感しました。チームを離れなければなりませんが、この経験を力にして今後に生かしていきたいと思っています」 「たくさんの経験をしてる選手がいてくれた事で試合に出てる時も出てない時も成長できましたし、素晴らしいチームメイトに恵まれて感謝しかありません。また、GKグループとして知恵や技術を教えていただいた山岸コーチ、いつもチームを盛り上げてくれて力強いセーブの中にも繊細さがある神さん、走り方は変なのに身体能力の高さや一瞬の伸びがある杉さん、いじられキャラを受け入れピッチ内外でチームを明るくしてくれて良いセーブをしたら肩があがってくる拓巳、1年間ほんとにありがとう!!」 「監督、コーチ、スタッフ、ファン・サポーターの皆さん、支えてくださってる多くの皆さんに感謝してます。ありがとうございました」 ◆ジウシーニョ 「アビスパサポーターの皆さん、スポンサーの皆さん、そしてクラブ関係スタッフ、チームメイト、現場スタッフ、この貴重な一年間でお世話になった全ての皆さんに心から感謝の気持ちを伝えたいと思います」 「目標としていた昇格を果たせず期待に応えられなかったことは心残りですが、チームメイトも私自身も最後まで全力を尽くしました。アビスパ福岡が来年昇格を達成することを心から願っています。本当にありがとうございました」 ◆三島勇太 「プロになってから5年、育成から入れると11年間ありがとうございました。 チームの力になれず申し訳なかったです。またチームが変わっても応援よろしくお願いします」 2017.12.05 20:23 Tue
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