ラファエル・ハットン
RAFAEL Ratao
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
ブラジル
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| 生年月日 | 1995年11月30日(30歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 177cm |
| 体重 | 82kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
ラファエル・ハットンのニュース一覧
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1
C大阪に2人のブラジル人アタッカー加入! 元新潟のFWラファエル・ハットンはトゥールーズでオナイウ阿道とも共闘
セレッソ大阪は13日、FWラファエル・ハットン(29)、FWチアゴ・アンドラーデ(24)のブラジル人2選手の加入を発表した。ラファエル・ハットンは「9」、チアゴ・アンドラーデは「11」に背番号が決定している。 ラファエル・ハットンは、2015シーズンにアルビレックス新潟で1年間在籍経験もある左ウイングを主戦場とするアタッカー。トゥールーズ時代にはオナイウ阿道とともにリーグ・ドゥ(フランス2部)優勝とクープ・ドゥ・フランス優勝に貢献している。 2023シーズンに加入したECバイーア(ブラジル1部)ではここまで公式戦54試合10得点の数字を残していた。なお、C大阪へは2025シーズン終了までの期限付き移籍加入となる。 一方、ECバイーアでプロキャリアをスタートしたチアゴ・アンドラーデはニューヨーク・シティFC、アトレチコ・パラナエンセ、深圳新鵬城、サンディエゴFCなどでプレー。左右のウイングを主戦場とするアタッカーはメジャーリーグ・サッカー(MLS)のトロントFCから完全移籍での加入となった。 ともにメディカルチェック後に正式加入となり、それぞれ鹿島アントラーズと清水エスパルスへ移籍したFWレオ・セアラやFWカピシャーバらの後釜候補となる2選手は新天地での意気込みを語っている。 ◆ラファエル・ハットン 「セレッソ大阪の皆さん、初めまして。ラファエル・ハットンです。ハットンと呼んでください。以前、一年間日本のチームに所属していたことがあったので、もう一度日本に帰ってプレーするというのが私の夢でした。その夢を叶えることができて本当に嬉しいですし、たくさんのゴールを決めて皆さんと共に最高のシーズンにしたいと思います。よろしくお願いします!」 ◆チアゴ・アンドラーデ 「セレッソ大阪に関わる全てのみなさん、初めまして。チアゴ・アンドラーデと申します。チアゴと呼んでください。みなさんの仲間の一員としてチームに加入出来ることが本当にうれしいですし、私の力を信じて下さったセレッソ関係者の皆様に心から感謝しています。今シーズン最後まで共に闘って行きましょう!」 2025.01.13 19:20 Mon2
「大迫半端ないって」日本代表GKの神セーブ×2がSNSで話題沸騰「相手が打ってから飛んでる」「はよ海外行ってください」
【明治安田J1リーグ】セレッソ大阪 1ー1 サンフレッチェ広島(8月31日/ヨドコウ桜スタジアム) <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">Today's pick up<br><br>解説者も笑うしかない・・・<br>驚愕の反射神で神がかったスーパーセーブを連発<br><br>セーブ動画<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E8%BF%AB%E6%95%AC%E4%BB%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#大迫敬介</a><a href="https://twitter.com/hashtag/sanfrecce?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#sanfrecce</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%B6%85%E3%81%B6%E3%81%A1%E3%81%82%E3%81%A4?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#超ぶちあつ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/C%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#C大阪広島</a> <a href="https://t.co/WGevlIQOsg">pic.twitter.com/WGevlIQOsg</a></p>— サンフレッチェ広島【公式】 (@sanfrecce_SFC) <a href="https://twitter.com/sanfrecce_SFC/status/1962274206928056484?ref_src=twsrc%5Etfw">August 31, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 勝点1をもたらしたと言っていい守護神の活躍に、ファンが大興奮している。 J1リーグ第28節でセレッソ大阪とサンフレッチェ広島が対戦。広島のGK大迫敬介が、超が付くほどの決定機を2つシャットアウトし、1ー1の引き分けに持ち込んだ。 まずは1点ビハインドで迎えた38分のことだ。自陣でDF塩谷司がボールを奪われ、FWチアゴ・アンドラーデがゴールに突進してくる。広島の守備陣は懸命に戻るも、追いつくことができず、ボックス内の中央まで進入を許し、フリーでシュートを放たれた。右にも左にも打ち分けられる状況だったため、GKにとって非常に難しい状況だった。しかし、大迫は超人的な反応を見せ、横っ飛びで左隅に飛んできたボールを掻き出した。 解説者も笑うしかない神がかったセービングを披露すると、攻撃陣が守護神の奮闘に応える。72分に途中出場の木下がネットを揺らし、同点とした。 その後も一進一退の攻防が続く中、77分にまたしても絶体絶命のピンチに直面してしまう。 C大阪のMFルーカス・フェルナンデスが中央から突破し、ボックス内の左でフリーのFWラファエル・ハットンにラストパス。11ゴールで得点ランク3位の背番号9がゴールの右隅を狙い澄ましたシュートを放ってきたが、大迫はこれもストップ。ポジショニングを微調整し、タイミングよく飛んで伸ばした左手に当てて防いでみせた。 日本代表の常連でもある守護神の活躍もあり、試合は1ー1のまま終了。広島は勝点1をもぎ取った。 試合結果を左右するほどのスーパーセーブを見せた大迫には、ファンがSNS上で「素晴らしい」「距離的には1本目はほぼPK、2本目はPKより近い位置からのシュートですからね。GKは至近距離からのシュートに「先に動かないと止められない」て心理が働き(実際、止められない事が多い)先に動くor重心がどちらかに傾きがちだが、これを最後まで動かず見て反応して止められるのは正にスーパー」「これ海外でもバズっていいレベルのショットストップだと思う」「サコのセーブが凄いのは本人の能力とGK王国広島が培ったメソッドのおかげ。いいポジションを取る、相手より先にこけない、予測でなく相手を見て反応する。基礎の積み重ねの賜物」「なんでこれが入らないのかサポーターでもわからん」「映像で見るとさらにエグいな」「やられたと思った場面を何度もセーブ!」「ほんとゴールシーンより声出たわ」「はよ海外行ってください」「相手が打ってから飛んでるよね…勘や運じゃないという」「読みではなく反応がすべてなんやろな…」「ここ数ヶ月での成長ぶり半端ない...」「代表正GKも現実味帯びてきたか」「大迫半端ないって」と称賛の声を送っている。 2025.09.03 19:00 Wed3
山田康太の移籍後初ゴールなどで横浜FCが今季2勝目! C大阪は開幕戦以来の白星ならず【明治安田J1第6節】
15日、明治安田J1リーグ第6節の横浜FCvsセレッソ大阪がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、ホームの横浜FCが2-0で勝利した。 昨シーズンのJ1優勝を争ったサンフレッチェ広島、FC町田ゼルビアに連敗した15位・横浜FC。今シーズン2勝目を狙うなか、前節の町田戦からは3人変更。2シャドーは新加入の山田康太と大卒ルーキーの駒沢直哉が初先発し、右ウイングバックは山根永遠に変えた。 対する12位・C大阪は2戦連続ドロー。開幕戦の大阪ダービー以来の白星を目指す。直近の名古屋グランパス戦からはスタメンを1人変え、ラファエル・ハットンが左ウイングを務めた。 立ち上がりから櫻川ソロモンが振り向きざまのシュートを放った横浜FC。そのままホームチームが主導権を握ってゲームを進め、15分には新保海鈴の左クロスから駒沢のヘディングシュートに繋がる。 C大阪も22分にゴールに迫る。西尾隆矢が右サイドをオーバーラップすると、自らのクロスのこぼれ球に反応。右ポケットから放った左足シュートはGK市川暉記に阻まれる。 すると27分、横浜FCが先制。櫻川が右サイド深い位置でキープすると、ボックス内に切り込んで中への鋭いパス。山田が右足ダイレクトで合わせ、移籍後初ゴールとした。 追いかける形となったC大阪はセットプレーから同点のチャンス。34分、右サイドでFKを得ると、ルーカス・フェルナンデスがクロス。ゴール前に飛び込んだ田中駿汰が左ヒザで合わせたが、わずかに左へ外れる。 1点ビハインドのC大阪は阪田澪哉、ヴィトール・ブエノの2枚替えをして後半へ。しかし、後半もネットを揺らしたのは横浜FC。53分、新保が左サイドでキープすると、下げたボールから福森晃斗がダイレクトでクロス。GKキム・ジンヒョンが弾いたボールを、山根が右足ハーフボレーで突き刺した。 苦しい展開のC大阪だが、ペナルティーアーク内で受けた北野颯太のシュートは枠の上。横浜FCは山根のクロスから3点目のチャンスを迎えるが、畠中槙之輔が触れたボールは左ポストに直撃する。 足をつった様子の櫻川に代え、伊藤翔を投入する横浜FC。C大阪も奥田勇斗、登里享平を送り出してさらにテコ入れを図る。 敵陣に押し込むC大阪だが、しっかりとブロックを敷く横浜FCの守備を攻略できず。チアゴ・アンドラーデで交代枠を使い切るが、2点ビハインドのまま終盤に向かう。 後半アディショナルタイム直前には、ボックス内で切り替えした伊藤が左足シュートでネットを揺らすが、オフサイドの判定で横浜FCの追加点とはならず。それでも2-0の完封勝利を収め、今シーズン2勝目。C大阪は開幕戦以来の白星とはならなかった。 横浜FC 2-0 セレッソ大阪 【横浜FC】 山田康太(前27) 山根永遠(後8) <span class="paragraph-title">【動画】山田康太が櫻川ソロモンのクロスに合わせて移籍後初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">一瞬の隙きをつく<br><br>ダイレクトで反応<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E5%BA%B7%E5%A4%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#山田康太</a> 移籍後初ゴール<br><br>明治安田J1第6節<br>横浜FC×C大阪<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFCC%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FCC大阪</a> <a href="https://t.co/MPXFZcJYq3">pic.twitter.com/MPXFZcJYq3</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1900782694037848311?ref_src=twsrc%5Etfw">March 15, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.15 16:04 Sat4
【J1注目プレビュー|第10節:C大阪vs鹿島】天敵・鹿島を迎え撃つC大阪、消耗戦から中2日の鹿島は立ち直れるか
【明治安田J1リーグ第10節】 2025年4月12日(土) 15:00キックオフ セレッソ大阪(15位/9pt) vs ファジアーノ岡山(3位/16pt) [ヨドコウ桜スタジアム] <h3>◆天敵・鹿島を迎え撃つ【セレッソ大阪】</h3> 前節はサンフレッチェ広島に敗れて2度目の逆転負け。ただ、首位を争うチーム相手に悪いところばかりではなかった。 しっかりとしたプレスもハマり、ゴールに向かう姿勢もしっかりと示した中で、自力で勝られた状況。この戦いを忘れずに続けていけば、結果もついてくるはずだ。 とはいえ、チームは15位に低迷。降格圏との勝ち点差はわずか「1」という状況を忘れてはならない。さらに、天敵の鹿島をホームに迎えることとなり、2010年以来勝利がなく現在12連敗中。その悪い流れを払拭できるか注目だ。 ★予想スタメン[4-1-4-1] GK:キム・ジンヒョン DF:奥田勇斗、進藤亮佑、西尾隆矢、登里享平 MF:田中駿汰 MF: ルーカス・フェルナンデス、中島元彦、北野颯太、チアゴ・ アンドラーデ FW:ラファエル・ハットン 監督:アーサー・パパス <h3>◆公式戦3連敗を脱せるか【鹿島アントラーズ】</h3> 快調に首位を走っていた鹿島に突如として陰りが。サンフレッチェ広島にアウェイで敗れると、前節はホームでの京都サンガF.C.戦でとんでもない打ち合いとなり、まさかの3-4で打ち負ける結果に。ホームの無敗が「27」でストップした。 ショッキングな敗戦のまま迎えたミッドウィークのYBCルヴァンカップでは、格下のレノファ山口FC相手に苦戦し、PK戦の末に敗退。まさかの公式戦3連敗となった。 ルヴァンカップに関しては主軸を休ませて勝ち上がる想定が、チグハグなプレーが目立ち、主力を投入。それでも試合を決められず、PK戦まで戦う消耗戦となってしまったことは大きな誤算と言える。 長距離移動もあり中2日での戦い。リーグタイトルを獲るためには必ず乗り越えなければいけないものだが、このままズルズル転落しないか注目だ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:小池龍太、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:荒木遼太郎、樋口雄太、柴崎岳、松村優太 FW:レオ・セアラ、鈴木優磨 監督:鬼木達 2025.04.12 12:55 Sat5
C大阪は5度のオフサイド、後半AT12分のPK失敗直後の進藤亮佑弾で鹿島戦のホーム連敗を「12」でストップ! 激闘から中2日の鹿島はリーグ戦3連敗の大失速【明治安田J1第10節】
12日、明治安田J1リーグ第10節のセレッソ大阪vs鹿島アントラーズがヨドコウ桜スタジアムで行われた。 前節はサンフレッチェ広島に敗れた15位のC大阪と、前節は京都サンガF.C.との打ち合いで敗れて連敗中の鹿島の一戦となった。 C大阪は直近のリーグ戦から1名を変更し、GKキム・ジンヒョンに代わってGK福井光輝が起用された。対する鹿島は直近のリーグ戦から2名を変更。濃野公人、荒木遼太郎が外れ、津久井佳祐、師岡柊生が起用された。なお、当初は小池龍太がスタメンに名を連ねていたが、急遽変更となっている。 日本代表の森保一監督も視察に訪れた試合。鹿島はミッドウィークにJ2のレノファ山口FCとのYBCルヴァンカップでPK戦の末に敗戦しており、公式戦3連敗から抜け出したい試合となっている。 C大阪はホームでは鹿島戦12連敗中。昨季までのエースFWレオ・セアラをいかに抑えていくかがポイントとなる。 立ち上がりから攻勢をかけるのは鹿島。8分にはボックス内でパスを受けたレオ・セアラが仕掛ける姿勢を見せながら、最後は安西幸輝がシュートも、GK福井の正面に飛ぶ。 10分にはC大阪がチャンス。右CKからルーカス・フェルナンデスがクロスを入れると、ボックス内で田中駿汰がヘッド。しかし、GK早川友基がしっかりとキャッチする。 C大阪は23分にチャンス。FKからのクロスがクリアされると、ボックス手前で待ち構えた北野颯太がダイレクトボレー。しかし、これはわずかに枠を越えていく。 C大阪が積極的に攻勢をかけていく中で34分には鹿島が少ない手数でゴールへ。ボックス左からの松村のクロスを鈴木優磨がボックス中央で打点の高いヘッドで合わせるが、シュートは枠を越えていく。 C大阪は前半の終盤にかけて波状攻撃。北野やラファエル・ハットン、登里享平とシュートを積極的に放っていくが得点は生まれない。 ゴールレスで迎えた後半。C大阪は攻め込んでいくと、ルーカス・フェルナンデスの左サイドからのクロスをラファエル・ハットンがピンポイントヘッド。C大阪が先制に成功したかと思われたが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)チェックの結果、わずかにオフサイドでゴールは認められなかった。 タフな試合から日が浅い鹿島は、鈴木と松村を下げてチャヴリッチとターレス・ブレーネルを投入して流れを変えに行く。しかし、チャンスはC大阪に65分、左サイドで北野からのパスを受けたラファエル・ハットンがボックス内左から折り返すと、完全にフリーだったルーカス・フェルナンデスが押し込んだが、ラファエル・ハットンがまたもオフサイドでゴールは認められない。 それでも67分、左サイドでFKを獲得するとルーカス・フェルナンデスがゴール前にクロス。これを進藤亮佑がヘディングで叩きつけてネットを揺らし、スタンドが3度目の大歓喜。しかし、VARチェックの結果、またしてもオフサイドで取り消しとなった。 ルヴァンカップの激闘から中2日の影響か、C大阪に押し込まれ続けてしまう鹿島。70分に樋口雄太と師岡を下げて知念慶と荒木を投入。なんとか勝利を目指していく。 C大阪は香川真司も投入していく中で後半アディショナルタイムにビッグチャンス。92分、ルーカス・フェルナンデスが右サイドから仕掛けるとクロスが知念に当たると、今度は奥田勇斗にもあたってゴールへ。しかし、これはGK早川が鋭い反応でセーブする。 さらにアディショナルタイム4分にはCKの流れから本間至恩がボックス左からクロス。田中がヘッドで合わせネットを揺らすことに。しかし、ラファエル・ハットンがオフサイドポジションで跨いだとしてゴールは認められない。 それでも押し込むC大阪はアディショナルタイム5分、カウンターからルーカス・フェルナンデスのパスを受けたラファエル・ハットンがネットを揺らすが、これもオフサイドで認められない。 5度のオフサイドでゴールが認められなかったC大阪だったが、アディショナルタイム7分にドラマが。本間のパスを受けたルーカス・フェルナンデスが寄せてきたターレス・ブレーネルの股を抜いて突破。その際に倒されると主審はPKの判定。このPKを何度もオフサイドに泣かされたラファエル・ハットンが蹴るも、GK早川が完璧に読み切りセーブ。鹿島の守護神はゴールを許さない。 しかし、これで得た左CKから、クロスはレオ・セアラがわずかに触れてファーサイドに流れるも進藤が走り込んで押し込みゴール。最後の最後にゴールを奪い先制に成功する。 土壇場で失点した鹿島。その後のプレーでチャヴリッチがあわやゴールのシーンを作り出すがネットは揺らせず。C大阪が1-0で今季初のクリーンシートの劇的な勝利を収め、鹿島戦のホームゲーム連敗を「12」でストップした。 セレッソ大阪 1-0 鹿島アントラーズ 【C大阪】 進藤亮佑(後45+12) <span class="paragraph-title">【動画】奇跡の決勝弾!PK失敗直後の進藤亮佑弾で鹿島戦連敗を「12」でストップ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> </a> <a href="https://t.co/JWpBRCDZBt">pic.twitter.com/JWpBRCDZBt</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1910970743489286270?ref_src=twsrc%5Etfw">April 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.12 17:13 Satラファエル・ハットンの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年12月31日 |
C大阪 |
バイーア |
期限付き移籍終了 |
| 2025年1月13日 |
バイーア |
C大阪 |
期限付き移籍 |
| 2023年7月26日 |
トゥールーズ |
バイーア |
完全移籍 |
| 2021年8月31日 |
スロバン・ブラチスラヴァ |
トゥールーズ |
完全移籍 |
| 2020年7月1日 |
ゾリャ |
スロバン・ブラチスラヴァ |
完全移籍 |
| 2020年6月30日 |
スロバン・ブラチスラヴァ |
ゾリャ |
レンタル移籍終了 |
| 2019年2月2日 |
ゾリャ |
スロバン・ブラチスラヴァ |
レンタル移籍 |
| 2018年7月5日 |
オエステ-SP |
ゾリャ |
完全移籍 |
| 2018年4月10日 |
グレミオ・ノボリゾンチーノ |
オエステ-SP |
完全移籍 |
| 2017年12月14日 |
Tubarão-SC |
グレミオ・ノボリゾンチーノ |
完全移籍 |
| 2017年12月1日 |
ルヴェルデンセEC |
Tubarão-SC |
レンタル移籍終了 |
| 2017年5月1日 |
Tubarão-SC |
ルヴェルデンセEC |
レンタル移籍 |
| 2017年1月1日 |
Chungju H. |
Tubarão-SC |
完全移籍 |
| 2016年7月26日 |
ポンチ・プレッタ |
Chungju H. |
完全移籍 |
| 2016年7月6日 |
ナウチコ |
ポンチ・プレッタ |
レンタル移籍終了 |
| 2016年2月3日 |
ポンチ・プレッタ |
ナウチコ |
レンタル移籍終了 |
| 2016年1月1日 |
新潟 |
ポンチ・プレッタ |
期限付き移籍終了 |
| 2015年8月7日 |
ポンチ・プレッタ |
新潟 |
期限付き移籍 |
| 2015年7月1日 |
Guaratinguetá |
ポンチ・プレッタ |
レンタル移籍終了 |
| 2015年6月10日 |
ポンチ・プレッタ |
Guaratinguetá |
レンタル移籍 |
| 2015年5月31日 |
ペナポレンセ |
ポンチ・プレッタ |
レンタル移籍終了 |
| 2015年1月1日 |
ポンチ・プレッタ |
ペナポレンセ |
レンタル移籍 |
| 2014年10月7日 |
サントスB |
ポンチ・プレッタ |
レンタル移籍終了 |
| 2014年8月13日 |
ポンチ・プレッタ |
サントスB |
レンタル移籍 |
| 2014年6月30日 |
ボア・エスポルチ |
ポンチ・プレッタ |
レンタル移籍終了 |
| 2014年4月7日 |
ポンチ・プレッタ |
ボア・エスポルチ |
レンタル移籍 |
| 2014年3月31日 |
ペナポレンセ |
ポンチ・プレッタ |
レンタル移籍終了 |
| 2014年1月27日 |
|
ペナポレンセ |
レンタル移籍 |
ラファエル・ハットンの今季成績
|
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| YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 126’ | 1 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 16 | 1066’ | 5 | 1 | 0 |
| 合計 | 18 | 1192’ | 6 | 1 | 0 |
ラファエル・ハットンの出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
|
vs |
|
カマタマーレ讃岐 | 80′ | 1 | ||
|
A
|
| 2回戦 | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
FC今治 | 46′ | 0 | ||
|
A
|
| 明治安田J1リーグ |
|
|
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|
| 第1節 | 2025年2月14日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 82′ | 0 | ||
|
A
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 54′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 19′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | 15′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 1′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
横浜FC | 74′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月28日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | 85′ | 1 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 81′ | 0 | 22′ | |
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
FC東京 | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 29′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 86′ | 1 | ||
|
H
|

ブラジル
バイーア
トゥールーズ
スロバン・ブラチスラヴァ
ゾリャ
オエステ-SP
グレミオ・ノボリゾンチーノ
Tubarão-SC
ルヴェルデンセEC
Chungju H.
ポンチ・プレッタ
ナウチコ
新潟
Guaratinguetá
ペナポレンセ
サントスB
ボア・エスポルチ